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「特定非営利活動法人 富山国際学院」、まもなく10周年

2005年9月12日に認証を受けた「特定非営利活動法人 富山国際学院」の設立趣旨書は、当時の学院長の岸井みつよさんのお薦めもあって主に僕(当時、58歳!)が作成にあたった。作成にあたっては次のことに留意した。
①「~的」「カタカナ語」の使用を最小限にとどめる。
②読点・段落に配慮し、日本語として論旨明快かつ格調高い散文にする。
③主語(主体)を明確にする。
④他言語に翻訳可能な日本語にする。
富山国際学院がNPOに組織替えしてこの9月で10年になる。移転準備のため休日出勤となった穏やかで暖かな春分の日・3月21日、ふとNPO設立趣旨書のことを思い出した。設立趣旨書の「5つの責務」はいまだ充分果たしえていない。趣旨書には青臭い稚拙な部分もあるが、趣旨書に述べた状況分析は、2015年の今も決して古びていない(それは残念かつ悲しいことにもなるのだが)。
富山国際学院は、校舎移転後も厳しい道は続くが、半歩ずつでもいいから前進していきたいものである。後の人々が日本語教育に喜びを感じられることを願って。

特定非営利活動法人 富山国際学院 設立趣旨書
北陸地区初の日本語学校として1992年7月に富山国際学院が開校して13年余になる。途中で廃校の危機に直面したこともあったが、スタッフの情熱と工夫、協力者の理解と支援により、今日に至っている。
私たちは、日本の高等教育機関への進学を目指す就学生、富山県内の企業・自治体の外国人就業者、日本人を配偶者とする外国出身者、日本語・日本文化に関心を抱く外国人、県内在住の外国人子女などに対する日本語教育経験がある。そんな日本語学習者たちにほぼ共通することが2つある。1つは、質の高い日本語教育を受けたいという欲求が強いこと、もう1つは、日本語習得の度合がそのまま夢の実現と生活の安定に結びついていることである。
私たちの携わる日本語教育においては、優秀な日本語教師の不足・日本語学習者の在日生活の困難・日本及び日本語に対する魅力の減少など、その現在と未来は必ずしも楽観できるものではない。
このような状況認識の下で、今、私たちは「特定非営利活動法人富山国際学院」として出発しようと思う。私たちの組織は、私たちに課された以下の5つの責務の実行を目指すものである。

1)質の高い日本語教育の提供
「質の高い日本語教育」は日本語学習者(以下「学習者」)の権利であり日本語教師(以下「教師」)の義務でもある。私たちは、自らの能力・体力の限界を口実にはせず、学習者のさまざまなニーズや異なるレベルに応えられる受入れ体制・カリキュラムを準備し実行しなければならない。
と同時に、組織の核である教師が安心して活動に専念できる、安定した経済基盤の供給に努めなければならない。
2)教師の資質の向上と自己研鑽
私たちは、学習者の性別・年齢・母語・宗教・文化背景などに偏見を持たず、教師として高度な教育技術・能力を身につけなければならない。
そしてまた、私たちは想像力と好奇心を持続し、学習者より日本語能力が高いこと以外に生身の人間としての魅力・識見を身につけなければならない。
3)学習者を取り巻く環境の整備
情報社会の進展にもかかわらず、無知・無関心・無理解に基づく「外国人」に対する偏見と差別は依然として深く根強い。私たちは、「外国人」であるというだけでいわれのない差別や偏見が存在する社会を拒絶し、学外に学習者への支援者・共感者を増やす努力を続けなければならない。
また、私たちと志を共にし共通理解を持つ個人・組織を発掘し育成していかなければならない。
4)日本語教育を共通部分とするネットワーク作り
日本人が好むと好まざるとにかかわらず、日本社会の国際化は進む。未熟微力な私たちは、私たちの活動に関連する個人・組織と、時間・空間の壁を超え、有効な関係を開拓し保持しなければならない。
ネットワークの広がりと充実は、私たちの活動をより強固にし、同時に、学習者の自己実現に大きな利益となるであろう。
5)日本語教育を通じての多文化共生社会の実現
言語を学ぶことは、同時にその言語の持つ価値観・発想に触れることでもある。私たちは、かつて日本語が侵略の手段として使われた過去の苦い経験を忘れてはならない。現在及び将来の日本語教育が、日本語の価値観の強制であったり学習者のアイデンティティを損なうものであってはならない。
私たちは、言語教育の持つ危険性を自覚し、学習者に対していたずらに日本社会への同化を求めず、互いの違いを尊重し認め合う多文化共生の道を探らなければならない。

