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富山国際学院で日本語教師をやってみませんか

(11月3日・追記
以下を含め、4か所で日本語教師@富山国際学院を募集していました。幸いなことに、5名応募されそのうち2名の方に富山国際学院で働いていただけることになりました。ありがたいことです。
今回、2016年11月3日をもってこの募集を終了します。ただし、下記条件に該当する方がいらっしゃったら、お会いしたく思っております。勤務の保証はできませんが、ご興味のある方は富山国際学院まで電話またはメールでお問合せください。
富山国際学院 学院長・奥村隆信


特定非営利活動法人・富山国際学院

1993年4月、北陸初の日本語学校として開校。定員60名の日本一小さい日本語学校。これまでに約40か国・地域出身の1200人に日本語教育。2016年度は、ベトナム・中国・ネパール・韓国・パキスタン・フィリピン・ベラルーシ・ドイツ・スウェーデン・カナダなど65名通学。他に学院外の4企業・1組合・2高校などで外部授業も実施。

所在地:
富山県庁近く。JR富山駅より徒歩約12分。
現在在職中の日本語教師

専任3名(学院長・副学院長・教務主任)、非常勤9名。20代~70代、女性10人・男性2人。非常勤の富山国際学院平均勤続年数は約8年。

学内使用教科書

『みんなの日本語』『大地』など


募集

日本語教師2名。週1コマ(45分×4。午前は9時~12時半、午後は1時~4時半)以上担当できる方。

条件

年齢・性別・学歴・国籍は不問。「日本語教育能力検定試験」合格、「日本語教師養成講座」修了、「大学学部」日本語教育主専攻のいずれかがあればベター。ない方でも日本語教育に熱意があれば採用可。

待遇

スターティングは45分=1600円(3か月間の試用期間中は1500円)。昇給あり。現在の非常勤講師の平均は45分=2000円。

交通費支給(車通勤の場合、距離1kmに付き20円)。教材教科書類は1割引きで購入可。各種研修参加費補助。担任手当あり。課外活動など授業以外出席時も手当支給。

(「103万円の壁」がある方はご相談ください)

採用まで

TELまたはメールでお問合せください(富山国際学院HPに電話番号・メールフォームがあります)。→試験(面接・模擬授業)→1週間以内に採否決定


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by tiaokumura | 2016-10-31 00:00 | 職業としての日本語教師 | Comments(0)

大仙厓展

f0030155_15434334.jpg(10月30日午後・記)
10月23日(日)東京。今回お目当ての5つの展覧会の最後は大仙厓展。皆さんはどうでしょうか、僕が仙厓義梵(せんがい・ぎぼん1750-1837)を知ったのはごく近年です。

大仙厓展
東西の3大コレクションが一挙集結!
~11月13日
出光美術館

出光美術館は初めてじゃないはずですが、地下鉄で迷った。地下鉄降りてB出口を探せど、ない(汗)。Aばっか。ようやく「B3」、見っけ^^。
仙厓は臨済宗古月派になるようです。
本展、全6章+α。
第一章 仙厓略伝-作品でつづる生涯。『自戒』など。彼の自戒は「不尚豊侈 不問尊卑 不論座位 不談公事 不語人短」。
第二章 仙厓の画賛-道釈人物画で画風の変遷をたどる。
第三章 仙厓禅画の代表作、「指月布袋」「円相」「○△□」-禅の心、ここに集う。○△□は禅の修行過程を表すようです。「坐禅蛙画賛」には「坐禅して 人か佛に なるならハ」と。他に「釈迦尊図」など。
第四章 「厓画無法」の世界-この世の森羅万象を描く。「竹賛画」「蘭図賛」など。
第五章 筑前名所めぐり-友と訪ねた至福の旅をたどる。
第六章 愛しき人々に向けたメッセージ-仙厓の残した人生訓を味わう。「堪忍柳画賛」では「気に入らぬ風もあろうて柳かな」。「老人六歌仙画賛」では「皺がよる・・・頭はげる ひげ白くなる」「身に添うは・・・尿瓶孫の手」「聞きたがる 死にともながる 淋しがる 心は曲がる 欲深くなる」「くどくなる 気短くなる 愚痴になる」「またしても 同じ話に 子を褒める 達者自慢に 人は嫌がる」など。
仙厓遺愛の品々。
上記「3大コレクション」は出光美術館・福岡市美術館・九州大学文学部、です。出光佐三(いでみつ・さぞう1885-1981)は19歳の学生時代に仙厓を知ったそうです。出光美術館には約100件の仙厓コレクションあり。
仙厓の狂歌に
よかろうと思う家老は悪かろう もとの家老が やはりよかろう
うらめしや わがかくれ家は雪隠か 来る人ごとに 紙おいてゆく
後者は、売れっ子「画家」であることを嘆息している。
彼の辞世の言葉は「死にとうない」だそうです。こういうところも、仙厓人気の一因なんでしょうね。
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by tiaokumura | 2016-10-23 15:43 | 美術 | Comments(0)

