カテゴリ:卒業論文( 14 )

卒業論文(13)口述試験、終了

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富山大学言語学コース卒業論文の「口述試験」ってのがあり、今日がその日だった。
卒論を1月16日に提出して、その後はもう卒論なんて考えるのも見るのもいやでほったらかしにしておいたのだが、さすがに今日は一応目を通しておかなければならないと思い、10時過ぎに富山大学図書館に行き、閲覧室の机に向かい、卒論を広げる。でも、読もうと思っても全然字が頭にしみこんでいかない。10:40ころ言語学実験室(1)に入り待機する。
「口述試験」は9:30スタートで、午前中は新保さん→粕谷さん→僕→三上さんの順(1人30分)。1人目・2人目とほぼ時間通りに進んで、10:50~11:20が僕の口述試験。言語学実験室(2)に入室。この部屋は05年秋に僕が編入学試験の面接試験を受けた部屋でもある。呉人教授(言語学。僕の指導教官)、安藤准教授(言語学)、山﨑准教授(日本語教育学)の3教官が試験官。最初の5分くらいで卒論について説明し、その後教官の質問に答えていく。厳しい質問が多かったが自分でもそのあたりはわかってたところなので、なんとか応答(解答、ではなく)できた。終わりに感謝の気持ちを述べる。

終わって実験室(1)に戻って記念撮影^^。写真右が粕谷さん(チョー珍しい^^スーツ三つ揃い)、中央が新保さん。右手奥に広がる図書は加藤重広先生が富山大学から北海道大学に転出される際に、富山大学に置いていかれた本の数々。全部洋書で、英語が多いですがフランス語やドイツ語などもある。膨大な数の本。今は「宝の持ち腐れ」。いつの日にかこれらの本を活用できる言語学徒が現れますように。

このブログのカテゴリ「卒業論文」は、これにてめでたく?閉幕、です。

(追記)
この写真、よく見ると、娘(中央)の卒業を喜ぶパパ(右)とおじいちゃん(左)の3世代みたい(爆)。3人は富山大学言語学コースの同級生です、念のため^^。
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by tiaokumura | 2008-02-06 11:32 | 卒業論文 | Comments(4)

禍福はあざなえる縄の如し?

卒論、ちゃんと締切日に提出できてあっかり(富山弁で「大変なことが一段落して安心した楽な気持になること」ぐらいの意味)した奥村クン(現役大学4年生^^)に、冷水を浴びせるようなメールがクラスメートから昨日届いた。いや、そのクラスメート(特に名を秘す^^)が悪いんじゃぁなくって、その内容。
ボク、卒論出したし、あと残った単位8単位、言語学演習と安藤先生は大丈夫、レポート1つと試験1つ、なんとかがんばって、口頭試問(言語学コースはこれがある)は呉人惠教授安藤智子准教授がご担当で、お二人とは僕の編入学試験の面接試験が初対面で、2年間ずいぶんお世話になってるので、口頭試問ではお二人に感謝の言葉を述べよう(涙声になっちゃうかも^^)、と考えていた。←1文が長くなった! で、口頭試問のあとは言語学コース4年生10人で卒業旅行、そして「学位記授与式」、要するに卒業式ですね、それが3月25日だったか。卒業証書、学長名で発行だろうけんど、別に学長にお世話になったわけじゃぁないので(たぶん)、証書には呉人教授と安藤准教授にサイン書いてもらおう、そのほうが自分にとってはいいと思う、とも。あ、富山大学学長って、悪い人じゃなく(汗)、なかなかのやり手という評判です。富山大学・富山医科薬科大学・高岡短期大学、この3つの国立大学が統合して今の富山大学になったのですが、そのときの学長選挙、選挙人数から考えると富山大学の候補が選ばれるのがフツーなはずですよね。ところが、新・富山大学学長に選出されたのは、大方の予想を裏切って西頭・現学長。彼は3つの中で一番規模の小さい高岡短大からの立候補だったんですね。愛媛大学だったかでの「改革」の力量を買われたんでしょうね。あと、旧・富山大学、入試合格だったのに「不合格」にした「ミス」発覚、それに絡んで学内の学長選挙に向けての意思が不統一、ってあたりが敗因になったんでしょうね。ま、経緯はともあれ、西頭学長は軋轢もものとせずご奮闘中、きっと。お会いしたことないんでようわかりませんが(爆)。入学式で遠望しただけです。
さてクラスメートからのメールに戻りますが(汗)、呉人・安藤両先生以外にもう一人、口頭試問にご列席なさるとのご連絡。しかも、試問対象者10名中、けんけん+ミッキー+さやえんどう+ひげっち、の編入4人組だけがそうなるとか。
「なんでなんだ?」って気持になった。それならそれで最初っから言ってくれてればいいのに。「後出しじゃんけん」じゃない? 
なんで「4人組」だけなん? 僕はともかくあとの3人は単位もきちんと取ってきてるし、mixiはどうか知らないけどブログなんてもんはやっとらん(関係ないか^^)。編入組って、1年からやってる人とどこかが違うからなん? 差別とまでは言わないけど、何かヘン。
そんなわけで、口頭試問で涙交じりの感謝の表明を考えていたんに(照)、おじゃんになりました(爆)。

