寿司正で昼食

f0030155_12435192.jpg(8月18日午後・記)
自分、実行しきれていませんが、毎年、仕事(日本語教師)を含めて何か新しいことをやってみるようにしている。今年は「ウォーキング」と「とやままち大学」。夏はウォーキングには不向きな季節なんでしょうね。次回のウォーキングは10月以降を予定。とやままち大学の方はこれまでに5講座受講し、9月以降に2つ、申し込み済み。そのうちの一つが「江戸前 寿司正」の山下稔さんって方の
富山の名店 江戸前 寿司正の職人が教える「富山の魚講座」
で、全4回の内最終回の
自分で寿司を握ってみよう!巻いてみよう!
です。
8月17日(木)、中央通りのほとり座で映画を観た後、徒歩で、西町に出、ガラス美術館でトイレを借りて^^、そのまま歩くこと数分、千石町通りに。ここ、なかなかユニークな商店街みたい。入ってまもなく左手に「寿司正」。僕はここ初めてです。
アップした写真、おかみさんの許可を得てます。注文したのはランチの寿司定食(食べ切れる自信がなかったのでシャリ小さめにしてもらいました)。あと、ご主人(稔さんのお父さんか?)に訊いて、満寿泉の冷酒。五勺なんてないんですね、一合。定食にはお味噌汁でしたが、おすましのほうがありがたかったかも。完食完飲。お店の評判を聞いて、でしょうね、僕のあとにシニアカップル来店、「旅の人」でした。
皆さんはどうですか。僕は刺身、しょうゆにワサビを溶かさず、魚につけて食べます。寿司は、シャリではなく、ネタのほうをしょうゆにつけて、手で食する。「あがり」や「おあいそ」って言葉、使わない。「むらさき」とかは気取って言うこともあるけど^^。あと、カウンター好き、料理などあれこれお店の方に聞くのも好きです。苦手なのは、通ぶった客、常連が盛り上がっている店、エラソーな店主の店。自腹で飲み食いするんですもんね、自由に飲食したい。ちなみに、年にほとんどありませんが、「ごちそうされる」の大好きです^^。見返りが要求されないのが条件ですが^^。

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# by tiaokumura | 2017-08-17 12:43 | 美味録2017 | Comments(0)

『ハロルドとリリアン』

f0030155_10224049.jpg(8月18日午前・記)
ハロルドとリリアン ハリウッド・ラブストーリー』(原題Harold and Lillian A Hollywood Love Story)
絵コンテ作家の巨匠ハロルドと、名リサーチャーリリアンの知られざる"愛の物語"
ハリウッド全盛期を駆け抜けたふたりの"人生物語"
2015年 アメリカ 94分 英語
監督・脚本:ダニエル・レイム
出演:
ハロルド&リリアン・マイケルソン フランシス・フォード・コッポラ メル・ブルックス ダニー・デヴィート 他

僕はこれまでハロルドもリリアンも知らなかった。皆さんもそうでしょうね。でも『十戒』のあのシーンも『鳥』のあのシーンも『卒業』のあのシーンも、数々のハリウッド名画の名シーン、ハロルド・マイケルソンの絵コンテから生まれた。彼はストリーボード・アーティスト。リリアン・マイケルソンは日本風に言えば時代考証とかになるんでしょうね(日本では、富山出身で稲垣史生って方がおられた)。彼女もまた数々のハリウッド名画に情報を提供することで関わる。彼女は映画リサーチャー。「夫婦二人三脚で1960年代~2000年代まで100本以上の作品に携わった」。
二人の出会い、困難を乗り越えての結婚(リリアンは孤児院出身)。第1子が自閉症。そういう家族の歴史を横糸に、映画に携わる二人を縦糸に、映画は進む。二人の最初の共演はアルフレッド・ヒッチコック『鳥』(1963)。「裏方」ってことになるんでしょうね二人は。僕はハリウッド映画、ふつうに観てますが、クレディットに載ってたにしても僕は気付かなかった、知らなかった。あるいは「裏方」ゆえ名が出なかったことも多いでしょうね。

僕は今年はよく映画を観ている。ここ「ほとり座」が中心で、もう10本以上観てるかも。このあと、土曜日には金沢でノルシュテイン、9月か10月にボブ・ディランの『ドント・ルック・バック』、ほとり座で観ようかと。
アップした写真。グラスワイン白も^^。こないだの『エルミタージュ美術館』は混んでましたが、今回は僕を入れて6人でした。まあ自分、自分の観たい映画を観るだけなんで、観客数はどうでもいのですが。

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# by tiaokumura | 2017-08-17 10:22 | 映画 | Comments(0)

中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」(朝日新聞)

朝日新聞連載「語る-人生の贈りもの」、今回は中村吉右衛門。7月10日~28日。
「一声 二顔 三姿」とか言いますが、僕は十五代目片岡仁左衛門(片岡孝夫)が好きかなあ。いなか住みの身、歌舞伎なんて全く観る機会はありません。歌舞伎座も未経験。来年あたり、桟敷席でいいから観てみたい。

