2012年 03月 27日 ( 1 )

事業報告書等提出で県庁に

f0030155_12254329.jpg
勤務先の富山国際学院は、3月1日・2日の茶の湯、5日・6日の卒業試験、14日の学習発表会、15日の卒業式、23日・進級試験と続き、24日から4月8日まで春休み。とは云え、年度末なのでなにかと仕事がある。まして、組織トップなのに癌のため今年はまだ半分も出勤していない(しかも出勤日も時間は10時~4時)身としては、春休みはご奉公^^の大事な時期。このままじゃ給料泥棒(大汗)ですもんね。ただまぁ専任の二人が病弱なわが身をかばってくれて、春休み中は僕を含めて3人で3日ずつ休みをとる体制にしてくれましたが。
3月25日(日)に2泊3日のシスプラチン入院が終わり、翌26日(月)は2011年度教員会議、大切な締めの会議。午前10時開始、午前は専任報告→各担当クラス総括→研究発表(今回は2本)。昼食は五万石のおいしいお弁当(選んだ僕としてはそのつもり^^)。午後は新年度各担当クラス打ち合わせ。残念ながら僕はまだ体力・気力がクラス授業担当の自信がなく(恥)、年度当初は担当なし。体力の面では、立ったまま靴下が履けない・学院の階段2Fまでやっと(教員室は4Fでエレベーターなし)といった体たらく。気力も、学生のエネルギーを吸収して授業をやっていける自信がない。授業力もめっちゃ落ちてるでしょうね、自分。富山国際学院の2011年度は教員12名体制でしたが、新年度はSさんが大学教官のご主人がEUに留学され随行で一年間こちらは休業。他に育児休業中だったMさんがご主人の転職で東京に引越しになり退職。2012年度は11名体制でのスタートになります。幸いうちはスタッフに恵まれ定着率もいい。しかも11名中10名が日本語教育能力検定試験合格済み。この間日本語教育振興協会の調査を見ていたら、日本語学校教員の検定合格者は約4分の1になってたから、うちのような地方のミニ日本語学校にこんなに合格者がいるなんて珍しいのではないだろうか。もっとも合格は日本語教師としての「スタート」にしか過ぎないのだけど。ワークシェアリングなんて言葉が定着する前から、うちは(日本語学校全般もそうだろうが)、自然にそうなっている。女性(とりわけ主婦)にとっては働きやすい環境にあるのじゃないかなあ、うちは。今回癌患者になって僕自身が「ワークシェアリング」を実感している。

今日3月27日昼過ぎ、富山県庁に。
2005年に富山国際学院は特定非営利活動法人(NPO法人)に組織替え。爾来僕は「理事長」職。富山県のNPO1号は確か惣万佳代子さんの「このゆびとーまれ」で阪井由佳子さんの「にぎやか」も早くにNPOになってらっしゃるはず。富山県は富山型デイケアサービスのNPOが多い感じ。うちは200番目くらいかなぁ、NPOになったのは。今は400くらいあるのかしら、NPOは。他にこちらは県の認定は不要なのだろうけどNGOも、川渕映子さんとかうちのスタッフの宮田妙子さんとかの組織がある。うちはまだNPOらしい取組が希少だが(恥)、今の時代、NPO・NGOの果たす役割は大きいでしょうね。
NPOは年に1回、特定非営利活動促進法第29条第1項及び第2項並びに同法第44条第2項の規定で(法律!)事業報告書などを富山県に提出する義務がある。提出書類は、「前事業年度の事業報告書[2部]・前事業年度の財産目録[2部]・前事業年度の貸借対照表[2部]・前事業年度の収支計算書[2部]・前事業年度の役員名簿[2部]・前事業年度の社員のうち10人以上の者の氏名(法人にあっては、その名称及び代表者の氏名)及び住所又は居所を記載した書面[2部]」です。提出書類は県庁のHPで公開されます。
昨年「県立学校課」訪問以来の富山県庁。富山市内、昨朝はちょっと雪がありましたが、今日は最高気温16℃とか。春。アップした写真は富山県庁正面。なかなか貫禄のある建物です。かつて奥村学習塾を主宰してた頃、県立高校合格発表を見に(全部の高校の合格名簿が県庁内で見られる)20年くらい通ったのですが、いっつも迷子になった。僕のような方向音痴には伏魔殿みたいな構造^^。今回もしっかり(激爆)迷子になりました。昼食は県庁内食堂で。定食490円(ただしごはん抜きにしてもらった)、やっぱり無理でした、おかず2品の3割・味噌汁の2割がやっと。食膳を下げて洗い場の方に「病気で食欲がなくて」と謝った。
[PR]
by tiaokumura | 2012-03-27 12:25 | NPO | Comments(0)