カテゴリ:音楽( 126 )

Fru2

f0030155_15124285.jpg(11月5日夜・記)
11月4日(土)
ドリームエイドチャリティコンサート
シリアの子どもたちのために

昼の部
海岸組 Fru2 小師一樹 丸山みゆき PRIME 清貴
夜の部
PRIME Fru2 MISAKI 小師一樹 丸山みゆき ハニーグレースwithヤチシンヤ 清貴

売店担当ボランティアの合間を縫って会場で聴衆も。昼・夜、食事はおでんを食べました。ネパールカレー、夜にと思ってたらなくなってしまってた^^。
この日、何人か知った方とも会った。残念ながら富山国際学院はスタッフも学生も誰も来なんだ。宣伝したつもりだけんど。とほほ。
アップした写真、僕の右がサリム・マゼンさん(富山ムスリムセンター)。お名前は存じ上げ、TVニュースでも見てましたが、この日が初対面。僕が「ハラル食パン」を買ってる池さん(クロワッサン。護国神社前のパン屋)、夜の部に見えてて、マゼンさんに紹介していただきました。少しおしゃべり。ハラル食パンの開発、大変だったみたい。
写真前方、この日の出演「Fru2」。僕から誘って^^ブログ写真に出てもらいました(照)。
長野市を拠点に長野県内でライブ、イベントを中心に活躍するアイドルグループ。
で、「長野のみずみずしいフレッシュなフルーツをイメージして命名」。「ふるふる」と読む。Fruーツ、でもあるんでしょうね^^。SPEEDみたいに歌ってダンス。メンバーには15歳だかの子も。僕の左前の彼女、「18歳?」って訊いたら「21歳」ってお返事じゃった。イマドキの21歳ってずいぶん若いもんだ。「僕は何歳だと思う?」とメンバーに訊いたら一人が「70歳」とほぼ正解。そんな正真正銘のジジイなんじゃろうね、自分。「65歳」とかって答えを期待しとったかもしれん、ワシ^^。いずれにしても、彼女たちのおじいちゃん年齢ですよね。Fru2、ステージでは3曲。3曲目「CATCH」。終演を待たず、長野へ帰途に。月曜、学校の子も^^。
今回、瀬良垣さやかさんがMCの予定だったそうですが、出産か何かでお休み。
川渕映子さん(アジア子どもの夢 東北エイド)のお話によれば、この後、長野などでも同種のコンサート、企画中とか。

[PR]
by tiaokumura | 2017-11-04 15:12 | 音楽 | Comments(2)

古楽器で誘う J.S.バッハとその時代

f0030155_16232414.jpg(9月24日夜・記)
鹿島町教会は、子どもたちが小さい頃に何度か来ているが、コンサートは2度目だろうか。9月23日(土)
古楽器で誘う J.S.バッハとその時代
日本キルスト教団 富山鹿島町教会
戸田薫(バロック・ヴァイオリン) 平尾雅子(ヴィオラ・ダ・ガンバ) 平井み帆(チェンバロ)
を聴く。アップした写真、座席より撮る。左から、平尾、平井、戸田、でしょうか。
プログラムは休憩を挟み2部構成。
J.S.バッハ
ヴァイオリンと通奏低音の為のソナタ ト長調
前奏曲とフーガ ハ長調(チェンバロ・ソロ)
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロの為のソナタ 第2番 ニ長調
休憩
G.Ph.テレマン
トリオソナタ ホ長調
G.F.ヘンデル
調子の良い鍛冶屋(チェンバロ・ソロ)
J.S.バッハ
ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ 第4番 ハ短調

部屋が暑かったのもあったか、途中で調子が悪くなり、最後の曲の第3楽章・アダージオあたりで退席。すみませんでした。きっと、アンコールもあったことでしょうね。

[PR]
by tiaokumura | 2017-09-23 16:23 | 音楽 | Comments(0)

第8回ラテンフェスティバルin富山

f0030155_13235332.jpg(9月24日午前・記)

第8回ラテンフェスティバルin富山

みんなが笑顔でいられますように・・・

We hope everyone will have a happy life.

