カテゴリ:美味録11年( 6 )

食事会@牛心

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(12月4日午後・記)
アップした写真、手前が高橋さん、後ろが粕谷さん。3人は富山大学人文学部言語学コース2008年3月卒業の同期。友だちっていいもので、僕の入院中にもお見舞いにきてくださいました。当ブログ2011年7月26日付「暑中お見舞い申し上げます」に今回の写真と同じ3人の写真付き記事あり。あれから4か月以上経ち、僕の表情もかなりよくなってるかなあ。
今回、抗癌剤の影響で日々の食事に悩む僕を気遣い、粕谷さん・高橋さんに食事会を催してもらった。普通なら「飲み会」なんでしょうが、僕は思いっきり飲めない体調で今回はノン・アルコール。自宅では半月ほど前にコンビニで購入したボジョレー・ヌーヴォーを晩酌で微量嗜んでいます。外でのお酒はもう半年以上ご無沙汰です。
12月3日(土)午後6時、牛心で待ち合わせ。このお店、入院中に見たTVで知った店。富山県水墨美術館の向かいにある。退院したら行きたいと思っていて、今回の食事会の店としてリクエスト。高橋さんは1時間くらい遅れるってことで粕谷さんと二人で始める。粕谷さんは富山国際学院での同僚でもあり、話題は仕事のことに。僕はワガママな男で勤務時間以外に仕事の話をするのは嫌い&苦手なんですが^^、この夜は今粕谷さんが取り組んでいるシャッフル授業の話など、専ら聞き役であったが、粕谷さんの熱い話を楽しく拝聴した。
7時前高橋さん来店。牛心は焼肉店。この夜は、
飛騨牛 上カルビ(A5級)、上タン塩、飛騨牛 ホルモン、飛騨牛 レバー、ビーフシチュー
宮崎地鶏(塩)、富山県産トントロ、イカ(ゲソ)、エビ、あらびきウィンナ、牛心サラダ
などを食べ、飲み物は
ウーロン茶、カルピス
を飲み、〆には
サムゲタンスープ
デザートには
ジェラード(能登栗)
をいただきました。雰囲気(食事仲間・店)がよかったんでしょうね、末期癌の我ながらよう食べました。
勘定の段になってビックリ。3人で2万円弱だったんですが、高橋さんと粕谷さんとで支払うと言うではないか。せっかくのお申し出、僕は1000円だけ出してあとは遠慮なく甘えることにしました。図々しかったかも(照)。

高橋さん・粕谷さん、ご馳走様でした!
次回は新年会を兼ねてフレンチを奥村のおごりで^^

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by tiaokumura | 2011-12-03 20:25 | 美味録11年 | Comments(6)

2011年10月6日、前期高齢者のお仲間入り(照)

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(10月7日夜・記)
左にアップした写真、右から石原さん・田村さん・僕・粕谷さん・三上さん。一見、おジイちゃんと4人の孫みたいな写真ですが(汗)、富山大学人文学部言語学コースの2008年同期卒業仲間です。同期卒業は全部で10人で、他は高橋さん・坂木さん・新保さん・遠藤さん・佐々木さんです。向こうは僕をどう思っているか定かじゃありませんが^^、僕にとっては人生における大切な仲間・友だちです。なお、粕谷さん・三上さん・遠藤さんと僕が3年次編入組です。
2005年秋に編入学試験に合格し、2006年4月に言語学コース3年生としての大学生生活が始まった。僕は編入学時59歳(照)。周りは20歳前後の若者ばかりでどうなることかと思ったこともありますが、同級生や先生のおかげで何とか卒業できた。思えば僕の人生、富山大学生時代に限らずずいぶん師友に恵まれた人生です。富山大学生時代の思い出トップ3は①和倉温泉の卒業旅行、②4年生秋のソフトボール大会、②3年後期のゼミ発表、になるかなあ。

