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富山地方法務局で登記

僕は特定非営利活動法人富山国際学院の理事長でもあるので、まぁほとんど役らしい役はしとらんがですが(恥)、時には理事長職の仕事もしている。同じNPO理事長でも惣万佳代子さん(このゆびとーまれ)や阪井由佳子さん(にぎやか)とじゃ月とスッポン、雲泥の差でしょうね、自分。
富山国際学院の場合、NPOの立ち上げから2年ほどは行政書士の方のお世話になっていました。でも、まあ世間相場ではあったのでしょうが、行政書士の方に払うお金が、うちのようなビンボー日本語学校にとっては決して安い額じゃなかった。それじゃ自分でやろうと思ったのが3年前だったか。
今日4月23日(月)午前10時過ぎ、富山地方法務局で生まれて初めて「登記」ってぇのをやってきました。同局は富山駅北口近く、学院からは車で10分弱のところにあります。
事前に法務局のNさんに2回アドバイスしていただいた。こういうシステムが備わっているので、ド素人の自分にも登記なんて難しいことが可能なんですね。今回の登記は2つあって、①理事の重任(じゅうにん)、②理事長の互選。①は2年に1回で、②はこの4月のNPO関連の法律改正に伴う登記。窓口で、
特定非営利活動法人変更登記申請書 登記すべき事項 社員総会議事録 定款 理事の互選書
を提出して来ました。問題がなければ5月1日に登記完了予定。

特定非営利活動法人としては年に1回、富山県に書類提出も義務。「特定非営利活動促進法第29条第1項及び第2項並びに同法第44条第2項の規定」にあるんですね。
事業報告書提出等(表紙にあたる) 前事業年度の事業報告書 前事業年度の財産目録 前事業年度の貸借対照表 前事業年度の収支計算書 前事業年度の役員名簿 前事業年度の社員のうち10人以上の者の氏名及び住所又は居所を記載した書面
を提出しています。

来年2013年3月中に、富山県庁に上記書類提出、法務局に理事長重任登記の予定です。メンドーっちゃ面倒ですが、まあNPOとして当然果たすべき義務です。今回の登記でなんとか自分でやれる自信がついたのは収穫。

話は全然変わりますが、昨夜BS日テレで『孫文―100年先を見た男―』を観ました。冒頭で孫文と梅屋の会話があり、その後は孫文のペナンでの活動が中心。ご覧になった方、ありますか。観ててビックリ。孫文役が日テレで放映中のドラマ『恕の人―孔子伝―』(以前の記事でご紹介しましたが、いしだ壱成が顔回役で出演)の孔子役と同じ! 林望みたいな感じの知的で上品な俳優です。ネットで調べて判明。彼、ウィンストン・チャオ趙文宣1960-)という台湾の俳優です。彼、「孫文俳優」でしょうね、映画・ドラマで孫文役を数回演じている。『1911』(ジャッキー・チェンら出演。観たかったのですが結局観られなかった)の孫文もウィンストン・チャオです。孔子と孫文を演じるなんて、聖徳太子と坂本龍馬を演じるようなもんでしょうね^^。本木雅弘なら可能かも。
昨年見逃した映画『1911』、観たくなりました。ドラマ『恕の人』は時々観ています。子貢役も子路役も味のある俳優が演じています。

(4月24日・追記)
「かぐら川」さまよりコメントで次のご指摘をいただきました。
(略)「登記」をされたのではなく、「登記申請」を自身でされたということですね。公簿に記載する(「up=登」する)のが「登記」ですから、これは公務員の仕事であって、我々が関わるのは「登記申請」です。(略)
記事中の表現、お詫びして訂正いたします。記事中の「登記」は「登記申請」と読み替えてください。
かぐら川さま、ご指摘ありがとうございました。
by tiaokumura | 2012-04-23 19:06 | NPO | Comments(2)
Commented by かぐら川 at 2012-04-23 23:53 x
ごぶさたしています。超人的な日々のご活動、拝見しながらわが身の怠惰を恥じています。ちょっと細かな話で恐縮ですが、「登記」をされたのではなく、「登記申請」を自身でされたということですね。公簿に記載する(「up=登」する)のが「登記」ですから、これは公務員の仕事であって、我々が関わるのは「登記申請」です。なお、「再任」の意の法令用語「重任」の読みは〔じゅうにん〕ですが、本来は〔ちょうにん〕ですね。
Commented by tiaokumura at 2012-04-24 08:23
かぐら川さま、ご指摘2点、ありがとうございます。
「登記申請」、確かにそうですね、登記するのは法務局の仕事ですね。
「重任」、僕は「ちょうにん」と読んでたのですが、専門家は「じゅうにん」と言うので、法律用語では「じゅうにん」なんだなぁとわかりました。記事中でルビを振ったのは一般人は「ちょうにん」と読むだろうからです。
お気づきになったことがございましたら、またコメントよろしくお願いいたします。


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