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観世流華川会・年忘れの会@太平橋

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(11月29日夜・記)
 暑かった夏が懐かしく感じる時節となり、冬ごもりの準備に必死になっている熊の出没情報に神経をとがらせる今日この頃です。
 少し早いですが、今年1年を振り返り、新しい年を迎える宴を下記の通り行いたいと存じます。ご参加のほどをよろしく申し上げます。


観世流華川会・川田有紀子先生から「年忘れの会」のご案内をいただく。ボク、お稽古はサボりっぱなしで、こういうのだけ出るのは気が引けるのですが、「参加」のお返事をハガキで出しました。

11月27日(土)、午後5時前、湊入船町の「太平橋」の引き戸を開ける。僕はここ、これで3回目になる。これまでに華川会で1回、富山国際学院での同僚粕谷さんと1回昼食。2F和室へ(1Fはカウンター)。もう既に10人くらいお見え。
僕にはは何と言っても観世流ですが、富山は加賀前田藩の影響でしょうね、宝生流が盛ん。とりわけ高岡はそうです。2年ほど前になるか、地元紙の北日本新聞で観世流を習える記事を読み申し込んだ。小西弘通先生「富山観世塾」がそれ。その後、川田先生の華川会@サンフォルテにも少し参加。入門者の習う『鶴亀』が約1年半かかってようやく最後まで行きました。『橋弁慶』に入って、華川会は挫折(泣)。今は毎回は無理ですが富山能楽堂での小西先生の塾に通っています。

富山国際学院の卒業式の後の卒業生・教師スピーチで、ぼくはどうも涙脆くなって来とるんで(照)、数年前からスピーチはやめ「隠し芸」^^にしてます。森山の『さくら』を歌ったり、『安ニの~』の詩吟(自己流です)をやったり・・・昨年は『惜別の歌』の替え歌、評判はイマイチじゃったけんど(大汗)。で、来年か再来年には『高砂』の仕舞をやりたい。ま、これ、僕が謡を習い始めてからの「」ですが、ぜひ実現したいものです。来月12月からの華川会川田有紀子先生にしっかり習いたいです。

年忘れ会」、初対面の方もいらっしゃいましたが、皆さん余裕のある方々・教養あふれる方々なので、ゆったりと過ごせました。会話にもまぁまぁ参加できた。全部で13人だったでしょうか、松友会(富山観世流の集まり)会長・松下覚さんはあいにくご欠席。鍋物・お造り・カニなどおいしくいただく。ただボク、ビール(ビン)・焼酎・三笑楽(日本酒)を調子に乗って飲みすぎて、トイレで久々の小間物屋の醜態も(大汗)。
当夜のボク、酔っ払ってカウンターに突っ伏してて「太平橋」のご主人から冷水をいただきました。酒飲みの扱いをよくご存知な方なんでしょうね。「太平橋」のご主人は、五箇山にご縁のある方のようです。三笑楽は五箇山ですし、太平橋は加賀藩から罪人が五箇山に流刑された時に渡る橋で、橋を渡ると流刑小屋。人里離れた地で怨みを残して没した「罪人」も数多かったことでしょうね。

アップした写真、太平橋のご主人・参加者皆さんにブログに載せる許可を得て、ご主人に撮っていただきました。皆さん和やかな表情をお見せですが、ワシだけが顔引きつっとるかも(激爆)。
会の終わりには、若干1名を除く^^全員で『高砂』より「千秋楽は民を撫で・・・」。川田有紀子先生のダンナ様の発声で万歳三唱も。

11月に「忘年会」なんて人生初体験でしたが、楽しい一夕でした。

川田有紀子先生・皆様、ありがとうございました。
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by tiaokumura | 2010-11-27 20:08 | 謡を習う | Comments(0)

カトマンズ(3)

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(11月28日夜・記)
今回の出張目的を全て終わり、ちょっと観光時間がとれる。ニマさんに「猿寺」に案内していただく。
位置から言うとパリのサクレ・クールみたいな感じでしょうか。文殊菩薩の登場する開基伝説があるネパール仏教の聖地。5世紀に建てられたスワヤンブナート(Swayambhunath)はユネスコ世界遺産に登録。拝観料200NPR(ネパール人は無料)。灯りが乏しい中、365段の石段(しんどかった!)を上ってようやくてっぺんに着く。the Monkey Templeの別称は猿が多いことから。確かに寺院内には猿が多く、母猿の背中に子猿も。wikipedia英語版より引用-
The Swayambhunath complex consists of a stupa, a variety of shrines and temples, …
アップした写真がstupa、日本の卒塔婆とはずいぶん違いますね。で、写真じゃよく見えませんが、塔の中ほどに世界四方を見渡すブッダの眼(Buddha’s eyes)が描かれている。因みにルンビニがあるのはネパールです。Swayambhunathにはstupaの他にBuddhist gompaなど。寺院群を巡っているとちょうど手を伸ばしたあたりにニマ車がずらり並ぶ。サンスクリット?でしょうか、経文?が書いてある。ニマさんによると、お年寄が散歩がてらこれを回しながらお参りするとか。

