辻井伸行×パリ ショパンが舞い降りた夜

f0030155_15432984.jpgテレビなんて見ない・要らないって思うこともありますが、こういうTV番組あると、テレビっていいなあと思う。

5月20日(日)BS朝日1:30~4:00
辻井伸行×パリ 完全版
ショパンが舞い降りた夜
ショパンのエチュード全12曲初披露

アンティーク・ピアノの修復工房ってあるんですね。ピアノの歴史がたどれる。ダルシマーも出てました。ここで、辻井、リスト「ラ・カンパネラ」演奏。彼の作曲の「セーヌ川のロンド」って曲も。
サル・エラール、ジョルジュ・サンドの館でも演奏。
ブーニン、すごかったですよね。社会現象。で、辻井の母がブーニンの「英雄ポロネーズ」のCDを2歳の伸行に聞かせてたら彼の反応がすごかった。母は彼に音楽の才能があると確信した。ピアニストへの道、スタートの瞬間です。「英雄ポロネーズ」は彼にとって「自分の人生を変えた一曲」と。番組中でも演奏。
シャンゼリゼ劇場でのコンサート。ショパンのエチュード全12曲。アンコールはリスト「ラ・カンパネラ」でした。番組中で彼の手を引いてたのはお父さんでしょうか。
こういう番組、録画しとくといいのでしょうね。自分はできないけど。それにしても、よくあんなアングルで撮影できるもんだと思うことしばし。プロだから当たり前なんでしょうけど。
YouTubeに辻井、かなりあります。500万回超えも。フジ子・ヘミングもあります。YouTube、音はもちろん悪いですが、クラシックにも便利かも。

[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-20 15:43 | 音楽 | Comments(0)

樂翠亭美術館

f0030155_10275591.jpgFour rooms+1 4つの和室と蔵にみる現代美術
樂翠亭美術館
~6月19日(火)

5月20日(日)、アップした写真の美術館へ。家から車で15分くらいか。ここ、「昭和初期の富山市を代表する邸宅」だそうです。リノベーションってやつでしょうか、美術館に。これ、県内某企業の持ち物だと思うが。ひょっとして、社長の道楽なんて言われたりして^^。僕はここは2回目かなあ。「樂翠亭(らくすいてい)」は、西本願寺・光照門主の命名とのこと。
奈良美智「Doggy Radio/オブジェRIMOWAとのコラボレーションによる」、難波田龍起「茶の空間」、李禹煥「From Line」など115点。本展の目玉になるんでしょうね、村上隆、草間彌生、赤瀬川原平、多数。村上は「S.M.P.Ko2 Sexualoid Revolution NO.56」など。弟の村上裕二「明」も。草間は例の「かぼちゃ」何点か。赤瀬川は展示は「蔵」で、「トマソン黙示録」「大日本零円札」。
富山県には他に、富山県美術館、水墨美術館、佐藤美術館、西田美術館、などがあります。

[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-20 10:27 | 美術 | Comments(0)

八村塁

f0030155_8441586.jpg八村塁(はちむら・るい1998-)。彼のこと、皆さんはご存知でしょうか。今朝・5月19日、朝日新聞を見てて、ビックリ。アップした写真、全面広告。讀賣、日経、地元紙・北日本には載ってないようですから、朝日だけなのかも。記事より一部引用。

希望が、帰ってくる。
その男は今、世界に最も近い日本人プレーヤーとして、全米でもその名を轟かせる、弱冠ニ十歳の大型フォワード。
八村塁が、日本代表に帰ってくる。
(略)
彼の存在は、日本代表チームに新たなケミストリーを巻き起こすはずだ。この国のバスケの未来を、高さとパワーで切り拓け。

