カテゴリ:このブログのこと( 384 )

2017年9月・ブログ内ランキング

2017年9月は30本の投稿記事でした。月30本の投稿なんて何年ぶりだろう。利賀の5本、奈良の10本があったのが大きかった。一方、「訪問者」のほうは1日平均180.60人と激減。いや、7月236.26人、8月266.03人が異常だったんかも。ここは1日平均100人くらいが尋常な数字のブログでしょうね。「リンク元URL」は、今月もスキップします。
9月の「記事ランキング」は
第1位<2009年6月16日付>富山県思考大会問題作成委員会『思考大会問題集 思考力の開発』小学生用・中学生用(311アクセス。以下同じ)
第2位<2006年2月10日付>こんな授業・あんな授業(2)日本(語)の歌(52)
第3位<2014年11月16日付>マリ・クリスティーヌ氏「Hearnの五高時代の講義ノート新発見(44)
第4位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(39)
第5位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(36)
第6位<2013年8月24日付>世界の果てからこんにちは(31)
第7位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(30)
第8位<2014年7月12日付>こんな授業・あんな授業(26)ディクテーション(29)
第9位<2007年6月1日付>富山市教委の愚策「中学校選択制」に反対する(26)
第10位<2017年9月13日付>南禅寺境内の奥丹で湯どうふ(24)
でした。
第1位、もう8年以上前の記事で、これまでもよくランキング入りしてましたが、今回はなんと311アクセス。1か月に300超えって久しぶりじゃないかなあ。9月に多かった利賀、奈良の記事は1件も入らず(第6位はSCOTですが、4年前の記事)、10位に奈良の帰りの京都湯豆腐がやっと入っただけ。先月1位だった「<2007年10月17日付>藤本幸夫・富山大学名誉教授が、大韓民国政府から宝冠文化勲章を授与されました!」は影も形もない^^。何だったんでしょうね、先月。
検索キーワードランキング」のほうは今月も3が最高。掲示、スキップします。

以下、余談。
①「ひよっこ」、終わった。関西系、苦手なんで「わろてんか」は見てません。
②こないだBS「TOKYOディープ」、ひょっとしたらと思って見てたら(この日は「国分寺」)、やっぱり最後に「ほんやら洞」が出てきました。中山ラビ(「ひらひら」など)、まるで魔女みたいだった(激爆)。もう70は超えてるんでしょうね。自分、東京時代の最後は、国分寺北口の本多町に住んでました。
③先週の「ボクらの時代」は野田洋次郎・松本潤・行定勲。明日『ナラタージュ』(今日公開)観に行こうと思ってる。明日の「ボクらの時代」は有村架純・坂口健太郎・森川葵です。有村も坂口も、『ナラタージュ』出てます。
④寺山修司の『あゝ荒野』、映画化されたそうですが、イマドキなんでしょうね、劇場公開ではなくネットで公開。観たいのですが、今のところ、どうやればいいのかわからない。
⑤カレンダー、もう最後の3枚に。早いもんで今年もあと80日余。僕の下半期日本語授業は、月曜D組、火曜・外部、水・木A組になるか。僕は去年のC組でフェースブックデビューしましたが(クラスでFBやった)、下半期D組、引継ぎはLINEでってことで(4月に既にスタートしてるクラス、僕は10月から参加)、LINEデビューしました(照)。まだ使いこなせてませんが。FBはA組、LINEはD組でやってますが、どちらも内部メンバーだけです。
昼食、だいたい外食なんですが、こないだまで火曜日に利用していた1軒がなくなった。下半期は、月曜・新三陽、水曜・よつの葉、木曜・タートス、金曜・北日本新聞社、になるかなあ。火曜、どうしたもんか。
⑦岩波のPR誌「図書」を定期購読してるのですが、先月、購読延長の振込用紙が入ってた。1年1000円。3000円振り込みましたが、よう考えたら、自分、3年もあるのかどうか^^。せめて2年か1年にしときゃ良かったんかも。
⑧手が冷たい。手が冷たい人は心が温かいっていいますが、どうなんじゃろう。先日、「シマヤ」に男性用手袋がないか行ったら、「まだ早い」ってことでした。