猿寺から歩いてニマさんのアパートへ。少し休憩。
Thamel地区で4000JPYをNPRに両替。レートは0.85NPRで、3400NPRだった。Tamel、何回来てもいつも人通りが多い。しかもタクシー(SUZUKIがタクシーの代名詞になっている。確かSUZUKIはインドに工場ある)・リキシャ・自転車も行き交う。とてもじゃないですが、僕、こういう地区を車でなんて走れない。
夕食はTHAKALI BHANCHHAで。ここ、昨年も食べました。タカリ料理。富山県利賀村とネパールツクチェ村は蕎麦・曼荼羅が取り持つ友好関係にあるのですが、ツクチェ村はタカリ族の村だそうです。ニマさんはネパーリ・ターリ、右手で上手に召し上がる。観光ガイドに載ってるんでしょうね、欧米人もちらほらで中には右手で食べている人も。僕はあまり食欲がなく、チキン・トゥクパ(Chi thukpa。95NPR)。タンメンみたいな感じ。Everest Beer、225NPR(ずいぶん高い?)。

トリビュバン空港(TRIBHUVAN INTERNATIONAL AIRPORT)までニマさんと一緒。空港前で別れる。去年もあったのかなぁ、SAMSUNの広告が目立つ。Cathay Pacificのカウンターの列、遅々として進まず。ようやく搭乗券入手。香港-名古屋の搭乗券ももらえて一安心。前回だったか、乗り継ぎをくれるくれないでカウンターで押し問答^^経験。しかもその年の出張では関空に荷物届いとらんだ(大汗)。空港の出国チェックでライターを取り上げられる。とほほ。名古屋も香港もパスだったんにぃ。待合室で『ポケット数独2 上級編』。その内ついうとうとしてたら周りが騒がしい。搭乗が始まったんですね。危ないところでした。中に入ろうとして、女性係員に足止め。半券がちぎれてたのを咎められる。しょうがないですよね、ちぎれた半券。同じく足止めを食らったニュージーランド人?と「I’m not a terrorist」などとジョーク^^。しばしあって、ようやく空港バスで飛行機内に。
30分ほど遅れてCX6730、カトマンズ離陸。座席は64Kで窓側でした。行きと同じくCathay PacificとDragon Airの共同運航らしく、10:45頃台北でいったん着陸。台北空港で休憩する人も多かったのですが、僕は機内で休息。客室乗務員(女性)に「降りないんですか」と言われる。ちと風邪気味でしんどかった、自分。
香港空港。年長者は「長者」、非常口は「太平門」なんですね。空港内のPCでこのブログにアクセス。15分無料とか。

香港-名古屋。今回は本は『数独』の他に、堺利彦『堺利彦伝』(解説・黒岩比佐子。中公文庫)、今井むつみ『ことばと思考』(岩波新書)、森毅・安野光雅対談『数学大明神』(解説・河合雅雄、エッセイ・亀井哲治郎。ちくま学芸文庫)を持参。
森毅は本年7月24日ご逝去。「エッセイ」に拠れば2008年の春に入院生活を送られた森さんが退院され、野崎昭弘・小沢健一・内村直之(朝日新聞)・亀井哲治郎らが京都のお宅訪問。森さんを囲んでの「勉強会」の話に。その後回復され「勉強会のリハーサルのような集いが開かれた」(p.477)。だが森さんは2009年2月に大やけど、闘病の後、不帰の客に。森・安野による「数楽的センスの大饗宴」(帯より)である『数学大明神』は、日本対談文学にいつまでも残る名作。森・安野お2人の向こうところ敵なし(激爆)。森さんのご発言
選挙で、政治の腐敗が焦点になることがあるでしょう。(中略)しかし、実際に選挙してみると,腐敗してると称される政治家は、それなりに地盤があるから生き残ってしまって、腐敗を叫んだという事実だけが政治史として残る。それがまた、右側からの清潔派が出てくるもとにならないか、という気がするんです。(p.048)
(前略)ある程度ハト的状況が続くと、同時にだんだん腐敗的現象が出てくるね。そういう状況にだんだん耐えられなくなってくるんです、神経的にね。そのとき、左へ移るか、右へ移るか、というと、右へ移る可能性が大きい。それがどうもファシズムの心理的基盤みたいな感じがする。(p.048)
「予言」(対談は1980年夏@奥湯河原)ではないのでしょうが、僕、「清潔派」が民主党にオーヴァーラップしました。尖閣・北方領土・竹島などや北朝鮮から日本人が「強力なリーダー」を待望し、やがて21世紀版ヒットラーが日本に現出するかも・・・。

CX530便、午後3時半頃、セントレア着。両替、176USD=14182JPYでした。レートは1USD=80.58JPY。両替レートでいけば、行きは円安(1USD=86.06JPY)でした。
昨年のカトマンズ出張で「イマドキ、スカイプやってないなんて」と言われた。その後富山国際学院、skype導入(11月27日付朝日新聞にスカイプのことが載ってます)。今回の出張、日本での事前のアポなど、skypeを大いに利用しました。英語になると沈黙時間多かったけんど(恥)。
夜行バス1泊、ホテル2泊、カトマンズ滞在約48時間、飛行機1泊-64歳のジジイ(照)にはしんどい海外出張じゃったかも。

帰国後の2010年11月27日付朝日新聞「境界」は「革命忘れた『発火点』」。ナクサルバリの反乱やチャル・マジュンダルやマオイストのことが載ってました。
同じ日の日経「春秋」は黒岩比佐子さん追悼コラムでした。今朝の朝日には『パンとペン』の書評も。
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by tiaokumura | 2010-11-22 08:57 | 海外出張10余録 | Comments(0)

カトマンズ(2)