藤井7段もすごいですが、八村もすごい若者。僕は彼のお父さんを通じて知った。お父さんはベナンRépublique du Béninご出身、お母さんは日本人。八村塁は富山市立奥田中学→明成→ゴンザガ大。
ゴンザガ大の公式サイトにRui Hachimura Bio。それに拠ると、彼Height6-8、Weight225。メートル、キロじゃなんでしょうね。2m以上、100キロくらいでしょうか。ClassはSophomore、HometownはToyama,Japan、High SchoolはSendai。averagedは11.6points、shot56.8% from the field。僕はバスケットボールってよう知らんのですが、これらの数値ってどうなんでしょうね。一流選手なんでしょうね、きっと。
NBAといえば田臥勇太ですが、八村もやがてNBAでしょうね。ちなみに彼、NBA入りのチャンスもあったみたいですが、大学に残った。彼の弟・阿蓮も有望バスケ選手です。
今朝の北日本新聞スポーツ面に八村記事あり。「八村が一時帰国へ 日本代表に合流」。今、男子日本代表はB組4チーム中最下位だそうです。彼の代表復帰(2015年に代表になってる)、遅かりし由良之助、六日の菖蒲十日の菊、にならんにゃいいのですが(激爆)。日本バスケ、トラブルもありましたよね。川渕氏が立て直した。富山にプロバスケチーム、あります。今、B1残留プレーオフに出てる。

[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-19 08:44 | 富山 | Comments(0)

『五日市憲法』『江戸川乱歩作品集Ⅲ』『世界一簡単なフランス語の本』『「だから、生きる。」』

f0030155_1185644.jpg(5月13日午後・記)
新井勝紘(あらい・かつひろ1944-)
『五日市憲法』
2018年4月20日 第1刷
岩波新書(岩波書店)
820円+税
*50年程前、10年程前と、僕は2回、大学生を経験している(照)。1回目は地下鉄丸の内線・茗荷谷下車、大塚にあった文学部。近くには拓大や跡見もあった。お茶大もかな。で、卒論。最初、梶井基次郎を考えてた。当時、筑摩書房からだったと思うが3巻本全集出てた。で、その後、北村透谷に。こちらは岩波書店から勝本清一郎で3巻本。宮沢賢治じゃ大変だと思ったんでしょうね、全集の冊数が少ないのを選んどるし、自分(激爆)。北村透谷の関連で千葉卓三郎「五日市憲法」知った。色川大吉(本書では「教授」)通じて。あの当時は、平岡敏夫本も読んでたか。本書にも出てきますが、透谷の奥さん、石坂昌孝の娘・美那子。「五日市憲法」の「発見者(発掘者?)」の一人が新井。「五日市憲法」は、美智子皇后も言及されたことが。
なお僕は卒業論文は完成できず、やがて除籍に(照)。

浜田雄介編
『江戸川乱歩作品集Ⅲ』
2018年3月16日 第1刷
岩波文庫(岩波書店)
1000円+税
*弟、江戸川乱歩、ずいぶん読んでた。僕らは、学校の図書館か貸本屋だったんでしょうかねえ。図書館は「アブない本扱い」じゃなかったんでしょうかねえ。でも、乱歩の子供向け単行本、なんとなく貸本屋のイメージが。TVの「少年探偵団」も見てたでしょうね。例の「ぼ、ぼ、ぼくらは」です。本書、三冊シリーズ。他にも岩波文庫に江戸川作品あり。昔だったら、考えられなかったことでしょうね、乱歩と岩波。本書、「百面相役者」「パノラマ島奇談」「芋虫」など所収。「芋虫」は若松孝二『キャタピラー』で映画化も。寺島しのぶが妻役。子どもの頃には本書の江戸川作品、読んでないでしょうね、きっと。読んどったら、叱られとったかも(激爆)。

中条省平(ちゅうじょう・しょうへい1954-)
『世界一簡単なフランス語の本』
2018年3月30日 第1刷
幻冬舎新書(幻冬舎)
780円+税
*「世界一」ですもんね^^、なんか岡千秋「浪花恋しぐれ」の「日本一やで」を思い出した(笑)。僕は1回目の大学時代、今もそうでしょうか、外国語2つ選択。第1は英語、で、第2はフランス語を選んだ。池袋の「ネスパ」や「セルパン」で読書会もしたが、結局&全く、フランス語はダメだった。シルビー・バルタンの「アイドルを探せ」、カラオケで歌えますけどね^^。あと、ゴダール映画もよく観たけど。
「学びなおし」にピッタリの本なんでしょうね、これ。CDもあったら、もっと良かったけど。第2章まで読み進めました。わからなきゃ、飛ばして読むのがいいのかも。

