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卒業論文(6)後学期演習発表レジュメ

眠い! もう日付変わっとるし(汗)。28日の演習発表(これが最後)のレジュメ、ほぼ完成。読み返してみると、致命的な欠陥が2つと、中ミス小ミスがいくつも。とほほ。当日は教官・学生から相当突っ込まれそうだけど、もうこれで終わりにしよう、といささかフテ気味(爆)。
明日は(ってももう「今日」だけど)5時に起きて細かいところだけ修正して、家で印刷。9時前に富山大学に行って教官5人に配布。それから家戻って、すぐJRで金沢へ。帰宅するのは9時半頃になるかなぁ。それからレジュメ予行演習。
28日(水)10:30頃から発表。幸い?言語学の演習はレジュメ棒読みOKなんで、そこは救い。あと持ち時間も、90分を3人で担当なんで約30分の我慢でしのげるし(自爆)。で、演習終わったらすぐ学院に行って昼食&H組の授業。なんか・・・大変な火・水曜日になりそう。とほほ×∞^^。

「絵によるオーラルプロダクション」を使ったテイル習得の横断調査と
その分析及び考察
(←日本語としてようこなれとらんタイトルだこと!
0.はじめに
1.日本語学習者初級を対象とした「絵によるオーラルプロダクション」
2.日本語学習者初級を対象とした「絵によるオーラルプロダクション」実施結果とその分析及び考察
2.1.正用・誤用の判断基準
2.2.用法から見たテイル習得
2.3.動詞から見たテイル習得
2.4.誤用から見たテイル習得
3.「絵によるオーラルプロダクション」によるテイル習得の横断調査とその分析及び考察
3.1.「日本語学習者初級」以外の3群の実施データ
3.2.4群の比較
3.3.日本語学習者3群の「誤用」傾向の比較
4.今後の取り組み予定及び課題
参考文献
参考資料
添付資料

全12ページ。表が12で、グラフが7。「見づらい」ってクレーム、ゼッタイあるだろうなぁ。
今回作っててExcelでのグラフ作成、ずいぶん進歩したかも。Excelがこっちの言うこと聞いてくれんだり^^、上書き保存ミスって次開けたらグラフが消えとったり・・・いろいろあったけど、メカ音痴の自分にしては上出来。←っても誰もほめてくれんだろうけんど(汗)。

昨日も睡眠時間約3時間。ナポレオンみたいな日々っす(核爆)。
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by tiaokumura | 2007-11-27 01:15 | 卒業論文 | Comments(2)

イタリア美術セミナー、無事終了!

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毎年秋に開かれる「イタリア美術セミナー」、今年は富山大学人文棟が会場ってことで、いつものぷちボラ変じてぐらんボラしちゃいました(謎爆)。
12時に大学で村川いづみさんたち3人と待ち合わせ。村川さんとは今回の段取りでここのところメールやケータイ、直接会ったりしてた。ネリ-ナさん(マザー・テレサみたいな人)には、僕の卒論のデータ集めで今夏ご協力していただいた。講師のジュリアーノさんとは約1年ぶりにお会いする。今朝、富山空港着とか。例の人懐っこい笑顔見ると、ああ1年経ったんだなぁと思う。なんか・・・七夕みたいな1年に1回の逢瀬(爆)。ジュリアーノさんの足元見てビックリ。な・な~んと素足につっかけ。これで羽田から飛行機乗って来たん??? イタリア男のやることはようわからんし^^。幸い今日は天気よかったけれど、これでみぞれか雪だったらどうしたんだろう、他人事ながら心配(核爆)。
会場のセッティングだいたい済ませて、例年通りの誘導係担当で図書館前の庭に立つ。中嶋さん堀江節子さん(労作『総曲輪物語』の著者)や顔だけ存じ上げてる方たちと会う。後学期金曜日の樋野先生の授業受けてて、顔立ちからたぶんイタリア人じゃないかなぁって女子留学生がいた。先々週思い切って声をかけて「イタリア美術セミナー」誘ったら(ナンパじゃないっすよ^^)、今日来てくれた。とても嬉しかった♪ ロベルタさんと言って日本史専攻(すごいっすよね!)。ネリーナさん(イタリア人)と仲良く話してた、まるで祖母と孫娘みたいな感じで。イタリア語なんでちんぷんかんぷんだったけど、「シ」だけわかった(激爆)。