私たちは、21世紀の日本語が学ぶに値する言語であることを信じつつ、地方の一小都市にあっても最良・最高の日本語教育が可能であることを世界に発信していきたい。

2005年9月 富山国際学院

2015年3月21日(注)
趣旨書の「就学生」は現在は「留学生」です。学院では「語学留学生」で通称。
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by tiaokumura | 2015-03-21 12:53 | NPO | Comments(0)

井波純子さんを偲ぶ会&NNTネットワークパーティ

f0030155_1240542.jpg1月26日(日)、2日続きのフォルツァ総曲輪
午前10時過ぎ、自宅を車で出る。今回初めてになるが、ポートラム城川原駅に駐車。いつも見てたのですが、城川原駅には車5台くらいの駐車スペースがある。月極(←これについてはアーサー・ビナードのおもしろい話があるが、それはまたいつか^^)かと思ってこれまで横目に見てたのですが、どうもそうではないみたい。今回、初めて駐車してみました。駐車スペースがなかったら(既に満車だったら)、富山国際学院まで行ってそこに駐車と2段構え(家に戻るって選択肢を入れれば3段構え)だったんですが、幸い1台分、空いていた。城川原駅ポートラム乗車→富山駅北口下車。JR富山駅の地下通路を通って、富山駅南口へ。2015年春の北陸新幹線開業に向けて、工事中多し。首都圏では北陸新幹線のTVCMも始まってるのかも(既に制作済みのようです)。富山駅からセントラム(環状線)乗車→グランドプラザ前下車。徒歩約10分、フォルツァ総曲輪。

この日、フォルツァ総曲輪ライブホールで2つの催し。まずは
井波純子さんを偲ぶ会い
11時から。井波さんは昨年11月ご逝去、62歳。井波さんのことは当ブログではこちらなど。会は金澤敏子さんの司会で進行。お兄さんの杉下蕎さん、ご主人の井波久治さんとお話。「大地の会」の島田朋子さん、川渕映子さんと続き、山崎雄弘さんのメッセージ(代読)と歌。それから「思い出の一言」ということで、今井幹子さん・朝比奈裕子さん・室伏昌子さん・本田恭子さん。そして最後は、向井嘉之さん。向井さんとは僕は昨年だったか面識を得た。朝日新聞の中国の痛痛病の記事をお送りしたとろ、思いがけず、細川嘉六ふるさと研究会編『民が起つ 米騒動研究の先覚と泊の米騒動』(能登印刷出版部)をいただいた。
「偲ぶ会」というのがあるのは聞いたことがありますが、僕自身は今回の井波さんの偲ぶ会が初体験。井波さんのお人柄でしょうね、すばらしい感動の会でした。スピーチをなさった方も、僕のような口下手にはもう遥かな存在に思われる話し上手な方々ばかり。井波さんの主な活動は「大地の会」「フィリピンの孤児を支える会」だったようですが、そちらはもちろん、井波さんは志と勇気の方だったのだなあと、縁ある方々の話を聞きながら思った。どなたかが引用しておられましたが、井波純子さんの「ボランティアは、体張って、身銭切って」、けだし名言。
ここに改めて井波純子さんのご冥福を祈りたい
ありがとうございました、井波さん  合掌

アップした写真、休憩時間に。真ん中は阪井由佳子さん(にぎやか)、右は高才弘さん(グラフィックデザイナー)。

1時から
NNTネットワークパーティ
が始まる。今にして思えば、昨年のこのパーティでお会いしたのが僕の井波さんの最後だった。井波さんから『NPOが動く とやまが動く』(桂書房)を買ったっけ・・・。
阪井由佳子さんはバンド「イワズモガナ」のヴォーカリストでもある。昨年に続き懇親会で演奏。ただし今年はあとのメンバー2人が不在ってことで、ウクレレ弾き語り2曲。
それから室伏昌子さんの司会でトークセッション。医療関係のテーマ(「突然ですが、地域と医療について考えてみませんか」)で、「ホっこり計画」の藤田健太郎さん、「家庭医」の三浦太郎さんがゲスト。初めて知ることも多く、興味深い内容だった。
午後2時過ぎ、終了。
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by tiaokumura | 2014-01-26 12:40 | NPO | Comments(0)

