WBC、いよいよ開幕

WBCって何?って方も多そうですが(汗)、ワールドベースボールクラシック、WBCです。World Beauty Contestだと思った方、残念!で、盛り上がってませんね、WBC。WBC開催決定までのゴタゴタやピッチャーの投球数制限なども原因かもしれませんが、やはり最大の原因は松井不参加、でしょうね。今シーズンの彼のヤンキース(いつも疑問に思うんですが、なんで「ヤンキーズ」って言わないんでしょうかね。中学のときに習った複数形語尾の発音のルール!でいけば/z/じゃないんでしょうか?阪神もタイガーズじゃない)での微妙な立場からなんでしょうかね。長嶋さんが監督だったらきっと出ていたはず、なんていうと、長嶋さんにも王さんにも松井選手にも失礼でしょうが、愚痴りたくなります。松井vsクレメンス、見たかった。ヤンキースの同僚だってけっこうWBCに出場してるし。他の原因としては「日本はひょっとして3月20日まで行けないんじゃないか」という疑い。サッカーみたいなランキングないのですが、贔屓目に見ても①USA②キューバ③ドミニカ④日本といったところでしょうか。
1次リーグ、日本は中国・台湾・韓国の順で対戦。1次リーグ突破は、日本ともう1つは3日の台湾vs韓国の勝者(たぶん韓国)でしょうか。2次リーグは日本・USA・韓国・カナダ(またはメキシコ)で、準決勝はUSAvs日本、キューバvsドミニカ。日本はここで敗退。

日本代表メンバー見ても、投手で松坂・上原・和田・杉内、内野は松中・小笠原・宮本、外野でイチロー・福留くらいしか名前と顔一致しない。千葉ロッテファンの方々&ボビーさん、ごめんなさい。
USAはすごい!本気出してます。中年豪腕クレメンス(サイヤング賞7回!)、ロドリゲス(アリーグMVP),N.Y.の貴公子ジータ、父親とおじさんが元ロッテのリー(ラップなんかもうまそう^^)などなど。サラリーでいけばUSA1チームで他の15チーム合計の10倍以上はありそう。
カールさん@C組のオランダなんて野球後進国と思いきや、とんでもない。確か吉田義男(元阪神「牛若丸」。後に監督も)がヨーロッパで野球普及&指導してたんですよね。ナリーグ本塁打王ジョーンズという大砲がいる。イタリア代表なんですね、ピアザ(野茂の元女房役)。ヤンキースの守護神リベラはパナマ代表。奥さん同伴かどうか知りませんがペタちゃんはカブレラと一緒にベネズエラ代表。

2000年夏にパリにいてTVでフランスvs世界(フランス以外)のサッカーを見ました。ジダンアンリの絶頂期。中田英も多国籍軍^^で出場。野球もUSAvs世界、見てみたいですね。投手はマルチネス(ドミニカ)松坂(日本)リベラ(パナマ)、捕手ピアザ(イタリア)、内野手オルティス(ドミニカ)テハダ(ドミニカ)ラミレス(ドミニカ)デルガド(プエルトリコ)、外野がイチロー(日本)ジョーンズ(オランダ)リー(パナマ)、DHソーサ(ドミニカ)。未知数だけど野球大国のキューバ選手も補充。ビル・ゲイツは野球ファンかどうか知りませんが、スポンサーになって実現してくれないかなぁ、マイクロソフト杯争奪。
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# by tiaokumura | 2006-03-02 21:36 | Comments(2)

塾のちらしです。

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3月6日の新聞に入れます。
これで効果があれば、こんなラクな商売ないんですが、
世の中、そんなに甘いもんやおまへん(核爆)。
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# by tiaokumura | 2006-03-02 15:29 | Comments(0)

富山生きる場センターにて

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生きる場」は、行政の括りでいけば「身障者の授産施設」になるのだろう。もっとオシャレな言い方、ないのかしらん^^。
存在を知ったのは15年ほど前で、10年ほど前から「塾の新聞用折り込みちらしの印刷」をお願いしている。

「生きる場」の沼田さんに「ブログに載せたいんですけど」とお願いして、この写真、沼田さんに撮っていただきました。
初めてお会いしたころと比べると、沼田さん、髪に白いものもチラホラ。僕はもっとそうなんだろうけど(自爆)。

