デトロイト美術館展

f0030155_10524568.jpg(10月30日午前・記)
10月23日(日)@上野恩賜公園。この日、上野で3つの展覧会鑑賞。

デトロイト美術館展
大西洋を渡ったヨーロッパの名画たち
モネ ルノワール ゴッホ セザンヌ マティス ピカソ
上野の森美術館
~1月21日

上野の森美術館って比較的新しい美術館でしょうね。僕の大学生時代にはなかったような気がするが。上述には名前があがってませんが、僕のお目当てはモディリアニです、本展。出展数が52(会場パンフによる)とコンパクトな展覧会。とは言え、かつての目利きが購入した名品も多いか。デトロイトって中学生の頃は自動車産業で名高かったような気がしますが、今はもちろん違うんでしょうね。一時、北海道の某市みたいな危機があったようですが、その後、切り抜けた?。
第1章 印象派。クールペ、ドガ、モネ、ルノワールなど。
第2章 ポスト印象派。セザンヌ、ゴーギャン『自画像』、ゴッホ、ルドン『心に浮かぶ蝶』など。モールス・ドニ『トゥールーズ速報』、時代を感じさせる。
第3章 20世紀のドイツ絵画。ナチスが「不健康」「退廃」とかで糾弾した作品群。カンディンスキー『白いフォルムのある習作』など。
第4章 20世紀のフランス絵画。マティス3点、ルオー『道化』、ピカソ6点。ピカソは1905~1960年の作品で変遷がたどれる。『肘掛け椅子の女』は富山県立近代美術館の似たタイトルの作品の後の作でしょうね。そしてモディリアニ(モディリアーニ)。『男の肖像』『女の肖像』『帽子をかぶった若い男性』の3点。
僕の行った日はダメでしたが、本展、月曜・火曜が撮影可能日。僕が2000年夏に行ったオルセー、ルーヴルが原則撮影可だったような記憶があるが、日本も美術館、撮影可能になりつつあるのでしょうか。あと、僕は美術館で鑑賞中にボールペンを使ってメモしてて、係員に鉛筆に強制的に変えさせられることが多いのですが、今回、何も注意されなかった。これも変わりつつあるのかも。
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by tiaokumura | 2016-10-23 10:52 | 美術 | Comments(0)


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