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明日から3月

年度末を迎えて学院は行事などであわただしい。
1・2日茶の湯
 2日間に分かれて魚津(富山からJRで約30分。蜃気楼で有名)のお茶の先生宅でお抹茶をいただく。僕は去年初めてうかがえて貴重な体験ができた。僕は日本の伝統文化、どうも疎い(恥)。今年は不参加。残念。
6・7日卒業試験 
 1日目は読解文法聴解など。2日目は作文・会話。
16日学習発表会
 各クラス(今年度は7クラス)がこれまで学んだ日本語を使ってさまざまな発表をする。おっくうだなぁと思った年もあるが、そのクラスで培った日本語能力の集大成の場。劇・コント・歌・マジック・クイズなど各クラス、趣向を凝らした出し物が続く。昨年は司会を担当して、幕間のつなぎに「ジョーク」をと思いついてやったが、途中でネタ切れになり、最後はちょっとエッチなのになって顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまった(汗)。
 初級を担当してるときはある程度教師主導でやるが、中上級クラスのときはなるべく学生主導でやるようにしている。昨年は初中級クラスは劇「美女と野獣」(僕は「村人2」で出演^^)をやった。中級クラスでは、一度やってみたかった「群読」(木下順二)を学生に提案したらOKで、谷川俊太郎「生きる」(確か日本の小学6年の国語教科書にも出てくるはず)を10人くらいでやった。いつか「平家物語」をやるのが夢。
 発表会の最後に全員で歌を歌う。去年は「マツケンサンバⅡ」、おととしは「世界に一つだけの花」。今年の歌は未定。
17日卒業式
 小さい学校なので、外に会場を借りないで学校で行う。スピーチや司会をしててなぜか泣いてしまう(鬼の目にも泪^^)ことがあるので、今年は静かにしていようと思う。

他に3月の予定としてはー
11・12日スキー@妙高高原
「青年の船」のOB・OGの集まりである「青船会」の主催イベント。学生4人と参加。スキーは10シーズン振りくらいになるか。ゲレンデで太陽を浴びながらバドワイザーを飲むのが楽しみ。夜もにぎやかそうだ。
14日TIC日本語学校卒業式出席
県下で3番目にできた日本語学校だが、残念ながらこれで閉校。

今日、04年3月の卒業生のベテイさんが来校。学院卒業後進学した学校もまもなく卒業で、帰国してハンガリー(ブタペスト)日本大使館に勤務するとのこと。(余談ですが、フランスのフォアグラだめになってハンガリーから輸入するんですよね。ベティさんもハンガリーのフォアグラは絶品だとおっしゃってました。)彼女を教えた期間は短かったのだが、強い印象の残る人。富山にいる間さまざまな活動に参加され、行く先々でいい出会いがあったようだ。彼女のお人柄のなせる業(わざ)であろう。彼女のような成功例を見ると、ときどき日本語教師やめようかなぁと思う自分も、ずいぶん勇気づけられる。
帰国前に一度どこかでお酒&お食事と思うが、ベティさんは「チョー人気者^^」なので、果たして時間を捻出(ねんしゅつ)していただけるか^^。
このブログ、ベティさんもたまに見てるそう(照)。
難しい漢字、(   )に読みがな入れました(爆)。不要だったらごめんね♪>ベティさん
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by tiaokumura | 2006-02-28 20:54 | 日本語教育 | Comments(2)

