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第8回イタリア美術セミナー

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ジョットの世界
パトヴァのスクロヴェーニ礼拝堂壁画
今から700年以上も前にジョットが
フレスコという技法で描いた壁画があ
ります。美術史上重要な意味を持つこ
の作品から数画面をとりあげ検証します。

講師ジュリアーノ・デルペーロ(日伊協会講師)
(講義は日本語です)
日時10月19日(日)開場12:30
              講義13:00~16:00
会場富山大学人間発達科学部141講義室
参加費1000円(資料代含む)
定員140名
主催イタリア美術セミナー実行委員会


自宅に村川いづみさんからのお手紙(写真のちらし同封)が届いていました。
僕は当日ぷちボラします(照)。
ご都合のつく方、秋の日の午後、ジョットの世界をご堪能ください。
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by tiaokumura | 2008-09-29 18:32 | 美術 | Comments(4)

無事、帰国しました!

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はるか」に乗る前に焼き魚定食。バンコク-大阪の機中寝とって朝ごはん、あたらんだんです(>_<)

(追記)
9月29日(月)朝、関空に到着しました。無事に帰国です。
カトマンズはダメでしたが、バンコクハノイからはこのブログにケータイで写真が送れました。アップした全ての写真に記事をつけ終わるのは2週間くらいかかるかもしれませんが、メモや記憶を基に少しずつ記事を書いていくつもりです。お楽しみに?!
ハノイのホテルのロビーに2台PCがあって、内1台は日本語環境もありました。このブログにアクセスしてご訪問者数をチェックしたところ、9月27日(土)通算5万ヒット達成してました。「ひょっとしてキリ番ゲットしたかな?」って方、ぜひご一報を(爆)。開設が2005年12月29日1万ヒットが07年2月17日、2万が07年7月24日、3万が08年1月24日、4万が08年6月1日で、5万到達が2008年9月27日ということになります。最初の1万までに13ヵ月半かかったことを思うと、このブログ、ずいぶんアクセス数が増えてるってことになります。これもひとえに皆様のおかげ。更新もままならぬことの多い拙いブログですが、これからもよろしくお願いします。
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by tiaokumura | 2008-09-29 08:57 | 海外出張08余録 | Comments(6)

ハノイ(6)ハノイのハンベ市場にて

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(10月13日夜・記)
9月28日(日)、海外出張最終日。日付が月曜に変わる頃には僕はバンコク→関空の機中。

ホーチミン廟を後にして、おみやげを買うための場所に通訳のハォさんに連れていっていただく。着いた所は「Hoan Kiem(環剣ホアン キェン)湖」。この湖は、もともとは「緑の水」(確かに湖水、そんな色できれい)だったのが、王様が敵に勝った時に刀を返したことに由来して「Hoan Kiem(環剣ホアン キェン)湖」に名称変更。湖内には、そのとき王様を助けた亀の宮殿?があります。
湖周辺のお土産物店でおみやげを買う。それから本屋に。パリ福州でも本屋に行きましたが、海外で本屋さんに入るのも楽しみの一つです。店のレジから中に入るには荷物をロッカーに預けなければならない。これは福州でもそうだった。でも、ここハノイの書店では、僕は外国人だということで荷物を持ったまま入れました。日本語書棚に行く。きっと世界的傾向なんでしょうね、中国語書棚は日本のそれの約3倍のスペース。韓国語・朝鮮語も日本語と同じくらいでした。4冊購入。『ベトナム語版 みんなの日本語』(何分冊かになっている内の第1巻)、『日越辞典』(類書の中でこれが一番良かった。古い&汚れているってことで1割引きにしてもらいました。ラッキー♪)、『HIRAGANA』、『KATAKANA』。漢字の本も探してみましたが、いい本はありませんでした。ハノイでの仕事先で高校生15人くらいが待機していた。そこでは「漢字の必要性」「漢字学習法」について話してきました。「非漢字圏の漢字指導」、劇的な方法とてなく日本語教師にとって大きな課題ですが、少しずつでも前進していきたい。本4冊合わせて10万5千ドン。値段だけ聞くとビックリですが、ベトナム通貨、デノミせんでもいいんかいな、と思うような大きい数字なんです(爆)。タクシー、20万ドンだったかしたこともあります^^。1円≒150ドンだそうです。
昼食。Cau Go(カウゴー通り)に面したお店でBun Cha(ブン チャ)を食べる。「ブン」が麺、「チャ」が豚肉スープだそうです。ブン(春雨でできた麺か?)をチャにつけて食べるつけ麺スタイル。「ネン クア ペー」(焼き春巻)、ベトナムビール「ビア ハノイ」も。「お店の名、何だろう」と思い、ハォさんに聞いてみてもらったら「BUN CHA」だって(激爆)。
湖の近くの公衆トイレを使う。1000ドン。二人で2000ドンのお金を渡したら、紙幣が破れているとのことで係のおばさんに受け取り拒否されちゃいました(汗)。
時間がまだあったので「ハンベ市場」に。おみやげを買い足す。この市場、パリのバスチーユ広場近くの市場(マルシェ)と雰囲気が似ている。こういうところにもフランス文化の影響があるのかもしれないし、あるいは「市場」というものは世界中変わらない形態なのかもしれません。花・野菜・果物・肉・魚・雑貨・飲食店など。雑多でどこかインチキ臭く活気に満ち溢れている、それが「市場」の魅力でしょうね。日本には戦後の闇市が姿を消して以降、そんな雰囲気を味わえる市場がほとんど皆無なのは残念。市場にはギターの流しも。

