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ゼロ年代最後の日

年賀状、勤務先の富山国際学院のは昨日午後、個人のは今朝投函できました。「ずいぶん遅い!」と思われるかもしれませんが、三が日に年賀状を書いたこともあるボクとしては、まあまあなのです。大晦日の今日、年を越す課題もたくさんありますが、まぁ無事に年賀状が出せたので、これでなんとか新年を迎えられます。

年賀状の宛名や一言を書きながら、ふと疑問に思った。なぜ「1月1日」ってこの時期に設定されているのだろうかと。この間、かねごん先生が12月29日付のブログで「『迎春』への疑問」を書いていらっしゃいました。かねごん先生同様に雪国育ちの僕も、年賀状や飾り物の「迎春」って不思議に思ってた。旧暦の名残りなんでしょうかね。太陽暦の1月1日も疑問ですよね。New Year’s Dayって、例えば冬至を大晦日にして翌日にするとか立春や春分を1月1日に設定したほうが、季節に合って実感があるのではないでしょうか。昔英語で習ったのですが、古代ローマのカレンダーは10ヶ月だった。それがJanuary・February(英語表記。以下同じ)がその前に加わって、7の月(September)が9月に・8の月(October)が10月・9の月(November)が11月・10の月(December)が12月にずれこんだとか。10ヶ月と12ヶ月では全然違いますが、3月1日あたりがNew Year’s Dayだったほうが元日らしいですよね。暦に詳しい方、どうして「1月1日」がこの時期に設定されているのでしょうか。地球の公転の関係なんでしょうか。ご存知の方、ご教示ください。

今日は2009年の大晦日ゼロ年代(naughties)の最後の日でもある。僕のような年齢の者には「ミレニアム」(millenium。千年紀。2000年がそうだった)や「新世紀」(2001年から21世紀)が話題になったのはほんの少し前だったような気がする。
全部で3653日あったゼロ年代(閏年が3回)で世界史に残る大きなできごとを3つ挙げるとすると、9.11・リーマンショック、そして中国の台頭ではないでしょうか。
9.11では、世界には抜きがたい対立が存在し、我々の想像を超えた悲惨なできごとがいくらでも起こりうることを突きつけられた。
リーマンショック。冷戦に勝利したはずの資本主義がマネーゲーマーたちの跋扈する魔窟と化していて、進行中のグローバル化ともあいまって世界同時不況という氷の世界が出現した。
そして中国。アヘン戦争(1840-42)の屈辱から、1921年7月・中国共産党結成、1949年10月・中華人民共和国成立、1978年に始まる改革開放政策を経て、今や世界は中国の存在を抜きにして語れなくなった。財政赤字を中国のおかげで何とかやりくりしているアメリカ合衆国も中国に対しては強く出られなくなっている。確かに矛盾や問題点を抱えている中国ではあるが、来る10年代には更に着実に影響力を増していくだろう。

この10年で辿りついた日本はどうだろう。
親の経済格差が子の学歴を決定する国・年間3万人を超える自殺者を出す国・最高権力者が首相ではない国・国際社会で地位が低下しつつある国・カワイイとユニクロとニンテンドーの国・デフレ円高株安の国・多くの国民が「より良い明日」を描けないでいる国・既存のシステムがあちこちで綻び、構造的な難問が山積みする国・人心にゆとりがなくトゲトゲしくなっている国・私が生きるためには他人の足を引っ張らなくてはならくなっている国・社会において本来は希望に満ちた存在であるべき子どもや若者や女性をも閉塞感が覆いつつある国・過激な事件も既視のできごとのように錯覚される国・費用対効果ばかりが声高に叫ばれる国・お金の苦労を知らずに育ったお坊ちゃまを首相に戴く国。
生まれたときから800兆円を超える公債を背負わされているゼロ代・四六時中ケータイをいじって仲間外れの恐怖と戦っている10代・「ゆとり教育」とやらでスポイルされ温室を出たとたんの現実にたじろぐ20代・結婚や出産子育てといったキャリアプランが描きようもない30代・明日はわが身と雇用不安におののく働き盛りの40代・老後の設計がなし崩しになりそうな50代・「こんな社会になるはずじゃなかった」と嘆く60代・特権であり幸福であるはずの「長生き」を肩身の狭い思いで送っている70代以上。
むろんこういう時代にあっても、元気な人・明るい人・心豊かな人・前向きな人・人望がある人・幸せな人はいる。私がそのような方々のおかげで勇気づけられることも多い。だが、そういう方々も現状が続けば社会不安とは無縁で過ごすことはできなくなっていくだろう。

私はやがてこの日本という国でひっそりと死んでいくしか能のない人間である。そして人は一人で生きていくことはできない。ネクラで消極的な自分ではあるが、来年は泣き言や愚痴を少しでも減らし、周囲の人々に明るさや楽しさが与えられる人間になりたい。また、たとえ暗い大状況下にあっても、一人の人間としての矜持は失わないでいたい。

本年は「日本語教師・奥村隆信 ひとり語り」をご愛読いただき、ありがとうございました。
拙いブログではありますが、来年もよろしくお願い申し上げます。

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by tiaokumura | 2009-12-31 15:44 | このブログのこと | Comments(4)