沼田さん、皆さん、ありがとうございました。
来年も(塾をやってればの話ですが^^)よろしくお願いします。
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# by tiaokumura | 2006-03-02 10:37 | NPO | Comments(0)

永田さん、議員辞職なさったほうがいいと思いますが

このブログに「政治ネタ」はなじまないのですが、今回の件は「政治以前」のような気がしますので、取上げます。今回の投稿は(TVのニュースは見てないので)今日付けの朝日新聞に拠っています。
「民主党語」→『奥村翻訳』
前原代表「(メールが)本物ではないという認識を下した。断定口調で取上げたことを心からおわび申し上げる」
認識を下した、なんていい方をするんですね、政治家は。なんかテツガクみたい^^。
『調べてみたんだけど、どうもガセネタみたいなんです。本物っぽい感じだったんですけどねぇ。いやいや、ダマされました、永田クンも野田クンも。そんなネタを使って、国会でカッコよくやっちゃったのは、まずかったなぁ。でもマジ疑惑は残ってるんで、武部幹事長はこれからもビシビシ追及しますよ。でもまあ今日のとこはごめんなさい』
鳩山幹事長「この問題が収拾されたあかつきに自分なりの責任の取り方を考えていきたい」「堀江氏が発したものではないと評価せざるを得ない」
あかつき」「評価せざるを得ない」なんてこんな場面で使う言葉なんだろうか? なんか歯切れ悪いし。この人、育ちも頭もいい・お金もある人なんだろうけど、どうもよくわからない日本語が多い。
『後輩だし、永田クンは将来の民主党を背負って立てる人材なんで、今回のデビュー期待してました。だから、メールの信憑性なんてハナから疑ってなかったんですよ、僕は。まさかこんなことになるとはねぇ。若さは武器だけど素人は恐いですね。若い党員たちががやってくれっていうから幹事長引き受けたんですが、いつでもやめますよ、未練はありません』
民主党声明「ホンモノではないと判断する状況に至った」「教訓をかみしめつつ慎重な吟味、チェックに万全を期し、国会運営にあたる」
なんか理屈っぽいっていうか、あっさり謝ればいいのに、回りくどい感じ。民主党には日本語が上手な人はいないんだろうか。
『そりゃあなた、うちの今回、失敗だったけど、野党第1党、政権政党になれる党なんですよ、うちは。今回のミスを修正して余りある大ヒット、期待しておいてください、皆さん。やりますよ、うちは(たぶん)』

今回「調査」が長引いているようで、僕はひょっとして民主党は「代打逆転サヨナラ満塁ホーマー」を用意してるのかと思ってました。
国会」は、実現してるかどうかはともかく「国権の最高機関」。民主党側にはこれで収拾、という思惑があるのだろうけど、それは難しいと僕は思います。世論の批判に抗しきれず、もっと重い処分を決断しなければならなくなるでしょう。(「世論」が政治家なんてこんなもんだと諦めれば別ですが)そうなる前に、永田議員は辞職したほうがいいと思うのですが、どうでしょうか?

民主党の「わかりにくい日本語」と比べて首相・幹事長のコメントは、支持する・支持しないは別として、実に簡単明瞭。
首相「何のために会見したのか、おわびしたのか、わかりませんね」
幹事長「民主党も永田氏も何を謝り、何を反省し、誰に謝罪すべきか全くわかっていないのではないか」
今はこうして余裕綽々のお二人も次の幕ではどうなるかわからない(明日はわが身かも^^)が、少なくとも現時点ではこちらの発言のほうが、僕のような一般国民にはわかりやすい
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# by tiaokumura | 2006-03-01 18:20 | Comments(0)