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(11月28日午後・記)
11月21日(日)KathmanduのKalimatiにあるGrand Hotelで5時半起床。カトマンズ(「カトマンドゥ」とも)ではこれまでに、Annnapuruna(Durbar Marg地区)、Everest(New Baneswar地区)に宿泊した。両ホテル(『地球の歩き方’09~’10ネパール』p.79に載ってます)と比べるとGrand Hotelは1、2ランク下になるのでしょうね。エアコンやアメニティがイマイチ。それでも小さいプールもある。パリがそうでしたが、日本の1Fは0F。そこのRendez-Vousで朝食。potage表記になってましたが中華粥がおいしかった。ミルク・ジュースもおいしい。ネパールは果物も豊富なようですが、朝食のフルーツはあまり・・・。
ホテルの前で行き交う人をぼんやり見ていたら、小学生の集団登校。どこの国も子どもっていいもんですね。両手を合わせて「ナマステ」の後、英語でちょっとおしゃべり。ネパール、学校ずいぶん早くに始まるみたい。
部屋に戻り荷造りなど。そうじの女性にこないだ築地で買った羽子板のポチ袋をチップ代わりにあげる。海外ではこういうの喜ばれるかと。
今回の通訳をお願いしているニマさん富山国際学院卒業生)が部屋に。7時45分頃、チェックアウト。ニマさんのバイクの後ろに乗り彼のアパートへ。荷物を置かせてもらう。午前中、仕事。
昼食は、ファボーレみたいな(ただしシネコンじゃなくワンスクリーン。インド映画を上映中。僕はインド映画は『踊るマハラジャ』を金沢で観たことがある)CICビル内で、水牛餃子など。
午後、仕事。仕事先でおもしろいことを聞いた。アナログ時計で日本時間だったとして、それを左に90度回転すると、ネパール時間になるとのこと。なるほど。例えば日本時間14:30→ネパール時間11:15。反対にネパール時間→日本時間に換算なら、右に90度回転。ネパール時間14:30→日本時間17:45。おもしろいですね。もっと早くに知っとったら、両手に腕時計なんて不要だった。
ネパールは多民族・多宗教の国。そして民族・宗教間のいさかいはほとんどなく共生。世界でも珍しいでしょうね、こういう国は。生物(植生)も実に多様性に富みそこでも共生が見られる。日中牛が往来を歩いているなんて当たり前の光景。ヒンドゥー教では犬もバイラ(破壊の神)のお供として崇拝されているようで、野良犬もずいぶん多い。ネパールの大きなお祭りダサインのあとには、犬や烏などの動物の日も続くとか。

アップした写真Thamel(土産物店などが軒を連ねる地区)で「リキシャ」に乗っているところ。「リキシャ」、そうです日本語の「人力車」からです。東南アジアでも「リキシャ」って聞きますが、ここカトマンズでもけっこう流している。京都や鎌倉の人力車と違って、カトマンズのリキシャは自転車改造タイプ。今回初めて乗りました。Tamelは人も多く坂もありますから、リキシャ曳きってハードワークでしょうね。100NPRってことですが、nihonnチップを10NPR差し上げました。
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by tiaokumura | 2010-11-22 08:54 | 海外出張10余録 | Comments(0)

カトマンズ(1)

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(11月27日午後・記)
11月19日(金)、17:25香港発。飛行機に乗り込んで右手の腕時計をネパール時間に合わせる。ネパールは対日本-3時間15分。日本との時差、インドが確か3時間半で、その-15分。世界広しと言えども「15分」なんて僕が知る限りない。こういうところもネパールって毅然としとるような気がしますが、どうなんだろう。
座席のTV表示見てて「?」。目的地の時間表示、ネパール時間じゃないんですね。「目的地」まで距離2427km・飛行時間3時間40分の表示。少しして事情が飲み込めた。僕は今回Cathay Pacific利用なんですが、この飛行機Dragon Airでもあり別便名もついてる。で、KATHMANDUの前にDHAKAに降りるんですね。この飛行機には、KATHMANDUとDHAKA、目的地が2種類の乗客が乗り合わせている。でDHAKAが先だから、香港発の時点ではBangladesh時間表示でDHAKAまでの距離・飛行時間ということです。僕たちの年代にダッカは、1977年9月28日のダッカ事件でしょうね。パリ行きの日航機が経由地のボンベイ(現在はムンバイ)空港離陸後、赤軍派によってハイジャックされた。福田赳夫首相の「超法規的措置」により「解決」。
隣りの座席の方はRATNAさんと言い、タイの托鉢僧みたいな形の服。お互い自己紹介。monkの方でした。Ratnaさんと少しおしゃべり。彼は海外での布教活動からの帰り。Myohosanとかって言葉出てきたので「南無妙法蓮華経」ですね、って聞いたらその通りだった。ネパールにヒロサワと言う高名な僧がおられるそうで、Ratnaさんはそのお弟子さん。今回僕が利用するホテルはGrand Hotelなんですが、Ratnaさんはその近くのSWAYAMBHUにあるお寺で起居されているとのこと。僕が持参した「数独」をやってたら、彼ご存じみたく「sudoku」っておっしゃいました。今やsudoku、インターナショナルなんでしょうね。
日本時間10:50pm、ダッカ着。同11:50ダッカ発。飛行機は加德滿都へ。富山国際学院スタッフの「とくはし」さんの「とく」の字がこの漢字「德」です。ダッカ-カトマンズ、663km・1時間7分。飛行機内でEntry・Without Visa、2枚のカード入手。
22:15、カトマンズ着。急いでWithout Visaカウンターに並ぶ。2年前初めてカトマンズを訪問する際、知人にアドバイスされた。カトマンズ空港に着いたら何よりも先にWithout Visaのところに行きなさい、と。ここでけっこう時間を食うのですね。で、前回は列の10番目くらいでしたが、今回はもう30人くらい先客。観光やトレッキング目的でしょうか、日本人もちらほら。25USD、写真1枚などで15日間のビザ取得。
空港で迎えのニマ・ドルジェ・ラマさん富山国際学院卒業生。中央大学を卒業し、現在はカトマンズ在住)の顔を見つけ、一安心。
タクシーでホテルへ。深夜料金なんでしょうね、800NPR。
Grand Hotelにチェックイン。711室。

