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藤城清治 光よろこびメルヘン展

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藤城清治

光よろこびメルヘン展

日本を代表する影絵作家、藤城清治氏(1924年東京生まれ)の独自の芸術世界を紹介する展覧会を開催します。この展覧会では、世界でも類を見ない影絵の手法によりファンタジーや童話の世界を描き出してきた藤城氏の作品を、影絵の劇場をイメージして工夫を凝らした展示構成により、物語性豊かにご紹介します。藤城氏は90歳を超えた今なお、ますます意欲的な創作活動を続けておられます。少女や動物、こびとなどがにぎやかに躍動する画面には、生きとし生けるものすべてへの愛があふれています。生きる喜びに彩られた光と影の総合芸術をご覧ください。

富山県立近代美術館

~11月13日

公式サイト こちら

9月25日()、開館間もなくの富山県立近代美術館に。けっこう混んでました。人気のある展覧会なんでしょうね、藤城清治(ふじしろ・せいじ1924-)。受付で聞いたら展覧会のリストがないとのお返事。僕は年に何回かあちこちの展覧会に行っていますが、富山県内以外はだいたい展示作品リスト(無料)がある。ここって県立だから税金使ってるはずなんで、こういうのがないのは学芸員(最近は「キュレーター」とか言うのかも。カタカナ職業名^^)の怠慢でしょうね。あるいは、作ってもそういうの利用する人、少ないから、無意味ってご判断か。入館料の1400円ってリスト不要な料金なんかなあ。

展覧会の構成、わかりにくい。藤城ワールドがそれだけ豊かだからでしょうが、編年体でもなさそうで・・・。迷路のような構成。たぶん、「戦争中の大学時代」「油絵から人形劇」「モノクロの影絵」「中央公論『西遊記」の影絵を連載』「モノクロからカラーへの影絵」「僕の分身 猫コーナー」「-ウイ・アー・ザ・ワールド物語-歌が世界を動かした!」「ぼくの初めての絵本 ぶどう酒びんのふしぎな旅」「プロジェクションマッピング」「宮沢賢治童話」「被災地を描く」などの展示構成コーナーみたい。水槽や鏡、アクリル板など「しかけ」の多い構成でもあります。

「富山を描く」もあり。「雨晴海岸からの立山連峰」「おわら風の盆」(石川さゆり「風の盆恋歌」の歌詞が添えられる)。どちらも2016年の作品。

「猪熊弦一郎先生 花森安治さん」で始まる献辞も。「花森さんからは 人生のよろこびと さびしさ そして、花森さんによって 影絵が生まれ 暮しの手帖に40年余り 連載し続けた」。「花森さんとの出会いがなければ、ぼくの影絵は生れなかったかも知れない」。蛇足ですが花森はNHK朝ドラ「とと姉ちゃん」(10月1日放映終了)の「花山」のモデルです。
藤城は同級生が特攻隊員で散っている。親友・舟津一郎君、知覧特攻平和会館でその名を見出す。やがて作品「平和の世界へ」に藤城の思いが結実する。

「宮沢賢治賞」の賞状には栗原敦君の名もありました。


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by tiaokumura | 2016-09-25 12:12 | 美術 | Comments(0)

続・十五の心

初めにTVの話題。

とと姉ちゃん」、いよいよ10月1日()で終了。「とと姉ロス」ってあるかも^^。僕は朝ドラ、「あまちゃん」「マッサン」とハマってました(照)。そして「とと姉ちゃん」。「ごちそうさん」「花子とアン」「まれ」「あさが来た」はほとんど見てません。

9月19日、BSで「ディープ新開地」。濃い町です、新開地って。いつか行ってみたい。来年の2泊3日旅行、奈良・神戸を予定しているんで、新開地、行けるかも。新開地、ネルドリップの昭和レトロな喫茶店、一平、高田屋、貝のつぼ焼きetc.