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by tiaokumura | 2017-10-07 15:34 | このブログのこと | Comments(0)

中根千枝:語る-人生の贈りもの-

朝日新聞の連載記事「語る-人生の贈りもの-」、当ブログではこれまでに仲代達矢中村吉右衛門を紹介していると思う。今回は、社会人類学者の中根千枝(なかね・ちえ1926-)。2017年9月4日~15日の全9回。中根は僕より20歳年上。皆さんもそうでしょうが、『タテ社会の人間関係』(講談社現代新書)ですよね。「新書ブーム」もあの頃か。仲代もそうですが、文化勲章受章。

1 外から見つめ「タテ社会」発見
2 刊行50年 タテの封鎖性、より深刻
3 小学生で中央アジアのとりこ
4 夢のチベット すぐ手前の村へ
5 猛獣避け インド奥地で聞き取り
6 必ず、支えてくれる人がいる
7 女性初の東大教授 タテの効用も
8 還暦前に 念願のチベット入り
9 論文が書けなくなったら終わり
「タテ社会」執筆は、当時東大助教授だった中根が雑誌「中央公論」の編集者から「なんでもいいから書いてくれ」と言われたのがきっかけ。新書版が講談社なのはなんでなんでしょうね^^。中公新書はまだなかった時代でしょうか。1967年刊行、累計117万部、外国語版が10数か国。
タテ社会は今も続く。「・・・外部に助けを求められなくなる。・・・ヨコにつながる回路もない。下の者は尊厳の危機にさらされる」。電通の高橋まつりさんの自死、官僚の天下り、原子力ムラ。
小学生で憧れた「中央アジアのサマルカンド」、そしてチベット。チベット入りできたのは1985年、還暦目前。
88歳の時10時間ぶっ通しで論文を書いて首を痛める。医者は「手術を」と勧めるが、「私は・・・首の手術なんてとんでもないって断ったの。万一ダメージで論文が書けなくなっちゃうでしょ。そうなったら、生きてても一巻の終わりだから。」。

緒方貞子さんもそうでしょうが、中根千枝さんも「女性初の」ってしょっちゅうあったんでしょうね。
この間、讀賣新聞で南こうせつ(みなみ・こうせつ1949-)、日本経済新聞で湯川れい子(ゆかわ・れいこ1936-)が、類似連載記事、書いてた。こういうの僕には好読み物。
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by tiaokumura | 2017-10-01 10:47 | このブログのこと | Comments(0)

2017年8月:ブログ内ランキング


2017年8月は14本の投稿記事でした。月15本以上の記事投稿ってなかなか難しい。9月は利賀・奈良があるので月15本以上、達成できるかも。「訪問者」はまたまた増えて^^1日平均266.03人。200人行かなかったのが8月25日の1日だけでした。でもそろそろ上限に達するのかも、1日訪問者数。「リンク元URL」は、今月もスキップします。

8月の「記事ランキング」は
第1位<2007年10月17日付>」藤本幸夫・富山大学名誉教授が、大韓民国政府から宝冠文化勲章を授与されました!(169アクセス。以下同じ)
第2位<2009年6月16日付>富山県思考大会問題作成委員会『思考大会問題集 思考力の開発』小学生用・中学生用(66)
第3位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(50)
第4位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(35)
第5位<2017年7月30日付>鈴木忠志さん、本木英子先生と(28)
第6位<2017年7月27日付>癌日記:今夏初めてのそうめん(27)
第6位<2017年8月17日付>寿司正で昼食(27)
第8位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(26)
第9位<2008年12月5日付>どうにも理解できない、富山大学・新学長選び(25)
第10位<2006年2月10日付>こんな授業・あんな授業(2)日本(語)の歌(24)
でした。
第1位、なんででなんでしょうね。ある日突然、この記事にドッと殺到。わずか2、3日でこのアクセス数に。藤本先生、どこぞで話題になったんでしょうか。自分、還暦過ぎで富山大学生してたんですが^^、藤本先生の退官記念講義、受けました。人文学部の階段教室のずいぶん上のほうに座る。僕の斜め後ろに着物姿の奥様。富山大学は、今もそうでしょうが、朝鮮語関係では大学屈指の講座がある。今の若者、どのくらい志望してるんでしょうね、そこ。ヨンさまだけじゃないですよね、朝鮮語・朝鮮文化。

