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平成の森で交流会

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(7月17日朝・記)
7月14日(日)南三陸町2日目。10時半、平成の森仮設住宅の住民の方々と懇談。富山から持って行った西瓜・アイスコーヒーなど。40人くらいお集まりだったでしょうか。あちらは三陸弁?、こちらは富山弁でコミュニケート不能^^の場面もあったが、きわめて有意後な交流会であった。
アップした写真、僕の向かいの小柄な女性ははぎのさん。85歳と云うことですが、実にパワフルな方。犬のメリー(この犬も大震災に遭っている)のこと、若い時のこと、仮設住宅でともに過ごす仲間のこと、など。僕の左は御年90歳の方。お若いときは漁船に乗り、マストに攀じ登り魚群を追ったそうです。どの方も明るく元気で、大震災の被害なんかどこにあるのか、などと錯覚しそう。だが、90歳の方に、僕はアホなんでしょうね、ご家族のことをこちらからつい伺ってしまった。彼、47歳の息子さんを亡くされたそうです。「子が親より先に死ぬなんて」「自分が代わってやればよかった」と聞くと、言葉を失う。
西瓜、おいしかったようでホッ。僕も4切れくらい食べた。
平成の森でバスに乗り込む。お別れの時が来た。昨日の自治会長さんに「ラモス瑠偉に似ている」と言われ、なんかこそばゆかった^^。バスの中と外、「また来るね」「ありがとう」の言葉がバス内から発せられる。中には涙ぐむ方も・・・。

この後、南三陸町さんさん商店街。中元3か所、「生鮮ロイヤルフィッシュ」から送る。買い物もボランティアになる。ささやかではあるが、経済支援。うに丼などおいしい店がいくつもあるがどこも行列。待つのもしんどいし、量も多そうなので、お店に入って食べるのはあきらめる。おかずが買える店があって、ひらめ塩焼き・かまぼこ天婦羅などを買って広場で食べる。「阿部茶舗」でソフトクリーム(北海道バニラ)、「菓房山清」でお土産のほたてサブレ。
買ったり食べたりすることも支援につながる。そして何よりも「被災者・被災地を忘れない」ってことが一番簡単だけど大事なことなんでしょうね。
by tiaokumura | 2013-07-14 11:25 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)


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