「シニアネットとやま」に入会

富山にUターンして約25年。その間、新しい友人はもちろん知人もなかなかできない。塾も日本語学校も(居心地はいいのだろうが)実に狭い社会、丸山真男のいわゆる「タコツボ」の中のような交際範囲。例年年賀状を100枚くらい出しているのだが、県外が約7割強。いまだに東京時代のつながりの方が多い。
それでも少しずつだが、県内の知人が増えている。座して待っててもしょうがないので、「この人は」と目星をつけて接触している。図々しい男かも^^。「地産地消」ではないが、富山にも「良き友」を増やしたい。今回の「シニアネットとやま」参加も、そんな自分の願望から。
柳原正年さんはとにかくエネルギッシュな方だ。キャラが濃すぎる人^^かもしれない(ごめんなさい、柳原さん) 名刺には「富山社会人大楽(だいがく)塾」とあるが、所長・代表・主宰など数多。ある時はチンドンマンで颯爽と登場、桃太郎研究をやってたかと思うとエコマネーに走り、早朝のミーティング活動から夜はお笑いのアイスブレーキングで座を盛り上げる。東奔西走、南船北馬(←ん、ちゃったか^^)の毎日(である、たぶん)。
ご高名は数年前から存じ上げていたが、「富山インターネット市民塾」(Web上の学びの場)の会合で初対面。そのときは遠望のみ^^。2回目は近代美術館近くの「バンブウ」でお会いしし、その時は席が近かったので少しゆっくりお話できた。
柳原さんが今回しかけたのが「シニアネットとやま」。「富山社会人大楽塾」の開塾5周年記念だそうだ。前期シニア(45~75歳。僕は適齢期^^)の学び、交流、活動の場。「中高年よ大志を抱け」だそうな。3月17日にオープニングフォーラム@バンブウ。会員心得には「柳原節」が炸裂。9つある心得からいくつかをご紹介。
1.このクラブでは過去の経歴実績「肩書き、職歴、学歴、表彰歴」等は全く評価しません。一人の人間として裸の付き合いすなわち人格で勝負するフラットなお付き合いに徹します。(特に自己紹介では過去を飾ることはタブーとしますのでご注意ください。)
2.現在と未来の希望を語る
4.政治・宗教・ビジネス活動はしない
5.人の話をよく聞く
6.人の悪口はいわない
7.一分間、三分間スピーチ力をつける
僕は幸い!一部上場企業社員や公務員の経験が無いから平気だけど、けっこうこの「心得」きつい人もいるんだろうなぁ。
柳原さんの座右の銘だろうか、名刺にも刷られている「チャンスの神様には後ろ髪がない」。柳原さんはヘアスタイルも独特だが、後ろ髪あったかなかったか、次回お目にかかったときにそっと観察してみようっと(核爆)。
柳原さんは「リーダー」として突出している方なので、なかなかついていけないことが多そうだが、垂直ではなく水平方向の広がりが味わえる活動体験がしてみたい。「入会その後」も折に触れ(差し支えない範囲で)このブログでご報告します。お楽しみに。
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by tiaokumura | 2006-02-27 21:59 | シニアネットとやま | Comments(4)

詩「ありばいのためのこらあじゅ」より

大学時代に出会い今も親友である亀井哲治郎君(僕は彼を「亀ちゃん」とか「哲ちゃん」とか呼んでいる)のことは、やがていつかこのブログでゆっくり語りたいと思う。その彼からこのブログを読み始めたと先日TELあって、話題は「何もしなかったのがあなたの罪だ」になり、僕がかつて作った(僕の人生で唯一の)の中にそれが出ていると彼に教えられ、更には彼が僕のその詩のある部分を諳んじ始めたではないか!びっくりしました。
昨日、物持ちのいい^^彼は、21歳の僕が書いたその詩をメールの添付ファイルで送ってくれた。A4で4ページ約100行の長編詩。「賽の河原で若き自分の亡霊に出会ったような気分^^」がしないでもないが、今日はその詩の後半部分を彼の送ってくれたテクストに従って再現します、以下。

    *
あなた
 既視感(デジャ・ヴュ)にとらえられて
  全てを見たと主張する あなた
あなた
 発想の瞬間にすれ違ったイメージを
  ちっとも大切にしなかった あなた
あなた
 愛されているという自負心が
  非難の根拠ではなかった あなた

同時代の全ての《あなた》達よ
別れる時には全てを葬れ
別れる場所では出会わないようにせよ
何もしなかったのがあなたの罪で
何も知らなかったのがあなたの愚かさであったとしても
別れる時には全てを葬れ
語り合う事が僕達に保証された既得権で
出会う事が残された唯一の慰めであったとしても
別れる場所では出会わないようにせよ
    *
あなたは合理主義者だから
風と桶屋の楽しいデュエットを非難する
あなたは合理主義者なのに
無風地帯の危険さに気付いていない
あなたは「いい人」だから
後悔ではない反省の毎日を楽しんでいる
あなたは「いい人」なのに
無能者という軽蔑に耳を傾けない
あなたは寂しがり屋だから
架空の舞台で踊りに熱中している
あなたは寂しがり屋なのに
つぶやき声の青白い少女の顔を見ない