明日から3月

年度末を迎えて学院は行事などであわただしい。
1・2日茶の湯
 2日間に分かれて魚津(富山からJRで約30分。蜃気楼で有名)のお茶の先生宅でお抹茶をいただく。僕は去年初めてうかがえて貴重な体験ができた。僕は日本の伝統文化、どうも疎い(恥)。今年は不参加。残念。
6・7日卒業試験 
 1日目は読解文法聴解など。2日目は作文・会話。
16日学習発表会
 各クラス(今年度は7クラス)がこれまで学んだ日本語を使ってさまざまな発表をする。おっくうだなぁと思った年もあるが、そのクラスで培った日本語能力の集大成の場。劇・コント・歌・マジック・クイズなど各クラス、趣向を凝らした出し物が続く。昨年は司会を担当して、幕間のつなぎに「ジョーク」をと思いついてやったが、途中でネタ切れになり、最後はちょっとエッチなのになって顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまった(汗)。
 初級を担当してるときはある程度教師主導でやるが、中上級クラスのときはなるべく学生主導でやるようにしている。昨年は初中級クラスは劇「美女と野獣」(僕は「村人2」で出演^^)をやった。中級クラスでは、一度やってみたかった「群読」(木下順二)を学生に提案したらOKで、谷川俊太郎「生きる」(確か日本の小学6年の国語教科書にも出てくるはず)を10人くらいでやった。いつか「平家物語」をやるのが夢。
 発表会の最後に全員で歌を歌う。去年は「マツケンサンバⅡ」、おととしは「世界に一つだけの花」。今年の歌は未定。
17日卒業式
 小さい学校なので、外に会場を借りないで学校で行う。スピーチや司会をしててなぜか泣いてしまう(鬼の目にも泪^^)ことがあるので、今年は静かにしていようと思う。

他に3月の予定としてはー
11・12日スキー@妙高高原
「青年の船」のOB・OGの集まりである「青船会」の主催イベント。学生4人と参加。スキーは10シーズン振りくらいになるか。ゲレンデで太陽を浴びながらバドワイザーを飲むのが楽しみ。夜もにぎやかそうだ。
14日TIC日本語学校卒業式出席
県下で3番目にできた日本語学校だが、残念ながらこれで閉校。

今日、04年3月の卒業生のベテイさんが来校。学院卒業後進学した学校もまもなく卒業で、帰国してハンガリー(ブタペスト)日本大使館に勤務するとのこと。(余談ですが、フランスのフォアグラだめになってハンガリーから輸入するんですよね。ベティさんもハンガリーのフォアグラは絶品だとおっしゃってました。)彼女を教えた期間は短かったのだが、強い印象の残る人。富山にいる間さまざまな活動に参加され、行く先々でいい出会いがあったようだ。彼女のお人柄のなせる業(わざ)であろう。彼女のような成功例を見ると、ときどき日本語教師やめようかなぁと思う自分も、ずいぶん勇気づけられる。
帰国前に一度どこかでお酒&お食事と思うが、ベティさんは「チョー人気者^^」なので、果たして時間を捻出(ねんしゅつ)していただけるか^^。
このブログ、ベティさんもたまに見てるそう(照)。
難しい漢字、(   )に読みがな入れました(爆)。不要だったらごめんね♪>ベティさん
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# by tiaokumura | 2006-02-28 20:54 | 日本語教育 | Comments(2)

「シニアネットとやま」に入会

富山にUターンして約25年。その間、新しい友人はもちろん知人もなかなかできない。塾も日本語学校も(居心地はいいのだろうが)実に狭い社会、丸山真男のいわゆる「タコツボ」の中のような交際範囲。例年年賀状を100枚くらい出しているのだが、県外が約7割強。いまだに東京時代のつながりの方が多い。
それでも少しずつだが、県内の知人が増えている。座して待っててもしょうがないので、「この人は」と目星をつけて接触している。図々しい男かも^^。「地産地消」ではないが、富山にも「良き友」を増やしたい。今回の「シニアネットとやま」参加も、そんな自分の願望から。
柳原正年さんはとにかくエネルギッシュな方だ。キャラが濃すぎる人^^かもしれない(ごめんなさい、柳原さん) 名刺には「富山社会人大楽(だいがく)塾」とあるが、所長・代表・主宰など数多。ある時はチンドンマンで颯爽と登場、桃太郎研究をやってたかと思うとエコマネーに走り、早朝のミーティング活動から夜はお笑いのアイスブレーキングで座を盛り上げる。東奔西走、南船北馬(←ん、ちゃったか^^)の毎日(である、たぶん)。
ご高名は数年前から存じ上げていたが、「富山インターネット市民塾」(Web上の学びの場)の会合で初対面。そのときは遠望のみ^^。2回目は近代美術館近くの「バンブウ」でお会いしし、その時は席が近かったので少しゆっくりお話できた。
柳原さんが今回しかけたのが「シニアネットとやま」。「富山社会人大楽塾」の開塾5周年記念だそうだ。前期シニア(45~75歳。僕は適齢期^^)の学び、交流、活動の場。「中高年よ大志を抱け」だそうな。3月17日にオープニングフォーラム@バンブウ。会員心得には「柳原節」が炸裂。9つある心得からいくつかをご紹介。
1.このクラブでは過去の経歴実績「肩書き、職歴、学歴、表彰歴」等は全く評価しません。一人の人間として裸の付き合いすなわち人格で勝負するフラットなお付き合いに徹します。(特に自己紹介では過去を飾ることはタブーとしますのでご注意ください。)
2.現在と未来の希望を語る
4.政治・宗教・ビジネス活動はしない
5.人の話をよく聞く
6.人の悪口はいわない
7.一分間、三分間スピーチ力をつける
僕は幸い!一部上場企業社員や公務員の経験が無いから平気だけど、けっこうこの「心得」きつい人もいるんだろうなぁ。
柳原さんの座右の銘だろうか、名刺にも刷られている「チャンスの神様には後ろ髪がない」。柳原さんはヘアスタイルも独特だが、後ろ髪あったかなかったか、次回お目にかかったときにそっと観察してみようっと(核爆)。
柳原さんは「リーダー」として突出している方なので、なかなかついていけないことが多そうだが、垂直ではなく水平方向の広がりが味わえる活動体験がしてみたい。「入会その後」も折に触れ(差し支えない範囲で)このブログでご報告します。お楽しみに。
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# by tiaokumura | 2006-02-27 21:59 | シニアネットとやま | Comments(4)