明日12月29日はブログ開設4周年

今日は富山国際学院の御用納めでした。9時出勤、5時過ぎまでTEL・メール・来客・手紙など。年賀状作成が今日のメインの仕事でした。僕はこれまで賀状の文案は作ったことがあるのですが、発送は初体験。で、宛名リストとかあるかと思いきや、そんなもんはなかった(大汗)。これまで前任の学院長の岸井みつよさんが全てお書きになってたのですね。しかたがないので、これまでの年賀状や名刺を基に宛名リスト作成から始める。
お昼はスタッフの粕谷さんと「太平橋」で。このあいだ川田有紀子先生「華川会」の忘年会があったところです。お昼定食(ごはん・みそ汁・おかず2品・お新香・お茶)+ααα。以前kaguragawaさんが当ブログへのコメントで書いていらっしゃいましたが、太平橋のオヤジさん(僕よりちょっと年上か)は五箇山(ごかやま)のご出身です。太平橋で見たNHKTV、富山県新湊(しんみなと)漁港ベニズワイガニが出てました。
学院に戻ってまもなくお歳暮が届いた。「開けてビックリ玉手箱」ならぬベニズワイガニ! まさか昼のTVで見たベニズワイガニをいただくとは。お贈りいただいたIさんにまずはお礼のTEL。それから、カニをどうするかしばし思案。「どうするカニ~」です(爆)。来年に繰り越すわけにもいかず、ボクの独断専行で、居合わせたスタッフ4人で1パイずついただき、同じビル内の方にお裾分け。スタッフ残り11人の皆様、ゴメンナサイね、差し上げられなくって。帰宅しておみそ汁湯船^^でカニさんを温め、家族5人でいただきました。僕は今年は「華川会」忘年会に続き年2回もカニさんがいただけました。こんなゼータクしとって、来年はバチが当たるかも。
年賀状作成、結局完成せず、途中までの段階でメール添付で自宅PCに送った。風呂敷残業ならぬ「メール残業」ですね^^。

2005年12月29日に開設した「日本語教師・奥村隆信 ひとり語り」、明日が開設4周年になります。月日が経つのは早い。
ここって、4年間、壁紙もレイアウトもほとんど変化なしかなぁ。面倒臭がり屋なんですね、自分。メカ音痴ってこともある。リンクはずいぶん増えている。YouTubeが貼れるようになったのは今年からかな。ケータイ買い換えているので、ケータイ写真、最初っ頃より大きくなっています。
ここはどなたでもコメントができます。ただし、エッチなコメントは見つけ次第削除します(いまだにそういうのがときどきある。ワシみたいなジジイに、そんなん不要っす^^)。僕の場合、ブログをやっててコメントが一番の楽しみです。ですから皆様、お気が向いた時でけっこうですので、ぜひコメントをお寄せくださいませ。Commentsってのをクリックするとコメント画面が出てきます。当ブログの場合、匿名コメント可です。

明日は、スタッフのお一人の方のお身内にご不幸があり、12月25日に続き授業代行@魚津(自宅から車で約1時間)です。従って明日はブログ更新はできないと思います。そんなわけで、1日早いですが、ブログ開設4周年のご案内記事を載せておきます。

明日午前中は自宅で「もちかち」(もちつき)。午後は富山国際学院に出勤し、年賀状など。午後7時半~9時半は魚津でインドネシア人介護士看護師候補者の方々の日本語授業。運転下手なんで往復がちと心配。

学院と個人の年賀状、なんとか完成して年内に投函しようと思っています。
12月18日に積雪50センチくらいを記録した富山ですが、今日はほとんど積雪はありません。4年前はもう少し雪があったような気がします。
年末でお忙しくお過ごしのことと存じますが、ご自愛を。
ご訪問、ありがとうございました。
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by tiaokumura | 2009-12-28 20:41 | このブログのこと | Comments(2)

2009年・今年の人(The Person of the Year2009)

恒例の(っちゅうてもまだ2回目ですが^^)、ブログ「日本語教師・奥村隆信 ひとり語り」が選ぶ「今年の人」です。そんな企画がこのブログにあるなんてどなたも覚えておらんでしょうね(汗)。去年2008年は、2008年12月28日付で発表しました。
日本
表彰状
上野由岐子さま(1982年生まれ)
あなたは、北京オリンピックソフトボール競技において、8月20日対アメリカ合衆国戦(準決勝・延長9回)、同日対オーストラリア戦(3位決定戦・延長12回)、21日対アメリカ合衆国戦(決勝・7回)に登板、2日間3試合28イニング計413球を投げ抜きました。金メダル獲得もすばらしいことですが、それ以上にそこに至るあなたの戦いが私に大きな勇気と感動を与えてくださいました。
ありがとう、上野由岐子さま!
ここにあなたを「2008年・今年の人」として表彰いたします。
World
Certificate of Commendation
Mr. Usain Bolt(b.1986)
You got three gold medals at the 2008 Beijin Summer Olympics; 100 meters, 200 meters, 4×100 meters relay(3rd runner). What’s more marvelous, you set three world records for 100m at 9.69s, 200m at 19.30s, 4×100m relay at 37.10s.
You showed me the power of human being who gets over the limits.
Next time, please run to the last without gazing around-:)
Anyway thank you so much, Mr. Usain ‘Lightning’ Bolt!
Here I, OKUMURA, commend you as ‘the Person of the Year 2008.’