ハノイ空港でハォさんと別れる。飛行機の搭乗手続きまでずいぶん時間がある。「LA VIE」というミネラルウオーターの栓が抜けず若い男性に抜いてもらったり、バンコク経由でドバイに向うイラク人とおしゃべりしたり、空港内でゴミ拾いのボランティア活動をしているベトナム人女子高校生と話したり、持参した池波正太郎『男の作法』や『内田百閒』を読み耽ったり。そんなこんなをしている内にようやく航空券引換・搭乗手続き、そして搭乗。ハノイ→バンコク、バンコク→関空と今回の最後の国際便2便。バンコクでのトランジット、時間が短いので心配したのですが無事に乗り継げ、帰国の途に。
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by tiaokumura | 2008-09-28 14:36 | 海外出張08余録 | Comments(0)

ハノイ(5)ホーチミン廟

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(10月13日夜・記)
9月28日(日)朝10時半過ぎ、今回の海外出張の全仕事を終える。ハノイ発バンコク行きの飛行機が20:45なので、約10時間、時間があいた。カトマンズでもバンコクでも市内見物をしておらず(ま、富山国際学院としては高い出張費を負担しての海外出張なんで、本来そういうもんなくってもいいんですが^^)、それに「おみやげ」を何も買っていない。それで、ハノイでの通訳のハォさんに、「ホーチミン廟」に行きたい、日本へのおみやげも買いたい、とお願いして同行していただく。
ホーチミン、僕たちの世代にとってはベトナム戦争を勇敢に遂行した「アジアの英雄」です。若い方はご存知ない(ハォさんもホーチミン後の世代)でしょうから、『大辞林 第2版』より一部引用(同書p.2332)。
Ho Chi Minh(胡志明)1890-1969。(略)フランスで民族解放運動に参加、1930年インドシナ共産党を結成、41年ベトミンを組織して抗日・抗仏運動を指導、45年ベトナム民主共和国を成立させ初代大統領となり、インドシナ戦争・ベトナム戦争に対処、社会主義建設と祖国統一を推進した。

ホーチミン廟に行くタクシーでおもしろい体験をした。運転手に”Merci beaucoup””Thank you, sir”とか言ってたら、通訳のハォさんが「運転手、奥村先生のことを『変な人』って言ってますよ」と僕に伝えた。う~ん、確かにワシ、アホでエッチでノーテンキじゃけんど(激爆)、ベトナム人が「変な人」って僕を評価するのはどんな意味なんだろうと、ハォさんを通じて運転手氏に聞き返す。運転手氏によると、外国人客、自分に「ありがとう」とかなんて今までだ~れも言わなかった。それで「変な人」と言ったので、自分としては嬉しい気持ちからそう表現したのだ、と言うことでした。彼に、ハォさんを通じて以下のように話しました。「僕は別に偉い人間じゃなく、普通の日本人です。欧米人はDNAレベルでインプットされてるのでしょうか、確かにあなたに対して傲慢な態度をとることが多いかもしれませんが、日本人の僕はあなたを全然蔑視しないし、同じアジアの一員だと思っています。これからもお仕事で不愉快な思いもされるかもしれませんが、ご家族のためこのお仕事、これからもがんばってください」。そうなんですよね、今回訪問した土地、日本とは経済格差があるのは事実ですが、そんなことで人間性が決まるわけじゃない。「アジアは一つ」かどうかは疑問ですが、アジアに生きる我々、互いに尊重しあって生きていきたいものです。