NNT総会&ネットワークパーティ

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(6月22日朝・記)
6月21日(土)午後5時半過ぎ、富岩運河環水公園(命名者は大岡信)内のスターバックスで夕食。アーモンドクロワッサン+ドリップコーヒーS。ここはスタバの富山県内1号店だと思う。人気店なんでしょうね、カップル・グループなど9割くらいの混みよう。自分、最近食欲不振気味で、注文品やっと食べられた。
食後、向かいの「KNB-E カナルパーク・アトリウム」に移動。この日、ここで
NGO・NPOネットワークとやま(NNT)2013年度総会&ネットワークパーティ
が行われるので参加。NNT関連イベントは今年正月のパーティ(記事はこちら)以来で2度目。受付を済ませ知り合いの何人かと談笑。6時過ぎ開会。
川渕映子代表(東北エイド)挨拶→NNT2012年度活動報告・収支報告→NNT2013年度活動計画・収支予算計画→菅原政徳社長(KNB-E)挨拶→土井秀紀さん(富山観光創造会議)トーク→向早苗さん(はちどりバンク@とやま)トーク→パネルディスカッション→懇親会→アピールタイム
と続く。途中、ブログつながりのNさんに声をかけられビックリ。Nさんはご勤務がここみたい。
アップした写真は懇親会で。右が向井嘉之さん、真ん中が本田恭子さん。お二方とも有名人^^です。
向井さんは民放の元アナウンサー(キャスターも)で、今の肩書はジャーナリストになるでしょうか。パークゴルフのお話、おもしろかった。今、高齢者は病院とパークゴルフに2分されるそうです。また向井さんは近日中に米騒動の本を共著で出されるそうです。米騒動って云うと魚津や滑川ですが、向井さんによると泊が「発祥の地」になるみたいです。細川嘉六がルポしてるとか。横浜事件や紋左旅館のことなども聞きました。
本田さんは朝日新聞富山版に定期的に寄稿されている。1か月に1回と思ってたのですが、本田さんによれば3か月に1回のペースで、数人(5人?)で順に書いてらっしゃるそうです。「いとな」の明石あおいさんも寄稿メンバーです。本田さんも向井さんも僕より3歳ほど年上になるかなあ。
懇親会の料理は「キッチン花水木」の提供。バイキング形式で何品か食べました。

この日の出席者は50人くらいだったでしょうか。人見知りが激しい男ですが(恥)、この夜はいろんな方と語らいができました。ネット時代ですが、やっぱりこういう生の出会いって大切ですよね。
川渕映子さん(東北エイド)とは7月に南三陸町に行ってきます。25人くらいのバスツアーになりそうです。
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by tiaokumura | 2013-06-21 20:05 | NPO | Comments(2)

NPO事業報告書等提出@富山県庁

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(3月31日午前・記)
奥村学習塾を主宰していた頃、年に1回、富山県庁に通ってた。毎年3月18日頃、富山県内全県立高校の高校入試(正式にはは「学力検査」だったか)の結果が県庁で一覧できる。塾主宰者ととしては一年で1番嫌な日だった。塾生全員が合格していればよいのだが、残念ながらそうでない年の方が多かった。自分、不合格者の家をその日のうちに訪問してた。私塾主宰は20余年で終わったが、今でも落ちた塾生の泣くのを我慢している顔やこらえきれず涙があふれた様子が思い浮かぶ。塾をやめた今、一年で1番嫌な日は2日ある。富山国際学院の語学留学生の申請を年に2回名古屋入国管理局で行っているのだが、その結果が郵送されてくるのが、カレンダーによってずれることもあるが、3月1日(4月生対象)と9月1日(10月生対象)である。この両日、朝から憂鬱な気分です(照)。

