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遠足

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(8月3日午前・記)
勤務先の富山国際学院では夏休み入りの前日、遠足を行っている。いつからかは忘れたが、行き先は奇数年が立山・偶数年が立山以外になった。越中おわら節に「越中で立山 加賀では白山 駿河の富士山 三国一だよ」と歌われるように、立山は富山の誇り。立山曼荼羅に代表されるように信仰の山でもある。ただ残念ながら、学院の立山遠足での立山登山は日程(午前9時出発&日帰り)の関係で無理。
8月2日8:45、富山国際学院に集合。昔はこういう時に遅刻する者が必ず数人いたものだが、近年はおとなしくなったと云うか、きちんと集合時間を守って集まってくる。教師として喜ぶべきか、強者(つわもの)がいなくなったと慨嘆すべきか、どうなんでしょうね。
今年の遠足は学生・教員に都合があっての欠席が何人もいて、学生30人・教員10人、計40人の参加だった。貸切バスは中部観光東北AIDが東日本大震災直後から被災地に支援バスを出していますが、それも中部観光。運転手さん(今回は違う方でしたが)お二人、ボランティア精神に満ち満ちた方だった。
9時、学院を出発。9:45、立山アルペン村でトイレ休憩。売店のおばさんと少しおしゃべり。ここも外国人観光客が増えているみたい。勉強熱心なおばさんは中国語・韓国語・英語でも対応すべくカンペにいくつかフレーズを書き留めていらっしゃいました。ウロ覚えですが富山県の外国人観光客は年間で台湾3万・中国(本土)1万・韓国1万だったか。タイ・インドネシアなど東南アジアも増えている印象。お隣の韓国は官民挙げての誘致の成果でしょうね、日本より先に年間外国人観光客1000万人突破とか。日本もオールジャパン体制でのクールジャパン売り込みを目指していますが、イマイチ、ぱっとしない。
休憩の後、バスは称名滝(しょうみょうだき)を目指す。途中、サルが路上に現れてみな大喜び。気温14℃の表示も。地上とは10度以上気温差があるんでしょうね。
アップした写真は称名滝。バス駐車場から徒歩25分の登り坂。自分にはキツそうなので行くかどうか迷ったが、えいやーっと云う勢いで滝往復を敢行。じゃっかん息切れはしましたが、何とか自力で往復できた。称名滝は落差日本一の滝。滝の音が念仏に聞こえるので「称名」と命名だったか。ここで集合写真。その頃はまだ曇り空だったのですが、バスに戻るまでに土砂降り。
12時半室堂(むろどう。標高2450m)着。「立山」と彫られた大岩の前で集合写真。そのあと自由行動。前回はみくりが池温泉に行って入湯したが、今回はその体力がなく、近辺の散策のみ。
2時半室堂出発。
5時前、富山国際学院着。
富山国際学院は8月3日から18日まで2週間の夏休みです。

ブログ「富山国際学院の写真館」は長らく休業状態^^だったのですが、専任の粕谷謙治さんが最近復活させた。今回の遠足写真もアップしてあります。こちら
by tiaokumura | 2013-08-02 11:20 | 日本語教育 | Comments(4)
Commented by のぶ at 2013-08-03 08:25 x
 称名の滝、懐かしいですね。妻とも行きました。9月7日は12時過ぎに七尾に到着予定です。お昼を一緒に済ませ、七尾美術館で夕刻まで過ごしましょう。
Commented by 平名 at 2013-08-04 07:50 x
家の嫁は駐車場の近くの徘徊のみ 最近は滝の近くも往きません。 デパートでは好く?徘徊しますが、、
Commented by tiaokumura at 2013-08-05 20:39
のぶ様、称名の滝、そうでしたか。近くでは霊気を感じますよね。
七尾、了解です。その時間に着くようにします。津端から乗るので、ひょっとしたら同じ電車かも。
Commented by tiaokumura at 2013-08-05 20:41
平名氏、奥様はO町のご出身なんですか。いやT町?
いつもながら^^ようわからんコメントだこと。


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