BSトゥエルビで「愛しき日々」、見てます。これ、帰宅してからなんで全部は見られないのですが。22日は休日だったんで全部見られた。イ・ビョンホン이병헌李炳憲(「アイリス」)、チェ・ジウ최지우崔志宇(「冬のソナタ」)が出てます。僕は韓流ドラマ、「冬のソナタ」「アイリス」に次いで3本目かなあ、ハマるのは。

阪井由佳子さん@にぎやかは、僕が年に1回会えるか会えないかという方ですが、再会すると互いにハグできる(激爆)数少ない女性です、僕にとって。彼女のブログ(こちら)、僕はほぼ毎日訪問しています。彼女、全国区でもある。今度、彼女、TV取材受けた。10月1日・BSフジで「阪井由佳子さん@にぎやか」が放映(番組名、不明)。午後10時からなんで僕にはお眠な時間帯^^ですが、見たいなあと思う。

今のTV、お笑い芸人が出る番組が花盛り。ああいう番組はほとんど見たいと思わない。そうなるとTV視聴時間、短くなるのでしょうが、上述のように、自分、けっこうTV見てます。仕事の差し支えになってなきゃいいのですが(激爆)。

ジジイになったんでしょうね。TV見てて、つい涙ぐんじゃうこともある(照)。「鬼の目にも涙」かも。

さて、TVネタとは全く関係なく(汗)、「十五の心」の続き。「正」は前記事です。記事経緯もそちらご参照。

以下の記事で「I先生」は泉野先生、「Y先生」は山平先生、「S先生」は白石先生です。僕達のご担任は前田英雄先生。先生は僕の作文の後に、「力行不惑」というタイトルのメッセージ(孔子の「私はかつて一日じゅう飯も食わず・・・」をご引用)を載せておられます。当時は高校進学率はまだ低かった。僕は高校・大学(8年で除籍^^)に行きましたが、中卒就職も普通の時代(「あゝ 上野駅」)。前田先生は就職組も進学組もどちらもだれもが希望の道に進めるように、僕達を指導しておられた。すばらしい先生でした(今は故人)。

「三つ子の魂百まで」って言いますが「十五の心、古稀まで」ってあるんでしょうか^^。この作文、考え方や用語もそうだし、作文の文体-名詞止めや過去形・現在形のミックスなど、今のブログの文体に通底している。

以下、中学3年生時代の当時の中学の会誌への投稿より。原文縦書き。表記を若干変えた。

第二反抗期を迎えた、48人を抱えた我がクラスを紹介します。我がクラスはまことに爆弾のようなものである。50メガトンではないが、48メガトンが、休憩時間に一度に爆発した時の騒がしいこと。現代ハヤリの奇声を発して歌を歌うもの、昨日のテレビのおもしろかったところを実演つきで教えるもの等々。修学旅行に行った上野動物園以上である。ところが、近頃は就職、進学試験を迎えて、心配になったのか、ここかしこで勉強するものがちらほら見えてきた。

このやっかいな48人の担任となって、日夜苦労していらっしゃるのが前田先生。先生は人も知る学問好きで、現在「大山町の歴史」を研究なさっている。また、大の読書好きで、ひまをみては、我々に、いろいろと教えてくださる。ところが、トルストイの考えより、長嶋選手のことの方に興味をもつ秀才諸君は、先生の心を知ってか知らいでか、なかなか進歩しない。まことに楽なものである。

ところで、我々も生徒である以上授業を受ける。この授業中が、またひどい。数学のI先生の授業。先日も、数学の問題を15名くらい指名して、前に出させて解答させたまではよかった。ところが、全員席についてI先生が解答しようと思って、チョークをとろうとしたら、あるはずのチョークが1本もない。頭の回転の速いI先生、とっさに「チョークをもっていったもん、もってこんかい。」と、おっしゃると、S君やT君がニヤニヤと笑いながらチョークを出したのには教室中大爆笑。ところが全員苦手とする国語の時間。下を向いてジーッとしている。夏に、せみが木につながって鳴いている時を想像してください。たまりかねたY先生が冗談をおっしゃると、たちまち「ワッハッハッ。」と大爆笑。これが過ぎると、また、机に頭をくっつけんばかりにして、ジーッとしている。我々のクラスに近視の多い原因であろう。

これほどオッココチョイで、二重人格的な我々のクラスにも、自慢することが多々ある。まず、校内陸上競技大会での優勝、新聞コンクールでの入賞。郡体、県体での活躍。そして、奉仕部の重要ポストである美化、風紀、放送、購買の各部の部長をやっているということである。ただ、欠点は一つしかない。頭が弱いということ。いつも平均点は、学年の尻尾のほうにぶら下がっている。特に、英語。日頃、大きい顔をしているものが、あのスマートな、英語のS先生におこごとを頂だいしている姿を想像してください。