つんく♪
『「だから、生きる。」』
平成30年4月1日 発行
新潮文庫(新潮社)
520円+税
*さすがの僕も、つんく、は「シャ乱Q」「モーニング娘。」くらいで知ってました。でも近畿大学での「スピーチ」まではほとんど興味なかった。本書、タイトルからして、「そっか」感あり。半生記。「完全寛解」が「声帯摘出」へ。僕も彼と同じく「がんサバイバー」。ちょっと似たところもあるのかも。まだ最初の部分しか読んでない。文庫解説は朝井リョウ。

[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-12 11:08 | | Comments(0)

エミット フィッシュバー@GINZA SIXで夕食

f0030155_18492714.jpg(5月13日午前・記)
5月6日(日)波多野千寿うつわ展の後、ブチュ(アップした写真、右)とGINZA SIXへ。奥野ビルから徒歩15分くらいでしょうか。名前の通り^^銀座6丁目。1周年とか。
ビルの中、けっこうわかりにくい。お店選びもわかりにくいし、選んだ店に行くのもわかりにくい。自分、田舎者だからでしょうかねえ^^。通りかかった、たぶんこのビル内のレストランの従業員、に道を訊いた。
EMIT FISHBAR。銀座なんでお金が心配だけど、ここならそんなに高くなさそう^^。まずは白グラスワイン。二人で、真牡蠣4P、アヒージョ、バゲット、牡蠣焼き3種。途中、スパークリングワイン(グラス)も。7115円。また来ようとは思いませんが、牡蠣好きには手ごろなお店かも。日本各地の牡蠣を提供。牡蠣ってerの付く月、って言い方ありましたが、今やそんなことないのですね。5月に食べた。
帰り、大奮発して北陸新幹線。ま、帰りの夜行高速バス、取れなかったから、なんですけどね。15000円近い出費(泣)。最終9:04発。東京駅でお土産購入。GRANSTA。東京駅構内、この時間もお土産店、やってた。23:16、富山着。富山国際学院で車。


[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-06 18:49 | 美味録2018 | Comments(0)

波多野千寿うつわ展

f0030155_16502744.jpg(5月13日午後・記)
波多野千寿さんと出会ったのは、僕の東京時代。お互い30になる前かなあ。彼女と僕はほぼ同年齢。彼女、たぶん「団塊の世代」。僕は昔も今も人と話すのが苦手(とりわけ女性と)なのですが、彼女とはなんとなく話しやすかった。彼女の雰囲気がそうだったんでしょうね、僕の話しやすいタイプ。波多野さんは会った当初はどうだったか知らないが、プロの陶芸家。やがて毎日新聞社の大きな賞も受賞。僕が富山にUターン後も年賀状のやり取りをし、個展の案内もいただいてる。
5月6日(日)、三菱一号館からバスで東京駅南口。東京から丸ノ内線で銀座。ここから個展会場の奥野ビルまで歩いても近いのでしょうが、どうもしんどくて、駅員にルートを訊く。彼曰く、丸ノ内線銀座から歩いて日比谷線に乗り換えて銀座→日比谷下車、有楽町線に乗り換えて銀座一丁目。都会って田舎者に意地悪というか^^、乗り換えも連絡通路もようわからん。とほほ。個展会場で会うことになっているブチュ(彼も東京時代の友人)にケータイメールも。なんとか銀座一丁目から10番出口(これがまたなかなかたくさん歩かなければならない)に。地上に出たら、ブチュ、見っけ^^。
奥野ビル。元は同潤会アパート(青山にもありましたよね)とか。レトロな建物。エレベーターがすごい。案内パネルは変えてあるんでしょうが、ドア(二重)は手動。これ、ブチュによると、乗った人がちゃんと閉めておかないと動かなくなってしまうそうです。

第25回 波多野千寿うつわ展
ギャルリー・ラー(中央区銀座1-9-8奥野ビル601号室)
2018年5月6日~12日

会場に入る。たぶん波多野さんと思しき女性が・・・。40年ぶり、くらいでしょうね、お会いするのは。彼女のほうも、まさかと思う風で、でも、僕かと気づく。
ブログに載せるんで写真ご一緒にどうですか、と申し出たら、やだってお返事(激爆)。後ろ姿ならいいでしょ、ってしつこく迫ったら、いいってことみたいに。で、アップした写真、ブチュに撮ってもらった。波多野さん、右にしっかり映ってます(笑)。波多野さんには昔、村上春樹、教えてもらった。彼女の作品の一つに「風の歌を聴け」の文字も。で、彼女、最近は中井英夫、読んでるそうです。
今回の個展で波多野作品2点購入。コーヒーカップは富山国際学院で飲むのに。ご飯茶碗は友人へのプレゼントに。僕の波多野コレクションはこれで6点になるかなあ。

