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『ロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る』

f0030155_10214151.jpgロイヤル・コンセルトヘボウ オーケストラがやって来る』(原題Around the World in 50 Concerts)
2014年 オランダ 98分 オランダ語・英語・スペイン語・ロシア語など
ウィーン・フィル、ベルリン・フィルと並ぶ世界三大オーケストラである、オランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(RCO)。2013年、コンセルトヘボウが創立125周年を記念して、1年で50公演をおこなう世界一周のワールドツアーへと旅立った!アルゼンチンから南アフリカ、ロシアへと、気さくな素顔をのぞかせながら、王立御用達(ロイヤル)オーケストラが世界をめぐる。その先々で彼らが出会うのは、音楽を心のよりどころに毎日を生きる人びと。文化も境遇もちがう人びとがコンセルトヘボウのコンサートに集い、その演奏に人生を重ねる瞬間。ひとりひとりの心には、かけがえのない宝物が生まれてくる。
本作はロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団初の公式記録映画。これまで各国の都市で人生の機微をみつめてきた巨匠エディ・ホニグマン監督(『アンダーグラウンド・オーケストラ』)が、音楽を奏でる人と聴く人みんなの人生を、世界最高峰の演奏に美しく織りこみ、音楽の力に満ちたオーケストラのロードムービーを生みだした。
監督:エディ・ホニグマン(Heddy Honigmann)
出演:
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 マリス・ヤンソンス(指揮) リヴィウ・プルナール(コンサートマスター) ヴァレンティナ・スビャトロスカヤ(第1ヴァイオリン) ドミニク・セルディス(首席コントラバス) ケルステン・マッコール(首席フルート) グスターボ・ヌニェス・ロドリゲス(首席ファゴット) ヘルマン・リーケン(打楽器) 他
使用楽曲:
アントン・ブルックナー:交響曲第7番~第2楽章
セルゲイ・ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲~第7・10変奏
グスタフ・マーラー:交響曲第1番「巨人」~第3楽章
ヨハネス・ブラームス:交響曲第1番~第2楽章
ヨハン・シュトラウス(父):ラデツキー行進曲
セルゲイ・プロコフィエフ:ピーターと狼
J.S.バッハ:マタイ受難曲BWV244~アリア「愛によりわが救い主は死に給わんとす」 他
公式サイト:こちら

東アジア系の楽団員も出てて、プログラムで判明。内藤淳子。第1ヴァイオリン。1997年石川県新人登竜門コンサートで最優秀者。岩城宏之の時のオーケストラアンサンブル金沢にも出演。
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by tiaokumura | 2016-06-26 10:21 | 映画 | Comments(2)

遠藤さんたちと@沢瀉食堂(名古屋)

f0030155_2134259.jpg(6月26日午後・記)
アップした写真、右手前から遠藤さん・僕、左手前から田中さん・丸山先生・野田さん。
もうかれこれ10年ほど前になるが、経済産業省のプロジェクトで「アジア人財」ってのがあった。簡単に言えば、留学生の日本での就職支援が目的。それが始まる前に、丸山茂樹先生から富山国際学院にその北陸地区を担当しないかという打診が、当時の岸井学院長にあった。僕はその頃は週2日か3日の非常勤講師だった。で、岸井さんから相談されて「やりたい」と手を挙げた。すばらしいプロジェクトではあったのだが、リーマンショックや縦割り行政、日本語教師の力不足、受講生の適性見誤りなどもあって、5年ほどで終わった。留学生の日本での就職は今もうまくいっていない。大学院・大学・専門学校・高専などの留学生で日本での就職希望者のうち、希望が叶うのはまだ2割以下でしょうか。多くが中国人でしょうね。日本は貴重な人的資源を無駄にしている。数年後を考えるとゾッとする。
アップした写真、「アジア人財」でのいわば戦友^^。僕以外の4人は東海地区でしたが、打ち合わせや教材作成などで共に日本語教育に携わった。「アジア人財」では就活支援やビジネス日本語がメニューで、僕のようなビジネスパーソン経験が薄い者には、遠藤さんや野田さんの経験・知見・パワーはずいぶん助かりました。お二人、高度成長期のビジネス戦士。
写真のメンバーの全員ってわけにはいきませんが、僕の名古屋出張時にこうして「夕食会」をやってます。今回は遠藤さんが幹事役で「沢瀉食堂」ってところ。確か国文学者に「沢瀉」って方がおられて、それで僕はこういう難訓苗字も読めます、「おもだか」って。沢瀉食堂のHPはこちら
当夜はコース料理。僕は楽しく生ビール3杯くらい飲みました。例によって途中寝ちゃって、遠藤さんに起こされました(照)。
丸山先生に送っていただいて、名鉄バスセンター発20:50の「ちてつ高速バス」に乗車。工事の影響でしょうか、0:27富山駅前着が30分以上の遅れ。「富山市役所」で降りて、富山国際学院へ。学院で仮眠して午前5時過ぎ帰宅。
僕の県外、5月は金沢・東京、6月は大阪・名古屋。7月は宮城県南三陸町に行きます。
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by tiaokumura | 2016-06-22 21:03 | 美味録2016 | Comments(4)

