花森安治の仕事

f0030155_13312680.jpg(7月1日夜・記)
6月25日(日)、午前のウオーキングの後、富山から高岡へ。高岡市は富山第2の都市。このあいだ燭光能@瑞龍寺、観て以来の訪問です。あいの風鉄道・高岡で降りて、しばし当惑。お目当ての高岡市美術館への行き方がわからない(汗)。電車もバスも・・・なさそう。タクシーに「高岡市美術館へ行きたいのですが、いくらくらいですか?」って聞いたら、予測より高い料金だけど、時間もないので、タクシー利用で行くことに。同美術館、前回藤子不二雄関連のバスツアーで訪れてるはずなのですが、あの時は団体でガイド付きだった。今回は単独。

花森安治の仕事
デザインする手、編集長の眼

高岡市美術館
~7月30日

この日、関連企画で「父・花森安治のこと」で土井藍生さんが講演会(矢野進氏が聞き手)。予想通り、ずいぶんな混みようでした。なんとか会場の中央当たりに席を見つけ座る。『とと姉ちゃん』、よく見てました。花森安治の長女、ちょっと出てましたよね、名前はドラマ用でしたが。
花森と奥さんの出会いは上野駅での「松江1枚」。2回目は松平不昧公(こないだ哲ちゃんと鯛めし、食べました)にちなむお茶会。「学生結婚」。藍生は一人っ子、「出藍の誉れ」から命名。「家長・最高権力者、明治の男」「卵焼き事件」「たばこ」「娘の就職」「娘の結婚式での花森」など、おもしろい話、たくさん聞けた。京都の花森のデッサン(自画像)も。
なんで花森が高岡、って疑問だったんですが、花森展の企画に高岡市美術館も名乗りをあげたようです。展覧会は「あいうえおもの図鑑」「学生時代の花森安治」「戦時下の花森安治」「暮しの手帖社の花森安治」「花森安治の装幀-他社の仕事」「《一銭五厘の旗》を掲げて」の構成。本展、この後、岩手県盛岡市「岩手県立美術館」に巡回。

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by tiaokumura | 2017-06-25 13:31 | 美術 | Comments(0)


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