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鶴の舞

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米子に住む親友の宮崎健二君から、恒例の二十世紀梨が送られてきました。もうそんな季節になるんですねぇ。今年は「鶴の舞」。初めて、かなぁ、この品種。
地元富山にも呉羽梨があり、昨日食べたのですが、鳥取の二十世紀梨にはかないません。ごめんなさい、呉羽梨さん^^。
梨を食べると、あ~もう秋なんだなぁ、と思います。←月並すぎた(汗)。
宮崎君、ありがとう。味わわせてもらいます。
ついでと言ったらなんですが1回くらいこのブログにコメントしてね(核爆)。
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by tiaokumura | 2006-08-31 16:41 | Comments(2)

八尾7

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越中八尾駅
ここにもぼんぼり(雪洞)が・・・。
「おわら」は歌詞を公募してて、いつか応募してみたいと思っています。七七七五調です。
今宵の習作をご披露(照)。

あひにきたのか ひとめをぬすみ
こよひひとよの オワラ かぜのぼん

やつおぼんぼり よつやつみやり
かさなるふたり オワラ かぜのぼん

どこまでおちる あいよくぢごく
ままよこよひは オワラ ゆめのなか

ぢごくごくらく あのよのことよ
むすぶからだは オワラ うつしよぞ

さんもじなまえ わがせになぞる
あすはきえゆく オワラ えにしかな

ちぶさにはがた のこしてみても
つぎのあふせは オワラ からてがた

かみのほつれげ なほしてやるぜ
おまへあしたは オワラ ひとのつま

とこののこりが かいでてやりたい
ゆあむおときき オワラ むせぶほど

よあけまたずに わかれるふたり
きみはみやこへ オワラ かぜのぼん

いだがはのぞいて とびこむふりを
みせておまへは オワラ なきわらひ

きみはひとづま こどももふたり
せめてこよひは オワラ かぜにまへ

実体験じゃありません、念のため!
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by tiaokumura | 2006-08-30 21:11 | 富山 | Comments(2)

八尾6

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合間に、豊年踊りの講習あり。男3人、女2人。
女の踊り手は25歳ころ、あるいは結婚を機に引退する。ほのかな色気、そういうところからも来ているのでしょうね。顔を編み笠に隠して踊るのも、神秘性を帯びることになるのかも。
民俗芸能の常で、卑猥な所作もあったはずですが、ここまで洗練され粋になったのは、多くの先人・先達による賜物。観光客は増えなくっていいですから(むしろ、減ってほしい^^、ワガママな言い分ですが)、風の盆はいつまでも続いてほしい。
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by tiaokumura | 2006-08-30 20:11 | 富山 | Comments(2)

八尾5

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東新町 若宮八幡社広場
予定時間より早く始まる。
日本に数あるお祭りの中で「おわら風の盆」はいわば「癒し系」になるのだろう。ただ、こう人が多いと・・・。15分くらいで退散しました^^。僕が来た頃(開演1時間前)で既に150人くらい、開演時には優に500人を超える人、人、人。
9時頃からは東新町で町流しもあったようです。
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by tiaokumura | 2006-08-30 19:53 | 富山 | Comments(0)

八尾4

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風庵」のご主人に、早く行かないといっぱいになるよ、と促されて、今夜の前夜祭の会場に向かう。
20日の東町に始まって、今日の東新町まで、11の町が1日ずつ前夜祭を担当します。天候に恵まれて今年は11町、全部実施できたそうです。雨天中止なんですね。
ちなみに11の町は、今年の順で言うと、次の通り。
東町 下新町 西新町 今町 上新町 福島 諏訪町 西町 鏡町 天満町 東新町
町名をこう書き並べるだけで、一編の詩というか、一幅の絵巻のようなイメージが・・・。
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by tiaokumura | 2006-08-30 18:53 | 富山 | Comments(0)

八尾3

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風庵」にて。
もちろんお蕎麦を食べます。
ざるそば、そして地酒、その名も「風の盆」。
地酒のほうはどうも、って味でした。ごめんなさい。日本酒の味が、僕にはわからないだけでしょうが。
右に少し写っているのが、この店のご主人です。
八尾にいらっしゃった折には、ぜひ「風庵」でお蕎麦を召し上がってください。
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by tiaokumura | 2006-08-30 18:41 | 富山 | Comments(0)