閑話休題^^。富山国際学院NPOになったのは2005年秋で、僕は2006年から毎年3月下旬に県庁に行っています。NPOは年に1回、特定非営利活動促進法第29条第1項及び第2項並びに同法第44条第2項の規定で、事業報告書などを富山県に提出する義務があるんですね。提出書類は、「前事業年度の事業報告書[2部]・前事業年度の財産目録[2部]・前事業年度の貸借対照表[2部]・前事業年度の収支計算書[2部]・前事業年度の役員名簿[2部]・前事業年度の社員のうち10人以上の者の氏名(法人にあっては、その名称及び代表者の氏名)及び住所又は居所を記載した書面[2部]」です。郵送でもいいのですが、せっかくなので情報収集も兼ねて毎年持参しています。提出書類は県庁のHPで公開されています。来年からは「前事業年度の収支計算書」の名称が変わるみたい(実態は変わらない)。法律ってメンドーっちいとこあるんでしょうね。
アップした写真、県庁正面。威厳ある建物、「権力の象徴」ったら身も蓋もないですが^^、自分、割と好きな建物です。ただ建て増しを繰り返したんでしょうね、いつも思うのですが自分のような方向音痴には伏魔殿。今回も県庁内で4回、ルートを尋ねました(恥)。あと、県庁駐車券に行った先の課の印をもらうのを忘れるミスも。ジジイ化、進行中なんでしょうね(爆)。

県庁の帰り、富山の桜の名所松川べりを見たら、桜のつぼみチラホラ。今年の桜開花、富山も早そうです。
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by tiaokumura | 2013-03-28 11:11 | NPO | Comments(0)

みんなで話そうNPO 第1話 『知ってるつもり?!”NPO”』

僕がチラッと出ているTV番組がweb上で公開中です。「とやまNPOチャンネル」のこちらで見られます。この番組、司会(コーディネーター)は元・民放人気アナの相本芳彦さん。現職はフリーアナウンサーでNPO法人F-site副理事長。コメンテーターは古池嘉和先生(富山大学芸術文化学部教授)。
これはNPO関連の番組でクイズ仕立てです。先日マリエでの番組収録に僕も参加させてもらった。番組中、前列左から2人目が僕です(照)。僕から1人置いて4人目の女性は朝比奈さん。今回のメンバー中で唯一の知人でした。
番組の初めのほうには、富山国際学院2012年度A組の授業風景も入っています。クイズは全部で4問あって僕は1勝3敗でした(大恥)。司会役の相本さんのちょうど後ろにあってあまり映らなかったのが幸いだったかも^^。
このシリーズ、全部で6本あるようです。
第1話 知ってるつもり?!"NPO“
第2話 とやまのNPOの現状と課題
第3話 NPOの捉え方:プラス面・マイナス面
第4話 とやまのNPOの活動実態
第5話 とやまの社会貢献活動企業の紹介
第6話 “協働”が社会を変える

先日、某全国紙の記者から富山国際学院へのTELで取材を受けました。かつてのブログ記事2011年2月20日付「よそ者、わか者、ばか者」が彼の目に触れたみたい。ブログをやってると思いがけないことってあれこれ出てくるもんですね。NPOは、「よそ者、わか者、ばか者」に拠る部分も大きいかも。
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by tiaokumura | 2013-03-05 07:32 | NPO | Comments(0)

NGO・NPO 新春ネットワークパーティー

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(1月6日午後・記)
1か月ほど前になるか、井波律子さん富山国際学院を訪ねて来られた。井波さんは、僕が1994年に富山国際学院に非常勤講師として入ったときに、既に非常勤講師であった。1995年3月の卒業式で隣り合わせの席になったのだが、式が進む中で涙する彼女を見て、物心ついてからの人生で泣いたことなぞない冷たい自分は、「卒業式で泣けるなんて、すばらしい先生なんだなぁ」と思った記憶がある。井波さんとは2年くらい同僚であったか、学院が廃校になるということで彼女も学院を去られた。その後、風の噂で消息を耳にすること、2、3回あったか、お互い音信不通に。
井波さんが来訪されたのは、今度NPO関連の本を出すのでそのご挨拶にということであった。その本が出版され、その出版祝いを兼ねたパーティー
「NPOが動く とやまが動く」出版記念
NGO・NPO新春ネットワークパーティ

が1月5日(土)午後4時~6時にフォルツァ総曲輪であって、出席した。
当日3時過ぎに富山駅前CiCビルを出る。富山駅で市電環状線に乗って、総曲輪にある大和デパートへ。地下1階のドンクでバゲット・クロワッサンなど、チーズ店でゴーダチーズを購入。アーケード街を通りフォルツァ総曲輪へ。ここへは映画を観に、年に何回か来ています。