詩「ありばいのためのこらあじゅ」より

大学時代に出会い今も親友である亀井哲治郎君(僕は彼を「亀ちゃん」とか「哲ちゃん」とか呼んでいる)のことは、やがていつかこのブログでゆっくり語りたいと思う。その彼からこのブログを読み始めたと先日TELあって、話題は「何もしなかったのがあなたの罪だ」になり、僕がかつて作った(僕の人生で唯一の)の中にそれが出ていると彼に教えられ、更には彼が僕のその詩のある部分を諳んじ始めたではないか!びっくりしました。
昨日、物持ちのいい^^彼は、21歳の僕が書いたその詩をメールの添付ファイルで送ってくれた。A4で4ページ約100行の長編詩。「賽の河原で若き自分の亡霊に出会ったような気分^^」がしないでもないが、今日はその詩の後半部分を彼の送ってくれたテクストに従って再現します、以下。

    *
あなた
 既視感(デジャ・ヴュ)にとらえられて
  全てを見たと主張する あなた
あなた
 発想の瞬間にすれ違ったイメージを
  ちっとも大切にしなかった あなた
あなた
 愛されているという自負心が
  非難の根拠ではなかった あなた

同時代の全ての《あなた》達よ
別れる時には全てを葬れ
別れる場所では出会わないようにせよ
何もしなかったのがあなたの罪で
何も知らなかったのがあなたの愚かさであったとしても
別れる時には全てを葬れ
語り合う事が僕達に保証された既得権で
出会う事が残された唯一の慰めであったとしても
別れる場所では出会わないようにせよ
    *
あなたは合理主義者だから
風と桶屋の楽しいデュエットを非難する
あなたは合理主義者なのに
無風地帯の危険さに気付いていない
あなたは「いい人」だから
後悔ではない反省の毎日を楽しんでいる
あなたは「いい人」なのに
無能者という軽蔑に耳を傾けない
あなたは寂しがり屋だから
架空の舞台で踊りに熱中している
あなたは寂しがり屋なのに
つぶやき声の青白い少女の顔を見ない

同時代の全ての《あなた》達よ
寓話から教訓を抹殺せよ
善良になる前に舞台を壊せ
痩せた豚の喜劇を繰り返すな
そして
太ったソクラテスが
あなた達の世界に出現し
木樵(きこり)が死神を呼ばなくてもよい日よ
早く来い
    でも実は そんな日は来ないのです
    ありばいハイツモ消極的(こらあじゅ)ダッタ

林信吾・葛岡智恭『昔、革命的だったお父さんたちへ』(平凡社新書)の最後尾に「あなたたちは、あしたのジョーなのだ。」と著者たちからのメッセージがあるが、そうなんかなぁ。
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# by tiaokumura | 2006-02-26 19:04 | Comments(0)