藤田嗣治展@名古屋市美術館

f0030155_15234390.jpg(6月26日午後・記)
6月22日(水)名古屋入国管理局出張。昨年3月に北陸新幹線が開業して、富山―名古屋は不便になった。以前は富山―名古屋は、まず富山―米原が「しらさぎ」で、米原―名古屋は東海道新幹線(料金は変わらない。時間が、「しらさぎ」のままで名古屋より20分ほど節約できる。米原で座席転換の手間も面倒ってとこもあるための米原での乗り換え)。それが北陸新幹線ができたせいで(金沢から西へまだ延伸してないのが最大の要因か)、富山から名古屋に行くには、まず金沢へ行ってそこで始発のしらさぎに乗らねばならない。富山―金沢、新幹線利用じゃめっちゃ高いし、「あいの風鉄道」で富山ー金沢も(第3セクターなんでしょうか)JR時代より料金がずいぶんと高い。そんなこんなで、名古屋出張、もっぱら高速バスを利用してます。3時間半くらいのバス旅。料金もめっちゃ安く、富山国際学院みたいなビンボー日本語学校には大助かりです^^。
6月22日(水)午前8時前、富山国際学院に車を置いて富山駅まで歩く。途中「青山」に寄って「ます寿し」購入。ここ、午前7時からやってます。今回お供本は2冊。
大橋鎭子『「暮しの手帖」とわたし』(暮しの手帖社)
笹山敬輔『昭和芸人 7人の最期』(文春文庫)
『とと姉ちゃん』、半分くらい終わったのでしょうか。僕は3回ほど観てませんが、あとはBSか地上波(あるいはその両方^^)で観ています。花森安治、出てきましたね。
笹山はケロリンの社長、筑波大大学院卒。まったく知りませんでした、彼のこと。本書、石田一松、清水金一以外(エノケン、ロッパ、エンタツ、金語楼、トニー谷)はオンタイムで知っています。
両書、いつかまたここで感想を書くかも。
名古屋出張で何か寄りたいと思ってネット検索してたら藤田展がヒットした。

生誕130年記念 藤田嗣治展―東と西を結ぶ絵画―
今回の展覧会は、東と西の間に花開いた藤田嗣治の芸術の全貌を紹介するものです。国内外の主要なコレクションをはじめ、近年フランス市に寄贈された未公開作品多数を含む、150点の代表作による本展は、複雑にして多面的な要素を持つ藤田芸術真髄に触れる絶好の機会となるでしょう。
名古屋市美術館
~7月3日
公式サイト:こちら

