関口先生ご夫妻に挟まれて(照)。
左は
関口進先生。先生は富山県教育界の重鎮。長年理科教育に携わられ、富山高校長も歴任。そして富山国際学院の前の学院長も。
学院長時代には先生のご薫陶をずいぶん受けさせていただきました。教員間の共通理解の重要性、差別しない教育の大切さ、常に困難を予測しそれに打ち勝つ力量を培っておくこと、毎回の授業に全精力を使うことなど、短い期間でしたが、先生には多くのことを学びました。未熟なままで過ごしてきた僕は、まだ全然先生のご期待に副えてないのですが(恥)。
関口進先生
富山国際学院はまだまだ課題が多く前途多難な日本語学校ですが
これからもご指導ご鞭撻のほど
よろしくお願い申し上げます。