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若者たちと

f0030155_1934029.jpg(8月5日午後・記)
7月30日(日)TOGAスクールの交流会に参加。これ、定員50名ってことで、ダメモトで往復ハガキで申し込んだら、ラッキー^^、当たりました。自分、けっこう運がいい男なんかも(嘘爆)。

交流会
利賀の食やお酒を囲みつつ、講師と受講生の交流を深めます。
オークスカナルパークホテル4F「翠鳳」

メニューは
ひめ揚げ 五箇山豆腐 鰊の麹漬け 清流そうめん よしなの漬物キャラブキ ススタケ・うど・イラの漬物
一番搾り富山
など

アップした写真、左から竹内潔さん、井上哲君、朝日山裕子さん、米津知実さん。竹内さんは鳥取大学准教授、井上君は利賀に演劇関係で来、朝日山さんと米津さんは「雲の劇団雨蛙」所属。4人はこの日の交流会で居合わせた方々です。交流会にはYKK株式会社の吉田忠裕CEOも見えてました。
朝日山さんは劇団代表。出雲市在。吉祥寺、青森で活動も。彼女は寺山修司ファンで、若い方にも寺山って人気あるんでしょうね、あれこれ語り合いました。米津さんの友人、NHK「ひよっこ」に出演とか。工場のコーラス時に出てたのかも。演劇やるって、大変なんでしょうね。お金とかシンドイですよね。井上君、最初に僕と同じテーブル。大学生。「哲」は「さとる」です。竹内先生は茨城出身だったか「ひよっこ」ですよね。で、先生は今は山陰の大学で。「裏日本」は差別用語なんでしょうが、「山陰」はいいみたい。先生のご専門は「文化政策論・創造地域論」。SCOTの活動、先生にはビッグテーマでしょうね。

ひよっこ」、恐れていたのですが、やっぱ記憶喪失でした。「銀座の恋の物語」「冬のソナタ」レール。正直ガッカリです。これから観るの減るかも、自分。川本世津子も、なんか違和感あった。
築地で火事。ネットで見てて、ひょっとしたらと思ってたら、やっぱりそうでした。ラーメン「井上」。僕、東京時代、古河ビルにあったスナック「パルム」に勤めてて、築地に買い出しに通ってた。築地での楽しみが井上でのラーメン。おやじさんとは、富山にUターンしてから築地に行って食べて、ちょっとだけ言葉を交わしました。今回の火事、おやっさん(僕と同じくらいかちょっと上)にはショックでしょうね。「井上」の一日も早い回復を願っています。

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by tiaokumura | 2017-07-30 19:03 | 富山 | Comments(0)

鈴木忠志さん、本木英子先生と

f0030155_1750235.jpg(8月5日午後・記)
7月30日(日)大失敗2つ。この日、日本語教師研修会の会場が富山情報ビジネス学校で、僕はそこは何度か行ったことがある学校なのですが、この日は初めて「あいの風鉄道」を利用しての訪問。で小杉駅で降りて、たぶんこの方向だと歩き始めるも行けども行けどもない(大汗)。開始時間になってしまったんで、思わず学校にTEL。で、会場に来てた同僚の宮田妙子さんに、県道?だかでピックアップしてもらいました。会場に着いたときはもう10時半近く、自己紹介の真っ最中でした^^。
もう一つの大失敗。勉強会が終って小杉駅着。で、本来乗るべき電車の、反対行きに乗ってしまった(大恥)。次の越中大門駅で降り、反対方向からくる電車に再乗車。なんとか、午後の参加イベントに間に合いました。でもこの日は昼食抜き。とほほ。

第1回TOGAスクール
芸術・文化による
地方創生を考える。
利賀から世界へ、世界から利賀へ。
1限目 神野直彦氏:芸術・文化による地方創生
2限目 石井隆一富山県知事:高志の国の自然・人・文化 「とやま新時代」の文化振興策
3限目 鈴木忠志氏・石井知事:対談 利賀から世界へ、世界から利賀へ

