富山“観世塾”を受講

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本日、平成21年富山“観世塾”を受講しました。
11:45頃家を出、途中41号線沿いの「一龍」で昼食。初めて入るお店。中華そば+中華ぞうすい。腕のいい若い店主で、きっと評判のいいお店でしょう。スープは僕のような年齢の者には濃すぎだが、イマドキのラーメンはこうなんでしょうね。12:40頃一龍を出てそこから約15分で富山能楽堂着。

2回目ともなると(塾自体は今年3回目の開催)、さすが方向オンチのボクもあまり迷わずお部屋に辿り着けた^^。途中、松下覚・富山松友会会長にお会いしご挨拶。入室して小西弘通先生(観世流シテ方 富山松友会顧問)にご挨拶。受付で2000円払う。
前回(2月28日)同様、富﨑茂樹さんの横に陣取る。総勢20人くらいでしょうか。男性がやや多目。県内女性にも謡を嗜む方ってけっこういらっしゃるんですね。意外です。

始めに小西先生が声の出し方などをレクチャー。前回はこういうのなかった。ひょっとしてボクのようなド素人・超初心者のためになさったのかもしれませんね。「高砂」の
四海波静かにて國も治まる時つ風枝を鳴らさぬ御代なれや・・・
を教材に記号の意味・節まわしなどをご説明。先生によると、遠くの山あるいは川の対岸にいる人に向って大きい声で呼ぶ感じで、のど仏を下に引いて声を出す、そうです。う~ん、難しい。他の方々には当たり前のご説明なのでしょうが、ボクにはとほほです(恥)。
今回も隣りの富﨑さんにあれやこれや教えていただく。富﨑さんは謡歴5年以上かと思ったら、な・な~んと、昨年10月から始められたそうです。わずか半年足らずでここまでになられるとはオドロキです。もともと筋がおよろしいのか、あるいは熱心なお稽古の賜物か。おそらくその両方でしょうね。僕も早く富﨑先輩(40代か?)の現在に達したい。3年以上はかかるでしょうね、僕の場合。

今回の出題曲は「嵐山」「羽衣」「藤戸」。ネットで事前に謡本を購入(檜書店)。ただ予算をケチって袖珍本にしたので^^、見づらかった。
今月の出題曲3曲を終わって、「四海波静かにて・・・」、更に前回同様「千秋楽」で終了。
後片付け。前回はそういうのがあるのを知らずに先に帰ってしまってました(汗)。準備もたぶん皆さんでやってらっしゃるようなので、次回からは早めに来ておこう。
小西弘通先生にお礼のご挨拶。
右上の写真は富山能楽堂能舞台にて。ちょうど居合わせた作業服姿の方に撮っていただきました。なお、写真撮影及び写真ブログ掲載は小西弘通先生の許可を得ています。

次回は4月25日「竹生島」「熊野」「忠度」。仕事さえ入らなければまた受講しようと思う。
小西弘通先生・松下覚会長・富﨑茂樹さま・皆様
本日はありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。

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by tiaokumura | 2009-03-28 15:45 | 謡を習う | Comments(0)


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