CD 小沢昭一 立川談志

f0030155_20344330.jpg(12月7日朝・記)
CD版 小沢昭一的 新宿末廣亭 特選三夜
一.流行歌のルーツ(第七夜)
二.米朝和解(第九夜)
三.旅の夜風(第十夜)
ビクターエンタテインメント発売
税込み2376円

ドキュメント立川談志
ディスク1
 談志の世界 高座(一)
ディスク2
 稽古風景 高座(二)
ビクターエンタテインメント発売
税込み3024円

先日の朝日新聞(石田祐樹記者)でこのCDを知った。家の近くの博文堂さんに「CDも注文できますか?」って聞いたらOKのお返事。早速注文し、3日ほど前に届いた。
自分、通勤は車で、出稼ぎ^^ん時は往復およそ1時間半の運転(12月は週1回。1月から週2回予定)で、これまでは車中はFM・NHK聞いてた(なぜか、わしの車、これしか入らん。なんでなんじゃろう。でも。おかげでキラキラドンやマリア・カラスやカラヤンや緑魔子、ボブ・ディラン、聴けたけど)。今度から、車中は、このCD。まずは小沢昭一から聴いてます。
小沢昭一、小三治に頼まれて2005年に10日連続で末廣亭に。音源が運よくあったんでしょうね、3夜分がこのCDに。このCD、めっちゃおもしろい。いつかチャンスがあれば、このCD、また紹介します。「米朝」は米国・朝鮮じゃありません、桂米朝です^^。
立川談志は、一番ではありませんが、好きな落語家です。今じゃ一番弟子になるんでしょうね、「しのすけ」は」富山県新湊出身です。本CD、小沢が全面構成&編集した1980年のLPをCD化。稽古風景は「野ざらし」です。「なんでもわかるわかるって、出来上がったものが、めちゃくちゃになるといけねえ」。

この記事のカテゴリー、「芸能」「話芸」「語り」ってのがあればそれにしたのですが、ない。「本」「言の葉つれづれ」「音楽」も考えたのですが、「追悼」にしました。立川談志さんは2011年11月21日、小沢昭一さんは2012年12月10日、逝去。

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# by tiaokumura | 2016-12-05 20:34 | 追悼 | Trackback | Comments(0)

第2回・北陸地区日本語学校日本語教師の集い

f0030155_15435928.jpg(12月4日午前・記)
北陸地区には、日本語教育振興協会加盟で3校、非加盟校で1校、日本語学校がある。いつだったか、金沢の日本語学校・アリス学園の道上さんと話してて、北陸地区の日本語学校の日本語教師が集まって勉強会をしようではないか、ということになった。今年2月、富山国際学院が幹事校になって1回目開催。北陸地区日本語学校日本語教師の集いの2回目が、アリス学園が幹事校になって11月26日(土)にアリス学園@金沢で開かれた。
当日のメニューは大きく2つ。
松田真希子先生「ベトナム人日本語学習者の言語特性上の学習課題」
ワークショップ「これからの日本語教師に求められる教師力」~インストラクショナルデザインの視点から~
松田真稀子先生(金沢大学)のレクチャーは僕はこれが2回目で、質問もたくさんできた。
アップップした写真、WSのメンバーと。右から南方さん、谷内田さん、喜多野さん、僕。バックはWSの成果物。グループ名の「樹心力」は主に僕が考えました(自慢~^^)。これ、「受信力」をひっかけてます。メンバーの「南方」さん、あなたも思ったでしょうが、そうなんです、南方熊楠の縁者。熊楠は分家で、彼は本家だとか(違ってたらごめんなさい)。この和歌山県の南方さん、なにか縁があってのアリス学園ご勤務でしょうね、きっと。
次回の集いは、富山情報ビジネス専門学校が幹事校になり、2017年7月下旬に開催予定。次回はLT会もいいかと思う。

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# by tiaokumura | 2016-11-26 15:43 | 職業としての日本語教師 | Trackback | Comments(0)

癌日記:11月24日、今年最後の予約診療

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(12月4日午前・記)