谷中仁美さんの熱い想いで始まったLatin Festival、これで8回目になる。9月16日()午後1時半ころ、会場の富岩運河環水公園へ。この日午前、「とやままち探訪」。松川茶屋であやめ団子を食べてて、タブレット不持参に気が付いた。松川茶屋から富山国際学院。学院においてた車で家にいったん戻り、タブレットを取って再び学院。そこから歩いて25分くらいでしょうか、公園へ。コロセアムみたいな階段状の客席、あんまし人が入っていない。ちょっと心配。夜にはきっともっと混むんでしょうね。フィナーレは8時。

谷中仁美さん、発見。お忙しい中、ご主人の谷中秀治さんとともにアップした写真撮影。秀治さんの弟(兄さん?)とかってカメラマンに撮ってもらいました。仁美さんが抱っこしてる赤ちゃん、ご夫婦の孫、ではなく^^、お友達のお子さんだそうです。今回のFOODに「谷中さん家のラテン料理」ってぇのがあって、「ビーフシチュー(フランスパン添え)」「コロッケ」購入。わずかですが、協賛金も。客席で缶ビール片手にいささか遅い昼食。
会場ちょうど「親族バンド」の時間。親族=谷中一族^^です。「A列車で行こう」で開始。「A列車」の意味、僕、長い間知らなんで(気にもしてなかった)、最近ようやく知りました。メンバー紹介もしながら「September
」「新緑の風」「なにはともあれ(ありがとう)」(秀治さんが憂歌団のギタリストとの出会いを契機に曲作り。なには=浪速をかけてるんでしょうね)など。ボーカルにチコを迎え2曲。チコはお父さんがコンゴ人。最後は「元気でいてね」。アペラッチャコのギタリストの作詞作曲とか。

WAYNO(秀治さんがベースで参加してるラテン系のバンド)も聴きたかったのですが、午後7時の出演。この日はもう一つ、夜に行きたいところがあったので、3時ころには会場を引き上げた。
川渕映子さんも見えてて客席で少し話す。11月4日(土)に北日本新聞社ホールで
DreamAid Concertシリアの子どもたちのために」がある。ボランティア参加しようと思っています。富山国際学院、NPO法人としていくらかカンパもした。自分、NPO法人の理事長はやめたんで、現理事長の宮田妙子さんにカンパの許可、得た。



[PR]
by tiaokumura | 2017-09-16 13:23 | 音楽 | Comments(0)

リレーおぴにおん「ジャズと私」(朝日新聞)


リレーおぴにおん「ジャズと私」(朝日新聞)全14回
1 小泉 凡(こいずみ・ぼん 島根県立大学短期大学部教授)黎明期の音楽 八雲を魅了
2 中島 さち子(なかじま・さちこ ジャズピアニスト・数学者) 論理と感性 数学みたい
3 林家 正蔵(はやしや・しょうぞう 落語家) 音に語りに 酔いしれる幸せ
4 岡田 暁生(おかだ・あけお 音楽学者) 濃密な一瞬のはかなさこそ
5 川口 千里(かわぐち・せんり ドラマー) 動画で手軽に 私たち世代も
6 澤野 由明(さわの・よしあき ジャズレーベル 澤野工房代表) 気持ち良い音ならええやん
7 ラズウェル 細木(らずうぇる・ほそき 漫画家)ストイック ひたすらマニア道
8 マイク モラスキー(まいく・もらすきい 早稲田大学教授)戦後文化に圧倒的な影響
9 上原 昌栄(うえはら・しょうえい ドラマー、沖縄JAZZ協会顧問)敵味方なく 幸福くれる音楽
10 大塚 広子(おおつか・ひろこ ジャズDJ)人間くささにひかれる
11 藤沢 智晴(ふじさわ・やすはる 一般社団法人「ジャズ喫茶ちぐさ・吉田衛記念館」代表理事)伝説の店再開 夢の続きを
12 大橋 美加(おおはし・みか ジャズシンガー)父と母の情熱、受け継いで
13 後藤 誠一(ごとう・せいいち 医師)オーディオの感動 患者さんに
14 はなわちえ(はなわ・ちえ 津軽三味線奏者)バチさばき 響き合う即興性