今回のセミナー、「サン・ヴィターレ聖堂(Basilica di san Vitale)」のモザイクが中心。「サンタポリナーレ・ヌオーヴォ(Sant'Apollinare Nuovo)」のが少し。会場が変わったこと・新聞などでの宣伝があまりできなかったことなどでいつもの半分くらいの受講者だったけど、ジュリアーノさんの名講義、どの方も堪能した様子。ボクのようなキリスト教の知識が皆無な者にもワクワクする内容のセミナーでした。
終了後にこうして記念撮影(照)。ジュリアーノさんを「友達」と呼ぶのは恐れ多いことだけど、彼から肩を組んできてくれたので、このポーズで撮影。この場所、加藤重広先生と9月に記念撮影^^した場所でもある。ジュリアーノさんはボクより10ヵ月半くらい年下なんですが、ご本人も気にされてるように、お腹が(激爆)。
この後、ジュリアーノさんからアルプスのエーデルワイスを押し花にしたしおりをプレゼントされた。感激&ラッキー♪^^。

ジュリアーノさん、今回も楽しくセミナーに参加できて感謝です。
来年もよろしくお願いします!
村川いづみさん、シスター・ネリーナ。来年もお仲間に加えてくださいね!

ジュリアーノさん関連のwebサイト、いくつかあるようですが「BIBE」はこちら。ドストエフスキー『白痴』の「美は世の救い」(イタリア語では"La Bellezza salvera il mondo")を引用しての美についてのジュリアーノさんのエッセイ(イタリア語。日本語訳あり)などが載っています。
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by tiaokumura | 2007-11-25 17:01 | 美術 | Comments(0)

レイ・ブラッドベリ(北山克彦・訳)『さよなら僕の夏』(晶文社)

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レイ・ブラッドベリ『さよなら僕の夏』
北山克彦・訳
2007年10月20日四刷(初版は同10月10日)
晶文社
1600円+税

人並にではないけれど、ボクもホワイトデーには何をお返ししようか悩むことがある。数年前からは「本」にしてます。まさかランジェリーやコスメってわけにいきませんからねぇ。いわんやヒカリモノをや(激爆)。で、「この人にはこの本がいいかなぁ」と本屋さんでそれなりに熱心に物色したこともありますが、最近はすっかりナマケモノになってしまって、詩集やシリーズ物でごまかしてます(恥)。でもそんなテキトー男のボクですが、全員別々の本ってポリシー(ってのも大袈裟ですが^^)だけは守ってます。
僕の場合、誰にどんな本をプレゼントしたかはほとんど記憶に残っていないのですが、誰からどんな本をもらったかは、割としっかり覚えています。宮崎からは澁澤龍彦や中山公男『西洋の誘惑』、哲ちゃんからは辻邦生『夏の砦』や森有正をもらってる。そして、約35年前レイ・ブラッドベリ『たんぽぽのお酒』を僕にくれたのは、波多野千寿さん村上春樹の魅力を教えてくれたのも、たぶん波多野さん。彼女は僕より1つか2つ年下で、コクテール堂時代に出会いました。彼女がどうして僕に本をくれたのか、そしてその本がなぜ『たんぽぽのお酒』だったのか、今となっては記憶が定かではない。僕が映画が好きで、『華氏451度』(原題Fahernheit451)がフランソワ・トリュフォー(ゴダールと並ぶヌーヴェル・バーグの旗手)によって映画化されてたってのも関連あったのかもしれない。何回かの引越しの際にも捨てなかったので今でも僕の本棚にあるはずなんですが、本棚、雑然としすぎて見当たらない(汗)。あの頃の波多野さんはまだ陶芸修業中みたいな感じでしたが、その後大きな賞も取られ、今は年に1回のペースで青山や銀座で個展をやってらっしゃいます。