癌サヴァイヴァーな自分(照)、8週間に1回くらいのペースで癌の診療予約日が来ます。
今から5年半ほど前。勤務先の検診が家の近くの病院でできた。それまで健康診断なんてまるっきり受けずにいた自分(恥)、その時、なんとなく予感がしたんでしょうね、検診を受けた。その年はなんとなく食欲がなく、自分がずいぶん痩せていくように感じてた。案の定、健診結果は癌だった。その病院は癌だとはっきり言わんかったかもしれないが。紹介された病院で出会ったのが現在の主治医Tドク。偶然なのか神のお導きなのか、結果的には必然だったのでしょうが、彼、中学高校の同期生だった。学生の頃はほとんど面識がなく友達付き合いしてなかったが。僕の癌は胃・大腸・肝臓。胃癌はステージⅣ。当時1日40本の喫煙だった自分、肺癌はなかった。不思議。

Tドク、今は(同い年だからそうなるんでしょうね)嘱託のような身分らしく、僕の予約診療は木曜に限る。木曜日は勤務先の富山国際学院の授業日ですが、同僚の徳橋さんに代わってもらってます。

最近の癌の話題と言えば、一つは歌舞伎俳優市川海老蔵の妻、でしょうね。彼女のブログKOKORO、ずいぶん話題になってる。僕もちょっとだけ覗きました。「オプジーボ」もニュースに。自分、無理でしょうね、もしあれが使える事態になっても。お金がない。僕は、シスプラチンとTS1を使いました、抗癌剤は。あと癌の話題ではいろんな治療法。どんどん進化していくんでしょうね、癌対策。

余計なことですが^^、「癌」って漢字、なんで使うの避けられているんでしょうね。新聞じゃ「ガン」表記が多いみたいに思う。常用漢字に入ってないんでしょうか(入ったかも)。書き方は、たぶん、「やまいだれ」に「品」に「山」。書くの簡単だけんど^^。

11月24日()。富山国際学院で仕事をして、中抜け。病院に向かう。駐車場、なんとか1台スペース見っけ。

総合受付、保険証も提示。古稀になったからでしょうね、なんか、そういう高齢者向けの医療費の説明カードみたいなんがうちに届いてて、それも受付で見せなければならなかった。医療費が「3割」か「2割」かの識別に使われるみたい。

中央処置室でビタミン12、注射。外科で待つ。12時近く、ようやく呼ばれ、まずは血圧・体重測定。143-87、脈拍74、55.kg。体重、微増。最近、ベルトがちょっと、締め方違ってきてる。

Tドク。順調とのこと。次回の予約日や診療内容、決定。

会計、520円。病院の食堂で昼食(アップした写真がそうです)。カツカレーなんて何年ぶりだろう。学生時代、カツカレーはぜーたくじゃった。ラーメン・ギョーザ・ライスもぜーたくじゃった。ある時は、米はあったので炊いて豆腐1丁をごはんにのっけしょうゆをかけて食った。そんな過去がある自分だが^^、今回、全部食べ切れなかった(泣)。

薬局。薬5種類。3310円。

こないだ「高齢者インフルエンザ予防接種」の案内が来てた。自分、受けたほうがいいんかなあ。先シーズン、危なかった。今回、接種についてTドクに尋ねるべきだったかも。

富山国際学院に戻って勤務。翌日のC組および外部授業の準備、2017年4月期生の書類整理など。


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# by tiaokumura | 2016-11-24 12:53 | 癌日記 | Trackback | Comments(0)