卒論提出数日前、言語学実験室(1)に行ったら、ホワイトボードに「あと○日」と並んで後輩の手で「禍福はあざなえる縄の如し」と書いてあった。その後輩、どんなつもりでこのことわざ書いたか知らないけど、確かに、人生って、彼女が書いたとおりなんでしょうね。

メールを送ってくれたクラスメート(時に名を秘す^^again)の文面最後に、
ご愁傷様です
と書いてありました(激爆)。
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by tiaokumura | 2008-01-18 22:29 | 卒業論文 | Comments(2)

卒業論文(12)なんとか締切に・・・

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卒業論文提出の締切は今日16日4時なんですが、僕は2時間目の言語学演習に出席しないとヤバい状態だし(恥)、午後は富山国際学院H組授業ってことで、今日10時半までが僕の場合の「締切」。なんとか間に合いました(汗)。昨日は5時に起き、今朝は3時半起き。眠いっす^^。
左の写真、マックロクロスケですね(爆)。富山大学人文学部はこの表紙指定なんです。題目は
日本語学校における日本語学習者のテイル習得に関する一考察
~「書く」「話す」「文法理解」の3つの側面から~

です。



内容はひどいしろものですが(恥)、
卒業研究を終えるにあたって、まず呉人惠教授に感謝を申し上げたい
で始まり
・・・妻にこの卒業研究を捧げたい
で終わる「謝辞」は、富山大学人文学部卒業論文史上に残る名文(嘘爆)。
う~ん、富山大学学士論文提出史上最高齢者ではありませんように(激爆)。でも、そうかもしれませんね、「最高齢者」。ま、気にはしませんが。でも、明日の地元紙1面トップに載ったりして(核爆)。
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by tiaokumura | 2008-01-16 08:43 | 卒業論文 | Comments(4)

卒業論文(11)呉人恵教授に、メール添付で原稿を送った。

江戸幕末の国学者・歌人に橘曙覧(たちばなのあけみ)がいる。彼に「たのしみは~」で始まり「~時」で終わる一連の歌群がある。中の一首、たぶん僕は小学生かそこらのかなり若いときに覚えたと思いますが
たのしみは まれに魚煮て子らがみな うましうましと言ひて食らふ時
という、かなりうろ覚えですが、そんな歌があります。
最近「江戸」が見直されつつありますよね。先般亡くなられた杉浦日向子さんの功績もあるんでしょう、江戸再評価は。身分制度はごめんですが、リサイクル・リユース、エコロジーなんて既に江戸時代にあったこと。糞尿「処理」なんて当時の世界最先端いってたんですよね。
橘曙覧も、今の時代にあって、もっともっと評価されてしかるべき人物。国学者(確か本居宣長の孫弟子?)としてはともかく、上の歌にも窺えるライフスタイル(江戸時代の人に「ライフスタイル」ってのもナニですが^^)、「平凡な日常こそ最も価値がある」と、我々さかしらな現代人に諭している。