本展の構成は「Ⅰ 模索の時代(1909-18)」「Ⅱ パリ画壇の寵児(19-25)」「Ⅲ さまよう画家(30-37)」「Ⅳ 戦争と国家(38-48)」「Ⅴ フランスとの再会(49-63)」「Ⅵ 平和への祈り(52-68)」。秋田での大作は出されてませんが、「アッツ島玉砕」(1943。193.5×259.5。布/油彩。東京国立近代美術館(無期限貸与))はありました。これ、TVで何回か観てますが、オリジナルは初めて。
藤田は、戦犯リストには載ってなかったそうです。知らなかった。
藤田の父親(嗣章つぐあきら)って人もすごい人だったんでしょうね。森林太郎の次の陸軍軍医総監。あの時代にあってよくぞ息子を理解した。鷗外も藤田の画家になるにあたって貢献したようです(藤田に今の芸大進学を勧めた)。

本展、この後、兵庫県立美術館(7月16日~9月22日)、府中市美術館(10月1日~12月11日)に巡回。
名古屋市美術館のある公園、雀がずいぶんいた。鳩もいたけど、雀をこんなに見たのは久しぶり。小学生のころ、雀が出てくる劇に主演?したことあります、僕(激爆)。
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by tiaokumura | 2016-06-22 15:23 | 美術 | Comments(0)

『君の名は 第一篇』@シネ・ヌーヴォ(大阪九条)

f0030155_1752030.jpg(6月25日午前・記)
6月19日(日)大阪。行く前に夜はどうしようかと思い、ネットであれこれキーワードを入れて検索。「松竹120周年記念祭 女優王国松竹、そして松竹の監督たち」がヒットした。上映館は全く初めての「シネ・ヌーヴォ」。英語だと「ニュー・シネマ」とでもなるのでしょうか。
JRで西九条、そこから地下鉄で九条。大阪もsuica、使えます。駅から迷う。理髪店におかみさんがいたので聞いたら、その裏手だった。「シネ・ヌーヴォ」、入口がちょっと凹んだ感じで、通りからはすぐには見つからない。富山のコンビニで買っておいた1回券(1200円)を見せ、整理券をもらう。こういうシステムのミニシアターです、ここは。
上映まで間があるので近くで夕食を。町を歩きながら適当な店を探す。「九条ワイン食堂」ってイタリアンの店に入る。BARVIDA(バルビダ)系列。牛タンスモーク+アンチョビポテト+生ビール。ピザがこの日500円ってことで勧められたがサイズがどうも一人じゃ食べきれないと思い断る。
整理券の順に入場。客、20人くらいでしょうか。

君の名は 第1篇
男女の純真な愛を描き、3千万人という歴史的大ヒットとなった名作ドラマの第1作。大空襲の夜に互いの命を助けあった男と女は名乗り合わずに、半年後、数寄屋橋で再会を約束し別れるが・・・。運命の擦れ違いを繰り返す岸と佐田は一躍スターに。
1953年 日本(松竹)日本語 白黒 127分
監督:大庭秀雄
原作:菊田一夫
脚本:柳井隆雄
音楽:古関裕而
主題歌:「君の名は」「君いとしき人よ」
キャスト:
岸惠子(氏家真知子) 佐田啓二(後宮春樹) 淡島千景(石川綾) 川喜田雄二(浜口勝則) 野添ひとみ 笠智衆 月丘夢路 市川春代 他

シネ・ヌーヴォのHPはこちら
ここでビックリ。なんと『気狂いピエロ』(原題Pierrot Le Fou)を上映するではないか。これ、僕の人生でNo.1の映画です。『勝手にしやがれ』も同時上映。シネ・ヌーヴォに観に来ます。でも、東京でも上映するのでどっちで観るか、迷いがありますが。
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by tiaokumura | 2016-06-19 17:05 | 映画 | Comments(0)