ホーチミン廟に着く。運転手氏が見てきてくれたところによると、いつもは日曜午前は開いているホーチミン廟、中が工事中で入館できない。残念。
庭には入れたのでこうして記念撮影(照)。廟の前には門衛。バッキンガム宮殿(でしたっけ?)みたいな門衛交代の儀式も見られました。廟の入り口上部中央の「ホーチミン主席」の銘の左には「ベトナム社会主義共和国万歳!」、右には「偉大なホーチミンは私たちの事業にいつまでも生きている」のスローガン。ハォさんの訳による。
僕と同世代の方の中には、自身が若かりし頃のベトナムと比べ現在のベトナムに失望してる方もいますが、どうなんでしょうか。僕は、今回ハノイで出会った皆様には不快感を全く抱きませんでした。
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by tiaokumura | 2008-09-28 12:56 | 海外出張08余録 | Comments(0)

ハノイ(4)ベトナム式コーヒー

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(10月13日夜・記)
9月27日(土)夕食は、ハノイで通訳していただいたハォさん、彼女のBFのVU THANH VANさんと共に「Ngon」で。お腹一杯になったところで、これも今回の海外出張の楽しみの一つにしていた「ベトナムコーヒー」をいただくことに。
運ばれてきたのが写真のコーヒー。パーコレーターなんでしょうね、上に微粉を入れ下にコーヒー液が落ちる。味は、と言うと、たぶんコーヒーカップに事前に砂糖をたっぷり入れて落としたんでしょうね、最初に砂糖の味がしました。その後コーヒーを口に含む。フレンチローストとイタリアンローストの中間みたいで、ジャワロブスターのような味だった(と思う)。僕はやっぱり「コクテール堂のコーヒー・布ドリップ派」なんで、それに勝てる味ではありませんでしたが、それでもハノイでベトナムコーヒーを飲めたのは嬉しかったです。

僕が好きなコーヒーですが、大きな矛盾をかかえているんですよね。「先進国の住民」である我々が安全地帯にいてコーヒーを味わい、コーヒー生産農家は「略奪」に苦しんでいる。
南緯25度~北緯25度の「コーヒーベルト」に位置するベトナムは、今やブラジルに次ぐコーヒー生産国。ブラジルの半分強の生産(106万トン)で、コロンビアを抜いています(アメリカ農務省統計・2007-08年見込み)。で、世界のコーヒー生産農家は、これだけコーヒーが世界で飲まれるようになって「幸福」になったかと言えば、全然そんなことはない。豊作で売値を叩かれ、凶作に途方に暮れる。「フェアトレード」商品にコーヒーもなっていて、僕もごく稀ですがコーヒーを購うこともあります。コーヒーに限らず「フェアトレード」、もっともっと広がってほしいものです。00年代にマネーゲームに狂奔した「お金亡者」を援助するようなお金が米欧日にあるんだったら、フェアトレードに使うべきだと僕は思う。

ベトナムのハノイ、他のコーヒー生産国でも同じなんでしょうが、上質なコーヒー豆は外国に輸出して外貨を稼ぎ、自分たちは低いレベルのコーヒーを飲んでいらっしゃるのでしょうね。これは、日本がコシヒカリを輸出し外貨を稼ぎ、自分たちは下等米や胴割れ米の類を食べているのと同じことだと言えば、皆様にもご想像がつくでしょうか。

僕は大したことができない男だが、上述のような「想像力」は失いたくないと、ベトナムコーヒーを飲みながら思った。
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by tiaokumura | 2008-09-27 22:30 | 海外出張08余録 | Comments(0)