同時代の全ての《あなた》達よ
寓話から教訓を抹殺せよ
善良になる前に舞台を壊せ
痩せた豚の喜劇を繰り返すな
そして
太ったソクラテスが
あなた達の世界に出現し
木樵(きこり)が死神を呼ばなくてもよい日よ
早く来い
    でも実は そんな日は来ないのです
    ありばいハイツモ消極的(こらあじゅ)ダッタ

林信吾・葛岡智恭『昔、革命的だったお父さんたちへ』(平凡社新書)の最後尾に「あなたたちは、あしたのジョーなのだ。」と著者たちからのメッセージがあるが、そうなんかなぁ。
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by tiaokumura | 2006-02-26 19:04 | Comments(0)

野山広先生「地域における日本語学習支援の可能性と醍醐味」

先日、学院にあったちらしで、今の関心事にぴったりの研修講座を見つけ申し込み、今日金沢まで出向いて受講してきた。
野山広先生(国立国語研究所日本語教育部門第二領域 領域長)
地域における日本語学習支援の可能性と醍醐味-その多様性と連携構築の重要性-
主催 (財)石川県国際交流協会
以下、今日の研修について。ただし必ずしも時系列でない部分もあるし、記憶違いもある。誤解部分についてはご容赦願いたい。

受付をすませて入室すると5つのグループ()に机が配置。こういうときは図々しい男^^なんで、先生から見て右最前列の席をゲット。島のメンバーは僕を入れて5人。男1人&最年長(汗)

野山先生は、ご趣味が合唱ということで、教室内にもよく響くお声の持ち主。
アイスブレーキング
野山先生の指示により、まず、今日の参加者が金沢・小松などの地域4グループに分かれ部屋の4隅に陣取る。次は誕生月により4グループに分かれる。そのグループ内で、赤・青・黄・その他、好きな色で分かれる。他に背の順で並ぶとかも。概念としては知っているアクティヴィティだが、実際にやってみてとても新鮮だった。座ったままじゃなくって行動が伴っているのもいいことなのだろう。

講演。最初の部分では、先進地での取り組みについて。「学習者中心主義」の立場に立った場合、「多文化共生ソーシャルワーカー」の養成が必要で、愛知県では既にその予算措置を講じていること。岐阜県可児市では阪大院生がフィールドワークから始め今ではボランティアにも取り組んでいること、「教育コーディネーター」のこと。群馬県太田市では特区申請によって、日本の教員免許を持たなくても「バイリンガル日本語教員」として学校で日本語支援ができるようになっていること。長野県サンタプロジェクトのこと。以前レクチャーを受けた中山美幸さん@高岡YMCA米田哲雄先生を通じて知っていたこともあるし、知らなかったこともあるが、すーっと頭に入っていった。
休憩のあと、武蔵野市井の頭小学校のビデオ。日本語学習者が同小学校3年生と交流するプロジェクト。見終わった後、先生から「なぜ小学3年生なのか?」のご質問があり島ごとに考える。学院でもこのようなプロジェクトを以前に実行(富山大学付属幼稚園訪問)したり、来年度の計画に入れているのだが、学院のある地元の小学3年生との交流は、ぜひ実現すべきプロジェクトだと思った。
他にも「振り返り」としていろいろ銘記すべきことがあるのだが、最後に島のメンバーがその人のいいところを3つずつ書いて「おみやげ^^」にした。帰宅して恐る恐る開けてみたら、以下の通りの奥村評(原文のまま。4人中3人は初対面)。
 柔軟な考え方・人間が好き・向上心がある
 おだやかな雰囲気・チャレンジ精神を持っている・誰にでも平等にやさしく接する方
 おだやかな感じ・専門用語をよく知っている・話をまとめるのが上手い
 博学・経験豊富な話題がたくさんある・熱心
なんか「↑ほんまかいな?ちゃうでぇ」もあります(照&汗))。
今週はしんどいことがいくつかあって寝不足な週だったが、今夜はぐっすり眠れそうです♪

野山広先生、今日はありがとうございました。
同じ「島」になった皆さん、ありがとうございました。
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by tiaokumura | 2006-02-25 20:24 | NPO | Comments(0)

澁澤龍彦『血と薔薇 コレクション1』(河出文庫 2005年)