11月20日(土)、Grand Hotel。早朝6時半、ベッドサイドの電話が鳴ってビックリ。この日の予定相手からだった。そのまま起きて準備など。朝食(バイキングスタイル)。午前、仕事。
昼頃、ニマさん、ホテルに。Durbar Marg(宮殿通り)にあるDELICATESSEN CENTERで昼食。NEPALI THALI SETで、Served in Nepal style with rice, dalfried, chicken/mutton curry, Mixed veg., saag, pickle, papad and fruit salad。僕はmuttonのほうを選びました。250NPR。デンマークのTarlsbergも^^。
カトマンズ、僕はこれで3回目なんですが、まだ日本大使館に行ったことがない。仕事の合間を縫って大使館へ。日本に合わせて営業(大使館は「営業」でいいんでしょうか^^)でしょうから、土日は休み。受付にご挨拶。写真を撮りたいと申し出たら、銃を持った兵士?がNo。そこを何とかってことで^^、アップした写真を撮らせてもらう。

夕食はThamel地区にあるDechhenling Gardenでギャヨック料理(チベット料理)。隣りのテーブルに、旅行社のネパール人男性と客の日本人女性。
鍋料理に入るんでしょうね、ギャヨック。水牛・にんじん・カリフラワー・たまご・春雨・キャベツ・とうふなど。他にチベットブレッド、ぎょうざ、ミートボール、ほうれんそう、やきそば、チキンマスルム、やさいボールなど。ビールはEverest。ボク、年のせいでしょうか、最近たくさんは食べられんようになっていて、だいぶ残す。日本人の感覚では水牛は牛の仲間ですが、ネパール語では牛は「ガイ」、水牛は「ブフィン」で別種。ですから水牛は食べていいのでしょうね。

ホテルに戻って711室でTV。100チャンネルくらいあるみたい、すごいですね。「ちびまる子ちゃん」や「ドラゴンボール」も放映してた(ネパール語吹き替え)。
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by tiaokumura | 2010-11-22 08:19 | 海外出張10余録 | Comments(0)

香港でトランジット

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(11月24日夜・記)
今夏の台北に続き今年2回目の海外。台北の時は仕事ってわけでもなく(ってぇも観光じゃありません。もちろん全額自腹)ある意味お気楽ジジイでしたが(激爆)、今回は純粋な仕事=海外出張です。
いつもお世話になっているW旅行社のAさんにプランニングをしていただいた。でもボクってワガママな顧客(汗)。I’m proud of our poor Nihongo-gakkoh.なんで^^、「安く上げろ」やら「日程にムダがないようにしろ」などと彼女(Aさんはうら若き女性)に無理難題押し付けなんでしょうね。木曜日は授業があるので朝からは出発できない、土・日にカトマンズで仕事をこなしなるべく早く当地を引き揚げたい、ホテルはできるだけ安上がりにしたい(と言いつつも安全面は確保したい)、などがボクの要求ですから、彼女にとっては厄介な客でしょうね。ボクのせいで彼女の冬のボーナス、悪くならんにゃいいのですが。

11月18日(木)、午後のE組授業を終え、6時頃帰宅。風呂・仏壇・夕食・出発最終チェックなど。富山駅南口バスターミナル23:55発の夜行バスに乗る。バスターミナルに「ひげ」ラーメンがある。残念ながらひげのマスターは故人になられたのですが、奥さん?や子どもさんたちでおやじさんの味を引き継いでいらしゃる。夜行バスに乗る前にそこでラーメンを食べる。なんだか寒い富山でした。ハーフコート着ててよかった。
名古屋、6:30着。海外出張って大手のビジネスマン@富山は、羽田に飛んで前泊あるいは早朝富山→羽田で羽田から海外へ、なんでしょうけど、うちはそんな金ない(キッパリ^^)。世の中広しと言えども夜行バスで海外出張なんてあまりないでしょうね。それでいいのだ!、富山国際学院。名古屋行きの夜行バス、僕は初体験でした。

台北行きもそうでしたが、今回も中部国際空港(「セントレア」)利用。名古屋駅から名鉄線で中部国際空港。850円也。8時頃到着で、まずは航空会社のカウンター(今回の場合Dカウンター)で搭乗手続き。荷物、今回の出張はなるべくは少なめにってことで(体力が衰え中^^)、いつもはスーツケースに入れるスーツも富山から既に着用。キャリーバッグ一つだけ預ける。今回の出張は「Transit in Hong Kong」なんですが、乗り継ぎの飛行機搭乗券(「香港-カトマンズ」)もセントレアで入手できて一安心。いつだったかそういうので苦労したことあるんですね。
セントレアで両替。2万円(以下「JPY」)をアメリカドル(以下「USD」)に替えようと思った。今回の出張先はカトマンズ(ネパール)なんですが、ネパールルピー(以下「NPR」)は日本では入手できない(たぶん。闇ルートがあれば別ですが^^)。この日の両替レート(三菱東京UFJ銀行の場合)は、1USD=86.06JPY。19965JPY=232USDでした。出国するときに円高で帰国するときに円安じゃったら、ボク、もうかるでしょうね(激爆)。例えば計算がメンドーなんで極端な例で言えば、行きは1USD=50JPY、帰りは1USD=100JPYのケース。1000円(みみっちいねぇ^^)の場合、行きは20USDですよね。その20USDをそのまま日本に持ち帰れば2000円!じゃないですか。計算合ってますよね。在日外国人の中には円高が行き着くところまで行き一気に円安に大反転するのを待ってるお方もおられるかもしれん(謎爆)。
セントレアで朝食。栗原はるみの名で宣伝している「yutori no kukan」(kuのuの上にライン。「ゆとりの空間」ってことでしょうね)。中華雑炊(卵)+コーヒー(セットで付いてくる)と****^^。