我々は中学生活最後の3か月間を以上述べたように、楽しく、元気に、騒がしく過ごし、私たちの悲願である全員が希望通りになること、前田先生の研究が一日も早く完成することの二つを達成したいと思っています。


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by tiaokumura | 2016-09-24 09:22 | このブログのこと | Comments(0)

十五の心


この間、NHKテレビで啄木と節子をやっていた。番組は、ドラマ+ドキュメンタリー仕立て。啄木って友人や夫にしたくない最悪の男でしょうね(激爆)。周囲に迷惑をかけながらそれをものともせず自分勝手。本当は小説家になりたかったのに、歌人として後世に名を残した。僕は中学か高校の頃かなあ、新書サイズの啄木歌集を読んだような記憶がある。「不来方のお城の草に寝ころびて空に吸はれし十五の心」は啄木の代表歌の一首ですが(中学国語教科書にも掲載)、僕はあの当時、あまり印象に残らなかったような気も。

ところで、ブログをやってるといろんなことが起きる。中学時代の親友のYS君は僕には長い間音信不通だったが、彼、何か検索してて僕の京都大生の記事がヒット。で、彼が僕に連絡してきてそこから彼との関係が復活した。その後、彼を含む中学時代の友人たち6人(TSさんやAT君ら)が年に1~2回、食事会をするようになった。いつだったかメンバーのNA君が僕に、中学時代の会誌(と言うのか。)の僕の記事コピーをくれた。そういうの持ってるなんて、彼、すっごいです^^。

で、今回のブログ記事、NA君がくれた記事2編の内、1編を掲載。ブログ記事タイトルは「十五の心」にしました。

原文は縦書きですが、横書きに変換。ほとんど原文通りですが、以下に(注)とした箇所は、原文のそこの表記が現在(原文から約55年後)は差別用語になるので、その単語を「障碍者」に変えた。

人間のあやまちについて

1か月程前のことだった。その日は試験があって早く学校がひけた。試験が終ったという安心感と充実感で、なにか悪いことでもしたくなって帰宅を急いだ。その時のできごとである。いろいろと考えながら歩いていた。ふと前方を見ると、某君が歩いていた。彼は足が不自由だ。雪道は、僕達でさえ歩きにくい。彼にとってはなおさらである。僕はみていてはがゆくなって追い越そうと思って、差をつめた。が、その時異様な気がした。どう表現すべきかわからないが、彼を追い越す気になれなかった。それで、距離をあけたまま歩いていた。ゆっくり・・・。不意に彼が後をふりむいた。僕は瞬間ギクッとした。悪いことをしていた現場を見られたような気がした。バツが悪かったので急ぎ足で彼を追い越した。

この出来事は僕を考えさせずにはいられなかった。僕達はなぜ生きるのであろうか。彼らは生れると同時に、肉体的な失敗を犯し、それがために15年間苦しんだ。しかし、その苦しみを現在の彼のどこに見出せるだろうか。僕達は、参考書が少ないとか、先生に叱られたとかいってくよくよしている。しかし、果たしてそんなことが彼の最大のあやまちと比較できようか。彼は一生障碍者(注)として終ろう。それでも彼は雄々しく生きぬいている。僕達はゲーテを尊敬する前に、彼らの生き方をこそ学びとるべきではないだろうか。僕達の貧弱でこせこせした人生をよくするために・・・。

僕はこれから多くのあやまちを犯すだろう。今度のできごとは、人間の生き方を忠実に発見してくれた。僕はこれからの人生におけるあやまちをおそれてはならないのだ。

人間が生命ををもち、人間である限り、あやまちは無限に起きよう。しかし、あやまちが不滅であるとともに、理性も不滅である。あやまちを反省する心のみが、僕の人生を少しでも神に近づけるのだ。


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by tiaokumura | 2016-09-22 10:53 | このブログのこと | Comments(0)

ジャズライヴハウスNARU@お茶の水

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(9月19日午後・記)