受付で井波さんとご挨拶。まだ買ってなかった本を購入。(アップした写真で僕が持っている本。ただし、逆さまに持ってるみたいです^^)
とやまNPO研究会 編
『NPOが動く とやまが動く 市民社会 これからのこと』

2012年11月15日 初版
桂書房
3000円+税

パーティー、300人くらいだったでしょうか。ほとんどが知らない人。名刺交換、30人くらいと。
アップした写真、中央が川渕映子さん。川渕さんは「NGO・NPOネットワークとやま」の代表でもある。川渕さんの後、ステージで熱唱しているのは阪井由佳子さん(にぎやか)。阪井さんはバンド「イワズモガナ」のヴォーカリストでもあるのですね。懇親会の間、イワズモガナのライヴ。彼女、僕が下心なく^^hagできる数少ない女性で、2年ぶりでしょうか再会のhagをしました(照)。喪中欠礼のハガキ出していたのでお悔やみも。阪井さんのブログはこちら。デイケアハウスにぎやかのHPはこちらです。元日だったと思いますが、地元紙・北日本新聞に「かっぱ庵での山谷じっちゃんのみとり」が載っていました。阪井さんは「かっぱ庵」も主宰。

「アピールタイム」にステージで東北エイドのプレゼンもあり、川渕さんに呼ばれて僕も壇上に。2011年4月の支援バスで石巻に行ってるんですね、自分。その後末期癌が発覚して、結局1回しか行けませんでした。その東北支援バスも、昨年末12月22・23日の第26便で終了。今は新しい形の東北支援が模索されています。被災地・避難先の皆さんのこと、忘れちゃいけませんよね。できること・したいことを実現するのは人間として当たり前のこと。実現することで自分も勇気や喜びがもらえる。政府がどうこう言っててもしょうがない。東北エイドについてはこちらのブログを。新しい形の支援についても随時掲載されるはずです。直近では、2013年3月11日(月)に富山市民プラザでイベントを行ないます。

パーティー参加者のほとんどがfacebookやってる感じです。どうも自分は怖いのと、そんなにたくさん「友だち」ができても人生で取り扱いかねるんじゃないかって気持ちで、facebookはやりません。救いは、facebookをやってる人も、今回のような直接の人と人とのつながりを貴重にしてる点。
残りの人生を考えるとこのようなネットワークにどこまで参画できるか自信がありませんが、無理せず焦らずお付き合いしていこうかと思っています。
今回のちらしから一部を引用―
・・・NPO・NGOネットワークとやま(NNT)では、定期的に交流の機会や学習の機会を設け、情報のシェアだけでなく、思いを共有し,災害時にも各団体が積極的に対応できる準備が必要であると考えます。個々のNPOの専門性を活かし、あらゆる分野の要望に対応できるように幅広いネットワークを目指します。
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by tiaokumura | 2013-01-05 17:12 | NPO | Comments(5)

TV番組「落語でNPO」がYouTubeにアップ

F-site公式サイトから、以下転載。
富山県のNPO活動を紹介するテレビ番組「落語でNPO!《後編》」動画を公開します!
今回も社会人落語家 安野家仁楽斎 こと 牧内直哉さんの落語で、
楽しくわかりやすく、とやまのNPOをご紹介します♪
後編でご紹介するNPO団体は、
・NPO法人グリーンツーリズムとやま
・コミュニティハウス「ひとのま」
・NPO法人ピース・アニマルズ・ホーム
・NPO法人富山国際学院
そして、「これからのNPO活動」について、
今回も古池先生(富山大学芸術文化学部教授)に、
わかりやすくご説明いただきました。
この番組のロゴマークは高校生(富山北部デザイン工房)が
デザインしてくれたものです(^o^)b
このテーマを深める対談番組「みんなで語ろう!NPO」も鋭意制作中!
制作・著作:富山県/NPO法人F-site(エフサイト)
H24年度NPO活動紹介番組制作放送事業
(富山県互いに支える社会創造事業<新しい公共支援事業>)
以上、F-siteの公式サイトから転載。

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by tiaokumura | 2012-10-18 06:39 | NPO | Comments(0)

落語でNPO(KNBテレビ)

先日相本芳彦さん(元・KNB人気アナウンサー。現在はフリーアナウンサー)が富山国際学院で取材された番組「落語でNPO」は、
「NPOってよく聞くけど、そもそもどんな団体のことなの?」「富山にもNPOはあるの?」「どんな活動をしているの?」
そんなみなさんの疑問を、落語で楽しく解決します♪