さて今年2009年の発表です。ファンファーレ^^
菊池君については当ブログ「泣くな菊池雄星君、夏があるぞ!」(4月2日)、Ms. Boyleについては「エープリル・フール生まれの冴えない中年おばさんが歌い始めたとたんに、会場は・・・」(4月27日)もお読みいただけると幸甚です。
日本
表彰状
菊池雄星君(1991年生まれ)
君は岩手県立花巻東高等学校のエースとして、春の第81回選抜高校野球大会においては準優勝、夏の第91回高校野球選手権大会においてはベスト4の立役者になられました。君には「おじいさん」くらいにあたる小生をとりわけ感動させたのは、夏の「イーハトーブ旋風」であり清峰高校に敗れたときの君の号泣でした。メジャーではなく日本を選んだときの涙もすばらしかった。
君には楽天か日ハムに進んで、不敵な面構えで「中央何するものぞ」の東北魂を発揮してもらいたかったのですが、これも野球の神様の配剤なんでしょうね、西武球団入団。稲尾・東尾・工藤・郭・松坂・涌井などを輩出した球団で先発完投型剛球左腕投手として真価を思う存分発揮してください。
ありがとう、菊池雄星君!
ここにあなたを「2009年・今年の人」として表彰いたします。
World
Certificate of Commendation
Ms. Susan Magdalane Boyle(b.1961)
When one not-good-looking middle-aged woman appeared on the stage, who imagined she ‘got talent.’ But the moment you began to sing ‘I dreamed a dream in time gone by/when hope was high and life worth living …’, a miracle happened. Whenever I watch your song on YouTube, you fill me with happiness. You tell us how important it is to keep own dream.
Now you realized your dream. Your Cinderella story means never having to say that you want to be a singer like Elaine Paige. Your debut album ‘I Dreamed a Dream’ was million-seller both in UK and in US. I read you would be in Koohaku-Uta-Gassen on New Year’s Eve. I’m looking forward to seeing you singing.
Thank you so much, Ms. Susan Boyle.
Here I, Japanese old-aged man OKUMURA, commend you as ‘the Person of the Year 2009.'

(12月27日・追記)
Susan Boyleさんの公式サイトはこちらです。
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by tiaokumura | 2009-12-26 20:33 | このブログのこと | Comments(4)

皆様に感謝! 10万アクセスに達しましたヽ(^。^)ノ

昨夜7時頃になるでしょうか、当ブログの延べご訪問者が10万を超えました。
100000のキリ番ゲットは、ひょっとして昨日富山国際学院に取材に見えた呉羽高校生だったかもしれませんネ。

2005年12月29日に、
はじめまして!
初投稿です。
日本語教師って何だ?って人もあるかもしれませんね(汗)。
毎日更新は無理かもしれませんが、いろんな思いを伝えていこうと思っています。
これから、よろしくお願いします。

で始まったこのブログ、ほぼ4年で10万アクセスということになります。

何回か書いていますが、このブログは富山国際学院のHPをリニューアルするために富山県婦中町のPCTOOLで受講していて、能登貴史さんに勧められて開設しました。飽きっぽい自分がこんなに長くブログを続けられるとは思ってもいませんでした。アクセス1万になるのに13か月以上かかってたのですから、まさかこんなに早く10万に達するとは、これまた予想外です。こうなったら「目指せ100万アクセス!」なんですが、よう考えたらワシそんな長生きできん年齢じゃった(大汗)。

いろんなブログがありますよね。ここは、僕が日々出会った人・モノ・できごとを紹介するのが主眼です。4年も続いたのはきっとブログが僕の発信手段に合ってたってことでしょうね。自分なりの文体もできてきたかな。ブログねた、けっこうあれこれ思いつくこともあるのですが、記録せんうちに忘却の彼方へとなるのは加齢のせいでしょうか(照)。
当ブログには主張や意見はあまりなく、自分としては備忘録代わりでもあります。「そっか、こういうことがあったんだな」「へ~、こんなこと考えてたんだ」「あれはどうだったんかいな」など、日記帳を読み返すような効能がブログにはあります。記憶アホなボクには大変重宝。

これまでの記事数はこれを入れて1367件。平均すると1日1件弱になりそうですが、それは「平均の魔術」で実際は月20件更新がやっとです。
コメントは累計1653件。この中にはコメントをいただいた方への僕の返事が半分入っていますから、ここはどちらかと言えばコメント数の少ないブログになるでしょうね。最近コメントが多かったのは「相本氏、衆議院議員選挙出馬」「富山大学学長、西頭氏再選」の2つのネタです。