で「年賀状」の話に移るんですが(照)。
たのしみは あの顔その顔思い浮かぶ 年の始めに賀状読む時
って、橘曙覧をパロってますが、年賀状っていくつになっても嬉しいもんです。
今日でだいたい賀状到着は終了でしょうね。僕の場合、年賀はがきで90枚、PC&ケータイメールで10通、他にTEL2本。数量は少ないけど、僕の場合、義理でやり取りしてるのはほとんど皆無なんで、どの年賀状も嬉しい。今年は初めての人からの年賀状も約10通。
教師」やってる方はたぶんそうだと思いますが、いただく年賀状の中でも特に嬉しいのは「卒業生」や「在校生」からの年賀状。日本語教師ならではかもしれません、毎年ケッ作^^もあるので楽しい。一番多いのは、年賀状の表にいろんなメッセージを書くタイプ。今年もありましたぁ、宛名を書くあたりに「あけまして~」が堂々と書いてあるのが(爆)。以前は年賀状指導授業、12月中にやってたけど、最近やってないなぁ。「教師が悪い」ですよね、これ。でもそういう「ケッ作」もらうと、なんかほのぼのとした気分になれる。
別の例で、富山国際学院の卒業生(僕が瀋陽で試験した。母娘で面接も)からの年賀ハガキには
先生もっと元気に、かこよくをなれるように、心よりお祈りいたします
とあった。「もっと」は書けるのになぜ「かっこよく」は「かこよく」になるのかとか、「を」はいらないよとか、つい「日本語教師」になってしまいますが、それはこの際どうでもいいこと。彼女の祈りに応えられるよう、「もっと元気にかっこよく」ならなきゃぁ、今年2008年は。
今日富山国際学院,再開。学院長の岸井さんからご指摘受けるまでぜんぜん気づいてなかったんですが、ボク、自分の年賀状に「日本語教育はなくならないが、日本語学校はなくなる」って打つべきところ、「日本語教育はならないが、日本語学校はなくなる」って書いてた!確かに帰宅して確かめたらその通りだった。とほほ。2006年の学院の年賀状作成の際に「2005年 元旦」とやったのもボク。どうも「ケッ作」って僕自身だ~。

今日、富山大学も再開。でも「卒論」あるので休んだ。最後に大学に行ったのは12月17日になるかなぁ。以来一歩も足を踏み入れていない。卒論準備、全部手持ちの材料で取り組んでるので大学の図書館も利用してない。内舘牧子『養老院より大学院』に大学に寝袋持ち込んで修士論文に励む(彼女は50代で東北大学の院生になった)ってのがあったけど、僕も1回くらいそういうの経験しといたほうがいいかなぁ。
長い間大学に行ってないので、大学どうなっとるかとさっき富山大学のサイト見たら
新年明けましておめでとうございます
とあった。これって、正しいのだろうか。「新年が明けたら、翌年になってまうんちゃう?」と思うのですが、僕のほうが間違ってる?どなたかご教示いただければ幸いです。

今回の記事、タイトルと関係ない内容で終始してますが、実はさっき、卒論の原稿を、指導していただいている呉人惠教授にPCメール添付でお送りしました。今日7日が締切日。でも時間締め切りは指定なかったのをいいことに今の時間になってしまってる。でも「7日」には違いない。「理屈と膏薬はどこにでもつく」かも^^。
字数だけなら今でもOKなのですが、内容のできはまだ50%。「高校生のレポート」レベル。う~ん。
呉人先生、今日あたりシベリアでのフィールドワークからご帰国なんだろうか。2、3日後にご指導受ける予定。それを元に三連休に大幅書き直し。僕の卒論、結局まだ「結論」出ないままなんで、呉人大明神が頼りです(恥)。先生からいっぱい間違いを指摘されるでしょうが、逆にそれを手直しすればOKになると思えば、送付した今、気が少し楽になってるかも。クラスメートの粕谷さんとさっきケータイで話してたら、彼も似たような気分だった。

今日はもう寝よう。明日は金沢通い再開。明日の晩飯、まずは治部煮を肴に菊姫をあおる、にしようか。
げっ、もう12時近い!
では、皆様、おやすみなさい!良い夢を!

