2017年 08月 12日 ( 1 )

中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」(朝日新聞)

朝日新聞連載「語る-人生の贈りもの」、今回は中村吉右衛門。7月10日~28日。
「一声 二顔 三姿」とか言いますが、僕は十五代目片岡仁左衛門(片岡孝夫)が好きかなあ。いなか住みの身、歌舞伎なんて全く観る機会はありません。歌舞伎座も未経験。来年あたり、桟敷席でいいから観てみたい。

二代目中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」全14回
やっと「なりきれるように」
4歳の初舞台 泣き続けて代役
「盛綱陣屋」初代に劇場揺れる
10歳で喪主 継承の闘い始まる
学芸会でも嫌々女の子の役
亡きばあやの言葉 襲名後押し
兄弟で東宝と契約 現代劇も
実父の背に芸の重み 襲名へ
女形のおじさまに教えられた
鬼平の魅力 演じ求めた28年
米公演 浪幕ハプニング大うけ
「秀山祭」10回目 芸を後世に
娘と菊之助君 夢にも思わず
形より心 いつか「無」の境地に

海老蔵、勸玄君、つらい毎日でしょうが、吉右衛門は10歳で養父・初代中村吉右衛門の喪主。若い二人、大成を。次、次の次の市川團十郎ですもんね。

[PR]
by tiaokumura | 2017-08-12 15:33 | このブログのこと | Comments(1)