鈴木さんのご発言から
鈴木さんの利賀は池田弥三郎さんや郡司正勝さんの紹介もあったそうです。劇団が利賀に移るとなって、劇団員の3分の2がやめた。白石加代子もそうだったんでしょうか。利賀は演劇に集中できるところがよい。利賀村長が「『人が死なない程度』の自然災害が来てくれたらいいのだけど」と鈴木さんに語ったことがある。激甚災害指定になると村にメリットがあったんでしょうね。利賀にはいろんな人がいる、多様性があり、ヒエラルキーがない。芸術と文化の違い。文化は一つの集団のフレーム、芸術は帰属する文化への批判、普遍的な人間の価値。東京で文化の消費はできるが文化の創造はできない。「国家戦略特区」「一億総活躍」など、言葉のインフレ。

鈴木さん、中国やロシアにも招待されてて、中国では万里の長城の近くに劇場と鈴木さんの家を作ってくたとか。

アップした写真、交流会で。鈴木忠志さんに恐る恐る写真&ブログ、お願いしたら「いいよ」との弁。右は高校の恩師本木英子先生。人文地理を習った。先生には演劇や映画のことも教えてもらった。先生の息子さんは本木・映画監督(富山中部高校出身?)です。この日、会場で偶然、先生を発見。写真、一緒に入ってもらいました。

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by tiaokumura | 2017-07-30 17:50 | 富山 | Comments(0)

松田真希子先生

f0030155_12463274.jpg(8月5日午後・記)
一昨年の秋ごろだったか、アリス学園(金沢)の道上さんと話してて、北陸地区の日本語教師の勉強会をやってみないかという話になった。昨年2月、富山国際学院が幹事校になって「第1回北陸地区日本語学校日本語教師の集い」を開催。この7月30日(日)、射水市(いみずし)にある富山情報ビジネス専門学校を会場に第3回の集いが開催。第2回@アリス学園に続き松田真希子先生(金沢大学)を講師に午前中は講演・質疑応答。僕は昨年、おわら風の盆の後、石川県白山市での先生の講演を同僚の粕谷謙治さんと受講し、今回は先生とは3回目です。今回も先生におねだりして^^写真撮影+ブログ記事アップ、了解を得てます。
今回は事前に先生に質問もできて、僕も以下のような質問を提示しました。7月30日、北陸地区日本語学校3校からの参加者約30名の研修で、先生から質問へのご回答やアドバイスなどもいただけました。

松田真希子先生への質問(富山国際学院・奥村隆信)
企業の日本語研修も担当しており、ここでもベトナム人技能実習生が増えています。留学と技能実習とでは、自分の場合、「すぐ稼げる」後者を選ぶと思います。彼ら・彼女ら(技能実習生には女性はほとんどいないみたいですが)なりに、日本留学のメリットを考えて道を選んでいるのでしょうか。どちらを選ぶかは、学歴・職歴によるのでしょうか。他の要因はあるんでしょうか。EPAもベトナムでは人気があるのでしょうか。
私の知人に若いとき「ベ平連」でその後ベトナムのためにボランティア活動を熱心にしていた女性がいます。娘さんはベトナム人と結婚。でも今は彼女は「ベトナムに失望した」ということで活動をやめています。ドイモイ後、経済発展はよかったのでしょうが、ベトナムは某国と同じように拝金主義にまみれている、と彼女の弁です。ベトナムは今は社会主義の理想の国ではなくなったのでしょうか。
学習者は「一人ひとり」なのでしょうが、どうしてもベトナム語母語話者固有、特有、共通って考えてしまいます。そんな一つに、例えば彼ら・彼女らの「嘘―ジョーク」がどうも日本人と異なるような経験をしばしばします。誤解されるかもしれませんが、「平気で嘘をつく」って印象です。先生のご経験で、何かそういったご経験はおありでしょうか。ベトナム人学習者について理解しておいたほうがいいライフスタイル・価値観などは、あるでしょうか。
ベトナム人Good Learnersの共通の特徴として、楽天家タイプが多い、漢字(語彙)に強い、積極性がある、よく話す、目標を持っている、宿題をいやがらない、などがあるように思います。これらを反転させればBad Learnersでしょうか。Good Learnerになる(する)ための方法があればご教示ください。
本学院では卒業式の前日に学習発表会を行っています。各クラスが日本語を使ってパフォーマンス。今年3月、担当クラスでパワポを使い「ホーおじさん」をやりました。とてもよかったので、「ベトナム大使館へ送ろう」と学生に言ったところ断られました。政治的な心配をしたのかもしれません。日本人にとっても天皇とかはタブーな面、ありますもんね。ベトナム人にとって、共産党や政治や政府とかって、やはり触れにくい話題なのでしょうか。学生指導で、何か気をつけるべきところはあるでしょうか。
同僚に薦められて瀬古・藤澤「ベトナム人日本語学習者の特性」をネットで読みました。「なるほど」って箇所がいくつも。「教師への依存度が高く」「目標、計画を立てることの重要性は理解しているが、まだ行動には結びついていない」「アクティビティ中心の活動を好む」など(同論文より引用)。教師がコーディネーター役になるような授業が最近の流行のようですが、授業の進め方で何かおすすめの方法があればご教示ください。
「漢越語」はいわゆる非漢字圏学習者の中でベトナム人の有利なところだと思います。a)漢字導入時に「漢越語」のことはどの程度話しておけばいいでしょうか。漢字学習のモチベーションにしたい。b)英語ネイティブにとってカタカナ語がかえって理解しにくいってことがあります。「漢越語」もやり方次第では害になるような危険性はありますか。c)語彙の「ベトナムー日本語」の対応が難しすぎるのですが。わかりやすいルールはありませんか。
など