追記
今ネットで調べたら正しくは
たのしみはまれに魚煮て兒等皆がうましうましといひて食ふ時
でした。
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by tiaokumura | 2008-01-07 23:50 | 卒業論文 | Comments(2)

卒業論文(10)卒論、これまでで最大のピンチに見舞われる!の巻

昨日5日(土)午前5時前にふっと目が覚めた。
ここんとこ、ちゃんと眠れてないみたい。「卒論」が脳にグサッと突き刺さってるんでしょうね、イヤな夢見たり、途中何度か小用に起きたり(←って単にジジイ化進んでるだけ^^)。あと、これは怖い夢じゃないんですが、亀山郁夫さん(『カラマーゾフの兄弟』の新訳。東京外大学長)が出てらっしゃる夢もいつぞや見ました。皆さんはどうですか、僕は夢ってその夢を見たときの感覚は覚えてるんですがその内容は記憶に残らないタイプ。でも亀山さんご登場の夢は「お顔も存じ上げないのに、なんで?」なんで今でも覚えてる。

で、5日午前5時ころ、卒論の進行状況、お布団の中でボンヤリした頭でなぞってて、「あっ」と気づいた。ボク、とんでもない勘違いしてた!愕然。せっかく見え始めてた結論、一気に吹っ飛んでしまう「勘違い」。温かいお布団の中で冷たくなっているボクを冷徹なもう一人の僕が天井から凝視する構図。あ、この「冷たくなっている」って「動作の持続」(無理っぽいけど)です。「結果の状態」だったら、「死んでしまった」ってことになりますもんね(爆)。何を言ってるかようわからんでしょうが、そんなことが関係してるんです、僕の卒論は。
 チュー子は今宿題をしている
 チュー子は今日は変わったネックレスをしている
 チュー子は3年前からフランス語の勉強をしている
 チュー子は週3日、スタバでアルバイトをしている
 チュー子は3年前にチュー太とけんか別れをしている
これらの「シテイル」、別に日本語教師じゃなくっても日本語母語話者なら「違いあるなぁ」と思われるはず。ま、これ以上は企業秘密(嘘爆)ですが、そんな「テイル」関係に取り組んでるんです、僕は。
で、5日午前5時に今までの蓄積をほとんどダメにする「あっ」ってのに気づいた。昔のボクだったらここで諦めて逝っちゃってた^^でしょうが、成長したボク(爆)はお布団からガバッと起きて、ソクPCに向かう。Wordって、こういう時ありがたいもんですね。手書きだったらぜ~んぶ書き直し(悲惨!)だったのですが、何とかPCの機能をフルに使ってやり直し。午前中いっぱいかかってなんとか60%くらい打ち直して少し安心して昼食。
昼食後、念のためにと思ってデータ集計を手作業でやってみたら(今まで半分以上をExcelの検索機能に頼ってた)、ガ・ガ~ン、結果が違うではないか! 本日2回目のショック。でもこれ、Excelが悪いんじゃぁなくって、僕のキーワードの入れ方がまちがっていたんです。大きな事故なんかの時に言われる「人為的ミス」ってやつ。集計やり直し。でもこれも原始データがあったからまだ救われた。ゴミ箱に捨てなくって良かった。フラッシュメモリも役立った。
でも僕はPCとは相性が悪いっていうか、この半年でITリテラシー大進歩したのだけれど、やっぱどこまでもメカ音痴。この後更に3つめの悲劇が・・・。

結局昨日1日、まるまるリカバリーに費やした。
でもまだこれが5日(卒論提出の11日前)だったからまだ良かった。もしこれが12日だったら・・・完全にアウトだったでしょうね。

けんけん(4年)と一昨日ケータイで話してて、彼に文字数調べる方法教えてもらった。そんなことも知らないでPC使ってたんですね、ボクって(恥)。で、21,000とかになってた。グラフも10くらいあるから、原稿用紙で60枚くらいには来てるんでしょうね。「枚数」だけならなんとか及第点か。でも内容が・・・。

ボクの卒論、言語学の進歩に1ナノミリメートル(そんな単位ないだろうけど^^)も貢献するわけじゃない。でもまあ、やるっきゃない。今日6日の次に取り組めるのは週末の三連休だけ。若いときなら夜を徹してももアリなんでしょうけど、今の僕は無理。仕事もあるから睡眠時間、一定量以上は確保しとかんならん。
今日中に8割は仕上げたい。ですから今日はこの後ずーっと卒論、卒論、卒論・・・です。
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by tiaokumura | 2008-01-06 06:44 | 卒業論文 | Comments(1)

卒業論文(9)今日こそ、卒論三昧に(!?)