梅川亭で昼食

f0030155_13481191.jpg(10月30日午後・記)
10月23日(日)、上野で昼食。アップした写真、左手前・ブチュ、その右・コマさん。今から約40年ほど前の何シーズンか、長野県白馬八方のハイランドロッヂで共に働いた仲間。今はないでしょうが、ブチュとは練馬にあったジャズ喫茶まりも(美人の店主だった)で時を共有も。ブリジット・フォンテーヌ『ラジオのように』、ここで聴いてた。ブチュには音楽などのサブカルやファッソンなど教えてもらった。彼、ハイランドではシェフ役。料理を作り、布ドリップでコーヒーを立て、バイトに指示し、宿泊客扱ってくれたり。僕の親友の一人です。彼、奥さんのコマさんとは八方で出会っている。ブチュにケータイメールで今回の上京で一緒に食事をと誘ったら、日曜昼食がOKってことに。彼のお薦めの「梅川亭」で。上野恩賜公園内のスターバックスで12時に待ち合わせ。

梅川亭、人気があるお店なんでしょうね。3人で行ったらすでに行列。40分待ちとかで、いつもならこういうの辞めるのですが、今回は3人とも待てるので、そのまま待つことにした。待ってる間、お店の男性とおしゃべりも。政治家の話もおもしろかったが(富山県議・市議、アホなことやっちまった。今日、市議補選告示。市議補選、1億何千万円とかかかるそうです、経費)、店から見える五重塔の話、知らなかった。2011年3月11日、すごく揺れたそうです。男性、それを写していて、NHKニュースで取り上げられたとか。また、地震前、カラスの大群、空を飛んでいたそうです。動物の予知、でしょうか。五重塔は、幸田露伴の小説を高校生の時だったか読んで、人生について思ったような気がする。名作。その頃は田山花袋『田舎教師』も愛読した。

梅川亭。ネットでは次の紹介。
伊豆榮梅川亭です。伊豆榮は江戸時代中ごろから鰻割烹ひとすじに歩んでまいりました。当時の蒲焼屋というものは、大てい葭簀(よしず)張りか小屋掛け程度で、代々の言い伝えによりますと、当店も徳川八代将軍吉宗公の頃に、町中のささやかな商いから始まったと言うことです。わたくしどももこれを信じ、伝統ののれんを汚さないように努力しております。
うな重(松)+冷酒、をいただく。久しぶりのうなぎ@お店、です。
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by tiaokumura | 2016-10-23 13:48 | 美味録2016 | Comments(0)

禅 心をかたちに

f0030155_11482678.jpg(10月30日午後・記)
10月23日(日)、この日3つ目の展覧会。午前中で3つって無謀以外の何物でもないけんど^^。

禅 心をかたちに
The Art of ZEN From Mind to Form
本展では、臨済・黄檗両宗十五派の全面的な協力のもと、各本山や末寺、塔頭に伝わる高僧の肖像や墨蹟、仏像、絵画、工芸など多彩な名宝の数々を一堂に集め、我が国における禅僧たちの足跡や禅宗の教えが日本文化に対し果たしてきた役割を紹介します。禅の真髄に触れる貴重な機会となるでしょう。
東京国立博物館 平成館
~11月27日
(2016年4月・5月の京都国立博物館から巡回)