この4年、僕の環境に変化もいろいろ。富山国際学院で専任から更に学院長になった、富山大学に2年間通った、奥村学習塾を廃業した、還暦を迎えた(照)など。海外では中国・ネパール・ベトナム・タイに行き、国内は東京・名古屋・金沢・横浜・神戸・京都・大阪・倉敷などに行きました。忙しいだけの毎日は、人間の生き方としては恥ずかしい生き方ですが、そんな中でこのブログに投稿するのは僕にとって老いらく^^の人生の楽しみの一つになっています。
しょっちゅう更新はできないし、皆様の反発を呼ぶ投稿もあるかとは思いますが、
これからもよろしくお願い申し上げます
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by tiaokumura | 2009-12-23 16:41 | このブログのこと | Comments(16)

呉羽高校生の取材を受ける

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(12月22日夜・記)
3週間ほど前になるでしょうか、特定非営利活動法人F-siteの花田さんから電話をいただいた。花田さんは、僕の前の学院長の岸井みつよさんがご面識のある方のお嬢さんで、3年ほど前だったか(記憶アホ^^なもんでいろんな日付、自信ありません)、富山国際学院をご訪問されそのご活動について話していかれた。その後、F-siteの高校生の活動の報告にも見えられた。
今回のTELは、高校生がNPO法人である富山国際学院を訪問し取材させてほしいというご依頼。名古屋出張の準備で慌しい時期だったので、「出張が終わったあとなら時間がとれます」とお返事しておいた。
そして今日がその取材日。10時前に皆さんがいらっしゃった。僕は花田さんと高校生2名くらいかと思ってたので、それなら教員室で取材していただければいいと思ってたのですが、呉羽高校生5人・F-siteの理事長・花田さん・林先生(呉羽高校)の全部で8名の取材陣。急いで4F教室のエアコンと電気をつけてご案内した。
取材セッティング、素人のボクなんで興味深かった。理事長がカメラワークや音取りや立ち位置などを指導されてるのを見ていると、なんかこれから自分が取材されるんかなぁとちょっぴりのワクワクと大きな恐れ(照)。
花田さんにいただいたリーフレットから引用すると、今回の取材は
高校生リポーターが作る富山のNPO紹介番組
がんばれ!NPO
若い世代の視点でNPOを見つめ、
体験や感動を映像で表現します。

ということです。
呉羽高校1年生の放送部員の方たち5人による取材開始。インタビュアーは長森君で撮影スタッフは女子高校生4人。長森君の手元にはノート1枚にメモした質問事項があり、彼がそれに基づいて質問し僕がそれに答えるという形で取材が進む。40分くらいの時間だったでしょうか。女子高校生たちが長森君のことを「少年」と呼んでいたのがおかしかった。高校生っていいなぁ。戻れるものなら戻りたい(激爆)。

富山県内のNPOには「このゆびとーまれ」「にぎやか」「地球の夢」(川渕映子さんのところ。NGOかもしれない)「PCtool」など極めてアクティブな法人がいくつもある。それに比べうちなんかは休眠状態なNPO(恥)。でも長森君の質問に応じながら、自分(たち)が失ってはいけない志や夢・なすべきこととできることの兼ね合い・ネットワークのことなどがかなり自覚でき、大変ありがたい取材だった。特に「外国籍の子どもたちの高校進学」はNPOとして緊急の課題。最終的には「受験国語」の突破にどの程度の勝算があるかになると思う。一番難しい課題です。その点について充分戦略を練り、米田哲雄先生・原和子先生・中山美幸さん・銭輝先生らの知恵も拝借し、できたら来年4月には学院スタッフ数人でクラスを設けたい。

話し下手なボクですが、つい調子に乗って(照)、でかいことも言ってしまいました。特に、システムに綻びが続出し構造的な難問が続々と顕在し従って「日本の将来は暗い」などという断言は、前途ある若者に対してはマズかったかなぁ。僕には孫はいないのですが、高校生にはかなりな「おじいちゃん」に見えるであろう僕の諸発言、彼女ら・彼にどう受け止められたんでしょうね。彼女ら・彼の中で将来「日本語教師」になる方は出てこないでしょうが、今日取材に訪れた高校生たちがやがて真の「多文化共生社会」の実現のために少しでも活動してくれたら、先に死に行く者として(照)嬉しい限りです。高校生には参考資料として、清水睦美・「すたんどばいみー」編著『いちょう団地発! 外国人の子どもたちの挑戦』(岩波書店。2009年9月1刷)から、「何十年後のいちょう団地の外国人の働き口」「働く年長者として」のコピーを、学院のパンフレットと一緒に渡しておきました。

アップした写真すっかりピンボケですが(恥)、ネット社会には危険も多いのですから、高校生たちの顔がはっきりしてないのは良かったかも。なお、当ブログに今回の取材・写真をアップすることについては、皆さんの了解を得ています。

今年後半、富山国際学院は4回も取材を受けました。KNBテレビ「いっちゃん~」、富山大学生、讀賣新聞井上記者(忙しかったので電話取材にしていただいた)、そして今回の呉羽高校生。少しずつ学院の存在が認知されてきているのでしょうね。ありがたいことです。また、21世紀の組織・運動体として多くの長所を持つNPOに多くの方たちが関心を持っていただけるようになりつつあることも、嬉しいことです。
今回は僕だけの取材でしたが、次回は学院生への取材がしてもらえそうです。高校生と学院生が同じ空間・時間を共有するってすばらしいことです。