三が日も「あっ」という間で今日で終わる。
卒論、とりあえず「はじめに」「筆者の立場」「謝辞」のそれぞれ一部ができあがった。

0.はじめに
2006年4月に富山大学言語学コース3年次に編入学できた筆者は、現職の日本語教師でもある。卒業研究に取り組めるこの機会を利用して、日本語教師として最近の関心事である「日本語学習者中級の習得及び指導」について課題を設定し研究した。
本研究では、
(1)「テイル」の基本用法である「動作の持続」「結果の状態」の習得について横断的に調査し、日本語学習者中級の習得過程を位置づける。
(2)日本語学習者中級のテイル習得について、「書く」「話す」「文法理解」の3つの調査を行い、それら3つがどのような関係にあるかを明らかにする。
(3)本研究で明らかになったことを日本語教育現場でどのように生かせるかの試案を出す。
を目標とする。
2.筆者の立場
筆者が参考にしている「テイル習得の先行研究」は「『動作の持続』より『結果の状態』のほうが習得困難である」という点で共通している。本研究では、先行研究と同じ方法及び異なる方法でそのことについても追跡調査をするが、インフォーマントに従来あまり取り上げられてこなかった「ネパール語母語話者・ウルドゥー語母語話者・ベトナム語母語話者」を含む点が、これまでの先行研究に見られない特徴である。
また、「作文を通じてのテイル習得研究」はこれまでにない(おそらく)筆者オリジナルである。
更に、日本語学習者中級を「書く」「話す」「文法理解」の3つの側面から調査・分析している点、日本語教育の実践に生かせる研究を目指している点も、先行研究と異なる。
謝辞
(恥ずかしいので省略=非公開^^)

こんな「大言壮語」(大風呂敷)こいてて大丈夫なんじゃろか(激爆)。
去年だったか卒論20枚で笑い者になった先輩がおるけど(でも、ちゃんとご卒業なさった)、僕のも全部でまだ12ページ程度。他人を笑ってるような場合じゃない。卒論、30ページ(原稿用紙だと80枚くらいなんだろうか?)はほしいところだけど、ページが足りない場合に備え、裏業も考えてある。
裏業その1表紙もページ数にカウントする。
(そんなアホな!)
裏業その2はじめに・終わりに・謝辞で各半ページ以上使う。
(謝辞はともかく、他はアリかも)
裏業その3先行研究の引用をたっぷり入れる。
(今は、先行研究の引用は押さえ気味。)
裏業その4(これぞ窮極の裏業?)ポイント数を大きくし、行間を広げる。
(僕はWordの初期設定で作ってるのだけど、今たぶん10P(一部8P・9P)で行間もWordの既定値利用(一部、固定値で狭目も)。こないだある先輩の卒論を見てたら、ポイントも行間もけっこう緩めだった。)

年をとると、融通が効くと言うかズルいというか、ようもしょうむないアホなことを思いつくもんです。
やっぱ、卒論って何と言っても「内容」なんですよね。今はまだ高校生のレポート程度のレベル
今日中に3割はアップしたい。でもって、明日4日から仕事再開なので卒論は中断もあり、5日・6日の連休で8割までもっていき、7日に添付ファイルで呉人恵教授(僕の指導教官)に送り、9日か10日に呉人先生の最終ご指導を受ける(8日は金沢通いで無理)。12日からの3連休で一気に仕上げ、16日午前(締め切りは16日午後4時なんだけど午後は仕事あり)に提出。
う~ん、薄氷を踏むようなタイトロープな日程(核爆)。でも、連休があと2回あるのは実にラッキー
でも「学位記授与式」が3月下旬なんに、富山大学人文学部の卒論締切って、ずいぶん早い。卒業式の2ヶ月以上前。よく考えると不思議。