先日、朝日新聞で『たんぽぽのお酒』の続編が出たって記事読んでビックリ。ブラッドベリ(Ray Bradbury。1920-)、80代ですもんね。本書の「あとがき」で作者自身が『たんぽぽのお酒』(原題Dandelion Wine)と『さよなら僕の夏』(原題Farewell Summer)の関係について語ってます。翻訳は『たんぽぽのお酒』と同じ北山克彦。「訳者あとがき」も感動モノです。
年のせいなんでしょうねぇ、『さよなら僕の夏』、ダグラス少年よりもクォーターメインに感情移入して読みそう(照)。ああいう「じじい」になれたら幸せかも(激爆)。

(11月17日午前・追記
WikipediaRay Bradburyこちら。ブラッドベリの基礎情報満載^^です。また、リンクを辿るとDandelion Wineについてもたくさんの情報(あらすじ、分析、登場人物像など)を得ることができます。また、これもWikipediaで知ったのですが、Farewell Summer原著は2006年10月17日刊、表紙カバーにはたんぽぽが描かれています。
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by tiaokumura | 2007-11-16 18:16 | | Comments(0)

『思想』2007年第11号「ソシュール生誕150年」(岩波書店)

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思想』2007年第11号(1003号)
ソシュール生誕150年
岩波書店
2007年10月26日発売
定価1500円

ソシュール(Ferdinand de Saussure。1857年11月26日生、1913年2月22日没)ほど影響力のあった/ある言語学者はいないでしょうね。チョムスキーがすごいって言っても、及ぼした影響の広がり・深さはソシュールの比じゃない。
富山国際学院は3つの本屋さんと取引(ってオーバーですが^^)。岩波の『思想』が「ソシュール生誕150年」特集ってことを『図書』で知って、買いたいと思った。3店のうちの「そうがく社」の鈴木さんにTELで問い合わせたら、1冊だけ(該当号だけ)でも購入可能ってことで注文。今日、学院に届きました。定価の5%引きで購入♪ 『思想』買うなんて実に35年ぶりくらいかも(照)。『文学』(今は隔月刊になってしまってる)は、去年後学期の言語学演習矢沢あい『NANA』に取り組んでて、ちょうどうまい具合にそれ関連の特集があったので(ちょーラッキー♪)、12月だったかにこれまた実に約35年ぶりに買いました!

本号の執筆者(専門)「タイトル」は以下の通り。
野村英夫(フランス語・フランス文学)「ソシュール断想」
松澤和宏(フランス文学・語学)「デリダからソシュールへ」
宮崎裕助(哲学・表象文化論)「ソシュールのグラマトロジー」
阿部宏(フランス語学・一般言語学)「比較文法を批判してソシュールが考えたこと」
山口裕之(哲学)「恣意性をこえて」
岡村民夫(表象文化論)「ソシュールのアナグラム」
川本暢(サンスクリット語学・ソシュール研究)「テクスト論を試みたソシュール」
前田英樹(フランス思想・言語論)「ことばの二重になった本質について」
大山載吉(哲学)「沈黙と饒舌」
小野文(言語思想史)「不安の継承」
河本英夫(システム・デザイン)「言語システム」

さっきなにげなくウィキペディアで「ソシュール」をチェックしたら、記述量(内容も)、当然といえば当然なんでしょうが、日本語版<英語版<フランス語版の順に多かった。目次タイトルで以下引用。
日本語版 生涯 ソシュールの言語理論 脚注 参考文献 関連項目
英語版 Biography Contributions to linguistics Legacy Quotes Cultural Reference Reference See also External links
フランス語版 Biographie Travaux Posterite Liens externes Bibliographie Voir aussi Notes
また、日本語版はありませんが英仏版は、Roland Barthes(英)、Jacques Lacan(英)、Claude Levi-Strauss(英仏)、Michel Foucault(仏)、Jacques Derrida(仏)にも言及しています。
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by tiaokumura | 2007-11-15 19:12 | 僕は大学4年生 | Comments(0)

亀書房のホームページが開設されました!