ジャズと私」、2017年5月23日~7月26日、朝日新聞に連載。「リレーおぴにおん」って枠です。約2か月かかってて、途切れ途切れの連載なんで、切り抜き、けっこう困った^^。こういうの、なんいいか方法、ないんかしらん。
居酒屋や蕎麦屋など、けっこうBGMにジャズが流れていることも。ジャズ、僕の場合、東京時代にブチュとの付き合いで聴くようになったかも。僕の名盤3枚には、マイルス・デイビスも入れたいですが、コルトレーン『至上の愛』、チック・コリア『リターン・トゥ・フォーエバー』、キース・ジャレット『ケルン コンサート』かなあ。ジャズ喫茶では練馬・江古田から近くにあった「まりも」。美人ママ^^。粋がって^^ブリジット・フォンテーヌ「ラジオのように」なんて、リクエスト、してた(汗)。岩波の図書2017年8月号、昨日、届いてた。マイク・モラスキー、ジャズ喫茶について書いてる(「ジャズ喫茶と戦後日本文化」)。別情報源ですが、大橋美加は父・巨泉も出てくる本を刊行とか。自分、最近、山下洋輔 相倉久人『ジャズの証言』(新潮新書)、読んでます。2ヶ月ほど前の朝日新聞に大江千里、「ポップスからジャズに転身、本場で活動を広げる」って記事、あった。
[PR]
by tiaokumura | 2017-07-29 20:07 | 音楽 | Comments(0)

三味線で昭和歌謡

f0030155_18502733.jpg(6月29日夜・記)
アンチ・エイジングっちゅうわけじゃ、全然ないんですが、毎年何か新しいことを仕事とか生活で始めるようにしてて、今年はなんと^^、ウオーキングとやままち大学に挑戦中。後者、これまでに留学・ます寿し・英会話をやってて、アップした写真の三味線講座、2回目の受講。

とやままち大学
三味線で昭和歌謡 第2回
講師 濱谷拓也氏
6月24日 17:30~18:30
教室 松川茶屋

何年か前に富山国際学院の課外活動で学生たちと岩瀬探訪し、その折に三味線のお店を訪ねて、師匠のお話&パフォーマンス、聞いた。とやまち大学の講座にこれを発見して、さっそく申し込んだ。前回は8人くらいの受講生でしたが、今回は僕を含めて3人だけでした。こないだ、東岩瀬で新しくできたイタリアンレストランだったかから火が出て、師匠のところも心配したのですが、もちろん無事だったようです。でも近火、ビックリされたでしょうね。
写真、僕の右がお師匠さん、女性は一緒に受講した方々です。お二人、上手でした。
ゲイシャ・ワルツ」(神楽坂はん子)、弾き語りができるのが夢です。曲中、「新内流し」も出てきます。このあいだ、朝日新聞で、千葉市の中学校での「長唄」の授業が紹介されてた。中2で「勧進帳」、中3では能「安宅」ですって。

こないだ師匠のお店に寄って、レッスンの案内、もらった。とやままち大学じゃもうこの講座なさそう。レッスンメニュー、6つくらい、あり。お金を貯めて習いに行きたい^^。
同チラシ「三味人の心得」に曰く。「一芸は身を助ける。」「三味は口ほどにものを言う。」「三味の音は元気の根。」「老いてこそ三味の真髄を知る。」「三つの糸で世界が変わる。」。

全く話は変わりますが、BSで『冬のソナタ』再放送中って知ってましたか。昨日、帰宅して何気なくTV見てたら、やってた。第3話。11チャンネル。月~金、5時ころから。

[PR]
by tiaokumura | 2017-06-24 18:50 | 音楽 | Comments(0)

三味線で昭和歌謡@とやままち大学

f0030155_18485811.jpg(5月31日夜・記)
留学、ます寿しに次いで「とやままち大学」3講座目受講。今回は

三味線で昭和歌謡
講師:濱谷拓也氏 しゃみせん楽家
日程:5月27日(土)17:30~18:30
料金:2000円(体験用機材レンタル料 テキスト代 会場費込)
会場:松川茶屋

でした。
会場で支払い。領収書には「一般財団法人 地域・観光マネジマント」名。ここがやってるんでしょうね、とやままち大学は。
受講生は8人くらい。僕は全くの初心者ですが、受講生の中には経験者も何人か。僕の隣の女性、かなり上手でした。
「昭和歌謡」ってことで、「上を向いて歩こう」「真っ赤な太陽」練習。楽譜(音符)ってんでしょうか、師匠から渡されて、それを見ながらの練習。左手の人差し指・中指・薬指で数字の1・3・4を抑え、右手で三味線の弦の青・黄・赤を弾く。古稀にはムズイ作業^^です。
次回は(2回講座)6月下旬です。チューニングが難しそうでなければ、濱谷拓也師匠ご考案の三味線ボックス(2種類あるみたい)、買おうかと思う。でもどこで練習できるかなあ。家の中じゃできんし・・・。公園で?
神楽坂はん子の「ゲイシャ・ワルツ」が弾けるのが夢です、自分。新内流しとかって、できるんじゃろうか。
講座、1時間は短い。1時間半のほうがいいと思うが。