昨日、「2008富山大学卒業アルバム」購入のDMが届いた。買いません、お金もないし(恥)。そう言えば同窓会費1万円だって払ってない(こないだ言語学実験室に督促状、個人名で来てた^^)。
卒業写真
呉人教授・安藤准教授にサンドイッチされてる写真(できたら両頬にチューも^^。でも国立大学教官たるお方にそんなこと強制できんでしょうね^^)、言語学コース同期卒業生の集合写真、後輩に胴上げされてる紋付羽織袴姿の写真
の3葉あれば充分っす。
そして、卒業記念沖縄旅行のスナップ数葉。そうなんです、もし卒業できたら卒業旅行に参加できるんです。今のところ沖縄の予定。ボク、人生で日本の一番南はまだ倉敷なんで(世界では福州)、沖縄ともなれば国内新記録達成(爆)。飛行機乗るのは怖いけど^^。

さて、今日は「トピック作文」ってぇのの集計・分析・考察に取り組みます。紛失した資料、見つからず仕舞いは痛いけど、この危機を乗り越えれば、沖縄旅行の富山空港ゲートまではたどり着けるかも(核爆)。
今日はどこへも出かけず、TVの箱根駅伝も平成教育委員会も雪之丞丈変化(タッキー主演)も我慢して(照)、卒論三昧といきたい。TV30分以上見たのは、12月は16日の言語学4年の飲み会でクラブW杯、評判がいいみたいなので『ガリレオ』最終回の2つだけ。世間から取り残されつつある?(嘘爆)。

後書
ブログはこんなに書けるんに、卒論ともなるとムズいっす(爆)
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by tiaokumura | 2008-01-03 10:53 | 卒業論文 | Comments(2)

卒業論文(8)とりあえずPC周りを整理してみる(^^;

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22日から取り組む予定だった「卒業論文」、公私いろいろあって(汗)、結局今日28日からようやく専念できる態勢に(恥)。14日に僕の指導教官の呉人惠教授に提出した段階ではまだ1割くらいしかできておらず、それ以降ほとんど進捗がないので、ゼツボー的な状況。年内(っても今日を入れて4日しかないけど)に3割までもっていき、三が日で6割まで、続く週末利用して8割までって、「とらぬ狸の皮算用」です(爆)。1月7日に添付ファイルで呉人教授あてに送るのが、呉人組4人のスケジュール。その後、教授にご指導を受け、卒論の最終提出は1月16日。僕は15日が金沢なので、14日中に完成せねばならない。
呉人教授、年末年始は先生のご専門のコリャーク語(Koryak)のフィールドワークでシベリアに。ご出発日(23日)に呉人組に届いたメールには
奥村さん・粕谷さん・高橋さん・三上君
メリークリスマス&早めの謹賀新年!
これまでやってきたことを信じて、あきらめずにいい論文書いてください。
期待しています。
私もシベリアでがんばってくるからね!
では1月8日に会いましょう!

とあった。三上さんは学部生らしい年齢なんだけど、あとは30代2人・60代1人なので、呉人組4人の年齢トータル150歳超えとる! そんな厄介な学生たち(ボクがダントツじゃけんど)を抱え込んでのご配慮、ありがたい先生である。僕は8日は金沢なんでお会いできるのは9日になる。
僕の編入学試験の面接官は呉人教授と安藤智子准教授(当時は助教授)だった。きっと「このオッサン、編入させて大丈夫なのだろうか」と思われたに違いない。せっかく編入学させてもらえたのだから、なんとか卒論をしあげたいのだけど・・・。う~~ん。「鶴の恩返し」ならぬ「ジジイの恩返し」は実現するんじゃろうか(核爆)。
今現在でまだ1割しか済んでない卒論ですが、とりあえず集中できるようにPC周りを整理してみました。他人から見ると「雑然」でしょうが(汗)これでもボクなりに片付いておるんです(爆)。

年末年始の予定は
29日=おもちつき、30日=おもち切り、31日=年賀状文案作成・印刷・宛名&一言書き、元旦=年賀状投函+元旦新聞購入@JR富山駅+初詣(家から徒歩30秒の地元の神社で済ます^^)
だけにして、なんとか卒論に取り組みたい。ダメなら半年遅れの卒業っていう裏業もありますが(自爆)。
富山国際学院はただ今冬休み中。学院生、期間中事故や事件などありませんように。何かあったら(毎年その「何か」が起こってしまうんだけど^^)出動する心構えはできている。「何もない」と思ってるより「何かある」と思ってたほうが対応しやすいですもんね。でも、学院生諸君、できることなら、平穏無事で過ごして、いい子にしててね(激爆)。
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by tiaokumura | 2007-12-28 08:36 | 卒業論文 | Comments(2)