アップした写真、真ん中が松田真希子先生、その右は同僚の徳橋陽子さんです。僕が持っている本は松田先生のご本『ベトナム語母語話者のための日本語教育: ベトナム人の日本語学習における困難点改善のための提案

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by tiaokumura | 2017-07-30 12:46 | 職業としての日本語教師 | Comments(0)

リレーおぴにおん「ジャズと私」(朝日新聞)


リレーおぴにおん「ジャズと私」(朝日新聞)全14回
1 小泉 凡(こいずみ・ぼん 島根県立大学短期大学部教授)黎明期の音楽 八雲を魅了
2 中島 さち子(なかじま・さちこ ジャズピアニスト・数学者) 論理と感性 数学みたい
3 林家 正蔵(はやしや・しょうぞう 落語家) 音に語りに 酔いしれる幸せ
4 岡田 暁生(おかだ・あけお 音楽学者) 濃密な一瞬のはかなさこそ
5 川口 千里(かわぐち・せんり ドラマー) 動画で手軽に 私たち世代も
6 澤野 由明(さわの・よしあき ジャズレーベル 澤野工房代表) 気持ち良い音ならええやん
7 ラズウェル 細木(らずうぇる・ほそき 漫画家)ストイック ひたすらマニア道
8 マイク モラスキー(まいく・もらすきい 早稲田大学教授)戦後文化に圧倒的な影響
9 上原 昌栄(うえはら・しょうえい ドラマー、沖縄JAZZ協会顧問)敵味方なく 幸福くれる音楽
10 大塚 広子(おおつか・ひろこ ジャズDJ)人間くささにひかれる
11 藤沢 智晴(ふじさわ・やすはる 一般社団法人「ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館」代表理事)伝説の店再開 夢の続きを
12 大橋 美加(おおはし・みか ジャズシンガー)父と母の情熱、受け継いで
13 後藤 誠一(ごとう・せいいち 医師)オーディオの感動 患者さんに
14 はなわちえ(はなわ・ちえ 津軽三味線奏者)バチさばき 響き合う即興性

ジャズと私」、2017年5月23日~7月26日、朝日新聞に連載。「リレーおぴにおん」って枠です。約2か月かかってて、途切れ途切れの連載なんで、切り抜き、けっこう困った^^。こういうの、なんいいか方法、ないんかしらん。
居酒屋や蕎麦屋など、けっこうBGMにジャズが流れていることも。ジャズ、僕の場合、東京時代にブチュとの付き合いで聴くようになったかも。僕の名盤3枚には、マイルス・デイビスも入れたいですが、コルトレーン『至上の愛』、チック・コリア『リターン・トゥ・フォーエバー』、キース・ジャレット『ケルン コンサート』かなあ。ジャズ喫茶では練馬・江古田から近くにあった「まりも」。美人ママ^^。粋がって^^ブリジット・フォンテーヌ「ラジオのように」なんて、リクエスト、してた(汗)。岩波の図書2017年8月号、昨日、届いてた。マイク・モラスキー、ジャズ喫茶について書いてる(「ジャズ喫茶と戦後日本文化」)。別情報源ですが、大橋美加は父・巨泉も出てくる本を刊行とか。自分、最近、山下洋輔 相倉久人『ジャズの証言』(新潮新書)、読んでます。2ヶ月ほど前の朝日新聞に大江千里、「ポップスからジャズに転身、本場で活動を広げる」って記事、あった。
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by tiaokumura | 2017-07-29 20:07 | 音楽 | Comments(0)