入院中にTVで見たお店で「牛心」と「うな串」に、退院したら食べに行きたいと思っていた。ただ僕の場合、外食、一人分が食べられないし万一食事中におかしくなったらと思って二の足を踏んでいた。富山大学卒業同期にして富山国際学院同僚の粕谷謙治さんを誘ってみたところ、木曜日夕食ならOKになり、最初は富山県水墨美術館近くの「牛心」にしてた。それが、ちょうど木曜日の10月6日は僕の誕生日(前期高齢者になります^^)ということで、粕谷さんが大学同期何人かに声をかけてくれ、お店は粕谷さんのお薦め店「和民」に変更。
和民、僕は初めてです。以前「わみん」って読んで笑われました(激爆)。JAPANESE DINING「和民」、富山駅近くの新富町に今夏8月31日にオープン。この和民、富山県内初出店ではないと思う。渡邉美樹(わたなべ・みき1959-)、東京都知事選立候補はちとミソをつけた感がありますが、それでもカリスマ的存在でしょうね。日本語教科書にも彼のこと出てきます。
さて、昨日10月6日、5時半過ぎ家を出てCiC裏手の市営駐車場に車を停めて、富山市民国際交流協会に寄って銭老師とおしゃべりし、6:20頃「和民」の前に。まもなく粕谷さんが現れ一緒に入店。木曜日というのにずいぶん込んでました。幸い粕谷さんが予約してたので6人掛けのテーブルに案内される。いつもなら「まず生ビール」なのですが、僕はもう4か月以上アルコールを絶っていて、メニューを眺めて初体験になる温かい「黒烏龍茶」にする。グラスとは別にポットに入って運ばれてきました。7時過ぎに三上さん登場、7時半過ぎに石原さん・田村さん登場。
今回の外食、はたして何が食べられるか心配だったんですが、15品くらい注文した中でイカ焼き・ヤキトリ(塩焼き)・若鶏唐揚・ナンコツ唐揚あたりが、少しずつですが口に合いました。あ、和民がおいしくないってんじゃなくって、抗癌剤の影響で僕の食欲と味覚がおかしくなっているからです。

ここ和民って、2時間制なんですね。ずいぶん強気の営業に感じますが、この日、確かにほぼ満席でした。開店して約5週間、立地条件もよく(このあたり居酒屋の激戦地)メニューも豊富かつ低料金で、和民人気はとうぶん続くのでしょうね。

石原さん・田村さん・粕谷さん・三上さん、昨日はありがとうございました!
すっかりご馳走になった上に誕生祝いの花束とアップルパイまでいただいて。次回は他の同期も参加しての忘年会がしたいねぇ。自分、末期がんだけど^^そのくらいは大丈夫かと。
NHK連続テレビ小説『おひさま』のパロディになるけど、みんなに
若者よ! 良き人生を!
とエールを送りたい。
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by tiaokumura | 2011-10-06 20:02 | 美味録11年 | Comments(6)

3か月ぶりの外食

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今朝起きたら気持ちよい天気だった。台風一過、でしょうか。台風で被害に遭われた方々には申し訳ないのですが、「そうだ、町へ出かけよう」と思った。街中も人ごみも久しぶりになる。来週火曜日は名古屋出張の予定で、その体力があるかどうかのチェックも兼ねてのお出かけ。

10時過ぎ家を出てポートラムの城川原駅まで歩く。以前は8分くらいだったんですが、手術後の今は途中で何回か休み12分くらいかかる。城川原から富山駅北口。富山駅北口から南口へ地下通路を通る。富山駅前で、去年だったか開通したセントラムに乗車。ポートラムの「ポート」は港、セントラムの「セント」は中心の意味なんでしょうね。セントラムは富山市内中心部を循環する環状線です。「グランドプラザ前」で下車。

