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富山発! 未来を築くダイバーシティ@ウィングウィング高岡

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僕は、現在の勤務先の富山国際学院には1994年4月に「非常勤講師」として入ったのだが(2008年に専任、09年から学院長)、学院自体はその前年1993年4月に1期生を迎え入れている。更にその開学(設立)準備となるとその1年以上前から始まっていたことでしょうね。
富山国際学院には現在僕を含めて12名のスタッフがいるが、その中に先輩が3名いらっしゃる。学院の設立準備段階からスタッフに加わってらっしゃた方々になるのでしょうね。3人は石川純子さん・佐野久美子さん・宮田妙子さん-あっ、僕の先輩だからといって僕より年上ってわけじゃありません^^、念のため。同輩は3人くらいいたように思うけど今はいない。12名中8名が僕の「後輩」になる。今年で開学19年目になる富山国際学院は働きやすい環境なんでしょうね、12名の在職歴平均8年くらいになるかも。日本語学校って待遇面や人間関係が原因で教師の移動が激しい学校もあるやに聞きますが、うちはまあ良いほうなんでしょうね(時給が高いってことじゃありません^^)。
僕は古い人間なんでしょうね(照)、義理人情を重んじ(って云うか自分じゃ尊重しとるつもり、実態は踏みにじっとるかもしれんけど^^)、先輩後輩を弁えて(これも実態は違うとるかもしれんけど^^)生きている。石川先輩・佐野先輩・宮田先輩は、存在自体が「頼れる先輩♪」であり日本語教師としてのロールモデルでもある。

先日学院で宮田妙子先輩から11月に高岡(富山県第2の都市)であるイベントの情報を得ました。彼女が代表を務めている「NGOダイバーシティとやま」のフォーラム。
僕、「ダイバーシティ」って聞いて、「ダイバー+シティ」の造語でダイビングスポットに近い「ダイバーの集まる都市」のことかと思いました(激爆)。ダイバーシティってdiversityなんですね。手元のLONGMAN(1978)で調べると、
the condition of being different or having differences ; variety
って定義で、Mary has a great diversity of interests : she likes sports, travel, photography, and making radio setsって例文が挙がってました。なるほど。ぴったりの既成概念が日本語にないのでカタカナ語を使うのでしょうが、ボク、英語は苦手なんで、カタカナ語、ちょー苦手っす。日本語教育もそうですが、今の時代、カタカナ語多い。自分じゃなるべく使わないようにしてますが、当ブログ、一般流通じゃないカタカナ語もときどきあるでしょうね、反省。
ダイバーシティー、ネットで調べると、「ダイバーシティ研究所」がヒット。多文化共生関係でよく名前を目にする田村太郎が代表理事。田村さんは僕がぜひ講演を聴きたいと思っている方のお一人。11月26日(土)に「多文化共生理解講座2011」ってのの講師でご来富。僕の場合当日の体調次第ですが、聴きに行きたい。
ネットで見た「ダイバーシティ研究所」の設立理念には
私たちは、ダイバーシティを「構成員のひとりひとりが『よりよい明日』をめざして活躍できる地域のありよう」と定義し、「人の多様性に配慮した組織や地域社会づくり」を支援する非営利団体です。
と掲げられています。

上にアップした写真は宮田さんからいただいたリーフレットです(ただし表のみ)。以下、リーフレットより「NPOダイバーシティとやま設立記念フォーラム 富山発!未来を築くダイバーシティ」の主な内容を引用。

私たちは富山県を拠点としてダイバーシティを推進する民間団体「NGOダイバーシティとやま」を設立しました。
人には性、年齢、学歴、病、障がい、文化、国籍、民族、宗教など、多様なちがいがあり、ちがいが原因で対立を生むこともあります。しかし、わたしたちは、ちがいに気づき、ちがいを生かすことで、ちがいが創るしなやかな地域社会が生まれることを提案します。
ダイバーシティというものは、難しいものではなく、ふと気づくことで、日常生活を豊かにするものだと、みなさんに知っていただきたいと思います。ぜひ、フォーラムにお越しいただき、それを共感してください!

NGOダイバーシティとやま設立記念フォーラム 富山発!未来を築くダイバーシティ
日時:2011年11月3日(木/祝日)13:00~16:30
会場:ウィングウィング高岡4Fホール(車椅子の方専用スペース、親子室あり)
参加料:無料
プログラム
第1部 挨拶と基調講演
 挨拶・提言 宮田妙子「ダイバーシティとやまが目指すもの~多文化共生なとやまの未来~」
 基調講演 柴垣禎「人の多様性が地域社会の未来を築く~Diversity & Inclusion~」
第2部 事例を通じて知るダイバーシティ
 事例① 小島祥美「外国にルーツを持つ子どもたちの今と未来」
 事例② 戸枝陽基「+思考で障がいが活きる経営戦略」
第3部 パネルディスカッション「多様な取組から発進するダイバーシティ」
 パネリスト 宮田妙子・鈴木暁子・小島祥美・戸枝陽基・青木由香・宮田隼
 モデレーター 柴垣禎
申し込み・問い合わせ:diversity.t@gmail.com

自分が行けるかどうかわからないのに宣伝もヘンですが(汗)、志ある方々のご参加を期待したい。
by tiaokumura | 2011-10-19 18:47 | 富山 | Comments(2)
Commented by 宮田妙子 at 2011-10-26 19:16 x
奥村さん、宣伝ありがとうございます(*^_^*)
田村太郎さんのダイバーシティ研究所は共催団体です。いっぱいお力いただいてます♪
Commented by tiaokumura at 2011-10-30 13:24
宮田妙子先輩、久々のコメントありがとうございます。
ここは1日100人前後のブログですのでたいした宣伝にもなっていないかと思いますが、このブログを通じて3人くらい参加してくれたら嬉しいですね。
当日の様子などまたお聞かせ下さい。


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