出国前のチェックでライターOKでビックリ。台北の時もそうなんですが、セントレアはライターOKなんですね、意外です。
CX533に搭乗。機内アナウンスは英語・中国語で日本語は補助的。英語アナウンスには日本人女性と思しき人も。日本人の英語って発音や文法でだいたいわかるものですが、彼女らのレベルになるとほとんどネイティブ並なんでしょうね。でも今回ふと思ったのですが、声質が日本人なんですね。僕だけの「誤解」かもしれませんが、そういうの初めて思いました。
400人くらいの乗客でしょうか。大きい飛行機でした。予定では、名古屋発09:55、香港着13:30。香港は時差-1時間ですから4時間半の飛行でしょうか。前にも書きましたが僕は海外出張の時は腕時計2つはめていきます。左が日本時間、右が現地時間。それによって時差ボケ解消にもなっている。我ながらいいアイディアなんです(照)。飛行機に乗り組んだ時点で、右手の腕時計、現地時間に合わせます。
機内食。「そば」?が出たのですがつゆがない。20代前半でしょうかえくぼの可愛い女性に「How can I eat?」って初歩英語^^で尋ねたら、向こうのミスだったんでしょうね、つゆを持って来てくれました。僕が「Thank you, Madam.」(Madamは敬称ですよね)と言ったあとの彼女の発言「エッサー」って聞えた。一瞬「エッサー=餌」を連想しましたが(激爆)、もちろんYes, Sir.なんですね。

機内TV画面の表示によれば、名古屋-香港、1632マイル(2627km)だそうです。香港空港、13:35頃着陸。TV画面に、気温24℃の表示。
トランジットだけですが、今回初めての香港空港。ハブ空港にもなるのでしょうね、大きい空港でした。いつもどおり帽子をかぶってたら「帽子を取ってください」と空港係員に注意されました。香港空港って帽子ダメなんですね。テロ対策? ボクには事情がようわかりませんが、素直に注意に従いました。
乗り換えのE1に来る。さっそくタバコ(恥)。喫煙ルームがあるんですね、ちゃんと。そういうの探すのは動物的嗅覚、ボク働きます^^。漢字では「吸煙室」で、pushは「推」pullは「拉」だったでしょうか。
アップした写真、トランジットの待ち時間に撮りました。「日本人ですか?」と僕が声をかけた男性、僕の間違いで中国人(香港人?台湾人?)でしたが、快くシャッターを押してくださいました。そのあと当ブログにアップ。カトマンズはダメですが、香港はそういうのできる地域なんですね。
空港内のespressamenteでスモークサーモンサンドS(25香港ドル。以下HKD)・ハイネケン(39HKD)。香港は人民元じゃないのですね。「Can I pay by USdollars?」って聞いたらいいとのこと。計64HKDのところを10USDで払ったらおつりが6HKDでした。1HKDっていくらUSDになるんでしょうね。頭がいいあなた、ご計算ください(激爆)。
29番ゲートから搭乗。香港時間(=中国時間)17:35、CX6732の座席37Cで一路カトマンズへ。
でも実は「一路」じゃなかったんですね。そんなこと香港では全然予期しとらんだ。
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by tiaokumura | 2010-11-19 16:18 | 海外出張10余録 | Comments(2)

黒岩比佐子さんがご逝去

13日朝
「治るつもりで入院したんだけどね。。。せめて普通の生活がしたいなぁ。。。」
(まずは食べないとね)

13日夜
「久しぶりに食欲を感じたの。リンゴのシャーベット二つ目、食べちゃった」

14日朝
(リンゴ、イチゴ、オレンジシャーベットを見ながら)
「いちご?いちごかぁ~。おいしいよね~。」
(新聞を渡すと)
「今日はバレーはないのかな。。。」
(今日は、VSアメリカ。19:00から)

14日夜
「シャーベット3つ完食!」
(第2セット目を見ながら)
「よしっ!頑張れ!…バレーボール見てると涙がでてきちゃうんだよね」

15日朝
(医師がぞろぞろと病室に来て「どうですか?今日は転院ですね。お大事に」と言って退室した)
「やっと、出られる、この一週間ホントに辛かった」

15日夜
「今日はばたばたしてたから食事できなかった」

16日朝
「かき氷いろんなシロップがあるみたい。懐かしいよね。。。ぜんぶ試してみようかと思って」

16日夜
(イチゴシャーベットを食べて)
「いちご。。。そのままぱくっと食べたい、あれ美味しいよね~」

17日昼
「かき氷にいちご入れてみようかな。新しいチャレンジ。。。」

皆さまの応援に深く感謝いたします。
がまん強く闘った黒岩さん、いまは苦しみから解放されて静かに眠っています。
これからは、彼女の10冊の子供たちがその温かい視点を世に伝えてくれるでしょう。