[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-06 16:50 | 美術 | Comments(0)

ルドン-秘密の花園

f0030155_15264735.jpg(5月13日午前・記)
オディロン・ルドン(Odilon Redon1840-1916)はどうやって知ったのだろうかなあ。高校生の頃は、もちろんルノアールやゴッホ、ゴーギャンやモディリアニなどは知ってただろうけど、ジャコメッティもルドンも知らなかった。上京して大学生時代。本やら学やら美術やら映画やら安い店やら喫茶店やら勉強会やら、いろんなこと(SEX以外(笑))、他人から情報、もらってたんでしょうね。今だったらFBやLINEでしょうか。で、ルドンは宮崎健二君あたりに教えてもらったのかもしれない。ルドン、岐阜県美術館(コレクションあり)、オルセー美術館でも観ました。
5月6日(日)午後、三菱一号館美術館。ここは2回目ですが、新橋から東京駅、丸の内南口出て、しんどかったのでタクシー利用。「近いですよ」と運転手に言われたが強引に^^乗り込む。490円(すいませんでした、運転手さん)。

ルドン-秘密の花園
三菱一号館美術館
~5月20日

熱心なファンでしょうね。ここ、プラド美術館展より混んでて皆さんの観方、よかった。いろんな世代、男女が鑑賞。この展覧会、僕は知ってたけど、来ようか迷ってた。で、NHKTVの日曜美術館でやってて、やっぱ観たいと。他の用事もかこつけて鑑賞に。
構成は
1 フローの教え、ブレスダンの指導 2 人間と樹木 3 植物学者アルマン・クラヴォー 4 ムドシー男爵の食堂装飾 5「黒」に棲まう動植物 6 蝶の夢、草花の無意識、水の眠り 7 再現と想起という二つの岸の合流点にやってきた花ばな 8 装飾プロジェクト
ムドシー男爵の食堂装飾」が今回の目玉なんでしょうね。粟津則雄『ルドン』(美術出版社)も展示。これ、持ってました。ハードカバー。僕は美術展の図録、最近は買わないようにしてたのですが、今回、久しぶりに購入。2300円。展覧会をゆっくり観たかったのですが疲れ気味だったんで(会場で何度か椅子に座って休んだ)、図録鑑賞に。ちなみに入場料は1700円。シニア料金はなかった^^。

[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-06 15:26 | 美術 | Comments(0)

魚○本店@新橋で昼食

f0030155_12411224.jpg(5月12日午後・記)
5月6日(日)上京。旅先での楽しみの一つは「食べること」。「飲むこと」もかな^^。富山じゃ食べられないもの・飲めないものを味わう。この日の昼食は「魚○本店」。上野から山手線で新橋へ。新橋駅から歩いて10分くらいでしょうか、大村ビル1F。新橋駅で、若いカップルの女性が表示を「とりもり」って読んでて、彼氏から「からすもり」だよ、と言われてた。烏森。京都には烏丸(からすま)も。
店内、お客さん、意外と少なかった。シニア男性が多い感じ。注文取りに若い女性。初めてなんで彼女に少し訊いてメニュー、選ぶ。ここ、ものすごい数の料理の数々。酒類もたくさん。お通しあり。ただし、399円。食べるほうは、アジフライ ハーフ、ハマグリバター蒸し、アラ汁、潮カツオ茶漬け。自分、ふだん飲み慣れてないのですが、アルコールは日本酒に。日本酒、御品書きに、いっぱいあるので、途中ケータイで畏友亀井哲治郎君にTEL。結局、獺祭、上喜元、酔鯨を飲んだ。
食べすぎ飲みすぎたんでしょうね、店を出たら、なんか疲れが(恥)。新橋駅近くの「PRONTO」でカフェラテ。
新橋→東京。「ルドン展」へ。


[PR]
# by tiaokumura | 2018-05-06 12:41 | 美味録2018 | Comments(0)