ハノイ(3)通訳のハォさん、彼女のBFと、ベトナム料理店で

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(10月13日午後・記)
9月27日(土)午後、ハノイで仕事。夕食、一人で食べるのもつまらないし、どこで食べればいいかもわからないので、今回通訳をしていただいているハォさんを誘う。でも彼女、若い女性なんで、ボクみたいなジジイとでは申し訳ないので、だれかお友だちも連れてきてくださいと頼む。今回はカトマンズでもハノイでも女性の通訳だったんで、さすが無神経なボクも一応気を使って、打ち合わせはホテルのロビーでしました。他にもセクハラパワハラにならんように気をつけた。
ホテルのロビーでハォさんと待ち合わせ。彼女に連れていってもらったお店はまさに「行列のできる店」で、土曜日ということもあって大勢の人でにぎやか。順番をまっている時に、ハォさんのお友だちのVU THANH VANさん登場。大学1年で出会い6年越しのお付き合いだそうです、お二人は。
15分ほど待って店内に入る。日本のビアガーデンみたいな感じのレストラン「Ngon(グォン)」。「おいしい」という意味だそうです。このレストラン、ベトナム北部・中部・南部の料理が揃っているとか。
まずはベトナムビール(ハォさんはソフトドリンク)。ベトナム式なんでしょうか、グラスに氷が入っている。日本では相手のグラスに注ぎますが、ここでは相手のグラスを持って注ぐ。
ハォさんに味の好みなど聞かれながら料理を注文。ベトナム語表記はアクセント記号もつける(中国語は四声+軽声ですが、ベトナム語は6声だったか)のですが、このPCではそれはできないので料理名はアルファベットだけの表記にします。ご容赦を。カタカナはハォさんに拠る。
Cha com(チャ コン)。豚肉と米で、さつま揚げみたいにしたもの。
Cahn ga chien toi(ガー チェン トイ)。鳥手羽先焼き。
Nem cuon(ネン クォン)。生春巻。
Banh cuon tom(バン クォン トム)。エビを米のもちで包んだもの。
Nem cua be(ネン クァ ベー)。揚げ春巻。生春巻とは違う食材。
Bo nuong(ボー ヌォン)。牛肉をグリルで焼いたもの。
Mi van than(ミー ヴァン タン)。ソーメンみたいに細い麺。ハム・ゆで玉子・ねぎ・寒天などと。
Ban ran(バン ラン)。揚げたおもち。
①・④はフェの料理、②は外国から、④は主に北部の料理だそうです。⑤~⑧は・・・聞き忘れた(汗)。
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by tiaokumura | 2008-09-27 22:02 | 海外出張08余録 | Comments(0)

ハノイ(2)サイゴンホテル

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(10月13日午後・記)
9月27日(土)ハノイでの泊まりはLY THUONG KIET STREETにある「SAIGON HOTEL」。ハノイで「サイゴンホテル」ってぇのも何か奇妙な感じがします^^。ベトナム戦争勝利後、サイゴン市→ホーチミン市となっても、「サイゴン」にはそれなりのブランド価値があるってことなんでしょうか、よくわかりません。このホテル、小さなポーチ付きで、この写真はそこから撮りました。写真右手奥にベッド(セミダブルくらいの広さ)、写真では見えませんが左にバスルーム。うなぎの寝床みたいな縦長な部屋です。
ベトナム中国文化とともにフランス文化も残ってる国なんでしょうね。我々の1Fが「G」、2Fが「1F]になってて「あ、なるほど」と思った。パリで泊まったホテルがそうでした。1FがGで、2Fが1F。こういう数え方(階の付け方)はフランス文化の影響なんでしょうね。でもこれ、フランス人男性がホテルの一室をキープしてイギリス人女性と密会なんてときに部屋を間違えそう(激爆)。ま、ボクなんかがそんな心配せんでもいいことですが^^。バスルームのシャワーの取っ手にもフランス語表記で使い方が書いてありました。フランス人がどのくらいこのホテルに宿泊するのか知りませんが、こうしてフランス式をあちこちに残しておくのが、このホテルのステータスなんかもしれません。フランス語の影響という点で、通訳のハォさんに聞いた他の例。「もしもし」は「アロー」、自転車は「シクロ」、人形が「プペ」、石鹸が「サフォン」など。
ところで「ハノイ」の中国語表記は「河内」なんですね。市内を流れる紅(ホン)川の中にあるってことから、「川の中=河(ハ)内(ノイ)」。「河内(かわち)音頭」ならぬ「ハノイ(河内)音頭」なんてあるんかしらん(爆)。ハノイ版・鉄砲光三郎なんておったりして(激爆)。

このホテル、今回の出張で泊まったホテル同様にすばらしかったのですが、難点は日本語はもちろん英語も通じなかった点。宿泊客は中国人・韓国人・ロシア人が多かったかなあ。
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by tiaokumura | 2008-09-27 19:01 | 海外出張08余録 | Comments(0)