国宝が21点、重要文化財が104点(会場配布リストによる。数え間違ってたらご勘弁を^^)というすごい展覧会。圧倒される量。
アップした写真、会場外で。右は白隠慧鶴『達磨図』。展示は6期あって、観られなかった作品もあった。僕が行ったのは1期か。
第1章 禅宗の成立。蘭渓道隆『達磨図』、雪舟『慧可断臂図』(今期はなし)など。
第2章 臨済宗の導入と展開。建仁寺、東福寺、建長寺、円覚寺、南禅寺、法燈派、幻住派、大徳寺、妙心寺、国泰寺、天龍寺、永源寺、向嶽寺、相国寺、方広寺、佛通寺、一休宗純、萬福寺。
第3章 戦国武将と近世の高僧。白隠慧鶴『達磨図』はここ。「直指人心 見性成仏」。僊厓義梵『鶴亀図』もここ(今期なし)。
第4章 禅の仏たち。
第5章 禅文化の広がり。長谷川等伯『天授庵方丈障壁画のうち祖師図』「竹林猿喉図屏風』(今期なし)、河北友松『建仁寺本坊大方丈障壁画のうち竹林七賢図』、伊藤若冲『旧海宝寺障壁画のうち群鶏図』、狩野元信、雪舟『秋冬山水図』、狩野探幽『南禅寺小方丈障壁画のうち群虎図』など。「禅」のコンセプトで括ればこうなるんでしょうね。伝牧谿『龍虎図』2点(いずれも大徳寺蔵。内1点は今期なし)も。こういうの伝わってたんですね。
「一節切尺八(ひとよぎりしゃくはち)」の演奏、会場で聴けた(CDか)。一休宗純もかつて演奏者だったそうです。
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by tiaokumura | 2016-10-23 11:48 | 美術 | Comments(0)

デトロイト美術館展

f0030155_10524568.jpg(10月30日午前・記)
10月23日(日)@上野恩賜公園。この日、上野で3つの展覧会鑑賞。

デトロイト美術館展
大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち
モネ ルノワール ゴッホ セザンヌ マティス ピカソ
上野の森美術館
~1月21日

上野の森美術館って比較的新しい美術館でしょうね。僕の大学生時代にはなかったような気がするが。上述には名前があがってませんが、僕のお目当てはモディリアニです、本展。出展数が52(会場パンフによる)とコンパクトな展覧会。とは言え、かつての目利きが購入した名品も多いか。デトロイトって中学生の頃は自動車産業で名高かったような気がしますが、今はもちろん違うんでしょうね。一時、北海道の某市みたいな危機があったようですが、その後、切り抜けた?。
第1章 印象派。クールペ、ドガ、モネ、ルノワールなど。
第2章 ポスト印象派。セザンヌ、ゴーギャン『自画像』、ゴッホ、ルドン『心に浮かぶ蝶』など。モールス・ドニ『トゥールーズ速報』、時代を感じさせる。
第3章 20世紀のドイツ絵画。ナチスが「不健康」「退廃」とかで糾弾した作品群。カンディンスキー『白いフォルムのある習作』など。
第4章 20世紀のフランス絵画。マティス3点、ルオー『道化』、ピカソ6点。ピカソは1905~1960年の作品で変遷がたどれる。『肘掛け椅子の女』は富山県立近代美術館の似たタイトルの作品の後の作でしょうね。そしてモディリアニ(モディリアーニ)。『男の肖像』『女の肖像』『帽子をかぶった若い男性』の3点。
僕の行った日はダメでしたが、本展、月曜・火曜が撮影可能日。僕が2000年夏に行ったオルセー、ルーヴルが原則撮影可だったような記憶があるが、日本も美術館、撮影可能になりつつあるのでしょうか。あと、僕は美術館で鑑賞中にボールペンを使ってメモしてて、係員に鉛筆に強制的に変えさせられることが多いのですが、今回、何も注意されなかった。これも変わりつつあるのかも。
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by tiaokumura | 2016-10-23 10:52 | 美術 | Comments(0)