よくわからないのですが、グランドプラザ内に「富山大和デパート」と専門商店街の「フェリオ」がある(グランドプラザと大和デパートとフェリオの関係、違っとるかも)。
フェリオ7Fの紀伊國屋書店。3冊購入。
NHKラジオ『入門ビジネス英語』10月号(NHK出版 380円)。当ブログにコメントをいただいてお知り合いになった(ってもブログ同士のお付き合いですが^^)jackiemaiさんがこのテキストで勉強してらっしゃる記事を読んで、興味を持った。10月から新シリーズで「ビジネスemailの基本をマスター!英文メールの書き方と表現を学ぶ講座」。僕も仕事柄数年前から英文メールを書いたりもらったりしている。この講座でいい勉強、できそうです。ラジオ番組は聞けないかもしれませんが、テキストだけでも購入しておきたい。余談ですが、英文メールでけっこう困るのが相手の性別。国籍・民族によっては、名前だけじゃ性別わからないことありますよね。Are you male or female?なんて訊くわけにもいきませんもんね(激爆)。皆さん、どうしてらっしゃるのだろう。
『Hanako 1004号 特集・銀座でしたい20のこと』(マガジンハウス 500円)。Hanakoのメルマガで紹介されてて読みたいと思った。関口一郎さん(CAFÉ DE L’AMBRE)って今でも現役なんですね。「97歳になった今でも現役で焙煎機を回す関口さん」(p45)。すっごい。「周辺エリア編」として新橋・新富町・有楽町。
山川Mook第4号『安野光雅』(山川出版社 2011年8月 第1版第1刷 2200円+税)。安野と山川出版社って僕には意外な組み合わせですが、こういう本、出てたんですね。皆さんもきっと何冊かお持ちでしょうね、安野本。僕も20冊以上は持っていそう。pp130-133に「果てしなく続く終わりなき対談」というタイトルで当ブログご常連の「哲ちゃん」が書いてます。ここでの「対談」は安野と森毅のそれ。哲ちゃんが文章中で取り上げている「はじめてであう すうがくの本」シリーズ(福音館書店)、僕も3冊とも持っています。他に阿川佐和子・池内紀・澤地久枝・谷川俊太郎・野崎昭弘・半藤一利・藤原正彦・森まゆみらが寄稿。

紀伊國屋書店を出て、大和デパートの6Fへ。「全国うまいものお取り寄せ」とかのイベント。試食いくつかでお腹がいっぱいになってしまった^^。
紀伊國屋書店に隣接しているBINGATAYAの喫茶部でココア(500円)。チョコウエハース2枚付き。富山市はほぼどこからでも立山連峰が望めるが、ここBINGATAYAからも立山連峰が見える。あいにく曇りで稜線がくっきりしてなかった。晴れてれば絶景でしょうね。立山は初冠雪したのかな。

今回のお出かけ、「外食」が悩みだった。フェリオ6Fのレストラン街には和洋中9店舗ある。どこにしようかしばし思案の末、「ラーメン」が食べられれば、日本全国どこに行っても外食に困らないだろう(ラーメン屋さんってそこいらじゅうにありますもんね)と思い、末弘軒に入る。ここ、「創業昭和6年、柳の下の屋台から/富山のラーメンの原点/毎日手作り、守りつづける味」(メニューより)。アップした写真、末弘軒の「ワンタンメン小」(620円)。手術前はこのくらいの量、軽く平らげられたのですが、今はやはりきつい。7割くらいしか食べられず、レジで支払う時「手術をした後なので食べきれず、残してすみません」と謝っておきました。残念ながら外食の自信がつかない結果に終わりましたが、外食は入院前に粕谷謙治さんとBIO MARIAGEで食べて以来約3か月ぶりでした。

グランドプラザ前でセントラムに乗り富山駅で下車。地下通路を通って北口へ。窓口で27日(火)の名古屋出張の切符を買う。3月・5月に次いで今年3回目になるかな、名古屋出張。行きは高山線の「ワイドビューひだ」、帰りは北陸線の「しらさぎ」にしました。しらさぎ往復より少し高くなる(1,3920円)のでしょうが、初秋の高山線沿線が見たかった。

ポートラムで帰宅。城川原駅から自宅まで途中5回くらい小休止。名古屋出張、大丈夫なんじゃろか(汗)。
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by tiaokumura | 2011-09-23 16:31 | 美味録11年 | Comments(6)