阪井由佳子さん、NHK一般「ふるさとの希望を旅する」にご出演

まだケータイが普及していなかった頃、「新世紀」って言葉が輝いていた頃。あの頃、富山にはまだ女性センターがあって、ある日、僕は家の近くの図書館でそこがイベントのボランティアを募集していることを知った。男女共同参画社会実現がテーマだったか。自分、あまり深く考えず立候補。男性の応募、きっと少なかったのでしょうね、めでたく^^当選。1回目の実行委員会でだったか、委員たちで何でもいいから企画できるとのこと。パネル・ディスカッション/シンポジウムを考えた。人選、自分(たち)で決めていいってことで、自分、しゃしゃり出た(激爆)。自分なりに考えた。こういうの中央からエラい人を呼んでもしょうがない、ここは、やっぱ地元。で、僕が提案したのが「このゆびと~まれ」の惣万佳代子さん(のちにナイチンゲール記章、受賞)、韓国雑貨店主・竹嶋さん、エネルギー関連会社社長Nさん(彼の姉はやがて北海道知事に)の3人。その時、別の女性委員から提案があったのが、阪井由佳子さん。惣万さんより若手の阪井さんがいい、ってアイディアだった。阪井さんは「このゆびと~まれ」の次に富山型デイケアハウス「にぎやか」を立ち上げたとのこと。結局、その時は阪井さんではなく惣万さんになった。イベント当日、惣万さん・竹嶋さん・相本さん(N社長のピンチヒッター。当時、地元の超人気アナ。僕が交渉して参加してもらった)の3人を控室で見た時、自分の希望が実現して、ジワ~っと来た(照)。
阪井佳代子さんとは、富山国際学院のパンフレット作りで行った会社で初対面だったか。今では会えばハグハグできる仲です(激爆)。
今日まもなく、NHKGに阪井さん。午前10:05~11:00「ふるさとの希望を紹介する」って番組のゲスト。番組紹介には阪井さん、以下のように。

福井県生まれ。富山市のデイケアハウス「にぎやか」理事長。老人保健施設で理学療法士として働いていたが、大規模施設のあり方に違和感を覚え、富山型民間デイサービスの元祖「このゆびと~まれ」にわが子を預けたのをきっかけに、デイケアハウス「にぎやか」をオープン。赤ちゃんからお年寄りまで、障害のある人もない人も、共に住み慣れた地域の“居場所”で日々を過ごすことができる「富山型デイサービス」を実践している。著書に「親子じゃないけど家族です―私が始めたデイケアハウス」(雲母書房)

藤井隆・司会。神野直彦、勝部麗子、佐藤良子って方々もゲスト。テーマ曲は矢井田瞳。
国民の祝日の今日11月23日は、僕は県東部で日本語の仕事。生産企業はラインの関係があって、なんでしょうか、独自のカレンダーでやってる。この会社、月曜を休みにして3連休で、11月23日は休業日にしてない。僕はそんなわけで仕事なんで、残念ながら同番組見られない。再放送あれば、ぜひ見たい。
この後9時過ぎに家を出て、4時半ころに帰宅です。社員食堂での昼食をはさんで、45分×4の授業。
皆様、どうぞよい休日を。


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# by tiaokumura | 2016-11-23 08:09 | 富山 | Trackback | Comments(0)

若かったあの頃 何も怖くなかった^^

加齢に伴い記憶力が激しく減退。5秒ほど前に考えてたことが思い出せないこともしばしば(汗)。深刻っちゃ深刻なんですが^^、記憶って都合の悪いことや難しいことを流し去ってくれる側面もあるんで、まあ、仕事に差し支えん範囲での記憶アホは許容してます。もっとも、許容するしかないんですが(激爆)。医者に行っても大した処方、やってもらえんのじゃないじゃろうか。

日曜の朝、突然「きっりのは~は きにくちぬより あっききな~ば さきがけちらん なっのみなっる はいきょをすってて~ さっめてたっ~て おのこぞわっれら~~」って歌の文句が脳裏にこだました^^。ネットは便利ですね。この歌、記憶を辿らんでも、情報が得られる。「桐の葉は」で検索。すぐヒットした。宣揚歌」。1回目の大学生時代(僕は卒業できず、最終的には除籍^^)、コンパやサークル活動の締めで歌った歌。まだカラオケなんぞない時代。こういう歌歌うって、エリート意識もあったんでしょうね、あの頃は(照)。大塚(農学部は駒場、体育学部は保谷だったか)にあった学び舎、今はない。跡地は公園に。


ネットによると、この歌、いくつかヴァージョンがあるみたい。

歌詞1
  一、桐の葉は木に朽ちんより  秋来なば魁け散らん
    名のみなる廃墟を捨てゝ  醒めて立つ男子ぞ吾等
  二、日の本の教の道に     いと高き学舎ありと
    人も知る茗溪の水     よし涸れよ濁さんよりは

歌詞2
  一、桐の葉は木に朽ちんより  秋来なばさきがけ散らん
    名のみなる廃墟を捨てゝ  醒めて起つ男の子ぞ我等
  二、日の本の教の道に     いと高き学び舎ありと
    人も知る茗溪の水     よし枯れよ濁さんよりは