右にもリンクしてありますが、F-siteのHPはこちらです。同NPOのコンセプトは
「感動の共有」をテーマに地域の様々な文化活動をサポートします。(引用-奥村)
です。さっき覗いたら、たぶん花田さんでしょうね、今日の取材の記事がもう投稿されていました。昨日付の記事には「ハラールマーク」のことが出ています。

呉羽高校生の皆さん、今日は取材ありがとうございました。少しは皆さんの役に立ててたらいいのですが。大人の皆さん^^もありがとうございました。
皆さん、どうぞよいお年を!
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by tiaokumura | 2009-12-22 11:37 | NPO | Comments(2)

川上弘美『七夜物語(ななよものがたり)』(朝日新聞朝刊)、連載100回に

おととい土曜日の朝日新聞be「うたの旅人」は、山下達郎『クリスマス・イブ』(作詞作曲・山下達郎。「雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう・・・」))でしたね。この曲、富山国際学院で担当しているクラスの「今月の歌 12月」にしたことがあります。ヒンドゥー教やイスラム教などの学生がクラスにいたら失礼なんで^^、その点は考慮しました。日本語教師ってけっこう気を遣う職業なんですね。繊細でヤワで打たれ弱い方や逆に無神経でゴーマンな方には勤まりません、たぶん。
で、「うたの旅人」の掲載写真を見て「アッ」と思った。その前の日の夜、僕が出張で訪れた名古屋で見た光景。皆さんご存知でしたか、名古屋駅ビル壁面の「タワーズライツ」ってのを。僕はこれまで何回か見ていたのですが、そのイルミネーションの名称さえ知りませんでした(恥)。ずいぶん人気があるんでしょうね、先週の金曜日の夜、僕が大名古屋ビルで用事を済ませ名古屋駅に向かって歩き横断歩道で待ってたら、ケータイで盛んに写真を撮る人たちがいました。僕も撮ってここに載せればよかったかも。
深津絵里のJR東海のTVCMのことも、今回の「歌の旅人」で初めて知りました。彼女、当時15歳だったそうで、掲載写真見て、ボクなんかには「信じられない」な化粧です。
まもなくクリスマスイブ。良家のリッチな子女は、クルージングや高級ホテル(やファッションホテル^^)やシャンペンやフランス料理や生演奏や豪華プレゼント交換や夜間飛行やTDLなどに興じ、「互いの愛」を確かめ合い「幸せな自分たち」に酔いしれるのでしょうか。それを責める資格は僕にはありませんが、お金の余裕がない男の子が精一杯に準備した250円の赤いバラ1本+ソフトクリーム1個+文庫本1冊を喜んで受け取り、二人してクリスマスメドレーをイヤホンで聴くのを楽しめる-そんな女の子もこの日本にたくさんいたら嬉しいと思います。

上の記事とは「朝日新聞」以外共通点は何もないのですが(汗)、川上弘美の朝日新聞連載小説『七夜物語』、100回になりました。
9月10日付が第1回。挿絵は酒井駒子。僕は最近まで全部切り抜いてファイルしていたのですが、今はやめました。単行本にきっとなるでしょうから。でも、挿絵もちゃんとつくのでしょうか。挿絵は抄出になるのでしょうか。そういう例はないのかもしれませんが、単行本化するときは、挿絵も全部載せていただきたいものです。
第96回を読んでて「アッ」と思った。この小説の時代はず~っと何となく「現代」だと思ってたのが、
がさがさと音をたて、さよは新聞を開いた。
新聞の日付は、「一九七七年七月十一日」とあった。
(引用-奥村)
なんですね。「さよ」は主人公の女の子です。僕が読み過ごしていたのかもしれませんが、さよ仄田の「冒険」は1977年のことなんですね。知らなかった。描き込まれている情景、そういえば70年代後半なんかなぁ。川上の実年齢で行けば、その年は彼女はお茶の水女子大学理学部生物学科在学中です。因みに1977年はキャンディーズ(ボク、蘭ちゃんのファンでした^^)が「普通の女の子に戻りたい」と解散宣言した年で、IY・KN・MK・NA・NY・IKらの大麻・覚醒剤があった年です。僕はこの前後数年は、冬は長野県八方、それ以外の季節は東京でした。
新聞連載小説ってのはどのくらい続くものなのでしょうか。土日は休みと思っていたのですが、新聞休刊日以外は毎日連載しています。新聞連載小説に取り組む作家、大変でしょうね。毎日が締切日ですもんね。書き溜めておくんでしょうか。また、1日分である程度まとまった構成にしなきゃなんないのも大変そう。挿絵作家も、作家と連携して絵柄を決め毎回載せなければならないから大変。それに対して読者って気楽なもんで、次はどうなるのかなとハラハラワクワクしていればいい。

40年以上の購読者としては、朝日新聞、ここのところパッとしない印象ですが、毎朝の川上弘美+酒井駒子『七夜物語』、これからも楽しみに読んでいきます。
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by tiaokumura | 2009-12-21 20:59 | | Comments(0)