ゴッホとゴーギャン展

f0030155_10724100.jpg(10月30日午前・記)
今回の上京は、当初10月22日(土)だけで、その日にLT会(日本語教師の勉強会)参加、夜は岸井みつよさん(富山国際学院で僕の前任の学院長。今は東京住み)と食事会、の2つが予定だったが、事情があって1泊2日に。そうなると、空いた時間をどう過ごすかが思案のしどころ。幸い宿泊先は安くゲットできた(オリセンで)。で、ネットで展覧会・映画を調べたら、さすが東京ですね、展覧会5つ・映画1本、観たいのが出てきた。展覧会のうちの1つは前夜の六本木で。
10月23日(日)、山手線で東京→上野。日曜とあって大勢の人。この日ここで3つの展覧会と友人ブチュご夫妻と会食というスケジュール。

ゴッホとゴーギャン展
東京都美術館
~12月18日
(来年1月、愛知県美術館に巡回)

ゴッホとゴーギャンじゃ、ゴッホのほうが人気があるでしょうね。僕はもちろんゴッホも好きですが、ゴーギャンのほうが好きです。ちなみに苦手なのはルノワールとダリ。もう一つ「ちなみに」^^。日本じゃ「ゴッホ」ですが、これオランダ語読みか何かでしょうか。英語圏の人は「ゴウ」。「ヴァン ゴウ」って発音するみたい。これに引っ掛けて「番号(ばんごう)」って英語ジョーク作ったことあります。またまた「ちなみに」なんですが^^。今教えているクラス、ベトナム人がいて、ベトナムじゃ「ゴッホはどう発音するん?」って聞いたら「ゴウ」みたい。最初「ゴッホ」じゃ通じなかったので「耳を切った・・」ってジェスチャーで示したら、わかってくれた。
本展、全5章の構成。各章にゴッホあるいはゴーギャンの言葉も掲示。
第1章 近代絵画のパイオニア誕生。ゴーギャン『自画像』など。ミレー、コロン、ルソーも。ゴッホ「美の人生は30歳からようやく始まる。もっとも活動的な時期・・・」。
第2章 新しい絵画、新たな刺激と仲間との出会い。ゴッホ『パイプをくわえた自画像』『靴』『自画像』など。ゴッホ「この夏アニエールで風景を描いたとき 以前より豊かな色彩を見出した」「自画像30点近く ゴーギャンの手になるものはすべてやさしく 悲痛な、驚くべき性質を持っている」。
第3章 ポン=タヴェンのゴーギャン、アルルのファン・ゴッホ、そして共同生活へ。ゴッホ『グラスに行けた花咲くアーモンドの小枝』『レモンの籠と瓶』、ゴーギャン『ブドウの収穫、人間の悲惨』など。ゴッホ「まず、この地域は空気が澄んでいて、明るい色彩の効果のおかげで、日本のように美しき見えることを伝えたい」。ゴーギャン「そこにブルターニュ女性をの配した。実際にはないこと だがかまわない」。
第4章 共同生活後のファン・ゴッホとゴーギャン。ゴッホ『渓谷(レ・ペイレル)』など。ゴッホ「少量の絵具とカンヴァスが手元にあって えがく仕事ができれば このうえなく幸せだ」。ゴーギャン「われわれ哀れな芸術家はどうだろう? おいた我々はどこへ? 収穫はいつできるのだろう?」。
第5章 タヒチのゴーギャン。ゴーギャン『タヒチの3人』など。ゴーギャン「わたしの作品が人を驚かせ、当惑させるには、「意のままにならないわたしの中の野生」にほかならない だから、誰にも真似できないものなのです」。
こうして観てみると、ゴッホは数回も画風を変え、ゴーギャンはタヒチ以前とタヒチの2回、かなあと思う。ゴッホとゴーギャンの共同生活は1888年10月~12月。ゴッホは1890年死去。ゴーギャンは1901年に『肘掛け椅子のひまわり』を描いている。
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by tiaokumura | 2016-10-23 10:07 | 美術 | Comments(0)