入院前最後?の外食@BIO MARIAGE

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(6月17日夜・記)
先週・先々週と病院通いで富山国際学院にはだいぶ欠勤・早退・遅刻があったが(恥)、入院日が決まった今週は病院通いは不要になって、通常の授業&仕事をこなしている。
学院長職としては毎年6月・12月は名古屋入管に新入生の申請に行く大事な月。入院、なんとかずれてくれりゃよかったんですが、人生ままならぬもんですね、入院がもろ6月の名古屋入管行きにぶつかってしまった。なんとか今日金曜日までに申請準備すませて入院へと思っていたのですが、そうはうまくいかないのがやっぱ世の中なんでしょうね、明日土曜日も出勤。しかもスタッフの高木けい子さんにも出勤をお願いしてなので恐縮至極。
幸い僕の勤務先の富山国際学院のスタッフはどの方も今回の入院には理解ある方々ばかりで、こういうところ、自分は恵まれた職場にいたんじゃなぁと嬉しい&ありがたい。
今年度はC組担当で今日が入院前最後の授業。ちょっと迷ったんですが、学生にも「癌cancerで入院することになった」と告げました。

さて今週は、入院前最後の週とあって昼食は学院近くのお店をあちこち日替わり利用。入院前のぷちゼータク^^です。今日は同僚の粕谷さんを誘って、大・大奮発してBio Mariageでランチ。このお店、僕は2回目で1回目は昨年12月22日、富山国際学院の忘年会で利用。当ブログこちらにその時の様子あり。学院からは車で約5分。
今日はランチ三種類のうち、和食で言えば「竹」になるコース^^をいただきました。メインは僕は肉、粕谷さんは魚。本日6月17日のメニュー(ランチB)は
スモークサーモンのグージェール→鯵のマリネ ラタトゥユ パテ・ド・カンパーニュ→甲殻類のキッシュ ツブ貝ブルギニョン→グリエにした奥羽牛のタリアータ・ソースバルサミコ
と続く。医者から「生野菜と海藻はダメ」と言われているので肉の付け合せの生野菜は、粕谷さんの「真鯛のポワレ・ケッカソース・バーニャカウダの野菜」の温野菜と交換しました。奥羽牛と真鯛もちょびっとずつ交換^^。こういうのってマナー違反なんでしょうけど(汗)、お店の方にひと言断って許してもらった。
癌のせいでしょうか、最近味覚がどうもおかしい(強い味に感じる料理が多い)のですが、Bio Mariage、ほとんど残さずいただけました。
デザートはテーブル横にワゴンが運ばれてきて、そこから選ぶ。僕はケーキ2種と苺シャーベットにする。コーヒーはもう2週間以上飲んでおらず、ここでも紅茶にした。

お店の方に撮っていただいた写真、左側のボク、なんか陽炎(かげろう)みたい(激爆)。ぼけたほうが美男子に見えるんかも(嘘爆)。梅雨入りした富山、この日の僕はカトマンズで買ったシャツを着てみた。写真、そこのところよくわかりませんが。
入院するといろんな食事制限ってあるんでしょうね。今のうちに食べたいものを食べておいて平気なのかなあ。
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by tiaokumura | 2011-06-17 13:45 | 美味録11年 | Comments(4)

飲み会@一粋

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(4月27日夜・記)
アップした写真、右から宮田さん・粕谷さん・能登さん・米屋さん・僕。昨日26日(火)、富山市桜木町(新宿歌舞伎町みたいなところ)にある「一粋」での飲み会風景。

能登貴史さん(PCTool)とは柳原正年大人(大楽セミナー)の紹介で2005年12月に知り合った。当時、富山国際学院のホームページをリニューアルしようってことになって、「誰か教えてくれる人いないでしょうか」と柳原さんに問い合わせたら「能登さんがよかろう」ってことだった。年末の5日間、能登さんのPC工房(婦中町)に同僚2人と通った。最終日に能登さんのお薦めで始めたのがこのブログです。能登さんは当ブログの生みの親です。
米屋保雄さんは、これまた柳原さん絡み。人と人との出会い・つながりっておもしろいもんですね。去年の11月ころだったか柳原さんからメールが来て、「日本語教育に興味ある人がいて、まもなく還暦なのだけど、富山大学人文学部の社会人選抜に合格して来年4月から『富山大学1年生』になる」といった内容。僕じゃなくても興味もてますよね。やがて米屋さんと何度かメールのやり取り。昨年12月、同僚の粕谷さんも誘って3人で「真酒亭」で飲み会しました。米屋さんは「社長」職にあったのですがそれを引退して2011年4月から富山大学に4年間通う。すっごい方です。

