檜書店で購入

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(4月1日夜・記)
4回連続の和テイストな記事になります。
富山“観世塾”」、これで2回受講し、このあと年末までの毎月第4土曜日、富山国際学院の仕事が入らない限り受講しようと思っています。
ネットで探したら檜書店が一番観世流関係揃っているみたいです。檜書店は右にリンクしておきました。写真の下段は
大成版 観世流初心謡本
の全3冊(上中下)。富山“観世塾”でお隣になっていろいろご教示いただいている富﨑茂樹先達(なにごとにも先達はあらまほしきものなれ、ですね^^)が、この本お薦めだとおっしゃっていました。
「上」の巻頭には二十四世観世左近師の昭和14(1939)年の
予 夙に流儀謡本の大成に志し、これが實現を記すること年ありと雖も・・・
で始まる序文が付されている。「翼賛」なんて語が出てくるのは時代を反映してるのでしょうか。
『大成版 観世流初心謡本』は二十四世観世左近の編著、六世観世銕之丞・十二世梅若万三郎の参與で成った本。「謡曲須知」(「須知」は「すべからく知るべし」、Must Knowって意味でしょうね)がついていて、富﨑さんもおっしゃってたんですが、これは初心者にはとても便利みたいです。ただボクは初心者以前なので(恥)、「須知」にある「謡曲とは何か」「謡曲の術語」、いずれもチンプンカンプン。ま、少しずつ理解していくしかないでしょうね。
「上」には鶴亀・橋弁慶・吉野天人・大仏供養・土蜘蛛、「中」には竹生島・経正・羽衣・小袖曽我・猩々、「下」には菊慈童・田村・東北・富士太鼓・紅葉狩がそれぞれ所収。各曲に解題・曲趣・節譜解説・舞台鑑賞・辞解などが付く。(表記は常用漢字に拠った)
「大成版」、こないだ買った袖珍本と比べると活字が大きいので私のようなシニアにはピッタシです^^。ただその分値段が(汗)。

写真の上段は「熊野」と「忠度」。4月25日の出題予定3曲が「竹生島」「熊野」「忠度」なので購入。

富山国際学院の卒業式のあとのパーティで僕は、ここ数年詩吟や森山直太朗「さくら」などをご披露してる。来春は「高砂」か「千秋楽」か、をご披露できたらすばらしいでしょうね(って自分勝手な願い。聴き手迷惑以外のなにものでもないかも^^)。
今シニア向けの音楽教室が盛んだそうで1曲限定で楽器を習うこともできるとか。まず無理な話ですが、卒業式のパーティで、フォークギターで「なごり雪」、あるいは、ピアノで「ショパン ノクターン 第2番」(映画『愛情物語』でジャズヴァージョンで使われていた曲)なんか弾けたら、卒業生ちょービックリでしょうね(爆)。
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by tiaokumura | 2009-03-31 21:52 | 謡を習う | Comments(0)


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