お皿・カップ・灰皿・人形?など、各自、その名のとおりオリジナル作品を作り上げる。
で、約1か月後(講師の方によると「忘れた頃」^^)に完成品が学院に送られてきます。
完成品届いたら、学院のどこかにしばらく展示する予定。僕も作ればよかったとちょっぴり後悔。
この後、バスに乗り込んで帰路。行きは車中にぎやかでしたが、帰りは静か。僕もそうですが、いつの間にか寝てる人多数(爆)。
富山国際学院はこれで
夏休み。27日再開。
学院生のみんな!
夏休み中、病気・事故・事件などないようにね。
どのクラスもたっぷり夏休みの宿題出されてるだろうから、日本語の勉強、サボらんようにネ!