ハノイ(1)ハノイ空港

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(10月13日午後・記)
9月27日(土)午前6時前、カナリーハウスラムカムヘン@バンコクで目覚める。1Fレストランで朝食。その後、部屋に戻り、ここは宿泊だけなので荷解きしないままの荷物2つを持ってフロントでチェックアウト。先夜のマダムが言っていた通り、タクシーが待っていた。空港到着。航空券は旅行社のAさんの指示とは違って、バンコク→ハノイ便しかもらえなかった。残り2枚(ハノイ→バンコク、バンコク→関空)は、ハノイ空港で帰りにもらうことになる。タイ航空のカウンターの女性、そのあたりの事情を僕にわかりやすく教えてくださり、旅慣れぬ身としては安心できた。
9月27日08:25バンコク発TG682。機内で時計をベトナム時間に合わせようとしたら、なんとタイとベトナムって時差がないんですね。知らんかった(恥)。タイ・ベトナム、日本とは-2時間。2人掛けの座席の通路側、隣りはゲルマン系20代後半(たぶん)女性。セクハラにならぬ程度に会話^^。
飛行時間2時間弱(短い!)、機内食がすぐ出てその内に着陸態勢に。ハノイ(ノイバイ)国際空港。僕は機内持ち込み荷物はショルダーバッグだけなので、隣りの女性にあいさつしてさっさと降りる。荷物引渡しのところで待ってたけど、なかなか僕の荷物2つが出てこない。その内隣だった女性が現れる。彼女は荷物3つとかで、2つ目が出てきたとき(僕はまだゼロ)、「You must say BINGO.ビンゴだね」って言ったら喜んでくれた。僕が一つ目を確保した直後、彼女、3つ目ゲット^^。”You've got one million USdollars. See you, MS. 1st-prize woman.”とか言ったら、大いに喜んでくれた。今回の旅ではとっさに思いついたジョークを8つくらいご披露?した。海外旅行ってしんどく緊張するもんだけど、こういうジョークって言うほうも言われるほうも「潤滑油」になってストレス解消になるんでしょうね。海外旅行では下品なジョークはいただけないが、ユーモアのあるジョークってアイス・ブレイキングにぴったりなんでしょうね。
ハノイ空港では、今回通訳をお願いしたチャン・ティ・ミン・ハオさんが出迎え。「ミン・ハオ」は漢字表記では「明好」。彼女は、富山国際学院の卒業生で今は富山大学修士1年のダンさんに紹介してもらった。「若い女性」ってことで当初その日本語力に不安があったが、メールのやり取りを通じて、実にしっかりしたお嬢さんで日本語力もすばらしいと安心した。僕の特徴をメールで事前に知らせておいたので、彼女はすぐ僕を見つけてくれた。
空港を出てタクシー乗り場。ちょうどいあわせたロシア人(たぶん)男性にシャッターを押してもらったのがこの写真です。彼の娘さんに「一緒に入って」って英語とジェスチャーで頼んでこうして撮りました。
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by tiaokumura | 2008-09-27 13:03 | 海外出張08余録 | Comments(0)

バンコク(3)タイ料理

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(10月10日夜・記)
9月26日(金)夜、バンコク市内のホテル「カナリーハウスラムカムヘン」。
バンコク市内に出かけて夕食をとる勇気がなく、疲れてもいたので、ホテル1Fのレストランに行く。ウエイトレスが持って来たメニューを見て、まずタイビールを頼む。「SINGHA THAIDER」とかいう銘柄。何を食べようかと迷いながら数品選ぶ。メニューはタイ語・英語・日本語の3ヶ国語で表記。日本人客が多いホテルなんでしょうか。
APPETIZERS(前菜)から
Deep Fried Spring Rolls(春巻)
Deep Fried Wanton(揚げワンタン)
MAIN DISHES(主食)は
Spicy Shrimps Soup(Tom Yam Goong)(トムヤムクン 海老のスパイシースープ)
Thai Omlette with Minched Pork(豚ひき肉入りタイ風オムレツ)
そしてNOODLES(麺類)は
Fried Noodles with Shrinps in Black Soy Sauce(クイッティオ炒め醤油味(海老))

「タバコを吸ってもいいですか」と聞くと、室外のテーブルでなら、と言うので外のテーブルに移動。テラスになっているところに4つくらいテーブルがあり、女性2人の先客あり。女性2人とテーブルを離れたままで少しおしゃべり。思いついたジョークを言ったら笑ってくれた(どんなジョークだったかもう覚えてませんが^^)。
いくら待っても料理が来ない! で、ウエイトレスを呼ぶと、な・な~んと、オーダーが通っていないではないか! 再注文。待つことしばし、恐縮しながらテーブルに運んでくる。ビール、もう1本追加。
本格的なタイ料理は初めて。僕にはどれも量が多すぎでした。いつも食事で残すことはしない男なんですが、各皿とも少しずつ残し、「トムヤムクン」(ブイヤベースみたいなもんですよね)は、海老は平らげましたがスープをかなり残してしまった。
辛さが気になるところ(あんまり辛いのは苦手な僕)ですが、トムヤムクン以外は、辛さOKでした。