1か月ほど前、米屋保雄さんからメール。「能登さんも誘って飲み会しませんか」ということだった。米屋さんと能登さんとのつながりって、その時まで知らなかった(10年くらいのお付き合いのようです)。富山国際学院同僚の宮田さん・粕谷さんも参加表明し、5人での「飲み会」決定。メールを通して日時設定し、お店と予算は米屋さんにお任せ。
4月26日午後6時半、一粋。店を見つけるまでにキャバクラの呼び込みに誘惑されそうになった(激爆)。そういう町なんです、桜木町って。
5人集まったところで、米屋さんの大学入学を祝して乾杯。自分、いつもなら生ビールなのですが、ここんとこ調子悪く、どうも生ビールってしんどそうで、アルコールメニューに「水割りウイスキー」があったのでお店の人に「ウイスキーお湯割り」を作ってもらった。この夜、4杯くらい飲んだかなあ。
能登さんとの飲み会は初めてです。ただし、能登さんは呉西の某市に家があって車で帰るのでノンアルコール。能登さんってチョー忙しい方なので、こういう機会はめったにない、IT関係についてあれこれ教えてもらった。YouTubeのこと・ブログのこと・iPadとiPhoneのこと・クラウドのエバーノートのことなど。僕はどちらもやってないのですが、「ツイッターは掲示板の発展形、FaceBookはメールの発展形」って能登さんの話、なるほどと思った。今のところツイッターもFaceBookもやるつもりはない。ブログが精一杯だなあ、僕は。IT、どんどん進化・深化してるわけだけど、結局自分が「何をしたいか」が大事なんでしょうね。What to(何がしたいか)がしっかりしてないとHow to(ツール)は出てこない。
米屋さんは若い連中に混じって大学1年生生活を満喫してる感じ。授業は3週目に入ったそうです。粕谷さんや僕の富山大学言語学コースでの教官、K先生・Y先生・A先生とも面識ができたとのこと。富山大には米屋さんの高校の同級生で人文学部2年生のTさんて方がおられるそうで、次回の飲み会はTさんも一緒にってことになった。米屋さんもTさんもポスト団塊世代ということになろうか。実に元気ですね。
飲み会@一粋、ここんところ飲み食いに支障が出とるのに、この夜は、メンバーが良かったんでしょうね、よく飲みよく食べました。〆には温かい氷見うどん。

お店を出てからが大変だった。完全ヨッパ状態(久しぶりかも^^)で、粕谷さんにタクシーをつかまえてもらって富山駅北口へ。700円。北口でポートラム乗車、城川原下車。そこから自宅まで普通なら10分なんに、30分以上もかかった(恥)。
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by tiaokumura | 2011-04-26 19:40 | 美味録11年 | Comments(3)

岡万

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(2月13日夜・記)
2月13日(日)に朝9時から勤務先の富山国際学院で会議。で、会議出席の名古屋組は前泊。週末は天気大荒れってことで、何度かの打ち合わせでも話題はいつしか雪に。表日本、「大雪」だったんですね。同じ日本列島に住む住民同士なんだから、たまには「裏」日本は穏やかな天気で「表」は雪ってぇのも許されていいかと。雪国の我々から見れば、表日本の大雪たってたかが知れてますもんね(激爆)。首都圏在住の物見高子さんのブログを見たら「天からの手紙 続々と」でした。名古屋も東京も雪が3cmも積もれば大雪でしょうね。
13日の朝日新聞の天気予報を見ると富山は9時から雪だるまの整列。でもここんところ天気予報は外れっぱなしで、富山、たいした雪降ってない。僕は金・土と晴れ間を縫って自宅周りの雪かきをしました。残った積雪を散らばらせるんです、早く融けるように。その後雨が降った日にゃ「余計なことせんにゃよかった」と徒労感に襲われることもありますが^^。