いちご食べて「安らかに」と祈ります。
「孝行息子(「パンとペン」)が頑張ってくれてる。見届けられなくて残念だけど。。。」

これからも、みんなで、彼女の子供たちを応援していきましょう。



ブログ「古書の森日記」より看取られた方の記事を転載させていただいた。
黒岩比佐子さんがお亡くなりになったことを、11月17日13時37分から一日以上経った今の今まで知らなかった。仕事が終わって帰宅し今ほどメールをチェックし、東京教育大学以来の親友・亀井哲治郎君からのメールで初めて知った。うかつであり恥ずかしい、慙愧。僕は今夜海外出張に出発するので多くを書けませんが
ここに謹んで黒岩比佐子さんのご冥福をお祈り申し上げます
黒岩比佐子さま、あなたに対してはきわめて遅いスタートの読者でしたが、あなたの作品に多くを学ばせていただきました。あなたより遥かに年上の僕が生き残って、あなたのようなすばらしい作品を次々と生み出される方がこの世を去られるなんて、あまりにも非情であり残酷すぎます。この世にまだ生きながらえる私は、これからもあなたの作品を読み続け、あなたが探ろうとされた世界を少しでも追体験する努力を為してみます。
黒岩比佐子さま、ありがとうございました。あなたのことですから、今はもう村井弦斎さんや国木田独歩さんや堺利彦さんらと早々に自己紹介をされた上でご歓談中かもしれませんね。
合掌

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by tiaokumura | 2010-11-18 18:56 | 追悼 | Comments(0)

星野哲郎さん、ご逝去


星野哲郎、大正14(1925)年9月30日、山口県森野村に生まれる。宮本常一(1907-1981)と同郷である。片や歌謡曲、片や民俗学とジャンルは異なるが、2人とも庶民の心の襞に分け入った巨人である。星野は闘病生活を経て作詞家になり、日本コロムビア、クラウンのあとフリー。4000を超える作品を残し、11月15日亡くなる。ふるさとには「星野哲郎記念館」がある。

星野作品には、昭和(以下同じ)33年『思い出さん今日は』(島倉千代子)、34年『黄色いサクランボ』(スリ-・キャッツ)、37年『なみだ船』(北島三郎)、39年『アンコ椿は恋の花』(都はるみ)、43年『三百六十五歩のマーチ』(水前寺清子)、45年『男はつらいよ』(渥美清)、46年『お金をちょうだい』(美川憲一)、55年『風雪ながれ旅』(北島三郎)などなどがある。
僕の好きな星野哲郎作品トップ3を挙げる。ほぼ十年おきの作品になる。
兄弟仁義』(作曲・北原じゅん、歌・北島三郎。昭和40年)
僕が大学に入学した年の歌。東映映画『兄弟仁義』の主題歌でもある。
1番に「親の血をひく兄弟よりも かたいちぎりの義兄弟」、2番に「義理だ恩だと並べてみたら 恋の出てくるすきがない」、3番に「ひとりぐらいはこういう馬鹿が 居なきゃ世間の目はさめぬ」。
昔の名前で出ています』(作曲・叶弦大、歌・小林旭。昭和50年)
マイトガイ・小林旭の復活の曲でもある。僕はまだ東京にいて将来の定まらぬ毎日を送っていた。
京都・神戸から横浜に流れてきた女。2番は「忘れたことなど一度もなかったわ いろんな男を知るたびに いつもこの胸かすめる面影の あなたを信じてここまできたわ」、そして「昔の名前で出ています」。
みだれ髪』(作曲・船村徹、歌・美空ひばり。昭和62年)
美空ひばりは戦後の偉大な歌姫-確かにそうなのだが、そして子どもの頃から彼女の歌は何曲も聞いているんだが・・・どうもうまく言えないが僕は美空ひばりは苦手。すごすぎるのでしょうね、彼女。
女以上に女がわかる-そんな作詞家・星野哲郎なんでしょうね。1番に「紅い蹴出しが風に舞う」、2番「すてたお方の幸せを 祈る女の性かなし」、3番「春は二重に巻いた帯 三重に巻いても余る秋」。
YouTubeからアップした映像は船村徹が歌う。星野哲郎+船村徹の名コンビは他にも『なみだ船』(前出)・昭和39年『おんなの宿』(大下八郎)・『風雪ながれ旅』(前出)・昭和57年『兄弟船』(鳥羽一郎)などの名曲を生んでいる。船村は19日の葬儀委員長を務める。
「えんか」は艶歌・演歌・援歌・縁歌・宴歌・炎歌・厭歌・怨歌なのでしょうね。「えんか」表記のどれをも作詞した星野哲郎。巨星墜つである。

星野哲郎さま、あなたがお作りになった詞はいつまでも庶民の心に生き続けます。私もそんな庶民の一人です。
星野哲郎さま、ありがとうございました。今は安らかにお眠りください。
合掌

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by tiaokumura | 2010-11-16 18:44 | 追悼 | Comments(2)