卒業論文(7)卒業論文の構成

週日はチョー忙しくって(^^;、週末だけが卒論に取り組める貴重な時間。でもそんな週末もつい遊びに走ってしまって・・・とほほ×∞。卒論に向いとらん男なんでしょうね、ボクって、きっと。
12月14日(金)に指導教官の呉人惠教授に第1案を提出せねばならない。「半分くらいでいいわヨ」ってな教授のご指導なんだけど、その「半分」がねぇ・・・ムズいっす(泣)。
内実が全然伴っておらんのだけど、とりあえず「構成」は以下のように考えてみた。今日明日でどこまで内容が埋め込める^^のじゃろうか。

2007年度卒業研究
(仮題)日本語学習者のテイル習得について~日本語学校中級クラスを中心に~
人文学部行動文化講座言語学コース4年 10619002奥村隆信

0.はじめに
1.テイル習得に関する先行研究
2.筆者の立場
2.1.テイル分類について
2.2.日本語教育
2.2.1.学習と習得
2.2.2.「初級・中級・上級」の認定
2.2.3.日本語学習項目としてのテイル
3.テイル習得の横断研究
3.1.「絵によるオーラルプロダクション」を使ったテイル習得の横断調査
3.2.調査結果とその分析・考察
4.授業及び調査を通して見た、日本語学校中級クラスにおけるテイル習得
4.1.「トピック作文」に見るテイル習得
4.2.「絵によるオーラルプロダクション」に見るテイル習得
4.3.「自由会話」に見るテイル習得
4.4.「文法性判断テスト」に見るテイル習得
4.5.技能別に見るテイル習得
4.6.中級学習者のグループ別に見るテイル習得
4.6.1.習得度に差がある場合
4.6.1.1.習得が進んでいる例
4.6.1.2.習得が遅れている例
4.6.2.ネパール語母語話者と中国語母語話者の場合
4.6.2.1.日本語「テイル」とネパール語・中国語の対応
4.6.2.2.ネパール語母語話者の例
4.6.2.3.中国語母語話者の例
5.「テイル習得」を促す指導の一試案
5.1.学習と習得
5.2.初級段階での指導案
5.3.中級段階での指導案
6.今後の研究課題及び目標
6.1.本研究で明らかになったこと・まだ明らかでないこと
6.2.実践に生かす研究
6.3.テイル習得の縦断研究
謝辞
参考文献
参考資料
添付資料
1.「絵によるオーラルプロダクション」で使った絵
2.「絵によるオーラルプロダクション」文字化資料(日本語母語話者、日本語学習者上級・中級・初級)
3.「トピック作文」学習ガイダンス・プリント
4.「トピック作文」第1回授業・プリント
5.「文法性判断テスト」
6.指導教案例
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by tiaokumura | 2007-12-08 13:28 | 卒業論文 | Comments(1)

卒業論文(6)後学期演習発表レジュメ

眠い! もう日付変わっとるし(汗)。28日の演習発表(これが最後)のレジュメ、ほぼ完成。読み返してみると、致命的な欠陥が2つと、中ミス小ミスがいくつも。とほほ。当日は教官・学生から相当突っ込まれそうだけど、もうこれで終わりにしよう、といささかフテ気味(爆)。
明日は(ってももう「今日」だけど)5時に起きて細かいところだけ修正して、家で印刷。9時前に富山大学に行って教官5人に配布。それから家戻って、すぐJRで金沢へ。帰宅するのは9時半頃になるかなぁ。それからレジュメ予行演習。
28日(水)10:30頃から発表。幸い?言語学の演習はレジュメ棒読みOKなんで、そこは救い。あと持ち時間も、90分を3人で担当なんで約30分の我慢でしのげるし(自爆)。で、演習終わったらすぐ学院に行って昼食&H組の授業。なんか・・・大変な火・水曜日になりそう。とほほ×∞^^。