僕は、師友に恵まれた自分の人生をありがたく幸せなことと思う。
日本語教師ってぇのは因果な商売で^^、「何ができなければならないか」なんて悠長な基準^^を突き抜けて「やるっきゃない」の世界。学習者のさまざまな質問・疑問に答えていかなければならない。それができなければ、学習者の不信感を招き、勤務先をクビになることもある。例えば「メイド喫茶って行ったことないからわかんないなぁ」「天皇の継承権?知らないよ、そんなこと」「パリコレで活躍中の日本人ファッションデザイナーなんているの?」なんって言ってる日本語教師に未来はない(核爆)。日本語教育の題材、何でもアリなんですよね。これは日本語に限らずどの言語教育もきっとそうなんだろう。「言語」が「世界」の範疇化であり、言語を媒介に世界が成り立っている(言語化できない世界もあるが)のだから、当然と言えば当然なんでしょうね。
僕が日本語教師をやっていて助かるのは、わからないことがあったら尋ねることができる人がたくさんいることです。その人たちの多くは師友にあたる人々で、僕の人生でこれまでに培ってきた人脈でもある。語学に限っても、英語は太田英一先生、フランス語は田中啓子先生、中国語は銭輝先生、イタリア語は村川いづみさんが頼れるし、富山国際学院での同僚も入れれば、韓国語・柳川さん、ロシア語・増山さん、ドイツ語・高木さん、モンゴル語・粕谷さんと、実に8言語。外国語以外でも、数学・エアロビ・囲碁・シニア・介護・デザイン・仏教・病院・ファッション・映画・演劇・音楽・東京情報・経済などなど、いったん困ったことがあったら聞ける相手、多士済々。もちろん皆様お忙しい方々ばかりなので、ウィキペディア・Googleなどで「自助努力」を優先してはおりますが(照)。

で、東京教育大以来の畏友、宮崎健二亀井哲治郎の両君も僕にとっての強力な助っ人。余談ですが^^、僕は自分の葬式はせんでもいいと思ってるんですが、世の中、そんなわけにもたぶんいかない。彼ら二人には弔辞を読んでもらおうと思っています。ま、それはともかく(汗)、このたび亀井哲治郎君の「亀書房」がホームページを開設されたので、ご案内いたします。
彼は「哲ちゃん」としてこのブログのコメントランキングTOP3にもなってもらってます^^。お父上は(僕はお会いしたことはないかも)亀井健三さん(1918-2002)でウィキペディアにも健三さんの項目があります。お父上も素晴らしい方ですが、哲ちゃんも文字通りの好漢。このブログでも彼の人柄など時々書いてますが、彼が定年を待たずして「日本評論社」を退社したとき、彼の労をねぎらわんがために数学者を中心に何百人もの方々がパーティを開いてくださった-そのエピソードだけでも彼の「すばらしさ」がわかる。

亀書房は、哲ちゃんが自分の理想を実現するために設立した会社。奥様の英子さん(僕が数学でご指導受けてる方でもある)とともに「主に算数・数学、理工学に関する書籍を企画・制作」(亀書房HPより)しています。
HP、いかにも哲ちゃんらしい雰囲気。「★亀井哲治郎のページ」は残念ながら「ただいま、建設中」のようですが、皆様、亀書房のホームページ、ぜひご訪問を。そして、気にいった本がありましたら、ご注文のほど、よろしくお願い申し上げます。
亀書房のHPはここです。(右の「リンク集」にもリンクしてあります。)
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by tiaokumura | 2007-11-14 21:32 | | Comments(3)