[PR]
by tiaokumura | 2017-05-27 18:48 | 音楽 | Comments(0)

Banquet speech by Bob Dylan(ボブ・ディラン スピーチ-代読)

(12月23日午後・記)
この記事、11日に投稿した後、放置したままじゃった(大汗)。遅まきながら、再編集します。

紋切り型か らしいのか、我わからねど ボブ・ディラン、受賞スピーチ 始まった。本人不在で 代読で。
ってのは七五調になってるの、わかっていただけますか(笑)
スピーチでディラン、欠席をお詫びした後、
Kipling, Shaw, Thomas Mann, Pearl Buck, Albert Camus, Hemingway.
の名をあげる。いずれもノーベル賞文学賞受賞者なんでしょうね。カミュの名があるの、僕には意外です。サルトルはあまり読まなかってすが、カミュは「シジュフォスの神話」も含めてけっこう読みました。マルチェロ・マストロヤンニがムルソーの映画『異邦人』(ルキノ・ヴィビスコンティ監督)もありましたよね。観ました。
ディランはやがてシェークスピアを引く。
I was out on the road when I received this surprising news, and it took me more than a few minutes to properly process it. I began to think about William Shakespeare, the great literary figure. I would reckon he thought of himself as a dramatist. The thought that he was writing literature couldn't have entered his head. His words were written for the stage. Meant to be spoken not read. When he was writing Hamlet, I'm sure he was thinking about a lot of different things: "Who're the right actors for these roles?" "How should this be staged?" "Do I really want to set this in Denmark?" His creative vision and ambitions were no doubt at the forefront of his mind, but there were also more mundane matters to consider and deal with. "Is the financing in place?" "Are there enough good seats for my patrons?" "Where am I going to get a human skull?" I would bet that the farthest thing from Shakespeare's mind was the question "Is this literature?"
こういうシェークスピアの自問創作、ディランってすごい。
で、やがて彼は問うた、自分はシェークスピア同様にliteratureなのだろうか、と。やっぱ、文学賞受賞、彼にとっても「驚き」だったんでしょうね。
When I started writing songs as a teenager, and even as I started to achieve some renown for my abilities, my aspirations for these songs only went so far. I thought they could be heard in coffee houses or bars, maybe later in places like Carnegie Hall, the London Palladium. If I was really dreaming big, maybe I could imagine getting to make a record and then hearing my songs on the radio. That was really the big prize in my mind.
たくさんの曲を作ったディラン。音楽世界じゃすばらしい人物でしょうね。
以下はディランらしい表現なんでしょうね。五万、五十。
But there's one thing I must say. As a performer I've played for 50,000 people and I've played for 50 people and I can tell you that it is harder to play for 50 people. 50,000 people have a singular persona, not so with 50. Each person has an individual, separate identity, a world unto themselves. They can perceive things more clearly. Your honesty and how it relates to the depth of your talent is tried. The fact that the Nobel committee is so small is not lost on me.
But, like Shakespeare, I too am often occupied with the pursuit of my creative endeavors and dealing with all aspects of life's mundane matters. "Who are the best musicians for these songs?" "Am I recording in the right studio?" "Is this song in the right key?" Some things never change, even in 400 years.
シェークスピアとディラン、ここでクロスする。
ディランのCD,たくさん売れてるんでしょうね、今。
Not once have I ever had the time to ask myself, "Are my songs literature?"
シンガーソングライター、ボブ・デイラン。
So, I do thank the Swedish Academy, both for taking the time to consider that very question, and, ultimately, for providing such a wonderful answer.
My best wishes to you all,
ディラン、スピーチを終える。
Bob Dylan
代読。彼、行くんでしょうかねえ、北欧。きっと行くでしょうね。
彼の今回の受賞、彼にとっては「照れくさい」ってぇのが本当のところなんじゃないでしょうか、僕はそう思う。それ以上の思いはないような気がしますが。

[PR]
by tiaokumura | 2016-12-11 09:42 | 音楽 | Comments(0)

若かったあの頃 何も怖くなかった^^

加齢に伴い記憶力が激しく減退。5秒ほど前に考えてたことが思い出せないこともしばしば(汗)。深刻っちゃ深刻なんですが^^、記憶って都合の悪いことや難しいことを流し去ってくれる側面もあるんで、まあ、仕事に差し支えん範囲での記憶アホは許容してます。もっとも、許容するしかないんですが(激爆)。医者に行っても大した処方、やってもらえんのじゃないじゃろうか。