月刊「言語」(大修館書店)、休刊

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2009年は「雑誌の休廃刊が相次いだ年」としても記憶されるかもしれませんね。多くのジャンルの雑誌(ゲームやアニメやファッション関係はどうだったんでしょう)でのその現象は、日本出版界がデフレスパイラルに巻き込まれた象徴のよう。こないだの朝日新聞朝刊1面トップに出版業界の不振が載ってましたよね。こういう記事が1面トップに来る国であることがまだ救いですが(大岡信が朝日新聞に連載していたのも今は懐かしい思い出です)、今日のお昼のNHKラジオのニュースで僕にはショックなニュースがあった。日本の大手製紙会社2社が海外に生産拠点をシフトしたとかいうニュース。こっからはボクの素人考え(幻想)ですが、やがて紙の海外依存までもが当たり前の時代になったある日、突然某国中心のカルテが発効して紙の禁輸がなされ日本への輸出がストップ。「オイルショック」ならぬ「ペーパーショック」。戦後の出版の話などを読むと、紙配給制?時代の出版人の苦闘がうかがえますが、21世紀の半ばにそんな時代が再現しないといいですよね。それとも紙媒体は早晩滅びゆく運命にあるのだろうか。

さて、アップした写真の「言語」も12月号で休刊です。僕は90年代の後半だったか、「日本語学」「日本語」「日本語ジャーナル」、それに「言語」を定期購読してた時期がある。今にして思えば「豚に真珠」「馬の耳に念仏」なバブリーな時代(恥)。
月刊「言語」の休刊記事を新聞で読んで、そうがく社の鈴木社長にTELして2冊確保していただいた。1冊は親友粕谷さんへのプレゼント用。鈴木社長には「学燈」最終号も今年取り置きしていただきました。
最終2009年12月号は特集が「言語学的探求」。以下敬称略で紹介させていただきますが、野田尚史「『日本語学』発展への展望」、加藤重広「語用論の来し方とそのゆくえ」があり、巻頭エッセイは鶴見俊輔「言語をつつむ言語-亡き多田道太郎に」。他にも金水敏・窪薗晴夫・真田信治・井上和子・今井邦彦・上野善道・影山太郎・北原保雄・小泉保・仁田義雄・水谷修・南不二男といった、ボクのような素人にもわかる豪華キャスト。それなのに「つぶれる」のは一つの時代の流れの宿命なんでしょうか。
北原「日本語研究五〇年-飛び石的研究の理論と実践」には、僕も大学時代に学んだ太田朗や中田祝夫も出てきて懐かしかった。そう、こういう「休刊」には「懐かしさ」と「これからへの切ないメッセージ」が並存するんでしょうね。言語学に限らず細分化され共通言語も巨人も失ったアカデミックな世界に、「救世主」は現れるのでしょうか。言語学の場合で言えば、「生きた言語」にどの程度迫れるパワーが残っているのだろうか。「格差社会」はアカデミックな世界にも広がり、研究分野・専門による「弱肉強食」が始まっているのだろうか。

人間にとって言語は最後の拠り所だろう。今号のそうそうたるラインナップを眺めていて、「言語」は謎が多いからこそここまで人類の遺産として残ってきたんかなぁという感想を持ちました。
われらのホモサピエンスが出アフリカを果たし、抽象的な原初思考が可能になりシンボル記号を操れるようになり音声器官が突然変異し音楽に目覚めた頃-それと前後して「言語」が生まれたんでしょうかねぇ。宇宙も言語も僕には謎だらけです。

(12月24日・追記)
上掲記事中の小泉保先生(元日本言語学会会長・元大阪外国語大学教授)が12月18日に亡くなられました。享年83歳。
ここに謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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by tiaokumura | 2009-12-20 19:56 | | Comments(0)

久しぶりの雪化粧

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(12月19日夜・記)
今日のお昼のNHKラジオの全国ニュースを聞いていたら、各地の積雪量が伝えられていて、1位が「富山市49cm」でした。富山市内のどこでの観測なんでしょうね。うちの町内はそこまでの積雪じゃありませんが、写真のような状況です。雪国じゃない方には「すごい!」と思われるかもしれませんね。このブログ始めてそろそろ4年になるのですが、当ブログ史上^^初の「大雪」かもしれません。38豪雪を知る者(昭和38年はすごい積雪だった。ボクは当時高校生でした^^)としては、こういうのは「大雪」には入らんのですけどね。築六十年以上のわが家、この程度の雪はどうってことありません。