二代目中村吉右衛門「語る-人生の贈りもの」全14回
やっと「なりきれるように」
4歳の初舞台 泣き続けて代役
「盛綱陣屋」初代に劇場揺れる
10歳で喪主 継承の闘い始まる
学芸会でも嫌々女の子の役
亡きばあやの言葉 襲名後押し
兄弟で東宝と契約 現代劇も
実父の背に芸の重み 襲名へ
女形のおじさまに教えられた
鬼平の魅力 演じ求めた28年
米公演 浪幕ハプニング大うけ
「秀山祭」10回目 芸を後世に
娘と菊之助君 夢にも思わず
形より心 いつか「無」の境地に

海老蔵、勸玄君、つらい毎日でしょうが、吉右衛門は10歳で養父・初代中村吉右衛門の喪主。若い二人、大成を。次、次の次の市川團十郎ですもんね。

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# by tiaokumura | 2017-08-12 15:33 | このブログのこと | Comments(1)

岩波文庫4冊

f0030155_10175294.jpg(8月12日午後・記)

谷川俊太郎編

まど・みちお詩集

岩波文庫

2017年6月16日 第1刷

740円+税

サン=テグジュペリ作 内藤濯訳

星の王子さま

岩波文庫

2017年7月14日 第1刷

520円+税

芭蕉自筆 上野洋三・櫻井武次郎校注

奥の細道

岩波文庫

2017年7月14日 第1刷

970円+税

紫式部 藤井貞和他校注

源氏物語(一)

岩波文庫

2017年7月14日 第1刷

1320円+税

「真理は万人によって求められることを自ら欲し、芸術は万人によって愛されることを望む。」。昭和2年7月、岩波茂雄。岩波文庫、90年だそうです。僕らの高校生の頃、「岩波・朝日・NHK」とか言ったような気がする。教養が青春のキーワ-ドの一つだった時代。夏休みにおばの家で『こころ』や『阿部一族』、読んだ。★一つ30円だったかなあ。新潮文庫のほうが先発なんですってね。1914年。

岩波書店では佐藤正午『月の満ち欠け』が直木賞に。意外かもしれませんが(そうでもないか^^)、岩波初の直木賞です。


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# by tiaokumura | 2017-08-11 10:17 | | Comments(0)

映画『エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』

f0030155_10314797.jpg(8月12日午後・記)
エルミタージュ美術館 美を守る宮殿』(原題Hermitage Revealed)
2014年 イギリス 英語・ロシア語 83分
・・・ルネサンス三大巨匠を初め、今回はロシアでも最高の警備がつくエリアへ入り、これまで公けにされることがなかった女帝のコレクションなど、他の美術館では決して体験することができない至宝の数々にロシアに行かずして出会うことが出来る。
監督・脚本・製作:マージー・キンモス
出演:
ミハイロ・ピオトロスキー(館長) レム・コーリハウス(建築家) アントニー・コームリー(彫刻家) 他

「3」って特別な数字なんでしょうね。三位一体。三大大仏「奈良」「鎌倉」「高岡」。七夕「仙台」「平塚」「戸出」、山「立山」「白山」「富士山」。←富山絡み^^。富山県人が勝手に言ってるのもあるかも。で、「世界三大美術館」って云ったら、ルーヴル・メトロポリタン・エルミタージュ、でしょうね。このうち、ルーヴルだけは2000年夏に行ってます。エルミタージュは今年6月に「大エルミタージュ美術館展」、観た。「大」ですもんね^^。クラナーハ(以前はクラナッハって言ってたような気がするが。母国原語読み?)「リンゴの木の下の聖母子」、ムリーリョ「受胎告知」、ウィギリアス・エリクセン「戴冠式のローブを着たエカテリ-ナ2世の肖像」など。
8月6日(日)ほとり座で本映画、観る。ずいぶん人気で、シニアがほとんどな印象ですが、補助席もあった。ナポレオン、ヒットラー、スターリン、それにもちろんエカテリ-ナ2世も、美術館との関わり、その歴史。現館長のピオトロスキー、当美術館の云わば「中興の祖」かも。
登場する美術品は、ラファエロ「聖ゲオルギウスと竜」、レンブラント「放蕩息子の帰還」、ミケランジェロ「うずくまる少年」、カラヴァッジョ「リュートを弾く若者」、ダ・ヴィンチ「ブノワの聖母」などなど。美術史のビッグネーム、ほとんど登場。エルミタージュは20世紀絵画のコレクションもすごいんでしょうね。ゴーギャン、ゴッホ、マティス、ピカソ、カンディンスキーなどなど。
hを発音しないのはフランス語系だからでしょうか。マリー・ラフォレが「風に吹かれて」で「アウメニ・・・」って歌ってた。

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# by tiaokumura | 2017-08-06 10:31 | 映画 | Comments(0)

