ハワード監督、
トム・ハンクス、
オドレイ・トトゥはカンヌに。
カンヌ映画祭のオープニングを『ダ・ヴィンチ・コード』が飾るとか。歓迎されたんでしょうか。
カソリック系の反発、どうだったんでしょうか。
世界同時公開ということで、ボジョレー・ヌーヴォーと同じで、日本は早いほうなんでしょうね、きっと(爆)。
イアン・マッケラン(『ロード・オブ・ザ・リング』のガンダルフ)がサー・リー・ティービング、
ポール・ベタニー(『ビューティフル・マインド』)がシラス(フランス語読みだとサイラス?)なんですね。