北日本新聞9月21日付「
茶の心 スバラシイ」
今週は
大学3年生してるので(^^;)知らなかったのだけど、
富山国際学院の
オレーシャさん(ロシア)・
カールさん(オランダ)
・アキさん(スイス)・
孫さん(中国)ー写真右から。このうち、
カールさんは僕が担任をしている
B組の学生ー、こういう体験してたんだ!
桃野宗重さん(裏千家・北日本かたかご茶会席主)、ありがとうございました。
せっかく新聞で紹介してもらいながら
ケチつけるようで恐縮だけど^^、見出しの「茶の心 スバラシイ」は気になる。一種のステレオタイプなんだろうけど、「外国人の日本語」って、なんで
カタカナ表記(ここでは「
スバラシイ」)にするんだろう。
記事中に紹介されているカールさんの「時間の流れがゆったりしていて心地よかった」って弁も、実際のところは何て言ったのかちょっと気になる。
カールさんの使用語彙に、「時間の流れ」「ゆったり」「心地よい」なんて入ってたかしらん(核爆)。