という番組です。「富山県互いに支える社会創造事業<新しい公共支援事業>NPO活動紹介番組制作放送事業」(←長~いっ^^)って事業の委託をNPO法人エフサイトが引き受け、NPO法人富山国際学院はエフサイト(F-site)とは少しご縁があったので、それでうちが取材されたという経緯です。

10月7日(日)、地元のTV局KNBで放映11:10~11:25。いささか緊張しながら(照)番組を観る。自分、TVに出るのはこれが初めてじゃありません。先月、尖閣絡みで地元の別のTV局のニュース番組にちょっと出た。そこでは、尖閣問題で10月新入生の来日が遅れるのではないかと心配している、といった内容のコメントをした。9月・10月と2か月連続のTV出演^^。
番組のナビゲーターは安野屋仁楽斎(やすのや・じんらくさい、と読むのでしょうか)こと牧内直哉(フリーのアナウンサーのようです)。番組登場のNPO、①朝日町の「グリーンツーリズムとやま」、②高岡のコミュニティ「ひとのま」、③「うつnet高岡」、④高岡の「ピース・アニマルズ・ホーム」と続く。そして、遂に^^とういうか次に⑤NPO法人「富山国際学院」。いやー、自分の顔が出てきた時は、筑波山の蝦蟇(がま)の心境(激爆)。自分、収録の一部になるんでしょうね、放送では、「なぜNPOになったか」「NPOとして目指していること」などを話していた。番組では授業風景や学生のインタビューも。学生は肖さん(中国)・ビベクさん(ネパール)・呂さん(中国)が話していた。⑥「まちなかライフスタイル研究会」。フォルツァ総曲輪のチケット売り場でよく見かける人が話していた。彼女、室伏さんという名前だった。研究会の代表であり、フォルツァ総曲輪ではボランティアなんでしょうね、たぶん。古池教授(富山大学)のNPOについてのコメント。安野屋仁楽斎の川柳(?)、「NPO知恵はあるけど金はない」「NPOいろいろあるけど金はない」。

なお、「落語でNPO」「みんなで話そう!NPO」(富山国際学院の学生が出演)はこの秋から順次webで公開だそうです。「とやまNPOチャンネル」で検索するとヒットするそうで、いつかお試しを。
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by tiaokumura | 2012-10-07 11:48 | NPO | Comments(0)

国際交流フェスタin海王丸パーク

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今朝(9月23日)のKNBテレビ(地元TV局。日テレ系)「落語でNPO」で富山国際学院のスタッフの宮田妙子さんが立ち上げたNGO「ダイバーシティーとやま」が紹介されていた。同番組(11:10~11:25)は、本職がアナウンサーの人が落語家になり県内NPOの活動を紹介する番組で、先日富山国際学院も取材を受けたNPO法人F-site企画の番組です。番組では、富山にはNPOが300余あること、「このゆびとーまれ」「天神地区活性化協議会」「こどものその」などの活動が紹介され、最後のほうで「ダイバーシティーとやま」代表の宮田さんのインタビュー。富山国際学院は同番組の10月7日に登場する予定です。

宮田さんが関わっているイベントの一つが「国際交流フェスタin海王丸パーク」。先日、その主催団体の公益財団法人伏木富山港・海王丸財団から案内及びちらしが学院に送られてきた。案内文によると、
・・・このイベントは、海の玄関口としての富山新港のシンボルでもある海王丸パークへの来場者と、県内在住の外国人の方々との交流を図ることにより、海王丸パークの一層の賑わいづくりを推進することを目的としております。
とのことです。宮田さんからの提案で、学院も同イベントの「協力」に名を連ねさせていただいています。以下、同イベントのご案内。詳細等は公益財団法人伏木富山港・海王丸財団のホームページ(こちら)でご確認を。

国際交流フェスタin海王丸パーク
日時:10月6日(土)・7日(日)・8日(月・祝日) 午前10時~午後4時
会場:海王丸パーク
主催:公益財団法人伏木富山港・海王丸財団
共催:射水市民国際交流協会
後援:富山県 射水市 公益財団法人とやま国際センター
入場無料
協力:NGOダイバーシティとやま 富山国際学院
主なイベント:
遊具&ゲーム(電動ミニSL 自走バギーカー ふあふあムズムズ 射的 アンパンマン輪投げゲーム 他)
外国人と触れ合おう!ワールドカフェ「ちがいを活かす多文化共生」
インターナショナルフードフェス(トルコ・ブラジル・韓国・イタリア・インド・インドネシア・日本・スペイン・中国料理)
カッター・セイリング教室
親子工作教室
こども船長服写真館
ワールドフリーマーケット
インターナショナルストリートミュージック
「ザ・ホタルイカ」ライブ
海王丸 総帆展帆