9月13日()@東京山の上ホテルで預かってもらってたカバンをもらい、雨上がりの御茶ノ水を歩く。明治大学、MARCHとかで今や人気NO.1大学とか。すごいですね。ゆるやかな坂道を下ってたら、左手にジャズ喫茶と思しき店、発見。北陸新幹線までの時間、御茶ノ水にありそうな名曲喫茶で時間つぶしをと思ってたのですが、この店に入ることに(昔は御茶ノ水や中野などに「名曲喫茶」ってのがあったように記憶するが、今はないんかも)。
NARU地下。店内、先行客・男性1人のみ。カウンターに腰かけて待つも店員、現れず。間を置いて、お客?の男性、店の凹んだところに入って何か。きっと僕の来店を告げたんでしょうね。まもなく妙齢の女性登場。モルツビール、頼む。彼女、カウンターじゃない席にどうぞ、とおっしゃるのでテーブル席に。目の前がステージになっている。ピアノがある。イマドキなんでしょうね、レコードじゃなくって
CDがかかる。今の日本のジャズシーンって全く知らないのですが、外国の演奏家みたいなジャズでした。

NARU。成田って方がオープンした店のようで、それで「NARU」なのかも。HPこちら。ここはジャズライヴハウスで、9月は、土岐英史(サックス)やEmaが出演。いつぞやの神戸旅行でジャズライヴ、経験した。いつか東京でジャズを聴くのもいいかも。店には、これも僕は全く知らないジャズメンですがCAROLE REIFFのパネル写真も。

東京駅で駅弁。「峠の釜めし」ってあるんですね、今でも。懐かしくてこれを購入。富山に戻って富山国際学院から車で帰宅なんで、アルコールはなし^^。お茶。

18:24東京発かがやき515号→富山20:37。平日ですが6割くらいは乗ってたか。富山、雨。駅前からタクシーで富山国際学院へ。もう秋なんでしょうね、涼しいと言うより肌寒かった

次回の東京は10月22日・LT会@代々木。


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by tiaokumura | 2016-09-13 16:18 | 音楽 | Comments(0)

秋葉原・萬楽で昼食

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(9月19日午後・記)

今回の東京は、月曜日昼食=大黒家(天麩羅)@浅草、コーヒータイム=カフェ・ド・ランブル@銀座、夕食=アジアン・タオ(ベトナム料理)@池袋、火曜日朝食=椿山荘イル・テアトロ(アメリカン・ブレックファースト)@目白、ってとこだった。で、東京最後の食事=9月13日(火)昼食、どうするか迷った末に、上野(「ポンピドゥー・センター傑作展」鑑賞)から近い秋葉原で中華粥にした。ネットで見っけ。

秋葉原で降りてからあれこれ歩くもお店が見つからない(泣)。3度ほどお店にTELしてようやくたどり着けた。

味の萬楽

交差点沿いにあり、赤と白の幕?が2Fにかかってる店。アップした写真、注文が届いたところで。

ここ食券制。下町って感じでしょうか。母娘でやってるのかと思ったら、娘風の人が経営者でお母さん風はパートさんとか。娘さんのお話によると、ここはおばあさんが作ったそうです。戦後なんでしょうか。

海鮮粥。トッピングに、えびせん・ザーサイ・白髪ねぎ。お粥は薄味で、勧められた調味料には、白腐乳、桂林チリソース、紅酢。もちろんラー油も置いてある。こういうのって好みで選ぶしかないんでしょうね。白腐乳、たぶん初体験ですが、いい味です。スープもついてて、あっさりしょうゆ味の中華スープ。生ビールがないのが残念でしたが、びんビールをいただく。

萬楽、見つけるまで大変でしたが(「肉の万世」なんて方向違いに行ってしまってた^^)、帰りは実に簡単。ほぼ直線距離で5分くらい歩いた後、秋葉原駅に。


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by tiaokumura | 2016-09-13 13:22 | 美味録2016 | Comments(0)

ポンピドゥ−・センター傑作展@東京都美術館

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(9月19日午前・記)

9月13日()東京。今回のお目当ての一つは美術展。これ、前日に行くも休みでこの日、1泊の山の上ホテルをチェックアウト後(荷物は5時ころまで置かせてもらった)、上野へ。