寺本益英教授(関西学院大学)のブログで学ぶ

哲学者が人生の達人ではないのと同様に、心理学者が恋の勝利者になれるわけでもない。同様に、統計学者が天才ギャンブラーたりえず、経済学者イコール金儲けの名人でもない。とかくに「知」と「実践」は乖離しとるもんです、なんてぇ悪態^^をつくと、このブログ、即炎上かもしれませんね(爆)。それはともかく、経済学者寺本益英先生のブログは、僕のお気に入りブログのひとつです。別に寺本先生のブログで小遣い銭稼ごうってぇんじゃなく(大汗)、経済学オンチのボクには、毎回「へぇ~」の連続。そんな中でも印象深く残ってるのは「イノベーター理論」。去年7月13・14日に紹介されてました。経済学やってる方には「常識」かもしれませんが、僕は寺本先生のブログで初めて知りました。先生のブログから引用すると、スタンフォード大のロジャース(E.M.Rogers)が1962年に発表した理論で「新商品が出たとき、どのような価値観を持った人々に受け入れられ、普及してゆくか」というもの。普及には5段階あり、Innovator(2.5%)、Early Adopters(13.5%)、Early Majority(34.0%)、Late Majority(34.0%)、Lagards(16.0%)の順。数値が細かいっちゃアメリカらしいんかもしれませんが^^、いろんな流行、とりわけ、かつてのミニスカートや茶髪、近年のブログなんか考えると「なるほど!」と納得できる。マーケティング以外にも応用できそう。こないだ『広辞苑 第6版』が「新語」をどの程度取り入れるかっての話題になりましたが、この「イノベーター理論」適用できそうとふと思った(勝手な推測ですが)。

そんな「イノベーター理論」をまた思い出したのも、寺本先生が昨日のブログで「Japan-VALS」を紹介されてるのを読んでてです。先生の記事からまた引用なんですが、
VALSとはValues And Life Stylesの略で、Japan-VALSはSRIコンサルティングビジネスインテリジェンスIncの登録商標。
先生の記事読んでて興味持ったので、ネット検索したら、SRI Consulting Business Intelligence、ヒットしました。そこの紹介によると
Japan-VALSは「ロジャースの普及理論」と心理学の「類似性理論」の2つの理論をもとに作られています。
ってことで、背景の理論紹介があり、Japan-VALSによる日本市場の構造図も見られます。構造図は、横軸が価値観、縦軸がイノベーションパワーで、伝統・達成・自己表現の3つの流れにそって、日本人(の消費性向?)を10グループに類型化しています。さっきの「イノベーター理論」でいくと、イノベーターが1、アーリー・アダプターが3、アーリー・マジョリティが3、フォロワーが3の計10グループ。更に、具体的分析例として「この1年間にインターネット・パソコン通信を利用した人<1998年>」「パソコン購入のモチベーション」の2例も紹介。
Japan-VALSの10グループ、商品が何かによっても違うのでしょうが、ボクなんかは永遠に「つましい生活派」なんかも(爆)。
寺本先生のブログで初めて知ったのだけど、確かにマーケティング戦略に大きな影響力を持ってるんでしょうね、Japan-VALSって。

秋の夜長?、ただであれやこれやを上のように考えることができたのも、寺本先生のブログ「寺本益英の日記」のおかげです。寺本先生に感謝!

(注)今回の記事は、ブログ「寺本益英の日記」、SRI Consulting Business IntelligenceのHPを参考にしました。
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by tiaokumura | 2007-11-12 22:42 | Comments(4)

読書の秋?