タイトルに掲出した本は、今月注文した本で何冊か届いた中の一冊。エロティシズムと残酷の総合研究誌「血と薔薇」(1968-69)。

澁澤龍彦(1928-87)。東大仏文科卒。『全集』『翻訳全集』は河出書房新社より刊。
彼の名前を知ったのは大学の仏文科の人たちが中心にやっていた「壁の会」という文学サークルだった。渋谷に「壁の穴」というタラコ・スパゲッティがおいしい店がありますが、無関係です^^。そのサークルでは先輩たちが「不条理」だとか「アンチ・ロマン」だとか「ヌーヴェル・バーグ」など侃々諤々。狭く汚いサークル室の片隅で田舎者の僕はアラン・ロブ・グリエとかジャンリ・ュック・ゴダールなどの名前をカタカナで^^必死に覚えてた。澁澤に対する先輩たちの評価はあまり高くなかったかもしれない、「翻訳家」の位置づけだったか。本当に澁澤龍彦のおもしろさ・すごさを教えてくれたのは、国文の同級生のMKだったと思う。彼は今に至る親友で、上代文学~現代文学はもちろん、音楽、美術など多ジャンルに造詣が深い。余談だが彼が大学をやめると聞いたとき、あんなすごい男(将来は大学教授になれる人間)がやめるなら、俺なんかもドロップアウトしたほうがいい、と勝手に思ったものだ。若かったあの頃、何も恐くなかった♪。ま、それはさておき、MKにはいろんなことを教えてもらった。ジャン・グルニエ『孤島』、中山公男『西洋の誘惑』をくれたのも確か彼。いや、僕が勝手に彼の本棚からかっぱらってきたのかもしれない。澁澤の本も単行本で何冊ももらった。装丁がお洒落だった。電車の中ではカヴァーをして読んでたけど(爆)。MKのことは折につけ触れるとして、あの当時は「異界」「辺境」「アンダーグラウンド」「サブカルチャー」などの位置にあったものが、やがて「表の世界」「明るい世界」「メインストリーム」に登場するのは、世の常といえばそれまでなのだろうが、やや痛快でもあるしいささか残念なきらいもないではない。

以下、同書p.441の「執筆者一覧」から(懐かしい)何人か抜粋。
細江公英(1933-)。写真家。『薔薇刑』(三島由紀夫の写真集だったか)、『鎌鼬』(土方巽の写真集。一時期持っていた。元藤燁子が亡くなってアスベスト館は閉鎖されたようだが、土方はぜひ再評価・復権してもらいたい舞踏家)
稲垣足穂(1900-77)。足穂ワールド。『少年愛の美学』、『一千一秒物語』など。
埴谷雄高(1909-97)。日本の「思想小説」では彼の『死霊』と高橋和巳邪宗門』、そして夢野久作ドグラ・マグラ』がトップ3か。
種村季弘(1933-2004)。僕なんかの印象では澁澤龍彦の亜流に感じていたが、そうでもないようだ。マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』翻訳。著書、多し。2年前逝去。
生田耕作(1924-96)。翻訳に、セリーヌ『世の果ての旅』、ジュネ『葬儀』など。秋田出身のHTがセリーヌはすごいと言っていた。最近、新訳が出たような。ジャン・ジュネは「泥棒作家」。ヌーヴェルバーグ時代の映画にも出演。「新宿泥棒日記」という映画があり、横尾忠則が確か出てたような。
植草甚一(1908-79)。知らなかった、JJおじさんが投稿してたとは。『植草甚一主義』(美術出版社)を古本屋で入手して、チョーラッキー^^だったことがある。

僕はヘテロセクシュアルでノーマル(SEXでは何がノーマルで何がアブノーマルか、境界はグレーゾーンなのだろうけど)だと思うが、こういう本を通して好奇心や想像力が確かに養われ刺激されるなぁなどと思いながら読んでいる。
ただ、「影の世界」はアンチ光として存在するもので、あんまり強いスポットライトを当てられると、その象徴性・反世界性が失われて、つまんな~~い、みたいになりそうな気もするのだけど(核爆)。
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by tiaokumura | 2006-02-24 21:42 | | Comments(0)

今朝の北日本新聞に載りました!

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2006年2月24日付け北日本新聞30面の左下隅にこの記事(写真+感想文)。

学生がせっかく書いた感想文を拒否されるというハプニングがあり、感想文は急遽僕が書き換えました。ちょっと不満&悔いが残ります。

去年は合計3回も北日本新聞に僕の写真掲載。今年はこれが1回目です。あまり公衆の面前に登場しないほうがいい顔なんですが(自爆)。
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by tiaokumura | 2006-02-24 16:49 | 日本語教育 | Comments(0)

富山国際学院のホームページがリニューアルしました!