癌日記 :今夏初めてのそうめん

f0030155_11152496.jpg(7月29日夜・記)
2011年を迎えどうも体の調子がよくなかった。食欲減退、体重減少。仕事はなんとかやっている中で、スタッフから健康診断受けたらって情報を得た。家の近くの総合病院に行く。検査。結果、医師に大きい病院で精密検査を受けた方がいいとか言われ、「癌」がよぎる。案の定、だった。しかも、胃癌ステージⅣ。2011年6月胃全摘など、2012年2月大腸癌など手術。
あれから数年経つ。2014年頃からだったか、6週間置きの通院、更に8週間置きの通院。運がよかったんでしょうね、自分。2017年、こうして生き延びている。
7月27日(木)、予約診療。駐車場、運よく、出たばっかりのところなんでしょうね、1台スペース見っけ^^。受付。外科受付。中央処置室。B12注射。室内に「見る 観る 診る 聞く 訊く 聴く」の表示あり。なるほど。日本語教師としてこういうの大切かも。
外科で待つことわずか。10時過ぎには主治医のTドク診察に。こんなに早いのは珍しい。持参した『奥の細道』(岩波文庫)、あまり読まないうちにお声がかかった。血圧・体重測定の後、Tドクの許に。あれこれ話す。自分、「ガンサバイバークラブ」ってメルマガ取ってるんですが、それを話したら、Tドクから胃を摘出した人たちの「アルファ・クラブ」ってのを紹介された。自分は他人のことは知らなかったのですが、胃を取るってけっこう大変なことみたい。ましてや自分のような全摘は。で、このクラブ、帰宅後アクセスしたら、
胃切除後の後遺症と向き合い闘っている方々の友の会
だそうです。自分の場合、「闘っている」って意識、ほとんどなし。ほとんど何でも食べ、アルコールやコーヒーも飲んでる。でも、世の中には後遺症で苦しんでる方々、多数みたい。ここ、オフ会もあるみたいです。このクラブへの参加、今のところ、見合わせてる。自分なんかが入っていいものか・・・。当ブログ、日本語教育についでってアクセス多そうですが。Tドクの話では胃を取ってのダイエットもあるそうです。やむにやまれぬ処置なんでしょうけど。
会計、520円。アップした写真、病院の食堂で。自販機で「そうめん」を見つけ、食べたくなった。でも、ここんところちょっと食べづらいところがあり(再発じゃなきゃいいのですが)、3割以上残した。写真の唐揚げは8割方食べられた。薬局、薬5種、3470円。

暑い中、富山国際学院へ。スタッフのおかげでこうして定期的に癌・予約診療、できてます。次回は9月28日(木)。

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by tiaokumura | 2017-07-27 11:15 | 癌日記 | Comments(2)

書道アート?(・_・;?

f0030155_12402399.jpg(7月29日午前・記)
とやままち大学」ってのがあって、僕は今年度、留学・ます寿し・英会話・三味線についで5講座目にこれを受講。

書道あーと【大和言葉で夏宣言】
うまく書く!という概念を外し、愉しく自由な発想で書きます。わざと下手に書くこともオッケーです! 他人から読めなくても自分だけが解れば良いので・・・(以下略)
7月23日(日)10:00~11:30
講師 表言者 河西明花(オリジナル書道作家)
会費 3000円
講義室 ロイヤルプリンセス2階

今はどうなってるんでしょうね、自分、中学の時「習字」とかって科目があった。通信簿、確か一番左の欄が「国語」でその隣に「習字」とあったか。で、自分、この科目、いっつも50点行かない点数(百点満点)。もしあれがせめて70点くらい行っとったら、自分、成績優秀者で卒業式に表彰されとったかも(嘘爆)。表彰、全科目平均で人選しとったんでしょうね、中学は。習字以外に「理科」「家庭」も苦手科目じゃったような、自分。
この講座の先生、「字が汚くて筆ペンを習い始めたことがきっかけで書道アートの道に進むがボールペン字を書くと下手である」とのこと。日本語教師ってだいたいが達筆で、今、勤務先の富山国際学院は14人の日本語教師がおるんですが、僕はビリをKさんと競ってる(激爆)。
アップした写真、作品5点。真ん中左の「遊」が気に入っています。