電子教材作成講習会@大阪

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(6月25日午前・記)
6月19日(日)午前、大阪。自分、田舎者&方向音痴なんで^^、目的地の「イオンコンパス大阪駅前」ってぇビルが、ようわからん(泣)。事前にネットでアクセス地図はプリントアウトしてあったんですがねえ。ようやくビルが見つかり、エレベーターで会場階に達し、そこでまたちょっと迷ったが、会場会議室に入る。受付で2000円払い、ネームカードをもらう。10時半から始まってたので、僕は1時間近く遅れての会場入りになってしまった。
日本語教育にもICTの波。富山国際学院はビンボー日本語学校なんで、よそさまみたいに機器類導入は無理ですが、それでもいろんな準備→実践は必要。今回は、電子教材体験会。
Event1 電子教材を授業で「使う」
Event2 オリジナル電子教材を「作る」

の2部構成。1では「日本語教師用電子教材キットMagic Kitを直接体験」、2では「オリジナル電子教材作成アプリFinger Board Proによるタッチ教材の作成講習会」。
昼食はビル地下で「焼魚定食」みたいなのを食べ、午後は電子教材作成講習。著作権とかもあるので詳しく書けませんが、「語彙導入」「音声」「語彙表記確認」「文型確認」の4種の教材があり、その内前2者について体験しました。メカ音痴な自分でもある程度できそうな感じです。こういう教材作りにも「センス」ってのが必要だなあと思った。アップした写真、iPADは借りました。持参の僕のタブレットは使えなかった。
この後、少しずつでも電子教材作成してみようと思う。「電子教材」は学習者がワクワク・ドキドキ感で取組めるなど、いいことがいっぱい、なんでしょうけど、万能じゃない(当たり前ですが)ってことをきちんと把握しとかないと、作成が自己目的化して失敗するんでしょうね。
にしても、アクティブ・ラーニングなんかもそうですが、なんかめまぐるしく展開してる、日本語教育。小学校なんて今すさまじいことになってるんでしょうね、僕のようなアナログ人間には。
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by tiaokumura | 2016-06-19 14:41 | 日本語教育 | Comments(0)

こちかぜ@空清町で朝食

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(6月25日午前・記)
5月は金沢3回、東京2回だったか。6月は大阪1回、名古屋1回。6月19日(日)大阪行き。一番の目的は電子教材作成講習会への参加。前日18日(土)午後11時・富山駅前発・ちてつ高速バスに乗る。翌早朝7時前、大阪(梅田)着。東京だと山手線に乗って時間をつぶすのですが、大阪だと環状線でしょうか。山手線より1周時間は短いみたい。
JR環状線玉造(たまつくり)下車。8時開店の「こちかぜ」を目指す。駅を出て広い通りを空堀町で左折。そこから迷う。ちょうど通り合わせて停車中のトラック運転手の方に尋ねる。彼、在日の方でしょうか、韓国系でした。仕事の手を休め、あれこれ探してくださる。近いみたいだがはっきりしない。お礼を言ってまた一人で探し始める。「そうだ、店に電話しよう」と思いつき、明星学園前でTEL。ケータイ、正直好きじゃないのですが、やっぱ、こういうとき、便利ですよね。お店の方、通りまで出て、ケータイ中の僕に手を振ってくださる。おもしろい出会いですよね^^。こういう時、人間っていいなあと思う。
入店、お客第1号。お店で働いているのは女性2人みたい。お目当ての「朝がゆセット」を頼む。おそるおそる^^ビールも。生はなく中ビン。
待つ間に、ご夫婦・女の子の3人、入店。奥様にアップした写真、撮っていただきました。
朝がゆセット(600円)は「おかゆ・6種のおかず・お茶」。量が心配でしたが、ゆっくり食べて完食できました。こちかぜのHPはこちら
僕、これで、東京・横浜・神戸・京都に次いで大阪にも早朝食事できるところ、できました。
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by tiaokumura | 2016-06-19 08:32 | 美味録2016 | Comments(0)

「和華」「JAPAN CLASS」他

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和華
第十号
2016年4月
アジア太平洋観光社
694円+税