果実園で朝食

f0030155_8264097.jpg(10月29日午後・記)
10月23日(日)、国立オリンピック記念青少年総合センターで目覚める。いささか寒かった。洗顔・トイレなど。チェックアウト。参宮橋まで歩く。新宿→東京。
この日の朝、東京駅八重洲口で朝食。こないだは椿山荘で朝食だったが、今回はそんな大金、ない(激爆)。今回の目的の店がわからなく、知人にケータイショートメールで問い合わせる。八重洲口のほうで北自由通路に。歩くことしばし、まもなく右手に発見。
店内けっこう混んでる。真ん中、楕円形テーブル席に陣取る。
きびきびしたウエーター。注文。F-set。ダメもとでアルコールを聞いたら、ビールがあるとの嬉しい^^返事。
アップした写真。アメリカンブレックファースト。
トースト(2種のジャム付き) サラダ  フルーツ(メロン・ブドウ・パイナップル) 日替わりジュース(この日はマンゴー) ゆで卵  コ-ヒー  +ビール
実はこのセット、卵はフライドかスクランブルの選択だったのですが、な・なんと卵がないということで(そういうことってあるのですね)、ゆで卵にしてもらった。ジュースとコーヒーはちょっと残したが、あとは完食・完飲。
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by tiaokumura | 2016-10-23 08:26 | 美味録2016 | Comments(0)

鈴木其一 江戸琳派の旗手

f0030155_193977.jpg(10月29日午後・記)
今朝の新聞によると、辻惟雄さん、文化功労者に。今年は、文化勲章に船村徹、草間彌生、中野三敏、平岩弓枝、功労賞に小野喬、杉良太郎、小松和彦、津村節子と(敬称略)、知ってる方が多かった。
伊藤若冲、今や日本画家の人気ナンバーワンでしょうが、これ、辻の功績大でしょうね。20年ほど前、若冲を知ってる一般人ってほとんどおらんだでしょうね。この間NHK日曜日美術館を見ていたら、「若冲の次に、鈴木其一も来るかも」ってコメントも。どうなんでしょうね、其一ブーム、あるんでしょうかねぇ。
10月22日(土)。この夜は「六本木アートナイト2016」とかで、遅くまで美術館開館。糖朝でゆっくり夕食の後、鑑賞できた。鈴木其一(すずき・きいつ1796-1858)をこんなに観たのはもちろん初めてです。

鈴木其一 江戸琳派の旗手
サントリー美術館
~10月30日
(この後、姫路市立美術館・細見美術館に巡回)

期間中5期あって、展示替えも。僕は5期目の展示を観たことになる。
第1展示室。群鶴図屏風、夏秋渓流図屏風、風神雷神図襖、松に波濤図屏風など。
第2展示室。迦陵頻図絵馬など。
第3展示室。朝顔図屏風、四季花鳥図屏風、鶏に菊図、立雛図など。
『朝顔図屏風』(六双一曲。江戸時代後期。メトロポリタン美術館蔵)が一番人気でしょうか。これもそうですが、『群鶴図屏風』もデザイン性で時代を超えているのでしょうね。で、若冲に勝てるかと言うと・・・若冲の多様性(何を描かせてもすごい)には及ばないのかも。
酒井抱一との関係、画家として生きることの重さもちょっと思った。
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by tiaokumura | 2016-10-22 19:03 | 美術 | Comments(0)

糖朝で夕食

f0030155_183871.jpg(10月29日午後・記)
10月22日(土)、LT会に参加。この日の宿泊先の国立オリンピック記念青少年総合センター、D棟でチェックイン。A棟宿泊3200円(素泊まり)支払い、ベッドメイキング・入浴など説明を受く。部屋、これで十分でしょうね。カプセルホテル(今、外国人に人気とか^^)も考えたくらいなので、このくらいの部屋はゼータクかも。別棟で入浴。小学生でしょうか、団体客も一緒に入浴。男の子たち、まだ毛が生えてなく、自分にもこういう時期があったのだなあと、なんか変な感想も(激爆)。
外出。当初、LT会の後は、映画『ジャニス リトル・ガール・ブルー』@渋谷イメージフォーラム、と、『鈴木其一展』を考えてていたのだが、二つは無理っぽく、映画はあきらめ(後日、金沢で観ることに)、サントリー美術館の展覧会のみに。
地下鉄大江戸線・六本木。おなかがすいてきたので、飲食店を探す。糖朝、見っけ。ここ、青山だったかで入ったことがある。そこ、なんとかってデザートが人気だったか。ちょっとだけ待つ。入店。カウンターで注文。テーブルで待つ。鶏と椎茸粥+ミニ肉まんじゅう+青島ビール。ほぼ完食。店内、家族連れ、女子グループなどで9割方。男1人は僕だけだった。
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by tiaokumura | 2016-10-22 18:38 | 美味録2016 | Comments(0)