もう既にお気づきの方もおられるかもしれませんが、
昨日の午後、
富山国際学院のホームページがリニューアルしました。
右にもリンクしてあります。ぜひアクセスしてみてください。
英語・韓国語・ロシア語もあり。「中文」は3月中にアップします)

昨年11・12月に、能登さん@PCツールの「HP作成講座」を学院教師3人が受講。
その成果がこのリニューアル版です。
同僚の柳川・大岩が95%作成で、奥村は5%(英語版)の貢献だけですが(汗&恥)。
このブログが先発してしまいましたが、
これからはホームページのほうもご贔屓に。
HP、これで完成とは思っておりません。更新もまめにしていこうと思っております。

ホームページについてのご感想・ご意見・お問い合わせなどがございましたら、
HP中にメールもありますので、
ご遠慮なくご利用ください。

日本以外のネット環境でも文字化けせず見られるかどうか心配です。
学院教師が海外に出かけた折にはチェックしてみますが、
皆様が海外にいらっしゃった節にチェックしていただけるとありがたいです。
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by tiaokumura | 2006-02-24 15:26 | 日本語教育 | Comments(4)

自己紹介など

いつのまにかここまで来た「日本語教師・奥村隆信 ひとり語り」。未知の方のご訪問も増えてきたようなので、このへんで自己紹介などを。

自己紹介など
173cm・68kg・AB型・天秤座・体脂肪率19%(←オイオイ、出会い系かいな^^)、ベビーブーマー世代の男。高校卒業まで富山、その後上京、25年ほど前にUターン。これまでに経験した職業・職種、約15。趣味は、う~ん、これと言ってない。読書と言いたいところですが、本を買うまでのワクワクが楽しみな男で、読書家でも愛書家でも蔵書家でもない。雑読・積ン読派(自爆)。買っても1行しか読まなかった本もあるし、中には持っているのを忘れてダブって買ったりしたこともある。本をプレゼントするのが割と好きです。その人のことを考えてどんな本がいいか考える・悩む、楽しいですね。他の趣味としては、映画・美術・音楽など、どれも鑑賞で自分で創造は何もできません。死ぬまでに楽器(ギターやピアノ)ができたらいいなぁ。家族は5人+メスネコ1匹(名前は、宮崎アニメから「きき」)。短所は、気が短い、熱しやすくさめやすい、小心者なのに図々しい。苦手なのは、車の運転(できれば車なんて運転したくない)、PC操作(機械はだいたい苦手。学院のFAX、最近ようやく一人でできるようになった^^)、人前で話すこと(2人以上相手でもうパニくる)、字を書くこと(悪筆。学院の教師の中ではMYとワースト1を争う実力^^。日本語教師、ほとんどの人、人並み以上に字が上手です)。嫌いな食べ物なし。そんなゼータク言ってられません、自分の場合(自爆)。苦手なタイプは、わがままな人・自己主張の強い人。もう2度とお目にかかりたくない人、今までの人生で計6人(今年度一気に4人増えた!)います。多いのか少ないのか。少ないほうなんでしょうねぇ。割と「八方美人」の「世渡り上手」なのかもしれません、自分。自戒せねば。モットーは「我以外みな我が師」「人それぞれに花あり」。リアルなとこでは”Money comes first.”かも:-)。
今年実現したいこと
いくつもありますが、①「仕事(日本語教師&塾)と大学(3年生)の両立」が一番でしょうか。他に羅列すると、②県内日本語教師のネットワークを作る、③外国籍不就学児・生徒などの日本語支援・進学指導、④NPO活動を通じて、いろんな分野のいろいろな人たちから貪欲に吸収する、⑤英語・中国語を少しでも上達する、⑥マジック・落語を各最低1つずつマスターして、日本語授業で披露する(日本語教師はエンターティナーなんです)、⑦×××××××と××の××××××××に××(←伏字のオンパレード!)、⑧ブログを続ける(継続は・・・しんどいなり!)、⑨背泳ぎで25m泳げるようになる、などなどです。ちと欲張りすぎ(汗)。

ここは、こんな男がブロガーのブログです。これからもよろしくご訪問&コメントを。
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by tiaokumura | 2006-02-23 22:08 | このブログのこと | Comments(0)