一昨夜、富山国際学院で午後8時頃まで名古屋出張準備。疲れがひどく能率があがらなくなったので、続きは家でやることに。帰宅後入浴・夕食と終えてこたつに入って仕事をしていたら眠くなってきた(汗)。「これじゃあかん」と、脳内目覚まし時計を午前5時にセットして思い切って寝ることに。「起きれんかったらどうしよう」という恐怖と戦いながらもいつしか入眠。4時半目が覚める。予定より早いけど寝過ごしたら大変なことになるので、起きて最後の資料作り。その頃は富山はまだそんなに雪が降ってませんでした。
12月18日午前8時半頃、JR富山駅。構内放送で「風のためダイヤが乱れている」との案内。ちと不安がよぎる。9:10しらさぎ、予定通り発車。ところが富山県内のJR福岡駅(特急通過駅)で臨時停車。「石川県内が風が強いため」とのこと。40分くらい停車。名古屋の訪問先に2時のアポを取っていたので、「ひょっとして間に合わんかもしれない」と思い、しらさぎ車内からその旨をケータイで連絡。こういう事態下ではケータイを持ってると助かります。結局米原到着時点で約40分の遅れのまま。米原で新幹線に乗り換え。富山から名古屋は、高山線だと北から南へとほぼ一直線なのですが、しらさぎ利用の場合は、富山―金沢―福井―米原―名古屋と、正八角形の左半分の4辺を辿るような感じになる。同じ日本の同じ1日でもずいぶん天気は違うものだと実感できる路線です。福井はさほど雪はないし、長浜でちらっと見えた琵琶湖東岸は日差しで輝いていたし、名古屋は富山と比べるとまるっきり暖かい。名古屋でロングコート着とる人なんてほとんどおらん(照)。
帰りはもっとヒドかった。名古屋から米原まで新幹線で出て、米原でしらさぎに乗り換え。その時点では5分ほどの遅れ。それが敦賀を過ぎて南条(特急通過駅)ってとこで延々と停車。まぁ、帰りなんで「どうともなれ」の心境でしたが(激爆)。通常なら富山駅には21:31着なのが110分ほどの遅れでようやく到着。あと20分遅れてくれたら「払い戻し」してもらえたんに(爆)。ご存知ですか、JRって120分以上遅れると払い戻し(特急券だけ?)になります。ポートラムの最終が11:15なので、しらさぎが着いた時にはもうポートラムはありません。タクシーで帰宅。タクシー代を学院に請求するのは気がひけるけど、ま、僕のせいじゃないですからいいですよね。

帰宅してふとんに入ってから、年のせいでしょうか、足が冷え切っていてなかなか寝つけない。こういう経験初めてです。靴下をはいて寝るのも落ち着かないし。足を縮めて丸まって寝ました(照)。

本日も。午後1時前、出先の駐車場に車を入れるのに難儀しました。除雪してないんですね、駐車場。車輪が空回り。幸い車にスコップを積んでたので、車輪まわりの雪かきをしてなんとか駐車できた。雪国じゃない人には車に常時スコップを積んでおくなんて発想ないでしょうね。あと、雪国は長靴も必需品です。名古屋からいらっした講師の方は「スキー場以外でこんなに雪を見たのは初めて」とおっしゃってました。そりゃそうでしょうね。

僕なんかは生まれも育ちも富山ですから我慢できるし雪がこの地に多くの恵みをもたらしてくれているとも思いますが、雪などとは無縁な国からやって来た学院生は「とんでもないところに来てしまった!」でしょうね。幸い今日から学院生は冬休みに入っていますが、雪と寒さでホームシックになっているかもしれない。冬休み中の事故・事件・トラブルと同様に、気になります。木曜日に各クラスを巡回して注意事項を話し、緊急時用に僕のケータイとケータイメールを教えておいた。2週間余の冬休み期間中、何もなければいいのですが・・・。
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by tiaokumura | 2009-12-19 11:24 | 富山 | Comments(0)

全国日本語教師研修

(2009年12月2日掲載。12月18日まで当ブログのトップに置きます)
 富山国際学院の奥村・増山・柳川・林がボランティア・スタッフとして参加する「全国日本語教師研修」のリーフレット類が、沓水博厚先生(アリス学園)から送られて来ました。以下、情報展開いたします。
 当研修への多数の方々のご参加をお待ち申し上げております。

全国日本語教師研修
 (財)日本語教育振興協会主催の主任教員研修修了者が企画いたしました「全国日本語教師研修」を開催いたします。昨年度は九州博多での開催でしたが、今年度は北陸金沢での開催となります。
 各日本語学校主任教員をはじめ、全国の教員たちが集まり、日本語教育現場の諸問題や新たなる教育の動き、学生指導の工夫などの情報交換ができる貴重な機会です。
 また、大阪府立大学の野田尚史先生に講演&ワークショップをして頂く予定なので、日本語教育に携わっていらっしゃる方、日本語教育にご興味がある方の多数のご参加をお待ちしております。
日 時: 2010年1月 9日(土) 12:00 ~ 16:40
              10日(日) 10:00 ~ 16:20
会 場: 専門学校アリス学園 講義室
参加費:  1月 9日 :2,000円
       1月10日:1,500円
           (2日間参加 3,000円)
懇親会: 4,000円 [希望者のみ] (1月9日 18時~)
申込締切: 12月18日(金)
お申込・お問合せ:
 専門学校アリス学園 日本語学科(沓水 博厚)
    h.kutsumizu@anet.alice.ac.jp TEL : 076-280-1001 FAX:076-280-1002
 富山国際学院(奥村隆信)
    toyamaia@h6.dion.ne.jp TEL:076-441-9360 FAX:076-441-9362

内容:全国日本語教師研修日程
第1日目1/9(土)
11:00 ~ 12:00受付
12:00 ~ 12:30開会式
1.開会の辞 (東京三立学院 副校長 及川信之先生)
2.実施委員紹介
12:30 ~ 14:30
講演:野田尚史先生 (大阪府立大学 人間社会学部 言語文化学科 教授)
日本語教育の新展開―言語の教育からコミュニケーションの教育へ―
14:30 ~ 15:00 質疑応答
15:10 ~ 16:40 ワークショップ
野田尚史先生(大阪府立大学 人間社会学部 言語文化学科 教授)-「言語の教育」と「コミュニケーションの教育」の分析-
18:00 ~懇親会