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by tiaokumura | 2017-09-03 08:43 | このブログのこと | Comments(0)

中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」(朝日新聞)

朝日新聞連載「語る-人生の贈りもの」、今回は中村吉右衛門。7月10日~28日。
「一声 二顔 三姿」とか言いますが、僕は十五代目片岡仁左衛門(片岡孝夫)が好きかなあ。いなか住みの身、歌舞伎なんて全く観る機会はありません。歌舞伎座も未経験。来年あたり、桟敷席でいいから観てみたい。

二代目中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」全14回
やっと「なりきれるように」
4歳の初舞台 泣き続けて代役
「盛綱陣屋」初代に劇場揺れる
10歳で喪主 継承の闘い始まる
学芸会でも嫌々女の子の役
亡きばあやの言葉 襲名後押し
兄弟で東宝と契約 現代劇も
実父の背に芸の重み 襲名へ
女形のおじさまに教えられた
鬼平の魅力 演じ求めた28年
米公演 浪幕ハプニング大うけ
「秀山祭」10回目 芸を後世に
娘と菊之助君 夢にも思わず
形より心 いつか「無」の境地に

海老蔵、勸玄君、つらい毎日でしょうが、吉右衛門は10歳で養父・初代中村吉右衛門の喪主。若い二人、大成を。次、次の次の市川團十郎ですもんね。

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by tiaokumura | 2017-08-12 15:33 | このブログのこと | Comments(2)

2017年7月・ブログ内ランキング


2017年7月は18本の投稿記事でした。先月に続き月15本以上の記事投稿を達成。「訪問者」は1日平均236.26人で、前月比60人近くアップ。どうなってんでしょうね^^。1日300人以上ってのも4日あった。当ブログの1日最高は2009年8月31日の742人です。今とカウントのしかた違ってたのかもしれませんが、選挙ネタがヒットだったと思う。「リンク元URL」は、今月もスキップします。

7月の「記事ランキング」は
第1位<2017年5月14日付>久田真紀子「仰げば尊し」(朝日新聞 けいざい)(158アクセス。以下同じ)
第2位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(139)
第3位<2009年6月16日付>富山県思考大会問題作成委員会『思考大会問題集 思考力の開発』小学生用・中学生用(55)
第4位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(49)
第5位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(42)
第6位<2010年10月8日付>劉暁波(刘晓波)ノーベル平和賞受賞(40)
第7位<2014年7月12日付>こんな授業・あんな授業(26)ディクテーション(31)
第8位<2010年7月28日付>こんな授業・あんな授業(16)夏休みの宿題(30)
第9位<2013年6月7日付>癌日記:抗癌剤TS-1,19クール目開始(26)
第10位<2006年2月10日付>こんな授業・あんな授業(2)日本(語)の歌(24)
でした。
第1位、「久田真紀子」がネットで話題になったのでしょうか、突然の登場です。日本語教育ブログとしては「こんな授業・あんな授業」が4本もランキング入り。安倍首相の「こんな人たちに負けるわけにはいかない」発言がTHISと並んで都議選敗因として語られていますが、「こんな」じゃなく「あんな」だったらどうだったんでしょうね。「わけにはいかない」の「わけ」も別の表現じゃったらあそこまで炎上せんだんかも。日本語教育でも指示詞・形式名詞って指導します。
しばらく100超えなかった当ブログ、今回2本も100超え、8月も、これまたブログ主宰者としては???なんですが、ずいぶん以前の某記事が既に100超えです。ネットってようわからん。
3位・4位はランキング常連記事です。
第6位、獄中死。遺骨、結局海に。「林昭」「周恩来」「胡耀邦」、追悼って中国共産党にとっては避けたいことなんでしょうね。奥さんの所在も心配です。

