人気ブログランキング |

瞑想の郷@利賀

f0030155_15374177.jpg
(7月12日午後・記)
6月26日朝、名古屋出張のため自宅を車で出ようとしたらケータイに着信。着信表示は登録してない番号。いぶかしい気持ちでケータイに出てみると、ネパール人男性だった。「7月6日にネパール大使利賀にいらっしゃる。ついてはそのレセプションとパーティにあなたを招待したいのだが、いかがなものか」といった内容でした。急なお話なもんで、「あとでお返事します」といったん電話を切って富山駅から名古屋に向う。あれこれ迷ったが、大使に招待されるなんて人生で最初で最後でしょうから^^、名古屋駅に着いてから朝方のケータイの番号にTELして「光栄に存じます。招待状を出してください」と伝える。

後日、富山国際学院に招待状が届く。利賀(とが)は昨夏鈴木忠志の演劇2本を観に行ったのが初回で、今度が2回目。足の便がないので自家用車で行くことにしたのですが、学院のスタッフに道が大変だと脅される。ボクは運転が下手で苦手で嫌いなので、長距離運転なんてほとんど経験がない。スタッフの一人によると切り立った崖道を走るのだとか。そんなこと言われちゃったら、ビビっちゃいますよね^^。招待状をいただいておいて欠席は外交マナーに違反するから(ボクの欠席が国際問題に発展するってぇなことはないけんど^^)、ええ~い、しょうがない、車で行くっきゃない。パーティではアルコールが入るだろうから、会場に宿泊施設があるというのでB&Bを予約。

7月6日、学院スタッフの励ましと不安げな顔を後に^^1時頃学院を出る。「往きて帰らぬ××の旅」にならんにゃいいけんど(激爆)。
「頼成(らんじょう)の森」「砺波(となみ)チューリップ公園」ってとこまでは何度か来てるんですが、そこから先は人生未知ゾーン(爆)。やっぱダメですね、砺波市内で道に迷った。ボクはビンボー人なんで、ナビなんでしゃれたもん装備しとらん、紙媒体の地図しかありません。GSに入って教えてもらう。
やがてトンネルを抜けてすぐに道が二股になり、その左方向に進路をとる。こっからがいよいよ「運転チョー怖い道」です。くねくね曲がり道、対向車も後から来る車もわからんくらい、曲がり道多し。1回だけ対向車と「あわや!」がありました。途中激しい雨に見舞われたり、道に迷ったり、看板「落石注意」「クマ出没注意」にドキッもありましたが、午後3時頃なんとか無事に目的地に到着。学院から3時間を見てたのですが、2時間弱で到着でした。約70km走行。運転慣れた方なら1時間半でしょうね。

瞑想の郷(さと)」は(財)利賀ふるさと財団が運営。本道471号線を左折して山道を登った先にある。途中、「えっ、こんなところにまで人家?」と思う。
写真、瞑想の郷の中央あたりに位置する公園。曼荼羅を意識した設計なんでしょうね。瞑想の郷は他に空想の館やチベット仏教絵画の展示館や瞑水の館などで構成。写真左の建物が「瞑水の館」で僕はここの2Fに泊まった。部屋の名は「○施の間」で統一されていて、僕は「言施(ごんぜ)の間」「顔施(がんぜ)の間」の各8畳の続き部屋。他に宿泊客があまりいなかったからなんでしょうが、ゼータクすぎますよね、2部屋を一人で利用。宿泊費はB&B5000円で、半額を富山国際学院で補助してもらった。ラッキー♪
by tiaokumura | 2009-07-06 15:37 | 日本語教育 | Comments(0)


<< ネパール大使ご夫妻を囲んで 立山りんどう会 >>