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by tiaokumura | 2017-07-23 12:40 | 富山 | Comments(0)

『笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ』

f0030155_14192370.jpg(7月29日午前・記)
笑う101歳×2 笹本恒子 むのたけじ
日本初の女性報道写真家と伝説のジャーナリスト。女と男。カメラマンとペン。二人の生き方を見つめた希望のドキュメンタリー映画
2016年 日本 91分 日本語
監督・脚本:河邑厚徳
音楽:加古隆
出演:笹本恒子 むのたけじ
語り:谷原章介

高校の図書館にむのたけじの本があって知ってたとは思うが、18歳で上京し進学先の大学で畠山十九郎と出会い、秋田出身の彼から「むのたけじ」「たいまつ」のことをより詳しく聞いた。当ブログ、むのたけじのことも既に何回か触れているかも。「アラフォー」あたりが始めでしょうが、今や「アラカン」から「アラハン」ですって。出版本、「アラハン」ブームとか。around one hudred。本映画のお二人もアラハン。って言うか、オーバーハンドレッド^^。むのはこの映画のあと、逝去。
映画の一場面。むのの語り。夫の戦死を知らされた妻が納戸の奥で声をしのばせて泣く。そこに在郷軍人。「軍国の妻」なのだから泣いてちゃいけない。
夫が戦死したと知らせが来ても泣けない。けなげな妻を演じないと、隣近所から「非国民」と言われるから。これが一番怖いんですよ。誰からも相手にされず、社会の敵になっちゃう。(むのたけじ)
同調圧力、自己規制、忖度、・・・。私も当時生活していれば「軍国の妻」を演じ、「非国民」どもを糾弾していたことでしょうね。大陸で三光も。
笹本恒子はこの映画のことを知って初めて知った。あれこれある「女性初の」のお一人。樺美智子の時の報道写真も。

フォルツァ総曲輪はなくなったが、ほとり座があって、この映画もそうだが、富山でいろいろ観られます。シニア料金あり。今回は、今まで気づかなかったのですが+200円でグラスワインが飲めるのを知り、さっそく注文。これからはこれにしよう^^。映画後、総曲輪の居酒屋で昼食。そこ、昼間、やってる。これからときどき来そう、ここ。

この日、BS「サワコの一人旅フランス」って番組でジャコメッティをやってた。帰宅後、しっかり観た。

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by tiaokumura | 2017-07-22 14:19 | 映画 | Comments(0)

「これでいいのか 富山県」

f0030155_12492229.jpg(7月23日午後・記)
地方創生 日本の特別地域
これでいいのか 富山県
なんにもないのに いごこちがいい 富山の謎
石川の下請け感だが、意外に強力!?
マイクロマガジン社
2016年11月16日
1300円+税

先日、ブックスなかたって本屋さんにに行ったら、これ、売ってました。郷土愛にあふれる小生^^、思わず買ってしまった。本書、半年ほど前の刊行で、こういう本が出てるの、知らなかった。これ、シリーズになってて、他に、岩手県・武蔵野市三鷹市・町田市・三重県・東京都大田区・八王子&ニュータウン・千葉市・佐賀県などなど。
目次がp37からってのも珍しいかも。「なんにもないのにいごこちがいい富山の謎 石川の下請け感だが、意外に強力!?」「第1章 我慢と辛抱の連続だった富山県の歴史」「第2章 富山県民ってどんなヒト?」「第3章 巨大だけどコンパクトな富山市の実態」「第4章 呉東の新川エリアは勝ち組、負け組クッキリ」「第5章 問題だらけの呉西は高岡じゃまとめ切れない!?」「第6章 富山県ならではの強みで歴史の呪縛を解き放て」。他に「街の気になるスポット」「参考文献」。
「石川の下請け」って、ほとんど思わないけど、よそ(「旅の人」^^)から見ると、そういうところ、あるんかなあ。
編者は「岡島慎二1968-」「土屋コージン1969-長野県生まれ」の二人。