LT会@オリセン

f0030155_12592435.jpg(10月29日午後・記)
東京は今年何回目になるかなあ、10月22日(土)・23日(日)と、9月の日光・東京以来の上京。前回は大奮発^^しての北陸新幹線利用じゃったけんど、今回はいつもの?夜行バス利用。10月21日(金)夜、出稼ぎ仕事(激爆)を午後9時前に終えて帰宅。自宅で入浴・夕食をあわただしく済ませ(車の運転があるので、晩酌はなし。とほほ)、富山国際学院へ車で出勤。学院でちょっとだけ仕事をして、学院から富山駅バスターミナルまで歩く。富山国際学院から富山駅までは約12分の歩きです。近いもんです。
富山駅前22:50発、東京行き・西武夜行バスに乗車。早朝池袋駅東口着。バスはこの後終点のバスタ新宿へ行く。地下鉄丸ノ内線で東京。さすが東京、街中や駅や地下鉄、けっこうな人の数。JR東京から東海道線に乗り茅ヶ崎へ。なぜ茅ヶ崎か。大学生時代以来の友人のA君に会うため。僕は末期癌だが、彼は10年程前に脳梗塞に。お互いに病気持ちの身、そんなに会えぬ。今回の上京を機に会いたいとA家にTELしたところ、A君は電話に出られぬようだったが、電話口に奥様で、奥様を通じて彼の返事「会おう」をもらった。
茅ヶ崎駅でA君ご夫妻がお出迎え。駅のスターバックスで午前8時ころまで約1時間、3人で歓談。御文章の「我や先、人や先」-どっちが先かも知れぬが、これが最後かもしれぬかと思うと、帰りに改札通って、ホームに降りる前に振り向き二人の僕を見送る姿に手を振ると、いささかウルウルに。じじい、ですね^^。
茅ヶ崎から品川、品川から代々木。ここで大失敗。今回の上京第1目的の「LT会」(日本語教師の勉強会)の会場への行き方、勘違いしてた。てっきりJR代々木から近いと思い込んでしまってて、JR代々木駅から歩いてしまった。ところが、とんでもなかった。歩く、歩く。ジジイの身にはけっこうな距離。対向するタクシーがあったので、手を振って停める。ありがたいことにUターンしてくれた。乗車、「オリンピックセンターへ」と頼んだ。午前9時半過ぎ、会場入り。ここでまた失敗があったが(恥)、それは省略。

10月22日(土)、第8回LT会@国立オリンピック記念青少年総合センター。LT会は僕は2回目の参加。今回は以下12組の発表。
① 「教えない」授業 -学び合いの実践報告-
② 課外活動の効果と改善点
③ 「見える」ことで「変わる」もの
④ 初中級レベルにおける速読トレーニング(の試み)
⑤  i+1 この考え方を応用して
⑥ ヒューマンライブラリーに行こう
⑦ I can → We can!
⑧ もう一歩、踏み込むことを目指して
⑨ 評価、どうしていますか?
⑩ 『クラスメイトと楽しく自発的に学ぶ漢字・語彙サロン』の実践経過報告
⑪ 美大進学クラスの取り組み
⑫ ベトナム学生募集から思うこと
前回は何回か質問もしたが、今回はおとなしく?拝聴のみ。隣に既知のYさん。開始前に「奥村先生ですね」と声をかけられ、どなたかと思ったらかつて富山国際学院で同僚のAさんだった。彼女、今は首都圏の日本語学校に勤務。あと、たまたま左のテーブルにいらした方が富山出身の方だった。
昼食、参宮橋近くの上海飯店でと思ったが、土曜日休みだった。近くの蕎麦屋でかけそば+ビール。
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by tiaokumura | 2016-10-22 12:59 | 職業としての日本語教師 | Comments(2)