八尾2

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おわら節にも歌われているように、坂の町です、八尾は。
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by tiaokumura | 2006-08-30 18:28 | 富山 | Comments(0)

八尾1

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人の心をひきつけてやまない、風情のある町です、八尾は。
それを「郷愁」と呼ぶ向きもあるようですが、
本物の伝統・文化の魅力」と呼んだほうが正解かもしれない。
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by tiaokumura | 2006-08-30 18:26 | 富山 | Comments(0)

伯育男さん

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地元紙の北日本新聞が「越中流」というシリーズを連載中で、右は「第2部 おわらと生きる③」。
記事中の伯さん(76)の言によれば、「おわらは、うれしさ、悲しみ、いとおしさ、寂しさ、美しさの五味がないといけません」。
僕が伯さんのお名前を知ったのは、10年ほど前になるか、妻の友人の造形作家の笹木さんを通じてだった。あるとき、笹木さんから、胡弓の名人で、大病の後、胡弓を再開されるので、聴きに行かないか、というお誘いを受けた。3人で八尾に赴き、伯さんの家の玄関で、伯さんの胡弓を聴いた。そういうことができたのは、今にして思えば、実に幸運だったと思う。耳福とでも言うべきか。その後、若林美智子さんの胡弓をCDで聴き、生演奏も聴いたのだが、伯さんのは年輪を重ねた男胡弓、若林さんのは哀愁を帯びた女胡弓とでも言えばよいのだろうか、どちらも好きだ。
伯さんは、その後、テレビのドキュメンタリー番組でも拝見した。八尾を舞台にした番組で、伯さんとその年来の友人の三味線の人との友情も盛り込んだ番組。
今回の記事にも書かれているが、伯さんはかつては「歌い手」として活躍された。30代半ばに、疲労が原因で突然高音が出なくなり、歌い手を退いた。

今年も「風の盆」がやってくる。今年は、何年ぶりかで金土日の開催。去年が25万人だったそうだから、今年は30万人を超えるのではないだろうか。そんな人ごみの中に入っていく勇気はないので、前夜祭の最終日、訪れてみようかと思っている。
おわらは民謡の中でも最難曲だと言われる。甲高い歌いだしから一息で歌いきるような民謡は、おわら以外にない。胡弓・三味線などの楽器も、それぞれおわらならではの呼吸や間があるようだ。残りの人生であと何回八尾に行けるかわからないが、30日はおわらの風情を堪能して来たい。
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by tiaokumura | 2006-08-28 21:56 | 富山 | Comments(0)

『西尾徹也のナンプレ』

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西尾徹也のナンプレ』(世界文化社 838円+税)
金沢「リファーレ」にLIBROって本屋さんが入っていて(LIBROは「」の意味か?)、金沢に行ったらたいがい寄ってます。1Fには美術・音楽・日本・CDなどがあり、2Fもずいぶんスペースが広く、岩波書店の出版物も(たぶん)北陸随一です。
今回はゆっくり時間を取って、じっくり本を探してみました。「言語学」のコーナー(「哲学」と隣接してるんですねぇ、確かにそうなんでしょうが)も覗いてみました。ほしい本が数冊あったのですが、今読みかけの本を読むのが先だ、と判断して買いませんでした。でも、本って、買えるときに買っておかないと、後悔すること多いんですよねぇ。恋やナンパと似てるかも(謎爆)。
で、結局、LIBROで買ったのはこの本だけ。
数独のほうが今やすっかり有名になりましたが、僕の場合「ナンプレ」って言い方のほうが先です。ナンバープレース、略してナンプレ。
西尾さんのお名前は、僕が「お絵かきロジック」(これもいくつかの異名があります。桝目があって、それを塗る数を示す縦横の数字をヒントに塗りつぶしていくと、「絵」が完成する)にハマってたころ、知りました。西尾さん、パズル界じゃビッグネームです、きっと。写真を見ると僕より年上に見えますが^^、1954年生まれです。今年あった「第1回世界sudoku選手権」で4位に。すごいですよね。「酒とタバコと阪神タイガースをこよなく愛する」そうです。タバコを除けば哲ちゃんと同じだぁ♪
この本、100題入ってるので、たっぷり楽しめそうです。僕の場合、簡単に解けるのは1割くらいで、そういう点でもお買い得な本です。
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by tiaokumura | 2006-08-26 15:20 | | Comments(2)