2017年7月・ブログ内ランキング


2017年7月は18本の投稿記事でした。先月に続き月15本以上の記事投稿を達成。「訪問者」は1日平均236.26人で、前月比60人近くアップ。どうなってんでしょうね^^。1日300人以上ってのも4日あった。当ブログの1日最高は2009年8月31日の742人です。今とカウントのしかた違ってたのかもしれませんが、選挙ネタがヒットだったと思う。「リンク元URL」は、今月もスキップします。

7月の「記事ランキング」は
第1位<2017年5月14日付>久田真紀子「仰げば尊し」(朝日新聞 けいざい)(158アクセス。以下同じ)
第2位<2006年5月7日付>こんな授業・あんな授業(5)漢字の読み方のルール(139)
第3位<2009年6月16日付>富山県思考大会問題作成委員会『思考大会問題集 思考力の開発』小学生用・中学生用(55)
第4位<2011年10月23日付>「僕は20歳だった。それが人の一生でいちばん美しい年齢だなどと・・・」(ポール・ニザン)(49)
第5位<2011年5月12日付>こんな授業・あんな授業(17)久々の、日本留学試験「記述」対策(42)
第6位<2010年10月8日付>劉暁波(刘晓波)ノーベル平和賞受賞(40)
第7位<2014年7月12日付>こんな授業・あんな授業(26)ディクテーション(31)
第8位<2010年7月28日付>こんな授業・あんな授業(16)夏休みの宿題(30)
第9位<2013年6月7日付>癌日記:抗癌剤TS-1,19クール目開始(26)
第10位<2006年2月10日付>こんな授業・あんな授業(2)日本(語)の歌(24)
でした。
第1位、「久田真紀子」がネットで話題になったのでしょうか、突然の登場です。日本語教育ブログとしては「こんな授業・あんな授業」が4本もランキング入り。安倍首相の「こんな人たちに負けるわけにはいかない」発言がTHISと並んで都議選敗因として語られていますが、「こんな」じゃなく「あんな」だったらどうだったんでしょうね。「わけにはいかない」の「わけ」も別の表現じゃったらあそこまで炎上せんだんかも。日本語教育でも指示詞・形式名詞って指導します。
しばらく100超えなかった当ブログ、今回2本も100超え、8月も、これまたブログ主宰者としては???なんですが、ずいぶん以前の某記事が既に100超えです。ネットってようわからん。
3位・4位はランキング常連記事です。
第6位、獄中死。遺骨、結局海に。「林昭」「周恩来」「胡耀邦」、追悼って中国共産党にとっては避けたいことなんでしょうね。奥さんの所在も心配です。

検索キーワードランキング」のほうは今月も4以上はなしで、2が最高。掲示、スキップします。
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# by tiaokumura | 2017-08-05 15:40 | このブログのこと | Comments(2)

立山遠足

f0030155_13261439.jpg(8月5日午後・記)
学校というものはたいがいそうでしょうが、富山国際学院は、学生の立場から言うと、授業・課外活動・学校行事で成り立っている。夏休み前に遠足。学院の遠足は、奇数年は立山、偶数年は立山以外にしていて、今年2017年は立山の年。といっても、前泊か早朝出発じゃないと立山雄山神社まで登山は無理で、室堂(むろどう)ってとこで昼食・散策です。
8月4日(金)、富山駅北口8:45集合。っても、まあうちみたいな迷える子羊さん集団^^は時間通りに集合完成なんてありえない話で(激爆)、出発時間の9時ギリギリで参加者全員(事前連絡で数人欠席)集合。インバウンド話題になると、バス不足のこともよく出てきますが、地方都市もそうなったんでしょうか、いつもはA社の大型バスを利用してるのですが、今回はB社C社各1台になりました。いつものバスじゃないんでちょっと不安でしたが、当たり前なことですが、プロの運転手さん、お見事でした。僕は2台の内先発車に乗る。途中、立山アルペン村ってところで休憩。トイレ・買い物など。
室堂。けっこう寒かったor涼しかった。子羊たちの誘導^^、大変でしたが、まずはアップした写真上の集合写真を撮影。現地のプロが撮り、僕にとってはけっこうなお値段でしたが、1枚購入した。写真下はリーフレット。「雪の大谷」など。今回は行けませんでしたが、称名滝も人気スポットです。
お昼、日本語学校なんで各国料理が味わえた。こういうの、楽しみってか日本語教師冥利&役得^^。それから、各自、単独あるいはグループで散策。
2時、室堂出発。若いとは言え、遠足ではっちゃけすぎたんでしょうね^^、帰りのバス、実に静か。行きと違って爆睡車かも^^。
4時過ぎ、富山駅北口帰着。解散。学生の中には2次会・3次会なんてのもあったでしょうね。学院教師、今回、14人の内お一人だけ都合がつかず不参加。13名の参加だった。8月7日(月)午前、夏の教員会議です。

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# by tiaokumura | 2017-08-04 13:26 | 日本語教育 | Comments(0)