ポンピドゥー・センター傑作展

-ピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで-

20世紀和の巨匠たち、ぞくぞく

20世紀に登場したさまざまな“イズム”など従来の枠組みにとらわれず、1年ごとに1作家の1作品を選びました。
展示室内でつながるアートのタイムラインは、フランス近現代美術のさまざまな局面を浮かび上がらせてゆきます。
東京都美術館

~9月22日

公式サイト こちら

ポンピドゥー美術館はもちろん知っていましたが、本展、「1906年から1977年までのタイムラインにそって、1年ごとに1作家の1作品を紹介」という、魅力ある展示(ただし「1945年」はない)。20世紀の美術家のほぼ全てを網羅かも。ユトリロやモディリアーニなどはなかったかも。写真・彫刻が多いのも特徴か。

1906年のデュフィからブラック、ヴラマンク、デュシャン、シャガール、マン・レイ、ル・コルビュジェ(世界遺産でまた話題になっていますが、本展では油彩カンヴァス作品「静物」1922年)ら。それから、藤田嗣治は「画家の肖像」(1928年)で、カミーユ・ボンボワ、ボナール、アンリ・カルティエ=ブレッソン、ピカソ(「ミューズ」1935年)、カンディンスキー、ローランサン、マティス(アップした写真、パネル左にマティス「大きな赤い室内」1948年)、ビュフェなどと。そして一番観たかったアルベルト・ジャコメッテイ。1mくらいでしょうか、この後よりは大きい作品「ヴェネツィアの女Ⅴ」。1956年のブロンズ作品。本展では各作家の言葉も出ていて、ジャコメッティは

私は時に見えるとおりに一つの顔をかたちづくり、描き、ある時は、デッサンすることが自分には不可能だとよくわかっています。しかしそれこそが私の目指していることなのです。

です。

僕の生まれた年1946年はアンリ・ヴァランシの「ピンクの交響曲」(油彩・カンヴァス)でした。


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by tiaokumura | 2016-09-13 13:19 | 美術 | Comments(2)

椿山荘で朝食

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(9月19日午前・記)

9月12日()山の上ホテル投宿。9月13日()、雨。「とと姉ちゃん」を見た後、ホテルを出て地下鉄御茶ノ水駅まで歩く。ホテルで傘を借りた。御茶ノ水から丸ノ内線で池袋、池袋から山手線で目白。目白から都営バスで「椿山荘前」で下車。

この日の朝食は椿山荘で。自分みたいな田舎者が^^またとんでもないことを考えたものです(激爆)。椿山荘はいつか行きたいと思ってた。でも高すぎます、何を利用するにしても。で、たまたま讀賣新聞5月8日付で牛窪恵って女性の「味な話」を読んでたら、椿山荘での朝食が書いてあった。京都ブライトンホテル、ザ・リッツ・カールトン大阪、ロイヤルパークホテル ザ 汐留の朝食も。椿山荘では「エッグズベネディクト」や「プレミアムブレックファースト」が牛窪のお薦め。

さて、椿山荘。気後れしつつも中に入る。でも、ホテル内がようわからん(恥)。開いていた部屋で、あれはオペラ歌手みたいな方が撮影会中だったんでしょうか、図々しくも案内を請う^^。で、やっと、なんとかお目当ての店が見つかる。

イル・テアトロ。店名、イタリア語でしょうか。「劇場」でしょうか。公式サイトはこちら。朝食は6時30分から。店内、4割ほどの客。アメリカン・ブレックファーストにする。オレンジジュース、ベーコンとソーセージ、卵料理(スクランブルエッグにした)、モーニングベーカリー、コーヒーのセット。スープは別料金なんですね。頼まなかった。ワインはタヴェルTavelロゼ(グラスワイン)にした。別に飲まんでもいいのですが、旅先では「朝酒」です^^。ネット情報によるとTavel辛口ロゼは、ルイ14世やヘミングウェイが好んだそうです。
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by tiaokumura | 2016-09-13 09:00 | 美味録2016 | Comments(0)

山の上ホテルのバーノンノンで寛ぐ

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(9月19日午前・記)

今回の旅行は、日光では金谷ホテル、東京では山の上ホテルにした。山の上ホテルはこれで2回目。前回は朝食もここで味わったが、今回は素泊まり。9月12日()、チェックイン。六本木・池袋の後、ホテルに戻る。