JAPAN CLASS
第6弾 またニッポンのしわざか
2016年6月5日 初版第1刷
東邦出版株式会社
1000円+税

popeye
831 2016年7月号 40年後の西海岸
2016年6月10日発売
マガジンハウス
980円+税

JAPAN 外国人が感動した!すごいニッポン
2016年6月24日 第1刷
宝島社
900円+税

和華」を初めて知ったのは、当時大学院生だった編集長の孫秀蓮の新聞記事から。第1号を購入した。孫はいろんなご苦労をなさったことでしょうが、本誌、遂に10号目までにたどり着いた。今回の号に入っていた彼女のメッセージから一部引用。
これからも創刊されてからの初心と理念を貫き、両国の共存共栄の道を探り、信頼関係を築くために、日中の幅広い専門分野、地域、民族などにおいて、男女老壮青少を対象とし、より良質で広範な情報発信と交流の場の提供などにより、日中両国の情報発信、相互理解と友好交流に寄与し、草の根外交を目指しております。
本号の特集は「茶」。寺本益英教授(関西学院大学大学院)のご専門の一つが「茶」関連なので、本誌、寺本先生にご案内しました。
日本人は「中国」、中国人は「日本」がそれぞれ「嫌いな国」1位に入る時代。本誌、これからも続いてほしいと願う。

JAPAN CLASS」は上記「和華」同様、全号、購読しています。
「それはオンリー イン ジャパン」「一方、そのころ日本では・・・」「ちょっとは控えてくれよ、ニッポン!」「ホワイ ジャパニーズ ピープル!?」「ニッポンって、ほかの惑星だろ!?」と続いて今回は「またニッポンのしわざか!?」。大特集は「全人類をうならせる、ニッポン人の宗教観!」「ニッポンの夏は「も~、たまらん!」」の2本。特集は「むかしから日本は動物との付き合いが尋常じゃなかった!」「川崎宗則選手の”ムネリン節”に全米が大注目!」「”便利”を究めたコンビニに世界中が驚がく」。
以前このブログに投稿した記事のNHKBS「Cool Japan」、記事中で「???」にしてたトップ3、おわかりになったでしょうか。「100円ショップ」「こたつ」「カラオケ」でした。2位の「こたつ」、意外ですよねぇ。

「popeye」(正しいロゴはこうではない)が「ポパイが遂に40年!幻の創刊号がドーーンと1冊ついています!!」ってことでアップした写真がそれです。
僕はポパイ世代より上になるでしょうね。オンタイムで買った記憶はほとんどない。あるいは「西海岸」ってのは自分とは無縁だったか。今も昔も「オシャレ」には遠いですもんねえ、自分。「ポパイ」では「pop+eye」って言い方が新鮮だった。「ポパイ」なんで「オリーブ」「ブルータス」も後発で出た(はず)。今もあるんでしょうかねぇ。
記事中「40年前の夏、何が起きたのか?」はおもしろかった。松山猛も関わってたんですね。植草甚一は別だったんかも。本誌、柳井正(1949-)が寄稿(「談」ですが)してます(p161)。

写真の4冊目は雑誌ではないのかも。新聞広告見て、買いました。この本、「KBG84」「佳子さま」「いちご大福」「関西国際空港」「アニメ」「スプラトゥーン」「盆栽」「荒汐部屋」「日本語能力試験」などが取り上げられています。
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by tiaokumura | 2016-06-18 08:33 | | Comments(0)