検索キーワードランキング」のほうは今月も4以上はなしで、2が最高。掲示、スキップします。
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by tiaokumura | 2017-08-05 15:40 | このブログのこと | Comments(2)

2017年6月・ブログ内ランキング


2017年6月は16本の投稿記事でした。久しぶりに月15本以上達成。偉いぞ、自分(照)。東京行きで7本(食事3回+展覧会4つ)が大きかった。「訪問者」は1日平均180.97人で、4月に100人を割ってしまったのから5月約4割アップ、6月、更に40人アップ。不思議。このブログは、「PC」「Mobile」「PV合計」「訪問者」とあるのですが、どういう集計になってるんでしょうね。「リンク元URL」は、なんかようわからんので、今月からスキップします^^。
6月の「記事ランキング」は
第1位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(88アクセス。以下同じ)
第2位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(65)
第3位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(47)
第4位<2017年5月25日付>癌日記(37)
第5位<2014年7月12日付>こんな授業・あんな授業(26)ディクテーション(34)
第6位<2009年6月16日付>富山県思考大会問題作成委員会『思考大会問題集 思考力の開発』小学生用・中学生用(30)
第7位<2012年4月23日付>富山地方法務局で登記(27)
第7位<2016年5月15日付>中学国語教科書を読む(27)
第9位<2016年5月28日付>LT会@高井戸に参加(26)
第10位<2014年12月31日付>こんな授業・あんな授業(28)漢字語彙マッピング(25)
でした。
今月も100アクセス超えはありませんでした。「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)、富山県思考大会問題作成委員会『思考大会問題集 思考力の開発』小学生用・中学生用、は、かつてよく100超えしてました。
検索キーワードランキング」のほうは今月も4以上はなしで、2が最高。どうなってんでしょうね。これも掲示、スキップします。

NHK「ひよっこ」、ビートルズ。僕はビートルズは小学校・高校の同級生の大間知岩男君の家で高2の夏だかに初体験。彼、フランク・シナトラのファンじゃったんで、なんでリバプールのこんなうるさい音楽が、って不思議でした。あれ、LPレコードだったんかなあ。「ひよっこ」、シシド・カフカ、注目。岩手県一関出身の役。彼女、吉田羊みたいにブレイクするんかなあ。小雪とちょっと似てる。芸名からして、ぶっ飛んでる^^。今週の同番組、ビートルズ@赤坂みたいな展開。これで半分くらいまで来たんでしょうか。BSで見てるんで、前番組の「こころ」もいつの間にか見てる。こころ役の中越、これで初めて知った。その後、どうなんでしょうね。でもこの頃からスチュワーデスって言わんようになったんかなあ。パリ行きの飛行機では「スチュワード」、乗ってました、僕。「看護婦」もそうですが、ドラマで言葉・用語、違和感感じるときも。時代考証、けっこう大変なんでしょうね、現代ドラマでも。
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by tiaokumura | 2017-07-02 19:22 | このブログのこと | Comments(0)

2017年5月・ブログ内ランキング

2017年5月は14本の投稿記事でした。6月は東京行きですので、月15本以上の投稿、できるかも。「訪問者」は1日平均140.39人で、先月100人を割ってしまったのから約4割もアップです。不思議。このブログは、「PC」「Mobile」「PV合計」「訪問者」とあるのですが、どういう集計になってるんでしょうね。「リンク元URL」は、100以上だけ挙げると、1位「http://search.yahoo.co.jp/」398アクセス(以下同じ)、2位「https://www.google.co.jp/」301、3位「http://search.yahoo.co.jp」224、4位「https:www.bing.com/」121でした。