余計なこと^^ですが、ちらしで気になったことが一つ。例えば「インターナショナルストリートミュージック」を
Innta-Nasyonaru Sutori-To My-Jitku
など、いくつかのイベントをローマ字日本語で表記してますが、こんな変なローマ字日本語、だれが読めるんだろうか&だれに必要なんだろうか。
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by tiaokumura | 2012-09-23 13:08 | NPO | Comments(0)

TV取材を受けるの巻

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(8月28日朝・記)
夏休み明けの先週、NPO法人F-site(エフサイト)の花田恵さんから富山国際学院にTELがあった。花田さんは僕の前の学院長の岸井みつよさんのお知り合いの方の娘さん。数年前にNPO法人を立ち上げたことで岸井さんを訪問され、それが僕の初対面。夢や志を語る彼女のきらきらした口調や態度に感心するも、「いいとこのお嬢さん」タイプに見え「この先大丈夫なんかいな」ってな印象もあった。だがジジイの危惧^^はあっさり覆され、F-site(稲林忠雄理事長)はNPO法人としてうちなんかよりはよっぽどしっかりした活動を展開されている。花田さんの今回のTELは「今、NPO法人のTV番組を制作中で取材させていただけないか」というものだった。うちのような年間ン万円しか広告宣伝費が計上できないところ(汗)には、タダで宣伝になるわけだから、願ってもないチャンスー取材をお引き受けした。
昨日10時半頃、取材クルーご登場。富山県民なら知らぬ人がないくらいの元・KNB(地元TV・ラジオ局)名物アナウンサーの相本芳彦さんスカイプロのお二人。打ち合わせの後、午前クラスのA・B組で授業風景・学生インタビュー。それから、相本さんに僕がインタビューを受ける場面。アップした写真、そのシーンです。富山国際学院の歴史、NPO法人になった経緯、学院の現状、将来の夢や希望などをお話しした。人前で話すのが苦手な自分で緊張もしたが、相本さんの巧みな誘導に導かれまずまずの応答ができた。
取材は約1時間半。途中でF-siteの稲林理事長花田さんもご来校。

相本芳彦さんとは今回が初対面じゃなく、10年以上前、僕がサンフォルテ(当時は女性センター。今は共生センター)のイベントのボランティア実行委員をやったときにシンポジウムを企画し、相本さんにパネリストをやっていただいた。
もう一つ。実は僕は当ブログで相本さんを取り上げたことがある。2009年1月20日付記事。もう3年半以上経っている古い記事だが、今日現在73件のコメントがあり(当ブログ全記事中最高のコメント数です。ただし、僕は全てのコメントにお返事するようにしているのでそれもカウントされているので投稿コメント数はその半分ということになる)、その記事には今でもアクセスが続いているようです。ネットでは「炎上」とか「祭り」とか云うみたいですが、同記事は僕の意図を超えている状態。投稿コメント、相本さんには決して愉快でないコメントが約半分入っているので、ずっと気にはなっていた。今回そのことも相本さんに申し上げたのですが、気にしていないというような反応でしたので少しホッとした。

人の縁って不思議なもので、僕の高校時代の陸上競技部の後輩の菅貞一彦君がF-siteの理事の一人になっている。彼とは一昨年だったか、総曲輪(そうがわ)でばったり出会った。実に40年ぶり以上の再会だった。その後、学院に来校の折、F-site理事依頼のことも話題になり、人の縁の不思議・おもしろさを実感した。

僕の怠慢でNPOらしいこともしていない(恥)富山国際学院だが、NPOとしての夢や志を再確認できた今回のTV取材であった。
放送はKNBテレビ10月7日(日)午前11:10~。15分の番組で7団体を取り上げるそうですから、うちはほんの1~2分程度なのでしょうが、オンタイムで観ようと思っている。
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by tiaokumura | 2012-08-27 12:04 | NPO | Comments(2)