癌日記:7月にポートを取ることに

6月9日(木)-この日は「ロックの日」とか。2つ。「ロックンロール」で音楽で、もう一つのロックは鍵のロックで。各地でロックミュージック・鍵かけのイベント、あったんでしょうね。僕はと言えば、この日9時前に富山国際学院出勤。仕事をして9時半退社。病院に向かう。この日、癌の診療予約日
病院の駐車場。この時間はほぼ満車で駐車スペース、何とか見つける。総合受付、月が替わったので保険証を提示。外科受付。CTのため、15番に行くように言われる。「腹部 単純CT(コンピューター断層撮影)」。CT検査のため、この日の朝食は抜き。技師の指示に従ってCTを取る。再び外科。持参した本を読みながら診療を待つ。混んでたんでしょうね、12時過ぎにやっと名前を呼ばれる。血圧・体重測定。診察室1番の前で待つ。
主治医のTドク。PCで画像を見せながらCT検査の説明。異常なしとのことで一安心。Tドク、画像のポートの話題に。抗癌剤注入のために僕はポートを入れている。ポートってport港、でしょうか。2回目の手術の後だったか、記憶が定かじゃないが、右脇腹にポートを埋め込んだ。普通は肩のあたりに入れるそうですが、僕はその部位に入れるのが難しいということで、脇腹になった。ポートは、抗癌剤が確実に体内に入るように、ここからカテーテルを中心静脈に通す。正式には中心静脈カテーテル・ポートとか言うのかもしれない。で、僕は今までの5年ほど、結局のところ、これを使って抗癌剤を体に入れることはなかった。僕は抗癌剤「TS1」は服用、同じく「シスプラチン」も点滴で使用した(どちらも今は使っていない)。で、異物(ポート)が体内に残ったままってのはよくないので(劣化したり折れたりするし)、除去しようとTドクから提言。僕の仕事の関係もあって、わがまま言わせてもらって7月6日に手術してもらうことになりました。簡単な手術なんですが日帰りは無理ってことで1泊入院に。
手術準備のためにあれこれ検査をすることに。午後2時までには富山国際学院に戻るつもりでいたので、予定外のできごと。学院にTELなど。
会計。画像診断1967点、検査1380点(ECG12・130点、血液学的検査判断材料・125点、生化学的検査(1)判断料・144点、免疫学的検査判断料・144点、CRP・280点など)・X線料1967点などがあって、10560円。1万円を超えるのは久しぶりかも。あいにく持ち合わせがピンチになりそうなので^^カード決済にした。薬局はダメですが、病院はカードが使える。
きわめて遅い昼食を病院内の食堂で。天ぷらうどん。ゆっくり食べ、なんとか完食。朝食抜きだったのだから、もっと食べられてもいいようなものだったのですが・・・。
薬局。大建中湯、タフマックE、ケンエーなど5種。3090円。
次回の癌・診療予約は8週間後の8月4日(木)。

午後4時前、富山国際学院に戻る。翌日のC組の授業準備など。
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by tiaokumura | 2016-06-11 09:33 | 癌日記 | Comments(0)

2016年5月・ブログ内ランキング

2016年5月は19本の投稿記事でした。4月に続き5月も月15本以上の投稿、達成。LFJ金沢、東京2回が大きかったんでしょうね。「PC訪問者」は1日平均61.26人でした。5月の「PCアクセス数」は2893。「リンク元URL」は、100以上だけ挙げると、1位「www.google.co.jp」が1041アクセス(以下同じ)、2位「search.yahoo.co.jp」965、3位「www.exblog.jp」314、4位「userconf.exblog.jp」256でした。

5月の「記事ランキング」は、
第1位<2016年5月15日付>中学国語教科書を読む(106アクセス。以下同じ)
第2位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(91)
第3位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(78)
第4位<2011年8月28日付>五七五(「癌日記」より)(58)
第5位<2016年5月18日付>言の葉つれづれ@2016年5月編(51)
第5位<2016年4月24日付>スター・ウォーズ展@富山県立近代美術館(51)
第7位<2016年5月1日付>2016年5月、本を読もう月間(笑)(36)
第8位<2016年5月28日付>LT会@高井戸に参加(30)
第9位<2006年10月9日付>”METAPHORS WE LIVE BY”を読む(29)
第10位<2012年4月23日付>富山地方法務局で登記(28)
でした。
ブロガーにとっては意外な記事がアクセス数1位に。kaguragawaさんのコメントで知ったのですが、この「中学国語教科書を読む」って記事、笠間書院のツイッターで紹介されたとか。それで「拡散」したんでしょうね。ネットって、不思議な世界です。「笠間書院」は小松英雄先生の本も出されている出版社。僕は先生の大学を「除籍」された身ですが^^、何か不思議な縁も感じた。第3位、もう5年前の記事ですが日本留学試験の季節になるとアクセス数が増える。今年の日本留学試験(EJU)は6月19日(日)、11月12日(日)です。富山国際学院の学生は6月は金沢大学、11月は福井県立大学で受験します。11月はバスを仕立てて遠征^^の予定。

