『外国人労働者受け入れと日本語教育』『外国人労働者をどう受け入れるか』

f0030155_1443476.jpg田尻英三編
外国人労働者受け入れと日本語教育
2017年8月4日 初版1刷
ひつじ書房
1700円+税

NHK取材班
外国人労働者をどう受け入れるか 「安い労働力」から「戦力」へ
2017年8月10日 第1刷
NHK出版・NHK出版新書
780円+税

両書、同じころに出版され、タイトルがかぶっていますが、切り口は異なる。
前書には
丸山茂樹(I.C.NAGOYA校長)「日本語教育における日本語学校の位置づけ」
神吉宇一(武蔵野大学大学院言語研究科准教授)「留学生・高度人材に対する政策の変遷とビジネス日本語教育」
野田尚史(国立国語研究所教授)「特化型の日本語教育とユニバーサルな国語教育」
が所収。他に技能実習生、子どもの日本語教育、看護・介護なども。
後書、NHKスペシャル「ワーキングプア」取材班による。執筆者の板垣淑子はNHK名古屋、小林竜夫はNHK青森。暗い内容も多いが、成功例・光も見られる。でも、自分勝手な日本(いつまで外国人が労働力として来てくれるんでしょうね)、グランドデザインのない日本(その場しのぎの政策、対応)、成長著しいアジア諸国の中にあって見通しが暗い日本(人材獲得競争に勝てるのか)。日本って、「自国に魅力がある」って思い込んでいるんでしょうね。

今朝の「ボクらの時代」、おもしろかった。『ナラタージュ』の3人。行定勲、松本潤、野田洋次郎。来週は有村架純、坂口健太郎、森川葵ですって。観たいもんです。日曜午前7時から。
先日、「いま、この国で制作される最高水準のテレビドラマ」(小峰健二)ってことでNHK「眩(くらら)~北斎の娘」、観た。宮崎あおい、長塚京三、松田龍平ら。前評判程でなかったような気がするが、ご覧になりましたか。北斎の娘のことは知ってたような。

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by tiaokumura | 2017-10-01 14:04 | 日本語教育 | Comments(0)


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