富山在住の短歌母子がいる。あちこちで話題になってるみたいです。7月17日(月)付・朝日新聞、松田母姉妹、3人同時入選。
最近は一人の時間増えてきて夕焼け夕暮れ楽しんでいる  松田由紀子
アルバイト先で笑顔をほめられてレジ打ちの指たちまで笑顔  松田梨子
水色のガウチョパンツをひるがえしねえちゃん大人をまとって行った  松田わこ

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by tiaokumura | 2017-07-17 12:49 | 富山 | Comments(0)

南三陸町で④

f0030155_9305824.jpg(7月23日午後・記)
7月16日(日)南三陸町。前日、高橋さんご夫妻や畠山さんと再会。夕食、まずまず食べられた。入浴の後、宿泊部屋に。同室2人。持参した本を読みながら寝に入ろうとするも、いびきが^^。でも、いつの間にか眠りに。夜間頻尿の身(激爆)、夜中に3回ほどトイレへ。廊下・トイレ、明かり煌々。朝、6時起床。お二人は既に起きてたみたく布団、片付けられている。宿舎を出て、坂道を下り、国道?沿いのコンビニへ。全国紙を求めるも置いてなく、地元紙2部購入。「人工海水浴場サンオーレそではま」が7年ぶりにオープンの記事あり。宿舎前の設けられた席にビールを飲む男性発見。同じようなこと考える人っておるもんですね、僕もビール・新聞を持参し、関東の×れショ×ならぬ東北の連れ飲みを。彼の奥さんでしょうか、「朝からお酒飲んで」とかおっしゃったもんで、「朝寝朝酒朝湯が理想なんで」などとつぶやく^^。朝食。お味噌汁がおいしくお代わり。お米は食べず、おかずも何品か同席者に食べていただく。バスに乗り、被災地あとを回る。昨年とずいぶん様変わり。でも、どうなんでしょうね、何が・どうなるのが、土地の人には幸せな「復興」「再建」なんだろうか。最大多数の最大幸福、なんでしょうか。
アップした写真、富山が誇るエンタメおじいさん・越中家漫欽丹独演会。僕は越中家さんとは東北エイドの活動で知り合った。これで5回くらいお会いしてるでしょうか。本席、ハモニカ演奏・手品・歌などありのお楽しみ会。もちろん地元の方々、大いにお楽しみ。無芸大食陰性のわが身、こういう方にはただただ尊敬の念のみ。独演会の後は、いささかエロティックな「矢切の渡し」の輪踊り。これまた大いに盛り上がってた。
名残惜しい中、現地を出発。「さんさん商店街」、混んでて入れず。昼食は別の場所で。

この日、「SCOT SUMMER SEASON 2017」の受付開始日。開始直後の午前9時から数回TELして、10時半ころようやくつながる。9月9日(土)の『北国の春』『サド侯爵夫人』『世界の果てからこんにちは』、ゲット。昨年は行けなかったので、2年ぶりになります、利賀は。

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by tiaokumura | 2017-07-16 09:30 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)

南三陸町で③


(7月17日午後・記)
7月15日(土)南三陸町、平成の森宿泊所で夕食。メンバーの中に僕の高校の後輩が2人いて、中に僕の出身中学のこともわかる人がおって、高校・中学の話で盛り上がる。世の中、広いようで狭いと実感。高橋司さんのやまと物産作業所でBBG魚介類いただいてたんで、夕食はあまり入らなかった。生ビールは2杯飲みましたが^^。
地元の漁師のみうらさんも同席。漢字、「三浦」でしょうか、不明。カジキマグロの話など聞く。今、サンマが中国・台湾などがやって来て獲ってるっての聞きますが、震災もそうでしたが、こういうのも地元の漁師さんにとっては大変でしょうね。後、後継者問題。みうらさんはまだお若そうですが、高齢化・後継者難って、とりわけ第1次産業、難しい問題なんでしょうね。
アップした写真、僕の左がみうらさん。当たり前ですがぼくのようなヒョロヒョロと違って生活感ドッシリの逞しい体型です。その左は川渕映子さん。この人なくて東北エイドはなかったでしょうね。アジア子どもの夢も彼女。川渕さん、このブログでも何度も登場していただいています。今回の行きのバス車中で、今僕がやろうとしていることについて、川渕さんにアドバイスしていただきました。

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by tiaokumura | 2017-07-15 20:05 | 東北地方太平洋沖地震 | Comments(0)