日曜の朝、突然「きっりのは~は きにくちぬより あっききな~ば さきがけちらん なっのみなっる はいきょをすってて~ さっめてたっ~て おのこぞわっれら~~」って歌の文句が脳裏にこだました^^。ネットは便利ですね。この歌、記憶を辿らんでも、情報が得られる。「桐の葉は」で検索。すぐヒットした。宣揚歌」。1回目の大学生時代(僕は卒業できず、最終的には除籍^^)、コンパやサークル活動の締めで歌った歌。まだカラオケなんぞない時代。こういう歌歌うって、エリート意識もあったんでしょうね、あの頃は(照)。大塚(農学部は駒場、体育学部は保谷だったか)にあった学び舎、今はない。跡地は公園に。


ネットによると、この歌、いくつかヴァージョンがあるみたい。

歌詞1
  一、桐の葉は木に朽ちんより  秋来なば魁け散らん
    名のみなる廃墟を捨てゝ  醒めて立つ男子ぞ吾等
  二、日の本の教の道に     いと高き学舎ありと
    人も知る茗溪の水     よし涸れよ濁さんよりは

歌詞2
  一、桐の葉は木に朽ちんより  秋来なばさきがけ散らん
    名のみなる廃墟を捨てゝ  醒めて起つ男の子ぞ我等
  二、日の本の教の道に     いと高き学び舎ありと
    人も知る茗溪の水     よし枯れよ濁さんよりは

歌詞3
  一、桐の葉は樹に朽ちんより  秋来なば魁け散らん
    名のみなる廃墟を捨てゝ  醒めて起つ男子ぞ我等
  二、日の本の教の道に     いと高き学び舎ありと
    人も知る茗溪の水     よし涸れよ濁さんよりは

表記の違いだけなんかもしれんけんど、自分らの頃はどれじゃったんじゃろう。

これらの歌詞は「筑波大学附属図書館展示Blog」ってとこに掲載されてます。自分らの頃は2番まででしたが、その後、北原保雄による

桐の葉は 筑波の庭に いや繁り 三十年過ぎぬ 新しき 世紀を拓き いざ行かん こぞりて我等

ってぇのもあるそうです。他にも三番以降いくつか。

YouTubeもヒット。イマドキ、なんでしょうね、応援団団長が女子。最前列中央に彼女、二列目に学ランの男子学生、三列目、チアリーダー、最後列、トランペットなどのインストゥルメント。画面上に以下の内容案内、あり。

筑波大学応援部WINS宣揚歌「桐の葉」
(動画)

2015年1月23日 単独公演 第三回桐華祭より、

筑波大学宣揚歌「桐の葉」です


[PR]
by tiaokumura | 2016-11-20 14:47 | 音楽 | Comments(2)

ボブ・ディラン、ノーベル文学賞、受賞

その時、僕は民放のBSを見てた。そうしたら、突然臨時ニュース。一瞬地震かと思ったけどすぐに気づいた。ボブ・ディラン(Bob Dylan1941-)、ノーベル文学賞受賞のニュース。ビックリ、です。村上春樹(むらかみ・はるき1949-)が受賞しなかったってことは驚きじゃないけど(僕はハルキファンですが)、まさかボブ・ディランが受賞、なんて。思いもよらなかった。だって、彼、シンガーソングライターですもんね。「文学」と「歌手」。でも、これはすごいことなんだと、ちょっと間を置いて思った。
ニュースを見てから何人かにショートメールを送る。友人のブチュから返事。「ブラボー」「最近の世界情勢から彼に贈られたのではないだろうか」など。なるほど、と思った。自爆テロ・難民・人権抑圧・憎しみなど、世界はディランに文学賞を贈る時代になっているのかも。