5月の「記事ランキング」は
第1位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(92アクセス。以下同じ)
第2位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(48)
第3位<2012年4月23日付>富山地方法務局で登記(36)
第4位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(33)
第5位<2006年2月10日付>こんな授業・あんな授業(2)日本(語)の歌(32)
第5位<2014年7月12日付>こんな授業・あんな授業(26)ディクテーション(32)
第5位<2017年5月14日付>こんな授業・あんな授業(39)漢字チェックテスト(32)
第8位<2016年5月15日付>中学国語教科書を読む(29)
第9位<2013年6月7日付>癌日記:6月7日(金)、抗癌剤TS-1、19クール目開始(28)
第10位<2017年5月6日付>ゴールデンウィークの読書(23)
でした。
今月も100アクセス超えはありませんでした。日本語授業記事が5本もランクイン。癌は1本。僕、「がんサバイバー・クラブ」のメルマガ登録しました。第2位、かつてはしょっちゅう100アクセス超えしてました。久々のランク入りかも。

検索キーワードランキング」のほうは今月も4以上はなしで、3が「TS11クール目」「亀書房」でした。

NHK「ひよっこ」、茨城・向島から来週は第3ステージに。今週、豊子の反乱。成績が良かったのに高校進学できなかった青森県出身・豊子。この女優、大成しそうな感じがしますが、どうなんだろう。同じ中卒の青天目と抱き合う別れのシーン、自分、流れる水も(照)。ジジイ、だからでしょうね、涙もろくなった。1965年の彼女たち。僕は大学1年生の夏休みは帰省せず、大学の木村珪二先生宅を訪問して彫刻のヌードモデルをしてたような(2年生の夏かなあ)。お嬢さんにサポーターを洗ってもらってた(照)。先生の彫像は大塚キャンパスの噴水のある池にあったと思う。日展作家。冬休みは西武デパートの配送を自転車で。新宿区内を走ってたんでしょうね、きっと。寒さにも疲れて下宿先のI家の玄関先でおもらししたような記憶も^^。みね子たちとはまた違った青春じゃったんでしょうね、自分。もう半世紀以上昔のこと。
ブログやってると、いろいろなことが。先日首都圏の某大学の教官から勤務先の富山国際学院に封書。学生のことかと思ったら、「高橋和巳」のことだった。僕のブログ記事を読まれたみたい。これまで「内村剛介」「吉本隆明」「寺山修司」「ジョン・レノン」「ジャニス・ジョプリン」などでも、見知らぬ方からブログコメント以外に連絡があった。今回の高橋和巳の件、僕には任が重いので読み捨てにしました。
今日、土曜出勤。明日も出勤です。とほほ。出勤前に博文堂さんに支払い&注文。中野翠『あのころ、早稲田で』を注文。中野は、みね子や時子、三男、僕と同じ年かも。彼女は早稲田大学。
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by tiaokumura | 2017-06-03 19:18 | このブログのこと | Comments(0)

久田真紀子「仰げば尊し」(朝日新聞 けいざい+)


僕は朝日新聞を取っているが、経済記事はほとんど読まない。たまに「経済気象台」ってのを読む程度かなあ。そこ、企業人などが書いてる。先日、何気なく経済面に目を通してて「14歳 銀座のホステス」って見出しに目が行った。「元不良少女が、どん底から反転、起業し、教師への恩返しを誓う」という物語。通算4回の記事、切り抜いた。
奥村学習塾を主宰していた頃、教室には本も並べてて、その棚にある日、大平光代『だから、あなたも生きぬいて』(講談社 2000年)を入れた。今回の久田の連載読んでて、大平も思い出した。大平は14歳で暴走族、16歳で刺青、組長と結婚、21歳で北新地でホステス。

