昼食後、
タイヤ交換した。っても雪国や寒冷地以外に住んでる方には「何のこっちゃ?」でしょうけど^^。例年今頃、「
スノータイヤ」に履き替えてます、僕。以前は「スパイクタイヤ」(タイヤに鋲打ってある?)なんて超強力タイヤがあったんですが、そのタイヤどうも路面削ってしまうようで、春先の粉塵すごいので、スパイクタイヤ着用は禁止になりました。もともと運転アホなボク、冬は3回くらい事故ってます(恥)、幸い大したことはないで済んでるんですが。
上の枕とはな~んも関係ない^^ネタですが、
マガジンハウスの『ダカーポ』(1981年11月創刊。第1・3水曜日発行)、620号で
休刊に。休刊っても実質「廃刊」なんでしょうね。
8年間くらいになるかなぁ、『ダカーポ』、博文堂さんを通じて定期購読してます。「
現代が3時間でわかる情報誌」がウリで、僕のように「現代」に疎い者^^には貴重な雑誌でした。富山国際学院の卒業生の
崔さん(学院卒業後、富山大学→大学院に進学)がやはり愛読者で、ときどき二人で盛り上がったのも今は「いい思い出」(照)。掲載記事は、授業の小ネタに使ったり、このブログにも利用させてもらった。こないだの「
難読名前」、
田村さん(クラスメート)に役立つかもしれないと考えて言語学実験室に切り抜き置いといたら、
呉人惠教授が先生の授業で使ってらっしゃった(爆)。
30代・40代サラリーマン向けの雑誌のような気がしていましたが、最近は編集長が代わったのか、「現代を読み解く!ビジネスがわかる!」に路線変更。女性や若者を取り込もうとしたのかもしれませんが、ずいぶん「ごちゃごちゃ」感がなくなってしまった。最盛時20万部だったのが、今は8万部に落ち込んだそうな(Wikipediaに拠る)。そろそろ定期購読やめようと思ってたので、休刊=廃刊、ちょうどいいタイミングだったかもしれません(ごめんなさい、ダカーポ編集スタッフ)。
マガジンハウスの雑誌、『ダカーポ』以外にもいろいろ(『anan』『クロワッサン』『POPEYE』『Hanako』など)読んで楽しませてもらったけど、今は雑誌にとっては厳しい冬の時代なんかもしれない。
ダカーポ編集部の皆様。
あまり長くない期間でしたが、定期購読させていただいてありがとうございました!
皆様、次のポジションでもご活躍を!
「
くらいまっくす」、ボクが一番熱心な読者だったかも(謎爆)。