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とやま室内楽フェスティバル2013 ミュージアムコンサート

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(10月13日午前・記)
10月12日(土)午後5時半、2夜連続の高志の国文学館。今年初めて知ったのだが「とやま室内楽フェスティバル」というのがある。「若手室内楽演奏家を育成し、その成果を富山県の音楽芸術の振興に活かす」(パンフレットより)というもの。公式サイトはこちらです。講師にはチェリストの堤剛(つつみ・つよし1942-)ら。
とやま室内楽フェスティバル2013 ミュージアムコンサート」は富山県立近代美術館、富山県水墨美術館、ギャルリ・ミレー、そして高志の国文学館の4会場で開催。僕が聴いたのは10月12日(土)午後6時~7時、高志の国文学館ライブラリーコーナーで。出演は
サントリーホール室内楽アカデミーフェロー
の4人。フェローは「受講生」でしょうか。堤はサントリーホール館長でもある。4人は
外園萌香(ほかぞの・もえか。第1ヴァイオリン) 北見春菜(きたみ・はるな。第2ヴァイオリン) 飯野和英(いいの・かずひで。ヴィオラ) 鎌田茉莉子(かまた・まりこ。チェロ)
プログラムは
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章、第4楽章
アンダーソン:プリンク・プレンク・プランク
アンダーソン:ワルツリング・キャット
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番
アンダーソンは初めて聞く名前ですが、ルロイ・アンダーソン(Leroy Anderson1908-75)。2曲とも楽しい曲です。「プリンク・プレンク・プランク」って英語のオノマトペなんでしょうね。「ワルツリング・キャット」はどこかで聞いたことがある。この夜のベートーヴェンは彼の6つある弦楽四重奏曲の最初の曲。28~30歳ころの作品だそうです。今回、第1~4楽章全楽章演奏。約30分。1・3・4楽章と2楽章とではずいぶん趣が異なります。
演奏後、拍手鳴り止まずだったのですが、時間がなかったのか、あるいは、自分たちにはまだアンコールに応えられるほどの技量はないという判断からか、アンコールはなかった。
by tiaokumura | 2013-10-12 17:36 | 音楽 | Comments(0)


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