第2日目1/10(日)
9:15  ~ 10:00受付
10:00 ~ 10:102日目 開会の言葉 (富山国際学院 奥村隆信)
10:10 ~ 11:40ワークショップ
「交流分析 (理想の教師像と自己モニター)」(カイ日本語スクール 教務主任 中村和弘先生)
11:40 ~ 12:30休憩
12:30 ~ 13:00「教師を育てる学内研修」(東京三立学院 副校長 及川信之先生)
13:10 ~ 13:25質疑応答
13:25 ~ 13:55「日本留学試験の得点力を伸ばすための試み」(富山情報ビジネス専門学校 教務主任 折田真一先生)
13:55 ~ 14:10質疑応答
14:10 ~ 14:20休憩
14:20 ~ 16:20グループ討議 → 発表
「楽しく効果的な初級指導法」
「新留学試験・新能力試験」(意見交換)
例)私は…こんな対策を考えている/こういう問題が出ると思う、こんな練習をしたらいいetc…
16:20~閉会式
閉会の辞 (カイ日本語スクール 教務主任 中村和弘先生)
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by tiaokumura | 2009-12-18 18:45 | 日本語教育 | Comments(0)

Carole King:You've Got A Friend(YouTube)

今日も精一杯働きました(照)。
昨日の夜お布団に入っていて、ふと「来年の税申告、どうするんじゃろう。給料明細って一度ももらっとらんのだけんど、『学院長』職にはそういうのってないんじゃろか」と疑問がわいた。今朝、勤務先の富山国際学院で、そういうのを担当し詳しいスタッフに聞いたら、既に作ってあった給料明細書を僕にくれ「税申告は不要だ」と言われた。ま、当面の悩みは解決しました^^。自分の給料についても本日はっきりわかりました。ずいぶんアホな学院長です。大丈夫なんかや、自分(激爆)。
ご心配をおかけしている「腰痛」の件、土曜日に整形外科に行き、日月火と夢中で仕事をしていると痛みが感じられない程度にまで回復しました。ところがドッコイ、なんですね。今日の午後、学院のエンブレムになるのでしょうか、スタンプを押してた。皮手袋をして力一杯やんんないと押せない。で、ヤバッと思った。腰に痛みが走ったんですね。慌てて安静にしました。泣いても笑ってもあと1日。僕がガンバれば、腰痛の神様、2日間は意地悪しないことを信じています。

話は変わりますが、皆さんの中で受験生・就活生またはそのお知り合いはおありですか。受験生・就活生にこの応援ソングをお贈りしたい。Carole King(キャロル・キング1942-)の名曲です。アルバムTapestry(1971年リリース。邦題「つづれおり」)に所収。同世代にはおわかりかと思いますが、キャロルはニール・セダカの「Oh! Carole」のキャロルです。キャロルにはニール・セダカへのアンサーソングもあります。
受験生・就活生に、僕がこれまでの人生で得た友達と同じかそれ以上の友達がいることを願いたい。そして、冬の時代・超氷河期にある受験生・就活生が絶望せず、彼/彼女には明日を目指して歩いていってほしい。日本国はまだまだ捨てたもんじゃない。
受験生・就活生に、輝かしい近未来がありますように!

以下、YouTubeから貼り付け。画像のあとに歌詞の一部とその拙ない訳(意訳)を載せておきます。
本日もご訪問ありがとうございました。

Carole King:You've Got A Friend

When you're down and troubled
and you need a helping hand
and nothing, whoa nothing is going right.
Close your eyes and think of me
and soon I will be there
to brighten up even your darkest nights.

君が落ち込んで悩んでいる時、
君が助けを必要としている時、
それからマジ何もかもがうまく行かないでいる時、
目を閉じて僕のことを考えてみてよ。
君がそうしてくれさえすれば
僕は君のところに飛んで行くよ
そして、君の真っ暗な夜に明かりを灯してあげる。

You just call out my name,
and you know whereever I am
I'll come running, oh yeah baby
to see you again.
Winter, spring, summer, or fall,
all you have to do is call
and I'll be there, yeah, yeah, yeah.
You've got a friend.

君のやることといったら、たった一つ、僕の名前を呼ぶこと。
そうすればどこに僕がいようと、君はわかるはず。
僕は走って君の元に行こう、
また君に会うために。
冬,春,夏,秋、いつだって
ただ君は僕の名前を呼べばいい。
そうすればきっときっときっと僕は君のところに行く。
そう君には友達がいるんだ。

Ain't it good to know you've got a friend.
Ain't it good to know you've got a friend.
You've got a friend.

自分には友達がいるって気づくことはすばらしいことじゃないかい?
自分には友達がいるって気づくことはすばらしいことじゃないかい?
そして、君には僕って友達がいる。
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by tiaokumura | 2009-12-16 20:27 | 音楽 | Comments(4)