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新春国際交流のつどい

新春国際交流のつどい_f0030155_1431589.jpg(1月22日午前・記)
毎年1月中旬に行われるこの「新春国際交流のつどい」は、秋の「国際交流フェスティバルinTOYAMA」と並んで富山県内の最も活発な国際交流イベントと言えるでしょうね。会場は富山駅前CiCビル5F。僕は、10年程前からかなあ、ほぼ毎年参加しています。
プログラムは
開会のことば オープニング アイスブレイク 日本文化体験 世界文化体験 じゃんけん大会 みんなで歌おう! 閉会のことば
1月15日(日)、富山国際学院であれやこれや仕事をして、会場に着いたのは2時過ぎ。すでに始まっていて、オープニングの南京玉すだれをやっていた。アイスブレイクは自己紹介。「名前・趣味・好きな食べ物」をカードに書き、何人かと自己紹介し合う。僕はバングラデシュのご夫婦、中国人、オーストラリア人と交流。日本文化体験は輪投げ、抹茶に参加。輪投げでは5点に入ってキャンディー5つゲットしました^^。世界文化体験ではトランプ。神経衰弱をして、7組で1位。一緒にやった中国人の男の子を勝たせてあげりゃあ良かったのに、大人気なかったかも^^。世界文化体験は他には、羽根蹴り(中国)・投壺(韓国)・ペテカ(ブラジル)・フェイスペイティング(スペイン)・ゲーム(ブルキナファソ)・年賀状作り(中国)。
予定があったので3時半前に退出。じゃんけん大会以下は不参加。歌は例年『世界に一つだけの花』。SMAP解散してもこの歌は永久に歌い継がれていかれるでしょうね。
今回も会場で知り合い数人と出会う。中に富山国際学院の学生だった人も何人かいて、中には、顔は覚えていても名前を覚えておらず、彼女から叱られた(激爆)ケースも。自分、外国人に限らず、名前を覚えるの、ちょー苦手。

by tiaokumura | 2017-01-15 14:31 | 富山 | Comments(0)


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