「絵によるオーラルプロダクション」を使ったテイル習得の横断調査と
その分析及び考察
(←日本語としてようこなれとらんタイトルだこと!
0.はじめに
1.日本語学習者初級を対象とした「絵によるオーラルプロダクション」
2.日本語学習者初級を対象とした「絵によるオーラルプロダクション」実施結果とその分析及び考察
2.1.正用・誤用の判断基準
2.2.用法から見たテイル習得
2.3.動詞から見たテイル習得
2.4.誤用から見たテイル習得
3.「絵によるオーラルプロダクション」によるテイル習得の横断調査とその分析及び考察
3.1.「日本語学習者初級」以外の3群の実施データ
3.2.4群の比較
3.3.日本語学習者3群の「誤用」傾向の比較
4.今後の取り組み予定及び課題
参考文献
参考資料
添付資料

全12ページ。表が12で、グラフが7。「見づらい」ってクレーム、ゼッタイあるだろうなぁ。
今回作っててExcelでのグラフ作成、ずいぶん進歩したかも。Excelがこっちの言うこと聞いてくれんだり^^、上書き保存ミスって次開けたらグラフが消えとったり・・・いろいろあったけど、メカ音痴の自分にしては上出来。←っても誰もほめてくれんだろうけんど(汗)。

昨日も睡眠時間約3時間。ナポレオンみたいな日々っす(核爆)。
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by tiaokumura | 2007-11-27 01:15 | 卒業論文 | Comments(2)

卒業論文(5)11月28日が僕の演習発表担当日です

昨日・今日は、富山国際学院入学志願者のネパール人二人の翻訳、卒業論文のデータの文字起こしなどに取り組んだ。専念したわけじゃないところがボクらしいかも(謎爆)。
卒論合宿での発表に続く言語学演習(水曜2時限)での僕の発表、11月21日だったのが球技大会で1週先送りになり(ちょーラッキー♪、かも^^)、11月28日です。演習発表は、(グループ演習を除き)5回目になります。1回目(06年度前学期)は日本語漢字語の促音化について、2回目(06年度後学期)はJPOPやコミック『NANA』に見られる人称詞について、でした。3回目からは卒業研究として取り組んでいる「日本語学習者のテイル習得」に絞ってます(浮気性と言われんように、ってのもある^^)。1番評判が悪かったけど^^僕にとっては2回目が、一番キツかったけどおもしろかった。今はとにかく卒業論文書いて卒業したいので、なんか義務みたいな感じで取り組んでいるきらい、無きにしも非ず(自爆)。
5回目、どんな発表になるかまだ五里霧中だけど、できたらこれまで僕の発表でほとんど無かった学部生のコメントがほしいなぁ、だって僕の発表これが最後ですもんね(順調に卒業できれば、の話ですが^^)。

11月28日の発表に使うデータ、今回は初級レベル14人にインフォ-マント依頼。明日実施予定の1人を除き残りは終わっていて、今日はその内の6人の文字起こし(テープに収録してあるので)。どんな風に集計し分析するか成算もまだないけれど、とりあえず文字化は今週中に済ませたい。
発表レジュメの構成は、今のところ次のようにしようかなぁと思っています。

絵によるオーラルプロダクションを通して見た
日本語学習者初級のテイル習得

0.卒業論文の構成
1.日本語教育における初級の位置づけ
2.「絵によるオーラルプロダクション」について
3.日本語学習者初級を対象とした「絵によるオーラルプロダクション」
3.1.「絵によるオーラルプロダクション」の実施
3.1.1.実施データ
3.1.2.実施結果
3.2.実施結果の分析及び考察
3.2.1.初級における「テイル習得」
3.2.2.初級学習者の発話ストラテジー
3.2.2.1.既習表現をどう使おうとしているか
3.2.2.2.テイル誤用にはどのような傾向が見られるか
3.3.初級・中級・上級の「テイル習得」はどこが同じでどこが異なるか
4.日本語教育で「テイル」はどのように指導すればよいか
4.1.誤用を事前に防ぐ指導案
4.1.1.指導順序を工夫する
4.1.2.提出語彙を工夫する
4.1.3.教材を工夫する
4.2.誤用をどのようにして正用に導けばいいか
5.今後の課題及び取り組み予定
参考文献
参考資料
添付資料

もうすぐ11月。のんびりなんてできない月になりそうです(泣)。しょうがないですよね、自分で選んだ道ですもんね。
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by tiaokumura | 2007-10-28 21:25 | 卒業論文 | Comments(3)