2016年 02月 20日 ( 1 )

北陸地区日本語教師の集い

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(2月21日午後・記)
法務省告示校(語学留学ビザの申請が可能な機関、といったところか)が450くらいで、その内、一般財団法人日本語教育振興協会(「日振協」)に所属している「日本語学校」が350くらいといったところでしょうか、現状は。僕は正確な数は知らないのですが、かつてはほとんどの「日本語学校」が日振協に加盟していたのですが、昨今は日振協離れも進んでいる感じがします、僕なんかには。
北陸地区には「日本語学校」は4校。富山県3校、石川県1校。何年か前には福井県にもあったんですが、今はそこは募集停止中。北陸の日本語学校の日本語教師が集まってあれこれ話し合ったらという企画があって、僕の富山国際学院が幹事校になって、「第1回 北陸地区日本語学校日本語教師の集い」が昨日2月20日(土)、環日本海交流会館で行われました。学院で開ければよかったのですが、昨春移転してずいぶん狭くなって、集いが開けるスペースがない。
参加希望者は20名、インフルエンザなどで3人が当日不参加。当日のプログラムは幹事校のうちで、主に僕が考えました。第1回なんでけっこう悩んだ末、3つの柱を立てた。
非漢字圏出身者への漢字指導
ベトナム人留学生に対する進路指導と日本語教師としての在り方
北陸地区日本語学校日本語教師の明後日

それぞれは、僕のしゃしゃり出る幕でもないので、各担当者に任せました。
初めての試みなんでうまく行かなかったところもあったでしょうが、まずまずの成果は得られたのでは。「授業力」「教師力」って言いますが、個々の日本語教師のエンパワメントにはなったか。第2回の集いは金沢で夏ごろの予定。

アップした写真は懇親会会場のサワディカフェで。メンバーの所属先はアリス学園・富山情報ビジネス専門学校・富山国際学院です。
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by tiaokumura | 2016-02-20 18:38 | 職業としての日本語教師 | Comments(0)