北日本新聞社に来ています。

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今日、C組の学生5人と、課外活動の一環として、北日本新聞社の見学に行ってきました。
↑は、輪転機の部屋での写真です。
明日の新聞に写真(この写真ではなくて、新聞社の人の撮ったもの)と感想文(Nさんが代表して書いた)が掲載されます。
とても楽しみです^^。
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by tiaokumura | 2006-02-23 11:06 | 日本語教育 | Comments(0)

「12」シリーズ(3)幻想・緒方貞子内閣

僕は知らないことが多い。知らないことが多いことは恥ずかしいことではない。知らないことが多いことを知らないことに比べれば。いささかコンニャク問答みたくなった(自爆)。
日本語教師は「何でも知っている」のが理想だろうが、そんな教師はいない。誰しも苦手なジャンルもある。数年前までは、知らないことが出てきたら、同僚に聞いたり辞書などで調べたりして、それでもわからないときは友人・知人にTELして聞いた。僕は友人・知人に恵まれている。10年ぶりに突然TELしても、まるで毎日接しているかのように親切に答えてもらえる。ジャンルに合わせて質問相手もほぼ揃っている。ありがたいことである。ただ最近はネット検索でかなり解決できるようになった。Google使用が多いが、キーワードを上手に入れられるようになったからか、あっさり見つかることが多い。
学生の質問の場合。時には突拍子もない質問もある。「天皇の家はどのくらいなんですか?」。あなたは皇居の広さをご存知ですか?普通知りませんよねぇ。家に帰ってあれこれ載っていそうな本を探す。見つからない。で、意外なところでデータ発見。妹尾河童の文庫本の中に「皇居」の図(彼独特のイラスト)があり、そこに添えられた文章中に敷地面積などが載ってました。翌日の授業で喜び勇んで説明したら、「えっ?そんな質問しましたっけ?」などとのたまう(爆)。学生というものははるか漱石の昔から残酷でわがままなものである(核爆)。
で、先月だったかのこと「小泉内閣は大臣が何人いて、そのうち女性は何人か?」という質問。あなたは即答できますか?答は、18人で女性2人です。女性、もっといそうな感じがしてたんですが、意外と少ない。で、そこから幻想組閣オール女性で内閣を作ったらどうなるか?大臣の順序は首相官邸のHPに出てた順序。
内閣総理大臣緒方貞子小泉首相が彼女に外相を要請したことある、とかですが、そんなケチなことを言わないで^^ここは彼女に首相を。「皇室典範」よりこっちのほうが適任。
総務大臣坂東真理子埼玉県知事選なんかに出なきゃよかったのにと悔やまれます。彼女、富山県出身で、彼女を富山県知事に、という動きも少しあった。
法務大臣上野千鶴子彼女も富山県に縁あり。『スカートの下の劇場』など。遥洋子『東大で上野千鶴子にカンカを学ぶ』もおもしろかった。
外務大臣辛淑玉彼女なら「日本外交」しっかりやってくれそう。今、アメリカ留学中だとか。
財務大臣小林いずみメリルリンチ証券社長。最近知った名前。
文部科学大臣柳澤桂子NHKTVで難病時代の番組を見られた方もあるのでは。その後、奇跡、なんでしょうね、回復。近著『生きて死ぬ智慧』(小学館)。
厚生労働大臣田中美津「ウーマンリブ運動の旗手」のイメージ持たれる方も多いかもしれません。その後鍼灸師など。『かけがえのない、大したことのない私』(インパクト出版)。
農林水産大臣西川ヘレン「食」についても一家言ありそうな感じ。
経済産業大臣赤松良子映画「ベアテさんの贈り物」を見て、赤松さんのすごさを知りました。
国土交通大臣黒柳徹子外務大臣もいいかもしれませんが。
環境大臣向井千秋婦唱夫随とやらでいい仕事しそう。
内閣官房長官天海祐希単なる好みで選んだかも^^。でも彼女の定例記者会見なんてワクワクしそう。んん、公私混同?
小泉内閣ではあと6人いるのですが、この12人で16人分の仕事がこなせることでしょう。大臣少ないと経費節約にもなるし^^。マスコミは「アマゾネス内閣」などと揶揄したりして。ご希望の女性大臣などありましたら、コメントでよろしく。
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by tiaokumura | 2006-02-22 22:25 | Comments(4)