中学ミニ同期会@ちゃぶ有

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(11月23日夜・記)
アップした写真、前列は中西君・山澤君・谷口さん、後列は花崎君・荒井君・僕。11月15日(月)の中学ミニ同期会で撮った。
僕の中学入学は昭和34(1959)年だったんでしょうか。記憶アホ&計算苦手(恥)なんで、違うとるかもしれません(激爆)。田舎の中学だったんですが、戦後のベビームームなんでしょうね、1クラス50人くらいで全8クラスあったような気がする。
20歳の頃に別れたまま音信不通だった山澤君がひょんなことで当ブログにコメントを寄せ、それがきっかけで「中学ミニ同期会」を開こうってことになった。このメンバーでの集まり、これで3回目になるでしょうか。
11月15日(月)、仕事が終わって、午後6時頃富山駅南口徒歩5分の「ちゃぶ有」に。今回の幹事の中西君の設定したお店。山澤君は京都大学時代の友人の葬儀参列とかで午後6時開始に間に合わず、今JRで京都から富山に向かっているとのこと。
店名、「ちゃぶ」はちゃぶ台(ちゃぶ台返し^^)、「有」はダルビッシュじゃなくって^^ご店主のファーストネームから来たようです。
いただいた名刺には
富山湾の海の幸や旬の素材を使い、塩釜焼きなど幅広いメニューが楽しめます
ちゃぶ台をイメージしたテーブルや外庭空間が楽しめます
といった文が。確かに「魚昆布塩釜焼き(真鯛)」は絶品であった。「大量の塩で包んで、オーブンでじっくり焼」き、「表は塩味、裏は昆布味と異なる風味が楽しめる」。

還暦をとっくに過ぎたメンバーが集まると、政治・ギャンブル・SEXなんてのは断捨離で^^、年金・孫・健康法が話題になることが多いものだが、幸いそういう話はあまりなくって気楽にあれやこれや昔話など。中西君は富山県教育界の重鎮で、抜群の記憶力の持ち主。当時はようわからんだままなことやあれこれあったことなど、彼の記憶に基づく解説もしばしば。お互い馬鹿を素直に言い合えるってのは、中学時代の仲間だからこそなんでしょうね。
山澤君、8時半頃到着。
谷口さんは帰り、男5人で中西君のなじみのスナックへ。前回と同じく、中西君のキープしとる高級ウイスキーを水割りでガブガブ^^飲みながらのカラオケ。この日、星野哲郎さんが亡くなられた。僕は『兄弟仁義』『昔の名前で出ています』を歌った。それから『唐獅子牡丹』も。僕には似合わん歌だとクレームがあったけど(汗)、カラオケなんて自己陶酔すりゃいいわけで「そんなこと知ったこっちゃない」です(激爆)。『風の盆恋歌』『珍島物語』も歌っちゃいました^^。『おんなの宿』も歌いたかったんじゃけんど我慢した。星野作品の『みだれ髪』『風雪流れ旅』は中西君が歌った。彼、教育者には珍しく抜群の歌唱力。うますぎて・・・聞いててしんどいことも(謎爆)。

中学ミニ同期会(「千草会」)、次回はまた中西君が幹事で2011年5月16日(月)の予定。みんな元気に集まれたらいいですね。
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by tiaokumura | 2010-11-15 20:34 | このブログのこと | Comments(0)

国際交流フェスティバル@CiC

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(11月23日午後・記)
11月13日(土)、AOTSで研修を受け、池袋東口23時発の夜行バスに乗車、14日(日)午前5時半ころ富山着。この日は富山国際学院の学生たちにとって大切な「日本留学試験@金沢大学」の日。夜行バスを降りて学院に行って停めてある車に荷物を置きしばし休養。それから富山駅南口へ。同僚の高木けい子さんと合流。学院生たち、午前6:15集合で、でもまだ来てない学生も3人。昔と違ってこういうのに遅刻する学生って減ってるんですが、それでもゼロじゃない。ま、学生がいつでもどこでも僕ら教師の思い通りに動いてくれるんならこんなラクな商売ないんですけどね(激爆)。先発組と予定通りのJRに乗り金沢へ。金沢駅東口で金沢大学行きのバスに乗る学院生を見送る。他の日本語学校などの学生もいたんでしょうね、バスは超満員。その後、試験を受けるべき学院生のうちまだ来ない3人を、富山駅にいる高木さんとも連絡を取りつつ金沢駅で待つ。無事後発組も間に合ってバスに乗せ、お役御免。

金沢からJRで富山へ。11時過ぎ、富山駅南口前にあるCiCビルに入る。この日は
国際交流フェスティバル2010
のステージ係ボランティア。これで4回目くらいになるかなぁ、このフェスティバルのぷちボラは。5F多目的ホールに入り、島津謹市さんと2年ぶり?の再会。僕、去年は海外出張と重なってぷちボラできなかった。島津さんとはこのボランティアで知り合い一緒にステージ係。僕にとっては兄貴格で島津兄ィのおかげで毎回楽しくボランティアさせていただいている。フェスティバルは13日(土)・14日(日)の2日間で、13日(土)のステージ係は島津兄ィが孤軍奮闘で大変だったみたい。
僕が行ったときは「外国人カラオケ大会」真っ盛り。皆さん、「うまい」の一言。応援もすごい。アップした写真、出場者全員で『世界に一つだけの花』熱唱風景。
「外国人カラオケ大会」は手伝う必要がなく、12時から、島津兄ィと2人でステージ係。出演者にあいさつしたりマイクを運んだりetc.。今年のプログラム
バンド演奏(YMCAバンド)→ゴスペル(T-GRACE CHOIR)→二胡演奏(郭明輝)→韓国語の歌(チングサラントガリ他)→バイオリン演奏(ロシア人女性)→マレーシア舞踊(マレーシア留学生)→パラグアイの踊り(パラグアイ男女2人)→インドネシアの歌(富山大学i.n.g.)→ボサノバ(タケミヤ マリオ)→カポエラ(カラニ)→ブラジルサンバを楽しもう!(しきのソル・ナセンテ)
といったところ(敬称略)。
今年はずいぶん盛況だった感じ。特に例年より日本人の子どもがけっこう来ていて嬉しかった。
午後4時頃終了。会場撤収は思ったほど時間がかからず、5時過ぎにはお役御免。
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by tiaokumura | 2010-11-14 12:09 | 富山 | Comments(0)