新聞の天気予報も気になったんですが、13日の朝日新聞「フロントランナー」天児牛大(あまがつ・うしお1949-)でした。「あるがままの世界と普遍探る」、「『踊りに関わりない物事からこそ汲むべきものある』」。かつての異端・辺境が今や「フロント」ですもんね。安易に時代に迎合しなければ、必ずフロントとして認知されるんでしょうね。ボクなんかは周回遅れの似非フロントランナーかもしれん(嘘爆)。
記憶って不思議なもんで、体験した時間の長さはあんまし関係ないんでしょうね。ほんの数日のバイトだった池袋西武デパートでの「燔犠大踏鑑」。ボクも白塗りにされちゃいました^^。あの時は同じ空間に土方も元藤も天児も麿も芦川もおられたんかもしれん。家庭教師・彫刻モデル・印刷工場・歳暮配達・ウエイター・予備校講師など学生時代にいろんなバイトしましたが、暗黒舞踏のアルバイトは「思い出に残るバイト」です。
天児の青春時代は僕にも重なる。「何となく漂っていることが許される空気が、当時はどこかにあった。」。天児は唐十郎・寺山修司・土方巽・大野一雄・池田満寿夫・澁澤龍彦らと出逢い、「私はまだ若かったから知識がおっつかなくて大変だったけど、創作に向かう人々のいろんな姿を見られたのは大きな糧になった。」。
天児は最初「山王塾」(山王に稽古場があった)にしようと思ってた。それが、麿赤児に「山っていうんなら海をつけた方がいいんじゃない? 日本には両方あるんだから」ということで「山海塾(さんかいじゅく)1975年設立」にしたそうです。中国古典『山海経(せんがいきょう)』も頭にあったようです。
その後の天児牛大「山海塾」のヨーロッパでの大成功は皆様ご承知の通り。

名古屋組と13日に飲みニュケーション^^。
僕は富山にUターンして30年くらい経つが、未だに富山の飲食店、よく知らない。学習塾を主宰してた頃は、別に一匹狼を気取ってたわけじゃないけど、塾業界人とはほとんど付き合いがなかった。年に何回か外で飲むようになったのはここ数年のことでしょうね。富山国際学院でクラス担当してて卒業式の夜などに「白木屋」や「魚民」に学生の案内でお呼ばれ。県外では出張時などあちこち食べ歩きしてますが、富山では「越中守」になったころからでしょうね、おいしいお店調べだしたのは。行った順で言うと、ごんべい舎・五万石・千里山荘・太平橋・ちゃぶ有・小川・真酒亭あたりかなぁ、富山のお薦めは。まだ行きつけの店はありません。
今回名古屋組を案内ってことで、どこがいいかわからなくて、中学・高校同期の中西彰君にお薦めの店を聞いてみた。彼のお薦めは「ちゃぶ有」「岡万」で、今回は僕は行ったことはないのですが、「岡万」にしました。「岡万」は釜飯の店で酒肴もいいとのこと。富山国際学院のスタッフの高木けい子さんもご推奨だった。
名古屋組男性3人とCIC1Fで6時半待ち合わせ。岡万は東横インの2F。そんなに大きいお店じゃないんですね、30人も入ればいっぱいか。
アップした写真、岡万の刺身盛合せ。刺身嫌いな人には眼をそむけたくなる光景でしょうね(激爆)。皆さん、話題豊富。「トリプル投票」やエジプトも話題になりました。富山は北海道のおいしい昆布の消費地でもある。今回食べた「白子・松前」「かき・松前」は、昆布締めとはまた趣が異なりおいしかった。〆にボクは温かい氷見うどん。10時半過ぎ富山駅前で別れる。

翌日9時から富山国際学院で会議。朝4時頃から降り始めた雪で8cmくらいの積雪。名古屋組はどえりゃぁ驚かれたでしょうね^^。富山住みの僕らにはちっとも珍しくない一日の天気の移り変わりなんですが、会議中外は晴れたかと思うと雪が舞う。イギリスじゃないけど、In Toyama there are a lot of seasons in a day.ですもんね^^。

今回の岡万、幸い小間物屋にならんで済んだ(照)。ボク、今月25日に病院検査なんですが、今の酒・タバコ、往時の半分くらいになってて、まぁ健康なんでしょうね。
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by tiaokumura | 2011-02-12 18:55 | 美味録11年 | Comments(0)