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写真上から順に
①『須賀敦子全集 第3巻』(河出書房・河出文庫)
デューラーネーデルラント旅日記』(岩波書店・岩波文庫)
ひろゆき(西村博之)2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』(扶桑社・扶桑社新書)
④『一年生-ある小学教師の記録-』(岩波書店・岩波写真文庫 復刻版)
ドナルド・キーン私と20世紀のクロニカル』(中央公論新社)
香川元太郎時の迷路』(PHP研究所)

6冊(あるいはもっと^^)の本を同時進行で読んでるなんて
バッカみたい
なのかもしれない。
でもボクにとっては
気分転換
に最良の方法。
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by tiaokumura | 2007-11-11 19:51 | | Comments(0)

名古屋出張(2)

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(11月10日午後・記)
この写真、パッと見には
昨日は東京のA大学、今日は名古屋のB日本語学校、明日は広島のC社と、新幹線をフルに使って飛び回っているカリスマ日本語教師
と見えないこともありませんが(嘘爆)、実体は
これからどないしょうかいなボク@京都駅
なんです(自爆)。

なぜボクは「京都駅」にいるのか。
9日夜、遠藤さん野田さんと「浪花ろばた八角」で楽しく飲ミュニケーションしてる内に、丸山先生のプランにあった「日付が変わらないうちに富山に帰る」リミット(名古屋発20:03発「しらさぎ15号」乗車)が過ぎとった!(大汗)
名古屋駅で聞いたら米原駅に行ったらどうか、ってことだったので、名古屋から新幹線に飛び乗ったら「のぞみ」とかで米原素通り!、京都までノンストップ。思いっきりアホだった(恥)。
結局この後どうしたか(どうなったか)と言うと
京都から米原まで「こだま」→米原で特急に乗る→それが金沢止まりで、金沢駅で約3時間過ごす(本当は「待合室」ってこの時間帯は閉鎖らしいんですが、金沢駅の駅員さん、開放してくださいました)→金沢で「きたぐに」に乗る→富山に午前5時頃に到着→富山駅南口(北口はこの時間閉鎖中)からタクシーに乗り富山国際学院の駐車場→帰宅→さすがに疲れてて、10時過ぎまで眠る

京都駅では柴漬けなどを買う。名古屋出張で京都のお漬物をお土産ってのもなんか変(爆)。
あれ、今思い出したけど、ボク、京都ー米原の往復、お金払ってない???よかったんだろうか?

僕にとっては今回、約40年ぶりの名古屋、になるかなぁ。東京教育大学生時代に3回くらい行った記憶がある。名古屋(も大阪も)、あまり自ら積極的に行きたいと思わない街なのだけど(名古屋・大阪の方々、ごめんなさい^^)、今回の名古屋出張、いろいろ有意義だった。実は、12月21日(金)、今回のとは別口で名古屋出張控えてます。

12日(月)に呉人惠教授の卒論指導がある。土・日使って準備しなきゃなんないのだけど、大丈夫なんじゃろか、ボク。焦る。
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by tiaokumura | 2007-11-09 21:10 | 日本語教育 | Comments(2)

名古屋出張(1)

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(11月10日午後・記)
11月9日は、この間から参加している新しいプロジェクトの「全体講師会」で名古屋出張。
前夜は11時頃に就寝。例によって脳内の目覚まし時計を5amにセットしておいたけど、それだけでは心もとないので本物の目覚まし時計も5時にセット。5時少し前に起床、着替え(今年5回目?のスーツ着用^^)・コーヒーなど。5:15頃家を出て富山国際学院に行き、学院に駐車して富山駅まで徒歩。富山駅北口(学院がある側)を入ろうとしてビックリ。5:55まで閉まってる!あちゃー知らんかった。やっべぇ、電車の発車時刻は5:44だゼ。地下道を通って南口に急ぐ。ぎりぎりセーフ。
富山5:44発「しらさぎ2号」→米原で「ひかり402号」に乗り換え→名古屋8:57
で、9時開始の講師会に間に合う。これ、丸山茂樹先生(I.C.NAGOYA)が立ててくださったプラン。ボクにはこんな上手なプラン立てられません(恥)。日本・世界を飛び歩いていらっしゃる丸山先生にはこんなプランニング(帰りの電車も教えていただいた)、お茶の子さいさいだろうけど、ボクみたいなモンには、なんか松本清張か西村京太郎の推理小説でも読んでるみたいな感じ(爆)。
北陸線が途中濃霧で5分ほど遅れ、米原駅での新幹線への乗り継ぎ時に走ったが、それ以外は方向音痴なボクにしては珍しく順調で、名古屋駅から会場のビルまでもストレートに行くことができた。
午前は、丸山先生を座長に全体的なこと。昼食(近くのホテルにある和食レストランで会食)をはさんで、午後は山田先生を司会進行役にシラバス作成・教材検討・教案など。5時過ぎに終了。約7時間、「お客さん」にならないように(照)ボクも自分なりの意見・アイディアを出す。