久田真紀子、ソフトウェア第三者検証会社「ヴェス」社長、従業員150人、年商10億円。
北海道生まれ、6歳の時両親が離婚し、双子の姉妹と共に母のふるさと千住へ。小学生時代、身を守るためいじめっ子に。足立区立第16中学で「千夏」と出会い、少女3人のチーム結成。中学2年で銀座のクラブホステス。中学卒業式にはPTAが彼女の参加を拒否し、校長室で卒業証書授与。やがて、銀座の仕事にのめりこみ、落ちていった。(1)
お水の道をまっしぐら。バブル崩壊。銀座から歌舞伎町へ。25歳で結婚、大阪へ。だが、DV、26歳で離婚、東京へ戻る。そんなある日、外国で外科医の姉を訪れ、その地で過酷な人生を生きる姉の「こんなんことで死んだら、命はいくつあっても足りない」という声を聞き、<せめて、人に迷惑をかけずに生きよう>と思う。「師匠」との出会い。ITなんて全くわからない中、大企業との営業活動に従事する。(2)
カリスマエンジニアの長谷川清が、久田が頼んだ大企業のシステムトラブルを解決。久田は彼に尋ねる、どうやったのかと。長谷川「ある機械は日本語を、ある機械はフランス語を話してた。それを全部フランス語にしただけさ」。久田は、「IT用語をたとえ話にしてもらったら私にも分かるな」と思う。次第に営業成績が上がる頃、師匠から「退社して起業しなさい」と言われる。現在の久田評の1つ「自分に知識がないと公言し、人を味方にしてしまう。判断は直感的。ずば抜けた人間力の持ち主」。
そんな久田が不惑になろうという年、「千夏」が死んだ。(3)
千夏は殺された。久田は葬儀の仕切り役に。かつての恩師、関根健一、星野誠一、吉岡幸子に連絡。千夏の翌月の命日、別れ際に吉岡は言う、「あなたは私の誇り、尊敬できる女性になりました。約束してね、体を大切にするって、むちゃしすぎないって」。久田は涙を流し、「うん」としか言えなかった。
久田の今の目標は「早く会社を大きくして次にバトンタッチすること」。
「『仰げば尊し』の出だしぐらいは知ってるさ。私みたいなヤツでも、人生何とかなるって、子どもたちに語りたいんだ。反面教師になって、我が師の恩に報いたいよなあ」(4)

朝日新聞「けいざい+」連載:仰げば尊し 14歳 銀座のホステス(2017年5月3日・4日・5日・6日付)
1 元不良少女、今は年商10億円の社長
2 DV・離婚・・・27歳、IT業界へ
3 「知識より気持ち」28歳、起業
4 「師の恩に報いる」42歳誓う

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by tiaokumura | 2017-05-14 13:27 | このブログのこと | Comments(0)

2017年4月・ブログ内ランキング

当ブログ、2017年4月は12本の投稿記事でした。「訪問者」は1日平均99.27人で、100人を割ってしまった。「リンク元URL」は、100以上だけ挙げると、1位「http://search.yahoo.co.jp/」479アクセス(以下同じ)、2位「https://www.google.co.jp/」356、3位「http://search.yahoo.co.jp」268でした。

4月の「記事ランキング」は
第1位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(91アクセス。以下同じ)
第2位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(66)
第3位<2017年3月6日付>癌日記:3月23日(木)、病院で『騎士団長殺し』読了(36)
第4位<2017年3月18日付>♪東京へは もう何度も行きましたね♪♪♪(33)
第5位<2017年4月1日付>そうだ 英語を勉強しよう(31)
第6位<2014年7月12日付>こんな授業・あんな授業(26)ディクテーション(30)
第7位<2013年6月7日付>癌日記:6月7日(金)、抗癌剤TS-1、19クール目開始(27)
第7位<2017年4月9日付>さくらウォーク(27)
第9位<2007年6月6日付>富山市教委の愚策「中学校選択制」に反対する(25)
第9位<2017年4月8日付>お花見、そして食事会、更に夜桜も(25)
でした。
日本語教育が3本、が2本入りました。第1位、もうちょっとで100アクセスでしたが、残念。今年に入って月100アクセス記事はまだ出ていません。