検索キーワードランキング」のほうは
第1位・富山(45アクセス。以下同じ) 第2位・okumuratakanobu(41) 第3位・国語(21) 第4位・生物が記録する科学(16) 第4位・日本語教師(16) 第6位・奥村隆信(14) 第6位・記述(14) 第8位・ブログ(13) 第9位・歌(10) 第10位・惣万佳代子(9)
でした。

ところで、『ミシュランガイド 富山・石川(金沢)2016特別版』、TV・新聞で話題に。「金沢」って入れてあるのは、「富山・石川」じゃわかりにくいって配慮でしょうか。既報によると、富山は以下のようです。
☆☆☆山崎(日本料理・富山) ☆☆海老亭別館(日本料理・富山) ☆一風庵 大門 たかの 難波 冨久屋 ラ・シャンス ランソレイエ レヴォ
この内「ラ・シャンス」だけ、行ったことがあります。去年の2月、記事はこちら
こういうのに載るとお客殺到で味が落ちたりオーナーやシェフが勘違いしたりしがちです。選ばれた料理界の富山人、浮足立たないでね。また、選ばれんだからって凹むことはない、調査員、味がわからんだだけのことかも。
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by tiaokumura | 2016-06-05 11:20 | このブログのこと | Comments(0)

Cool Japan「外国人が選ぶ 本当にかっこいいニッポン」(NHKBSプレミアム)

5月29日(日)のNHKBS「Cool Japan」、ご覧になりましたか。この日は、上記タイトルの番組でした。
ご覧になってない方のために、1~3位は未記入にして^^トップ20、以下、ご紹介。
1位 ???  2位 ???  3位 ???
4位 町工場の職人  5位 自動販売機  6位 接客  7位 うま味  8位 声優  9位 富士山  10位 コンビニエンスストア  11位 ラーメン  12位 和風旅館  13位 花火  14位 紅葉狩り  15位 電動アシスト自転車  16位 整列乗車  17位 古武術  18位 忍者  19位 タクシーの自動ドア  20位 居酒屋
なお同番組中に「Not Cool」ってのもあって、ワースト3は以下の通り。
1位 ???  2位 犬の服  3位 アイドル
こちらも1位は未記入にしておきます。

僕、富山国際学院のトップである「学院長」として学院生のことはよく知っておきたい。とりわけ、その日本語力・顧客満足度は。2016年度上半期の学院の通常通学クラスは午前3クラス・午後2クラス、計5クラスです。僕は午前のC組の木金担当。で、今月来月と、残りの4クラス、1回ずつ授業を担当することにした、6月2日(水)B組。ここ、ベトナム・ネパール・中国・韓国・フィリピンの多言語混在クラス。レベル、中級の前半くらいでしょうか。B組の授業ネタに、この「外国人が選ぶ 本当にかっこいいニッポン」、使いました。授業は1~3位を当てるなど。少し話し合いのあと、紙にトップ1~3位、ワースト1位、書いて回収。へ~って思う記入、何か所も。

???の答が気になるあなた^^。番組公式サイトを訪問すると答がわかるかも。
この番組、「久米書店」と放送時間がダブってる。チャンネル選び、迷うことも。ただ「久米書店」、最近は再放送(リターンズ)が多い。ちとガッカリ。
TVでは『とと姉ちゃん』(美子役、代わった)・『トットてれび』、ほぼ毎回観てます。今夜7時、BSの蜷川番組、観たい。さらにそのあと、Eテレ深夜に追悼番組も。明日BSTBS7時にも蜷川番組あり。
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by tiaokumura | 2016-06-04 14:54 | このブログのこと | Comments(0)