CASA DEL GUAPO@池袋西口

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(11月17日夜・記)
11月12日(金)、富山駅南口バスターミナル発の夜行バスで上京。夏に同僚の粕谷謙治さんと東京の研修に参加して以来、今年2回目のお上りさん^^になるかなぁ。自分、異常なほどの記憶アホなんで、そういうのよう覚えとらんのです(恥)。
夜行バス、いつもは途中のサービスエリアで下車してトイレ(ジジイなんで頻尿気味^^)・タバコ(ヘヴィースモーカー)なんですが、今回は1回も(道中3回トイレタイムあり)降りなかった。寝てたんですね、車中。ただアイマスク持って行かなかったのでぐっすり眠れていない。11月13日(土)早朝、池袋東口着。夏とは違って午前5時過ぎは未明なり。山手線を1周して睡眠不足を補う。7時過ぎ再び池袋駅。駅構内で洗面など。丸の内線に乗って銀座、日比谷線に乗り換え築地。
築地で朝食。今回は大奮発して^^海鮮丼(しかも中落ち入り!)。外国人の姿を築地で見かけるのはもう当たり前になっているのですが、今回は特に韓国語が飛び交っている印象が強かった。海鮮丼の店員さんも日本人に見えなく特有の発音だったのでひょっとして韓国人と思って聞いたら、その通りだった。朝食のあと、米本珈琲店でコーヒー。

築地から北千住。9時半近かったので、ここでも大奮発して^^タクシー。710円でAOTS。今回の出張はAOTSである
専門日本語教育ワークショップ「介護」 ~介護に関する日本語教育の多様な実践から~
に参加が目的。会場に入り旧知の嶋田和子先生神吉宇一さんにご挨拶。80人くらいの参加。こういう時代だからでしょうね、名簿はなかった。3月まで富山国際学院で同僚だった加藤敬子さんも参加されていてビックリ。彼女、3、4年ほどの富山国際学院ご勤務でしたが、ずいぶん勉強熱心な方で、ボクのような勉強嫌いには無条件で頭が下がる方です。
午前「セッション1:背景・理論・教材・ツールなどを知る」。食堂で昼食を摂っていたら館内放送で名前が呼ばれてビックリ。誰か知り合いかと思ったら「財布を忘れていた」とのこと(大恥)。午後が始まる前、「台北で一緒でした」って女性に声を掛けられて恐縮する。午後「セッション2:さまざまな実践例に触れる」「セッション3:ワークショップ」。ワークショップ、地区別に島を作り、加藤さんと同じ島。自分なりに意見も出せたので有意義なWSだった。「全体まとめ」で司会の嶋田和子先生にマイクを向けられて焦った(汗)。
5時終了。串田駅まで歩く。日暮里に出てJRに乗り換え。APECの関係でしょうね、あちこちにPOLICE。
6時過ぎ池袋。実は僕は「Hanako」のメールマガジン取ってるんですね(照)。もっと「実は」なんですが^^、「クロワッサン」も「anan」も取ってる(激爆)。日本語教師やってるといろんなこと知ってなきゃいけない。そんな僕の貴重な情報源なんです、3誌のメルマガ。まぁ、3誌とも好きな雑誌でもあるのです、皆さんには意外かもしれませんが。で「Hanako」、次回発売が池袋特集ってのをメルマガで知って買っちゃいました(照)。今回の上京で夕食は池袋でって思ってたんですね。同誌p.13の「RACINES」を狙ってたんですが、行ってみたら「本日は貸切です」ってつれないお返事(泣)。「Hanako」とは別の情報にあったお店に行くことに。行ってダメっちゅうのも「(泣)」なんでTELで予約。でも方向音痴のわが身、辿り着くまでけっこうしんどかったです。
東京芸術劇場裏手になるのでしょうか、
CASA DEL GUAPO
スペイン語なんでしょうね、店名の意味全然わかりません^^。スペイン料理の店。月に何回かフラメンコライブもあるみたい。アップした写真、お会計を済ませたあと、お店の前で店員さんに撮っていただきました。
アルコールは、何とかというスペインビール(ビン)、シャルドネともう1種のグラスワイン1杯ずつ。食はイベリコ豚、チョリソ、ムール貝など。〆^^はもちろんパエジャ。デザートはガトーショコラ+アイスクリーム。
この店、イマドキの「女子会」向けのお店かもしれませんね。僕のテーブル一つおいて隣りは、女性3人+男性1人の中国人グループだった。中国人もどんどんこういうお店を利用しだしているんでしょうね。上海・北京はいざ知らず、こういうお店はまだ中国にないか少ないでしょうね。今の中国の勢いからすれば、5年もすれば欧米系のレストランやバーは珍しくなくなるでしょうけど。もうなってる?

11月14日(土)、池袋東口発22:50の夜行バスで富山へ。ボクは好奇心と想像力だけで世渡りしとるジジイ^^なんで「東京スカイツリー」も見たかったんですが、行き方もわからんし時間もなかった。もう400mくらいになってるんでしょうか。東京スカイツリーがガラパゴズ日本のバベルの塔にならないことを祈りたい。『猿の惑星』の「自由の女神」になりませんように。
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by tiaokumura | 2010-11-13 20:58 | 美味録10年 | Comments(6)