自分、間もなく「古稀」なんで(照)、人生これまでにけっこうアレコレ経験しているが、ホテルのバーは未経験。今回ぜひと思い、ホテル内のバーを恐る恐る訪ねる。「バー ノンノン」。先客3組。ビジネスパーソンと思しき6名。カウンター、なんとか入れた。

バーテンダーは40前か?若い方。シニアを予想してたので意外。こういう初めての時は気取っててもしょうがないので、率直にオーダー。1杯目は「ヒルトップカクテル」にする。僕は酒に弱いんで、これ、けっこうキツかった。2杯目。これも率直に注文。「高校生の時、007が飲むカクテルに憧れてた」とかバーテンダーに頼んで「ドライマティーニ」を。これもかなりキツいカクテルです。

「バー ノンノン」、これが最初で最後かも。山の上ホテルにはワインバー「葡萄酒ぐら モンカーヴ」ってのもあります。

ネット情報によると「ボンド・マティーニ」は

「ドライ・ジン 6/9+ウォッカ 2/9+キナ・リレ1/9+レモン・ピール 1片 シェークします。」

だそうです。


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by tiaokumura | 2016-09-12 22:16 | 美味録2016 | Comments(0)

アジアンタオ@池袋でベトナム料理

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(9月19日午前・記)

9月12日()東京。旅の楽しみの一つは「食べる」。名所旧跡・観光地にはあまり興味がない自分(ならなんで旅に行くんじゃ、って詰問されると困るけんど^^)、旅先での飲食は、迷うところ・選ぶところから、飲食終了・支払い・店外に出るまで、楽しいです。稀に「ガッカリ」もあるけんど。

この夜の食事はベトナム料理に。前回の東京ではサンシャインシティ内でベトナム料理でしたが、今回はその節に予約客でいっぱいってんで断られた店に再挑戦。

野菜ソムリエのベトナム料理 Asian Tao

このお店についての参考サイトはこちら。この日、カウンターがいっぱいで、地下に案内されました。地下は炭火焼肉店のようなんですが、1Fの料理も頼める。

あさりのレモングラス蒸し 空心菜のグリーンサラダ ベトナム風生春巻 海老・イカ・木の子のベトナムアヒージョ

を食べた。「フォー」は食べませんでした。そりゃそうですよね、4品でおなか一杯^^。「パクチー」はサラダに入ってたか。飲み物はもちろん「333バーバーバー」。ここ、各国のビールを置いてて、2本目はスリランカの「ライオンスタウト」にしました。


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by tiaokumura | 2016-09-12 20:01 | 美味録2016 | Comments(0)

宇宙と芸術展@森美術館

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(9月19日午前・記)

9月12日()東京。この日は展覧会を2つ観る予定だったが、東京都美術館のは休み(館は開館していたが対象の美術展が休み。ネット情報を読み誤ってた^^)。六本木で遅くまでやっている美術展に、銀座の後、行ってみた。

宇宙と芸術展

THE UNIVERSE AND ART

かぐや姫、ダ・ヴィンチ、チームラボ

PRINCESS KAGUYA, LEONARDO DA VINCI, THE TEAMLAB

森美術館

~2017年1月9日

関連イベント

 おやこでアート ファミリーアワー

 「宇宙探査の最前線-人々を魅了し続けた宇宙の「今」に迫る-」

「宙(そら)・時+音 Space-Time and Sound

公式サイト こちら

展覧会の構成は、「人は宇宙をどう見てきたか?」「宇宙という時空間」「新しい宇宙観-宇宙人はいるのか?」「宇宙人と人間の未来」。古今東西、関連作品の集合。「宇宙」って時間と空間の両方なんで人々を惹きつけてやまないんでしょうね。絵画は空間のみ、音楽は時間のみ。作品の中にはインチキFAKEもあるかも^^。アップした写真、会場内で。そうなんですね、日本の展覧会では珍しく写真撮影(条件付きですが)OKなんです。本展。作品中で一番すごかったのは、チームラボ作品。「まるで宇宙遊泳!? チームラボ、本展のための新作インスタレーション」。浮遊感、気持ち悪くなった時もありましたが、半端じゃなかった。2045年Technological Singularity、やがてこういう作品もAIがやれるようになるのかしらん。


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by tiaokumura | 2016-09-12 18:07 | 美術 | Comments(0)