中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」(朝日新聞)

朝日新聞連載「語る-人生の贈りもの」、今回は中村吉右衛門。7月10日~28日。
「一声 二顔 三姿」とか言いますが、僕は十五代目片岡仁左衛門(片岡孝夫)が好きかなあ。いなか住みの身、歌舞伎なんて全く観る機会はありません。歌舞伎座も未経験。来年あたり、桟敷席でいいから観てみたい。

二代目中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」全14回
やっと「なりきれるように」
4歳の初舞台 泣き続けて代役
「盛綱陣屋」初代に劇場揺れる
10歳で喪主 継承の闘い始まる
学芸会でも嫌々女の子の役
亡きばあやの言葉 襲名後押し
兄弟で東宝と契約 現代劇も
実父の背に芸の重み 襲名へ
女形のおじさまに教えられた
鬼平の魅力 演じ求めた28年
米公演 浪幕ハプニング大うけ
「秀山祭」10回目 芸を後世に
娘と菊之助君 夢にも思わず
形より心 いつか「無」の境地に

海老蔵、勸玄君、つらい毎日でしょうが、吉右衛門は10歳で養父・初代中村吉右衛門の喪主。若い二人、大成を。次、次の次の市川團十郎ですもんね。

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by tiaokumura | 2017-08-12 15:33 | このブログのこと | Comments(2)
Commented by おばちゃん at 2017-08-15 16:55 x
奥村先生、
大変ご無沙汰いたしております。
いかがお過ごしでしょうか?
一年程前、ひょんなことから歌舞伎にハマり、今では月に一度は歌舞伎座に通うようになりました。
劇場で見る生の歌舞伎は、映像とは別物だと思いました。
東京にお越しの際は是非!
ちなみに私はおもだか屋ファンです😊
Commented by tiaokumura at 2017-09-03 14:51
おばちゃん様、コメント、ありがとうございます。
そうですか。いつか「澤瀉屋~」って大向こうから声、かけられたらいいですね。
北陸地区日本語学校日本語教師の集い、7月末にありました。A学園からも10人くらい参加。あそこ、すごいですね。加賀分校も。東京もすごいみたいですね。ベトナムで、日本語教師もあれやこれや、みたいだとか。


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