多国言語文化交流クラス第143回フランス&フランス語

f0030155_1850974.jpg(7月2日午前・記)
富山市民国際交流協会・国際教養委員会の≪多国言語文化交流クラス≫、ときどき受講してます。「教養」って自分みたいなアホにはちょっと引っかかるネーミングですが^^。「きょうよう」「きょういく」ってご存知ですか。いつぞや遠藤広治さんに教えてもらった。「今日、用がある」「今日、行くところがある」ですって。シニアボケ防止の言葉でしょうか。
7月1日(土)、激しい雨の中、富山駅南口前・CiCへ。
ある世代にはソビエト連邦(「ソ連」)や朝鮮人民共和国(「共和国」)、中華人民共和国(「中国」)、理想・憧れの国だったでしょうね。あるいはベトナムやアメリカ。僕らの小学生頃は、「スイス」がそうだったような。で、僕の場合、1か国あげればフランスでしょうね。映画・文学・思想・ライフスタイル・美術・音楽などなど、フランスは豊穣な国(って印象)。大学の第2外国語、フランス語、取った。クラスメートと当時池袋にあった「セルパン」や「ネスパ」って喫茶店で、パスカルやカミュや、サン=テグジュペリ、モーリス・メルロ=ポンティなどの読書会も(照)。原書、フランス綴じだった。その後、ゴダール映画にもハマる。思いっ切り背伸びしてたんでしょうね。
2000年8月、憧れのパリ旅行。6泊8日だったか。僕はアジアは、一瞬も含めて中国・ネパール・ベトナム・台湾・タイ・インドに行ってますが、欧米は2000年パリが唯一。妻と二人、あちこち行きました。ガンサバイバーな妻だったんで、1日2カ所がせいぜいでしたが。

さて、本クラス。Lisaさん&Martialさんが講師。お二人はフランスで同じ大学で、今は富山国際大学に留学中。自己紹介の後、「L'histoire de la Bretagne」「L'histoire de la Lorraine」。マーシャルさんはブルターニュ、リサさんはロレナのご出身。その後もパワーポイントを使いながらお二人交互に「名物食べ物・飲み物」「名所・旧跡」。マドレーヌ、ロレナのCommercyさんって方が考案ですって。彼女がいなかったら『失われた時を求めて』はなかったかも^^。Le Bargkassは牛のチーズ、Le gris de Toulはグレイ・ワイン。Metzにポンピドゥー美術館あり。Nancyは金沢と姉妹都市。最後は「Festivals」。ドイツの影響が残るロレナ。ケルト系のフェスティバルがあるブルターニュ。
もう無理ですが、パリ再訪、生きてるうちに実現できたら・・・。

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by tiaokumura | 2017-07-01 18:50 | 富山 | Comments(0)


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