歌詞3
  一、桐の葉は樹に朽ちんより  秋来なば魁け散らん
    名のみなる廃墟を捨てゝ  醒めて起つ男子ぞ我等
  二、日の本の教の道に     いと高き学び舎ありと
    人も知る茗溪の水     よし涸れよ濁さんよりは

表記の違いだけなんかもしれんけんど、自分らの頃はどれじゃったんじゃろう。

これらの歌詞は「筑波大学附属図書館展示Blog」ってとこに掲載されてます。自分らの頃は2番まででしたが、その後、北原保雄による

桐の葉は 筑波の庭に いや繁り 三十年過ぎぬ 新しき 世紀を拓き いざ行かん こぞりて我等

ってぇのもあるそうです。他にも三番以降いくつか。

YouTubeもヒット。イマドキ、なんでしょうね、応援団団長が女子。最前列中央に彼女、二列目に学ランの男子学生、三列目、チアリーダー、最後列、トランペットなどのインストゥルメント。画面上に以下の内容案内、あり。

筑波大学応援部WINS宣揚歌「桐の葉」
(動画)

2015年1月23日 単独公演 第三回桐華祭より、

筑波大学宣揚歌「桐の葉」です


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# by tiaokumura | 2016-11-20 14:47 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

「サライ」「JAPAN CLASS」

f0030155_10151198.jpgサライ 2016年11月号 深秋特大号
大特集 神々と秘仏の奈良へ
春日大社「式年造替」を歩く 暮秋の大和路散歩とっておき④コース
特集 蕎麦は「もり」に極まる
2016年10月10日発行
小学館
787円+税
*2014年は鎌倉・東京、15年は伊勢・熊野、そして今年は日光・東京と、西日本・東日本と交互にぷち旅行^^してる。いつか花巻にも行きたいが、来年は奈良を企画。1回目の^^大学生の時に奈良を訪れている。実習旅行とかで、宮内庁の許可を得て貴重な訪問地も経験してると思う。来年9月、奈良。1日目、法隆寺・秋篠寺、宿坊天龍閣に泊。2日目は唐招提寺・薬師寺・東大寺で奈良ホテル泊。秋篠寺の技芸天立像にほぼ半世紀ぶりでご対面できるか。奈良では何を食べればいいんんでしょうね。まだまだ日があるから、じっくりプランニングしてみます。
本書、「奈良」なんで購入。あまり参考にならんかったけんど。今、火曜日の昼食は近所のお蕎麦屋さん「よつの葉」で、せいろ、か、かけ、を食べてる。本書の特集に「蕎麦」。上野藪そば、並木藪蕎麦の他に、静岡・藪蕎麦宮本、長野・よこ亭、山形・梅蕎麦、福井・やす竹も。

JAPAN CLASS
第8弾 ニッポンばっかり、ズルいって!
2016年10月9日 初版第1刷
東邦出版
1000円+税
*これ、第8弾なんですね。当ブログで毎回紹介してると思いますが、ここまでは「それはオンリー イン ジャパン」「一方、そのころ日本では・・・」「ちょっとは控えてくれよ、ニッポン!」「ホワイ ジャパニーズ ピープル!?」「ニッポンって、ほかの惑星だろ!?」「またニッポンのしわざか!?」「どうせニッポンのことだから」。
今号、大特集が「「こんなに本を読んでるのかよ!」 活字大好きニッポン人に、外国人が興味津々!」「やっぱり、ニッポンの温泉はたまりませんな~」。特集は「ラッキーな身体だな! どうして日本人は臭ワンのだ?」「天才絵師・葛飾北斎に世界の巨匠が唸りまくり!」「日本のゲームが世界を制圧」「これぞニッポンの風景! 日本の看板が外国人のハートを鷲掴み!」。
日本語教師として「日本語のそそり立つ壁に オーマイガ!」(pp26-37)は、なるほどな記事。「漢字ひらがなカタカナ」「長い母音」「呪文のような動詞活用」「てにをは」など。

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# by tiaokumura | 2016-11-20 10:15 | | Trackback | Comments(0)