こういう時、ネットの英語ニュースが便利。日本のメディアとは違った内容が見られる。「The guardian」ってのががヒット。
Singer-songwriter takes award for ‘having created new poetic expressions within the great American song tradition’
受賞理由、そういうことだったんですね。でもやっぱ、受賞に対する「意外感」を意識してたんでしょうね。発表者のSara Daniusさんて方、続いて以下のように述べる。
After the announcement, the permanent secretary of the Swedish Academy, Sara Danius, said it had “not been a difficult decision” and she hoped the academy would not be criticised for its choice.
ディランを選んだのは別に難しくなかった、この選択についてあれやこれや言わんでほしい、ってなことでしょうか^^。
“We hoped the news would be received with joy, but you never know,” she said, comparing the songs of the American songwriter to the works of Homer and Sappho.
ホーマーやサッフォーに比肩するってんですから、なるほど&へ~です。
“We’re really giving it to Bob Dylan as a great poet – that’s the reason we awarded him the prize. He’s a great poet in the great English tradition, stretching from Milton and Blake onwards. And he’s a very interesting traditionalist, in a highly original way. Not just the written tradition, but also the oral one; not just high literature, but also low literature.”
ミルトンやブレイクも引用。なんだか腐心しすぎな感もありますが^^。
Though Dylan is considered by many to be a musician, not a writer, Danius said the artistic reach of his lyrics and poetry could not be put in a single box. “I came to realise that we still read Homer and Sappho from ancient Greece, and they were writing 2,500 years ago,” she said. “They were meant to be performed, often together with instruments, but they have survived, and survived incredibly well, on the book page. We enjoy [their] poetry, and I think Bob Dylan deserves to be read as a poet.”
日本じゃ受賞理由あまり詳しく報道されてませんが、やっぱこういう時って、英語ニュース、便利です。

日本の新聞はやっぱりと言うか、拓郎や泉谷、杉田二郎や高石のコメント、載せてる。僕も同世代になる。
村上春樹、今回のブックメーカで2位だったそうです。中村明『日本の一文 30選』では次が引用されています(p120)。
幻想であるにしてはあまりにも細部がくっきりとしていたし、本当の出来事にしては全てが美しすぎた。
『ノルウェイの森』です。ハルキって、「大長編小説」がない、エンタメ系である、多く読まれすぎている、今更「文学賞」でもない、選考委員がこういう「文学」が嫌い、などで選ばれないのでしょうかねえ。「忘れかけられたころ」(そんな時が来るのだろうか?)に受賞か。

ボブ・ディラン、今のところ受賞について沈黙。「らしい」んでしょうか。受賞拒否はないと思うけど。世界の文学者の中には「ディラン=文学賞、反対」もけっこういるみたいです。
[PR]
by tiaokumura | 2016-10-15 09:01 | 音楽 | Comments(0)

ジャズライヴハウスNARU@お茶の水

f0030155_1618251.jpg

(9月19日午後・記)

9月13日()@東京山の上ホテルで預かってもらってたカバンをもらい、雨上がりの御茶ノ水を歩く。明治大学、MARCHとかで今や人気NO.1大学とか。すごいですね。ゆるやかな坂道を下ってたら、左手にジャズ喫茶と思しき店、発見。北陸新幹線までの時間、御茶ノ水にありそうな名曲喫茶で時間つぶしをと思ってたのですが、この店に入ることに(昔は御茶ノ水や中野などに「名曲喫茶」ってのがあったように記憶するが、今はないんかも)。
NARU地下。店内、先行客・男性1人のみ。カウンターに腰かけて待つも店員、現れず。間を置いて、お客?の男性、店の凹んだところに入って何か。きっと僕の来店を告げたんでしょうね。まもなく妙齢の女性登場。モルツビール、頼む。彼女、カウンターじゃない席にどうぞ、とおっしゃるのでテーブル席に。目の前がステージになっている。ピアノがある。イマドキなんでしょうね、レコードじゃなくって
CDがかかる。今の日本のジャズシーンって全く知らないのですが、外国の演奏家みたいなジャズでした。

NARU。成田って方がオープンした店のようで、それで「NARU」なのかも。HPこちら。ここはジャズライヴハウスで、9月は、土岐英史(サックス)やEmaが出演。いつぞやの神戸旅行でジャズライヴ、経験した。いつか東京でジャズを聴くのもいいかも。店には、これも僕は全く知らないジャズメンですがCAROLE REIFFのパネル写真も。

東京駅で駅弁。「峠の釜めし」ってあるんですね、今でも。懐かしくてこれを購入。富山に戻って富山国際学院から車で帰宅なんで、アルコールはなし^^。お茶。

18:24東京発かがやき515号→富山20:37。平日ですが6割くらいは乗ってたか。富山、雨。駅前からタクシーで富山国際学院へ。もう秋なんでしょうね、涼しいと言うより肌寒かった

次回の東京は10月22日・LT会@代々木。


[PR]
by tiaokumura | 2016-09-13 16:18 | 音楽 | Comments(0)