芸人たちの泣き笑い近代史

f0030155_1551881.jpg(11月3日午前・記)
いろんな情報(本や日本語教育など)、どうやって入手してるんですか?って訊かれること、あるんですが、自分、ようわからん。新聞やネットでしょうかねえ、自分の情報入手の手段のメインは。で、いつだったか、筑波大学大学院卒の方が本を出したってんで、博文堂書店さんに注文して入手した。著者はケロリンの若社長でもある。「ケロリン」、富山県民ならたぶんほとんどご存知。首都圏の銭湯の利用者もご存知かも。「ケ~ロリン、ケ~ロリン、あ~おぞら~、は~れたそら~」なんてCMソングあったかも。
で、その笹山敬輔(ささやま・けいすけ1979-)さんの講座があるってことを何かで知り、申し込んだ。
10月21日(土)
講義「芸人たちの泣き笑い近代史」
演劇研究社 内外薬品株式会社・代表取締役社長 笹山敬輔氏

レジュメはなかったのですが、パワポでの講義。「Ⅰ イントロダクション 戦時下のアイドル」「Ⅱ 歌舞伎役者たちの近代史」「Ⅲ アイドルたちの近代史」「Ⅳ 芸人たちの近代史(戦前)」「Ⅴ 芸人たちの近代史(戦後)」「まとめ」って構成。まとめでは「今のことしか知らない者は、今のことも知らない」という某研究者の言葉を引用。
明日待子(あした・まつこ)なんて方、いたんですね。新宿ムーランルージュなど。97歳でご存命だそうです。エノケン、ロッパ、アチャコ・エンタツ、金語楼、トニー谷、三木のり平とかは、子どもの頃から知ってました。「娘義太夫」、今だったらAKB48なんでしょうね。「ベアトリ姐ちゃん」の原詩、へ~、です。ヒロポン、戦後のあの当時、別に悪いものと思ってなかったんかも。エノケン、ロッパの低落、なるほど。時代に乗れなかったってことなんでしょうね。栄枯盛衰。。。
質疑応答の時間もあって、自分、大胆にもアホな質問^^しました。

[PR]
by tiaokumura | 2017-10-21 15:05 | 富山 | Comments(0)


<< 新入生歓迎会@旧安野屋小学校体育館 昼食@池田屋安兵衛商店 >>