なお料金は、もらったレシートによると、460バーツ(ビール50×2+春巻70+ワンタン60+トムヤムクン90+オムレツ70+麺70)+SERVICE10%+VAT7%で、合計541.42バーツでした。
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by tiaokumura | 2008-09-26 23:57 | 海外出張08余録 | Comments(0)

バンコク(2)短い時間しかいられないホテルなのだけれど…

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(10月10日夜・記)
9月26日(金)、夕暮れ時のバンコクに着く。ネパールとタイの時差は1時間15分。ネパール時間13:50にカトマンズを発ち、タイ時間18:20にバンコクに着いたのだから、飛行時間は・・・う~ん、わからない(核爆)。どなたか計算が得意な方、教えてください(爆)。
バンコク空港(スワンナプーム空港)。どうせバンコク泊りなんで焦らず。ただ、空港外に出てタクシーを拾うのは不安なので、空港内にタクシーを手配してくれるカウンターを見つけたのでそこに立寄る。50代?のおばさんがテキパキと親切に対応してくれる。お金先払いで、本当は10バーツ(タイの通貨は「バーツ」)のお釣りのはずなんですが、その親切なおばさん、お釣りをくれなんだ^^。ま、そういう商習慣なんでしょうね、ここは。
タクシーに乗りホテル名を告げる。車中、タクシーの運転手が英語で盛んにfuckingと言う(ごめんなさい、不愉快に思われた方はこの記事はスキップを)。「若い女の子を紹介するから、バンコクの夜の思い出にしてみないか」というような提案?だった。ま、ボク、英語がようわからんので正確なところはつかめていませんが、大意はそんなところだった。で、ボク、言ってやりました、拙い英語で。
「ワレハ大和(ヤマト)男(オノコ)ナリ。老イタリトハ言へ、かねデ女ヲ買フホド、衰ヘテオラズ。日本人男性ガすけべナルコト、貴兄ノ国デ評判ナルコト、カネテ承知シ恥トモ思ヒ憂慮シヲリキ。貴兄ニ乞フ、願ハクバ、ソノヤウナ買春ヲ勧ムルコトナカレ」
と。ありゃりゃ、擬古文(漢文体?)になっとるし(爆)。
タクシーの運ちゃん、「せっかくいい娘を紹介してやろうってぇのに、変な日本のジジイだ」と思ったか、あるいは「日本の男は買春しにバンコクに来る奴ばかりじゃないんだ。知らなかった」と思ったか。「売春」がタイで重要な観光産業になっているのは否定しえない事実。売る女(タイでは時には男)が悪いのではなく、買う男が悪いのだけど・・・。
タクシー、30分ほど走ったでしょうか、この夜の宿泊先に停まる。

バンコク市内BANGKAPIにあるKANTARY HOUSE SERVICED APARTMENTS BANGKO(カナリー ハウス ラムカムヘン)。
フロントに行ってチェックイン。マダムのような女性が親切にあれやこれや教えてくれる。翌朝早くにバンコク空港に行きたいと話すと、朝食は6時に用意し、タクシーも手配しておくとのありがたいお答え。
部屋に入る。ドアを開けてすぐがテーブルやソファのある部屋。右側手前にミニキッチン。右手奥がベッドルーム(Wベッド)。妻とパリで泊まったホテルがアパルトマンタイプで、ここもホテル名に入っているようにAPARTMENTSタイプ。パリの時よりず~っと広い。いや~分不相応なホテルです。今回カトマンズ・バンコク・ハノイ、どこも☆☆☆か☆☆☆☆のホテルで、自分で選んだわけではありませんがゼータクすぎた。初めての土地ばかりでしょうがなかったのかもしれませんが、かなり良心が咎めます。

寝心地も良かったのですが、ただ夜中に犬が何度も鳴いて眠りを中断させられた。ホテル内外に野犬がいるんでしょうね。
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by tiaokumura | 2008-09-26 22:43 | 海外出張08余録 | Comments(0)