終了後、野田さん(写真左)・遠藤さん(写真右)に誘われ、名古屋駅近くのお店で「飲ミュニケーション」。
今回のプロジェクト、「ビジネス日本語」がキーワードで、「年少者向け日本語教育」と並んでボクにとっては苦手な分野。野田さん・遠藤さんはバリバリのビジネスマンのご経験がある方々で、一つひとつのご発言、ずっしり重く、ずいぶん参考になることが多い。お二人は、ほぼボクと同世代。お二人の共通点は、日本の高度成長期に活躍され、ビジネスの第1線を定年を待たずして退き日本語教師になり、海外での日本語教師経験(コスタリカ、パブアニューギニア、ベトナムなど)があること。年齢だけならボクもお二人に負けませんが(汗)、キャリアや人生経験は雲泥の差。今回初対面のお二人、これからしょっちゅうお会いできるわけではありませんが、今回のプロジェクトを通じて、交流を深めたいと思っています。

写真のお店「浪花ろばた八角」(大名古屋ビルヂングB1F)。今回、お店選びも酒肴も、お二人にお任せしました。お刺身はもちろん富山に負けてますが(核爆)、串焼き・水炊きなどおいしくいただきました。ふだんほとんど飲まない焼酎も勧められるまま3杯ほど。支払いは割り勘で1人4000円也。
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by tiaokumura | 2007-11-09 17:48 | 日本語教育 | Comments(0)

ラヴェンナのモザイク(第7回イタリア美術セミナー)

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第7回イタリア美術セミナー
東ローマ帝国の古都ラヴェンナへの旅
ラヴェンナのモザイク
~光の天国~ 第Ⅱ弾
アドリア海に面した古都ラヴェンナには 世界遺産に登録された8つの建造物があります 今回はそのうちの
 サンタッポリナーレ・ヌォーヴォ教会
 サン・ヴィターレ教会
のモザイク壁画を取り上げます 5~6世紀のものとは思えぬ輝きを今に伝える光と色の世界へいっしょに旅してみませんか
講師 ジュリアーノ・デルペーロ(日伊協会講師)
 ☆講義は日本語です☆
日時 11月25日(日)
     開場 PM1:00 講義 PM1:30~4:30
会場 富山大学人文学部 人文棟 第6教室
参加費 1000円(資料代含む)

今日帰宅したら、村川いづみさんから上の写真のリーフレットが同封されたお手紙が届いていた。ちょうど、河出文庫版の『須賀敦子全集 第3巻』も博文堂さんから届いていた。
ふと僕が思い浮かべるだけでも、須賀敦子(1929-98)、辻佐保子(1930-)、若桑みどり(1935-2007)、塩野七生(1937-)と、イタリアの文学・美術・歴史に魅了され、それぞれが各々の分野で個性を開花させた女性が何人もいる。イタリアは、正直ボクはあまりよくわかってないところが多いのだけれど、文学・美術・歴史以外にも音楽・映画・ファッション・スローフード・サッカー・ライフスタイル・カソリックなど、良き西欧が持つ魅力が溢れる地域なんでしょうね。
村川いづみさんの年齢は存じ上げないのですが、前記女性たちの娘世代にあたるのかもしれません。多くの素敵な女性たちを虜(とりこ)にするイタリア。今回のイタリア美術セミナー、ジュリアーノさんのガイドで、そんなイタリアの魅力の一端に触れることもできます。
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by tiaokumura | 2007-11-08 17:50 | 美術 | Comments(0)