2015年 06月 24日 ( 2 )

名古屋出張のお楽しみ

f0030155_18295125.jpg(6月26日夜・記)
アップした写真、僕の後ろは遠藤さん、その右は田中さん。今から10年ほど前になるか、経済産業省のプロジェクトで「アジア人財」ってのがあった。人材じゃなく「人財」ってのがミソかも。これは日本にいる留学生の就職活動を支援するプロジェクト。ご縁があって富山国際学院が北陸地区の国立大学(現在は国立大学法人)を担当させていただいた。就活日本語・ビジネス日本語などで、僕は北陸先端科学技術大学院大学(←長いので^^JAISTが通称)を担当した。遠藤さん・田中さんは、アジア人財時に出会った。先日、遠藤さんからメール。僕の名古屋出張時に夕食を共にしないかというお誘い。喜んで承知した。同じ「戦友」^^の野田さんも入れて4人のメンバーでしたが、野田さん、あいにく急用で不参加。
食事会は田中さんの選んだ「座座はなれ」。名古屋駅から徒歩10分くらい。当夜は遠藤さん・田中さんのお話を聞きながら、よく食いよく飲んだ。こういう食事会、いいなあ。当夜は主に僕がメニューを選んだ。僕の飲食は
生ビール2杯 新じゃが芋フライ クジラの刺身 三河鶏の焼とり(塩) 北海道産真ほっけの開き 茄子の一本漬け 大あさり浜焼き風 カンパチかま焼き 尾張名古屋の金鯱きしめん
でした。どれもおいしかったですが、「カンパチかま焼き」「三河鶏の焼とり(塩)」「新じゃが芋フライ」がトップ3かなあ。
7時過ぎ、1年後の再会を約して別れる。
名鉄バスセンターで待つ。午後8:40高速バスで富山へ。深夜、富山駅南口着。歩いて富山国際学院に行き、3階保健室のベッドで眠る。6時ころ起きて、いったん帰宅。
[PR]
by tiaokumura | 2015-06-24 18:29 | 美味録2015 | Comments(0)

愛知県美術館

f0030155_1604877.jpg(6月26日夜・記)
一昨日6月24日(水)名古屋出張。僕の勤務先の富山国際学院は毎年4月と10月に語学留学生を受け入れている。そして、その留学ビザを得るために、4月生については12月中旬、10月生については6月下旬に、それぞれ名古屋入国管理局に申請に行っている。6月24日(水)が2015年度10月期生の申請日(4日間ある内の3日目を選んでいる)。これ、学院長の重要な仕事の一つです。大きい日本語学校だったら事務職とか学生募集担当が入管申請をやってるんでしょうが、うちみたいなミニ日本語学校、そんな人はおらん^^。募集に関わるあれやこれや、学院長がやってます。あと専任もあれやこれや分担。
本年3月14日に北陸新幹線ができて東京方面は便利になったんでしょうが(料金が高いので北陸新幹線、僕は未利用。いつか乗るべく目下貯蓄中^^)、一方で、京都・大阪や名古屋は不便になった。以前は富山始発だった大阪行き「はくたか」や名古屋行き「しらさぎ」などが金沢始発になってしまった。これって、なんで、なんでしょうね。富山県人にとって不便きわまりない。今回の名古屋出張、そんなわけもあって(もっと大きい理由は富山国際学院の経費節約^^)、往復とも高速バスにした。これ8千円弱で名古屋往復できます、確か。
僕のバス車中での読書(車上!)用に3冊持参。
水村美苗『日本語が亡びるとき』(ちくま文庫) 高見順『死の淵より』(講談社文芸文庫) 造事務所・編著『アジア45ヵ国の国民性』(PHP文庫)
です。
富山マリエ前8:40高速バス名古屋行き、発車。車内ガラガラ。前回の名古屋出張は12月で、高山線の大雪で難儀しましたが(名古屋で1泊しなきゃなんなかった)、今回のバスでの出張、順調。ほぼ中間点でしょうか、ひるがの高原SAで休憩。バス途中、荘川(国鉄職員だった方が植えた桜、有名ですよね)や郡上(郡上盆踊りでしたよね)もあった。SAで「世界一のパリスタ監修」ってホットコーヒー、ゲット、140円。モカっぽい味だった。広口で飲みにくかった。12:10、ミッドランドスクエア下車。名古屋駅。あおなみ線、名古屋競馬場前。名古屋入管、1時前。残念、昼休憩中。1時再開で受付。今回は2:45ころ終了した。

この間、朝日新聞だったと思うが「マグリット展@六本木・国立新美術館」の記事で
愛知県美術館は、7月26日まで常設展にマグリットやエルンスト、ジョアン・ミロらシュールレアリスムの画家を集めたコーナーがある。
というのを読んだ。「こりゃ、いいや」ってんで、今回の名古屋出張に愛知県美術館を組み入れた。名古屋入管のあとI.C.NAGOYAに寄り、その後、地下鉄東山線で栄。
途中ちょっと迷ったが愛知県美術館に着。ここ初めて。ずいぶん大きい。「片岡球子展」やってました(観なかった)。
常設なんで500円だった。展示室5、すごかった(展示室4には古径、大観、春草、御舟、前田青邨や片岡球子や平山郁夫らもあった)。ピカソ「青い肩かけの女」・クリムト「人生は戦いなり」・シーレ「カール・グリュンヴァルトの肖像」・エルンスト「子供、馬そして蛇」・ミロ「絵画」マグリット「無謀な企て」など。すっごいですよね。そしてポール・デルヴォー「こだま(あるいは「街路の神秘」)1943年」でもう感無量になったんに、さらにアルベルト・ジャコメッティ「ディエゴの胸像」1954年)を発見した時は、ただただもう魅入った。まさか愛知県美術館でジャコメッティに出会えるなんて想像だにしてなかった。名古屋って旨いもののないところ・文化不毛の地って思ってました、実は。ごめんなさい、名古屋市民の皆さま。
ジャコメッティもそうですが、豊田市美術館蔵が13点もあった(展示室5・10点、展示室4・3点)。帰宅してネットで調べたら、豊田市美術館は2015年10月9日まで改装工事のため休館中。それで愛知県美術館に貸し出してたんですね。
僕、12月に名古屋出張あります。豊田市美術館、その折にぜひ寄ってみたい。名古屋から近いんでしょうね。
[PR]
by tiaokumura | 2015-06-24 16:00 | 美術 | Comments(0)