検索キーワードランキング」のほうは4以上なしで、3が「亀書房」「日本語りゅうがく試験」「日本語教育 ディクテーション」でした。

今日から5連休。今日だけは出勤します。昼食、どこで食べようか。7日は映画『僕と世界の方程式』を観る予定。NHK『ひよっこ』、東京が舞台になりましたが、こないだまでは北茨城(架空の地名?)。茨城弁にも疑問の終助詞「け」って、あるんですね。「わかっけ」(アクセントは違うかも)など。遠く離れた富山と茨城で共通って、柳田方言周圏論になるのでしょうか。あと、こないだ学生に聞かれてイマイチうまく答えられなかった「何」の「なに」「なん」の読み分け、整理してます。助数詞は「なん」ですよね。「なんで」「なにで」の違いも説明、要。学生からの質問では、かなり前にロシアの学生だったかに「神社と寺とどちらが多い?」って聞かれたこと、あります。これ、けっこう難しい質問。
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by tiaokumura | 2017-05-03 09:06 | このブログのこと | Comments(0)

東京教育大学・国語学国文学(1970年)

ゴールデンウィーク、始まりました。例年だと「ラ・フォル・ジュルネ金沢」に通うのですが、今年はなぜかないみたい。東京とかでは例年通りあるみたいですが。主催者側の事情か、なんでなんでしょうね、中止。で、別の音楽イベントが金沢や高岡であるみたいですが、乗り気になれなくてそれはパス。
NHK「ひよっこ」、見てます。主にBSで7時半から。みね子、僕と同学年。彼女は集団就職、僕は大学進学ですが、同じころに上京しています。来週からは東京が舞台。
ネットに「東京教育大学学部学科専攻紹介(1970年)」ってのがあった。そこから、以下、僕の学んだ(ってぇも最後は「除籍」だったんですが^^)国語学国文学を引用。「学風が京都に近い」って、そうだったんでしょうか、知りませんでした。「桑原博史助教授」以外の先生方の授業は受けた記憶がある。記事中、あの時代の雰囲気が出てる「闘争」「ノンポリ」。卒論、もう吉本隆明あったんですね。僕は梶井基次郎や北村透谷に挑戦したけど、結局ダメだった。3年生の時には「奈良・京都の名所旧跡をたずねる旅行」が確かにあった。うっすらと覚えてます。今年、奈良旅行を計画。秋篠寺、約50年ぶりに訪れます。楽しみです、伎芸天との再会。

国語学国文学 実証的国語研究(定員30) 
 英文と並ぶ、総勢120余名の大教室である。学風は京都に近いということで、評論よりも実証的な訓注釈を重んじ、そのためか受験界には特に重きをなしている先生が多い。
 大きく国語学と国文学に分かれる。国語学には万葉集・古事記を中心とした国語学の権威、中田祝夫教授、音韻学・説話文学の馬淵和夫助教授、中世語・国語学史の小松英雄教授の三氏がいる。国文学には中世文学、特に和歌史・歌論史に造詣が深く、歌人でもある峯村文人教授、上代・中世文学の小西甚一教授、平安文学、特に源氏物語に造詣が深く、受験生にはなじみの深い鈴木一雄助教授、近世、特に俳文学の尾形仂助教授、中世、特に徒然草・擬古物語の桑原博史助教授、現代文学専攻で詩人の分銅惇作助教授の6氏がいる。昨年まで柳樽拾遺演習で人気を博していた吉田精一教授が東大専任になられたので現在はすべて文理大出身者が教授を構成することになった。
 近年、女性の進出がすさまじく、闘争そっちのけで、彼女とうまくやっていた御仁もいて、文学科の他の専攻同様、なごやかな空気がただよっている。女性の多いクラスはノンポリが多いというジンクスはここにも生きている。
 卒論は、これだけ古文の教官がそろっているにもかかわらず、約半数は現代文学で、小林秀雄のほか、吉本隆明、椎名麟三、宮本百合子等も対象に上っている。
 堅い講義の多い教育大でも、国文は羽目をはずして気軽に聞けるので、他専攻から息抜きにもぐりこむ学生が多い。また三年になると奈良・京都の名所旧跡をたずねる旅行があり、その他小グループの研究会ももたれている。「言語と文芸」は、この教室の研究誌である。
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by tiaokumura | 2017-04-29 14:37 | このブログのこと | Comments(0)